2010/04/25 - 2010/05/10
160位(同エリア221件中)
ちゃおさん
圧倒的な芸術品の量。残念ながら、これだけ豊富な民芸品を前にして、鑑賞能力の無い者にとっては、猫に小判、馬の耳に念仏に等しい。価値の分らない盲目の鑑賞者になっていた。
生身の骸骨、いや、骸骨に生身などあり得ないが、そのイミテーションではない本物の骸骨が、眼球の落ちた窪んだ深い穴の奥から、こちらを観察しているようだ・・。愚かな人間よ、と。人は生き物、遅かれ早かれ、皆こんな骸骨になる、と。
自身の死後の姿を見るようで、おぞましくもあり、哲学者的でもあり、生きるものの儚さを思わせるものもあり、余り長居をせずに、この場所を離れる。
ピカソ! きっとピカソは夢の中で、ここミクロネシア、ポリネシア、メラネシアの島々を遊離したに違いない。ピカソ作品と見まごうごとき芸術品の数々。ピカソと同時代に生きたゴーギャン。パリとタヒチを往復し、遂にはタヒチの土と還ったが、そのゴーギャンも又、この島々の土着性を体現した芸術家だった。
芸術の島々。人々が生活のクビキ、生のクビキから開放された時、自然とこうした天地が渾然とした芸術品が生まれてくるのだろうか・・。
- 旅行の満足度
- 4.5
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邑の祭り、部族の踊り、など等、祭りは生活の一部を成していたのかも知れない。
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天狗の面、或いは夜烏。
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嘗ての東北人同様、田舎の人々は純朴なのかも知れない。
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盾なのだろうか・・、武士の鎧兜の装飾と似た面もあるのか・・
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魚が生きている!ピシェ、フィッシュ、ぺスカ、魚拓、木魚。アルタミラから始まった人間の芸術はこの島、ピカソ、日本人の中に行き続けている。
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これがピカソでないとしたら、ゲゲゲの鬼太郎、水木シゲルさんか!
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の隣にはしゃれこうべが無尽の姿で・・
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何をか語らん、生きとし生ける者も末路なり。
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生きるってことはきっと愉快なことなんだ。
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長い抑圧の後、人は開放される。この惑星が猿に支配される頃、人々は幸せになっているだろうか・・
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