2010/06/27 - 2010/06/28
309位(同エリア1400件中)
ころっつさん
淡路島にはこれまで何回も行っていますが、自宅から近いこともあって宿泊したのは仕事関係で訪れて泊まった1回だけ。
久しぶりに休みが1日とれたので、近くでゆっくりしよう…と考えていたときに、思いついた目的地−それが淡路島でした。宿泊場所はもちろん温泉で…と考えていると、関西では超有名?なCM、「ホテルニューアワジ〜♪」のメロディーが頭の中をよぎる…。
早速、会社と提携している旅行社に向かい、普段ならケチケチ旅行が基本なのですが、え〜い、この際だから…と奮発し、高級感あふれる別邸・夢泉景の客室露天風呂付きの部屋を予約しました。
早めにチェックインを済ませたホテルの宿泊記と途中立ち寄った淡路島の観光地の旅記の2編です。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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ホテルニューアワジは、淡路島の中部にある島の中心都市・洲本の海岸沿いに広がる洲本温泉の中でも屈指の規模が大きくて有名な宿。
いくつかのクラス・タイプの宿泊施設がありますが、今回は一番南にある高級感がある別亭・淡路夢泉景に泊まります。 -
午後4時過ぎにチェックインし、1階のフロントの奥にある眺望がきく大きなガラスが張られたラウンジに座り、しばし部屋への案内を待ちます。
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ウエルカムドリンクも付いています。
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今回泊まったのは、夢泉景の棟の4〜6階を占める特別フロアの里楽です。
その中でも露天風呂が付いている6階の客室をチョイスしました。部屋の露天風呂は、大阪湾が眺望できる東側のテラスに設置されています。 -
ホテルのホームページによると、特別フロア・里楽のコンセプトは、温かみのある自然を活かした和風にモダンなテイストを加えた施設とのこと。わかるようなわからないような…。普段はお手頃な宿ばかりに泊まる私としては、今回は超贅沢な選択でした。
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私が泊まったのは角部屋だったため、露天風呂のある東側だけでなく、南側にある窓からも海が見渡せます。
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4階には里楽宿泊者専用ラウンジがあり、大型テレビでの好きなビデオ鑑賞やネットなどが堪能できます。せっかくなので、風呂に入る前に高級そうなマッサージチェアで体をほぐしました。
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ニューアワジではどの施設に泊まっても、各施設にある素晴らしい大浴場を利用することができるので、それもこの宿の魅力のひとつです。
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夢泉景から本館側に渡り廊下を歩いていくと、共通の浴場施設「スパテラス水月」にたどり着きます。
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「スパテラス水月」には、淡路島の棚田をイメージした三段になった湯船の「淡路棚田の湯」があります。前面は大阪湾を望む絶景です。
無色のラドン泉である洲本温泉のほか、ニューアワジが持つ自家源泉である赤いのにごり湯の古茂江温泉が注ぐ浴槽もあり、2つの異なる泉質を楽しむことができます。(内部は撮影禁止です。) -
「棚田の湯」の入浴後、ホテルからほど近い砂浜を少し歩いたりしていると、いよいよ夕食の時間がやってきました。今回は部屋食のプランをチョイスしました。まずは食前酒のイチジクのワインをいただきます。
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こちらはお刺身です。伊勢エビと淡路島を代表する海の味である鯛、そして絶品だった太刀魚が並びます。さらにウニと貝類も盛られています。
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そしてこの初夏の時季の淡路島といえば…もちろん鱧です。白い身の鱧は鍋でしゃぶしゃぶにしていただきます。
鱧は8月が産卵期のため、その前となる今の時期が旬となり、脂が乗った最高の味となるそうです。 -
鱧は小さな骨が多いので、調理がしにくいのですが、骨を取り除いているので、身にはこまめに包丁が入れてあります。熱い出汁にさらっと通すだけで、見た目も花のように身が丸まります。これに梅肉を付けて食べます。
このふわっとした食感と美味しさ♪…クセになります。 -
手前は淡路島の名物・宝楽焼で仕上げた焼き物の品。
宝楽焼は、淡路島で古くから伝わる調理方法で、昔は浜辺で焼石を敷き詰めて鯛などを焼いていたらしいのですが、今はフタ付きの陶器鍋で黒石を敷き詰めて焼き上げています。
奥は、タコつぼをイメージにした陶器で作る炊きご飯。 -
炊きご飯は、淡路島で生産されるブランド米である鮎原米です。
洲本市の西部にある五色町鮎原地区の棚田で作られたコシヒカリやキヌヒカリなど数種類の米をブレンドした美味しいお米です。ここの売店でも販売していました。 -
最後は別腹のデザート。季節を少し先取りした果物の一品です。
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客室のテラスに付いている露天風呂はヒノキの浴槽。もちろんここのお湯も温泉です。闇夜の中、唯一聞こえる波音をBGMにしながら、ゆっくりと時間を気にせず入りました。おやすみなさい…。
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そして朝。
部屋が東に面しているので、せっかくだから朝日を見ようと5時前に早起き。オーシャンテラス越しに、大阪湾から昇ってくるまぶしい朝日が部屋に差し込んできます。 -
朝日がだいぶん高く昇ってきました。露天風呂とここから見える海の風景です。
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昨日の午前中は天気が悪かったですが、今日は朝から梅雨の合間の好天となりました。
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朝食も部屋食で、かごに小鉢が入ったものが出てきました。奥に見えますが、細かくちぎった海苔をじかに焼き、ご飯にふりかけて食べるのが最高です!
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朝の焼きものは、エビと太刀魚の切り身。そしてかまぼこです。
今回の旅で、鱧はもちろんですが、太刀魚のおいしさをあらためて実感しました。 -
朝食を食べる前に夢泉景にある波打ち際の露天風呂がウリの大浴場、湯賓閣・天空の雫に入りましたが、朝食の後にお風呂の最後の締めとして、部屋の露天風呂にも入りました。露天風呂に体を伸ばし、上を見上げた視界がこの一枚です。
チェックアウトの11時前まで、のんびりと部屋で過ごしました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- kuritchiさん 2010/11/14 17:22:58
- 同じ旅館だけれど…
- ころっつさん、こんばんは^^
ホテルニューアワジの旅行記にお邪魔しております^^
このニューアワジは、関西人にとって、あのCMの音楽が耳に付いていますよね…(笑)
私は、お友達(総勢15名!)とわいわいガヤガヤ。。。で泊まったのがもう何年前になるでしょうか…。(棚田の湯がもうひとつ新しく出来る頃でした)
私達は当然!ころっつさんの様にいいお部屋でなく、同じお部屋食でもこんなにいいお食事でもなく…(笑)、
もっともかしましいオバちゃん15名では、お喋りに花が咲き過ぎで何をいただいたのかも忘れちゃっていますが…(爆!)
でも、棚田の湯がとっても気持ちが良くかった事や、
屋上の足湯から見渡せる海の夜景が素晴らしかった事をよく覚えています。
(同じ旅館だけれど内容が)わぁ〜全然違う!と思いながらも、とても懐かしく拝見いたしました^^
kuritchi
- ころっつさん からの返信 2010/11/14 22:56:12
- RE: 同じ旅館だけれど…
- kuritchiさん、ご訪問と書き込みありがとうございます。
そうそう、「ホテルニューアワジ〜♪」のCMの歌詞は、必ず口ずさんでしまう関西人は誰もが知っているリズムですよね(笑)。
実は私も少しお手頃なニューアワジの方に泊まろうかと思ったのですが、希望したタイプの部屋が満室だったので、ええい〜!と奮発してしまい、ワンランク上の「夢泉景」にしてしまいました…。
季節も良かったので、淡路島名物のハモを美味しくいただけました。これほど美味しいハモにはなかなか出会えません。
普段はお手頃な場所ばかり泊まるので、もったいなく感じてしまい、自分にっとっては珍しく、長〜い時間を旅館で過ごしました。
kuritchiさんのように、大人数のかしましい?旅行も楽しくていいじゃないですか。何よりも旅行は楽しければいいのですから!
それではまた〜。
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- なつ0905さん 2010/11/01 23:21:19
- 素敵ですね☆
- ころっつさま
こんばんは〜。書き込みくださいましてありがとうございます。年末までに
旅行記仕上げられるよう頑張りマス(^^)。で、遊びに来ちゃいました。
淡路島ですね〜♪あーーー朝日!!いいですねぇ〜。それからお部屋の露天風呂から見上げた朝の空の写真!!コレもいい〜(^^)。この気分すっごくわかる!(ような気がします。)気持ちいいですよねぇ〜〜。
瀬戸内は大好きですが、淡路島はまだ訪れたことがありません。旅の候補には何度か挙げたことがありますが。。淡路島にはウェスティンホテルがあったかと思いますが、こんなゴージャスなお宿があるのですね!最近ホテルより旅館派なので私はこちらの方が好みかな〜。
鱧も美味しそうだけど、太刀魚もいいですねぇ〜。私の母が四国の人なので、関東では美味しい鱧も太刀魚も庶民では食べられないと申しております。旬に是非いただいてみたいものです(^^)。
- ころっつさん からの返信 2010/11/03 09:21:03
- RE: 素敵ですね☆
- なつ0905さま、おはようございます♪
そうですよ。年末までに仕上げれば十分じゃないですか。
旅記の作成は、いろいろな目的があるでしょうけど、私の場合は、自分の旅の思い出を撮った写真と整理して綴っておくのが一番の目的ですので、特に作成日にはこだわっていません。
淡路島は、今回泊まった洲本温泉などからは大阪湾・生駒山地から登る朝日が、反対側の西浦からは瀬戸内海に沈みいく美しい夕日を見ることができます。
確かにウエスティンありますが、泊まったことはありません。私は温泉が大好きなので、できるだけ温泉が付いている宿泊場所にします。最近は市街地でも天然温泉を備えたビジネスホテルも増えてきて嬉しい限りです。
鱧は関東ではあまり食べられていないようですね。あんなに美味しい魚なのに…。少し値段は張り、調理もしにくいので、家庭料理ではあまり出ませんが、湯引きをした後のプリッとした食感は最高ですよ!
それでは、また〜。
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