2010/08/05 - 2010/08/05
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rosatoさん
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青森ねぶたは、全て組み(立体)ねぶたです。
そのねぶたと跳人さんとお囃子の三位一体。
勇壮な武者絵が青森の短い夏の夜を飾ります。
弘前ねぷたは8月1日開始なのに対し、青森ねぶたは2日開始であるのは、弘前は「出陣」で、青森は「凱旋」であるためで、順序は青森が弘前の後になる、と言われています。
ラッセーラー、ラッセーラー・・・。
今でも、ねぶたの写真を見ると、聞えてくるようです。
日本、いえ世界の人達に一生に一度は見て欲しいお祭りのひとつです。
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(株)藤本建設 『出世太鼓』
ねぶた囃子は大太鼓と篠笛と手振り鉦と掛け声。
ドンドドン、ドンドドン。 -
『津軽為信 出世の誉れ』
(社)青森青年会議所
1593年、豊臣秀吉が諸侯に対し、盂蘭盆の出し物を命じた際、田舎者の成りあがりと軽視されていた津軽為信が、今こそ意地と誇りを見せるべきと、大灯篭をつくり、京の都を練り歩きました。
その後、秀吉から登用を受け、為信は功績を挙げ、出世したと言われる話が題材です。
田舎者の意地、心意気です。田舎者だってここぞというときにはこんな力が出せるんだ!!ってことですよね。 -
ねぶたの起源は色々いわれているようですが、これから100年200年と
受け継がれて欲しいです。 -
『天孫光臨 猿田彦』
JRねぶた実行プロジェクト
邇邇芸尊が天降りしようとしたとき、天の八衢(やちまた)に立って高天原から葦原中国までを照らす神がいました。
その神の鼻長は七咫、背長は七尺、目が八咫鏡のように、またホオズキのように照り輝いているという姿でした。
そこで天照大神と高木神は天宇受売命(あめのうずめ)に、その神の元へ行って誰であるか尋ねるよう命じました。
その神が国津神の猿田彦で、邇邇芸尊らの先導をしようと迎えに来たのでした。 -
天孫降臨(てんそんこうりん)は、アマテラスの孫であるニニギが、葦原中国平定を受けて、葦原中国の統治のために降臨したという日本神話の説話
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『奮戦・護良親王』
NTTグループねぶた -
『三国志演義 呂布と董卓』
あおもり市民ねぶた実行委員会
三国志最大の悪役董卓と最強の武勇呂布の戦いの場を再現したもの。
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に組
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『豪勇 樊かい』
に組・東芝
観光コンベンション協会会長賞受賞
中国 前漢の高祖 劉邦の功臣、 主君を守らんとする樊かいの勇姿である -
ものすごい迫力です!
写真で撮ってもそれが伝わらないのが残念。
私の撮影力が無いばっかりに・・・。 -
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『三国妖狐伝』
ねぶた愛好会
「三国妖狐伝」は、中国、天竺(インド)、日本の三国を股にかけたスケールの大きな伝奇物語。 -
三千百年前の古代中国に出現し、妲妃という妖艶な美女となり殷の紂王をたぶらかし、王国を滅亡させてしまいます。
その後、九尾の狐は、南天竺の耶竭国へ飛来し、屯天沙朗大王の息子・斑足王子の妃・華陽夫人として、またもや国を滅ぼそうとするが正体をあばかれ、逃げ去る場面です。 -
美女に化身して王国をたぶらかす、白面金毛九尾の狐
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『水滸伝 混江竜・李俊』
パナソニックねぶた会 -
李俊は身のたけ八尺、濃い眉に大きな目、赤ら顔から『混江竜』と呼ばれていました。
水軍の総頭領として大活躍しますが 後にシャム国の王となります。
梁山泊の好漢の中で最も数奇な人生を送った揚子江の大親分だそうです。 -
『戻橋』
マルハニチロ倭武多会
歌舞伎の演目で有名な平安中期の伝説を題材にしたねぶたです。
京都の堀川にかかる一条戻橋。源頼光の使いに出た渡辺綱が、深夜この橋のたもとで一人の美女に出会います。
綱は女に、五条のあたりまで送ってほしいと頼まれ馬に乗せますが、少し行くと女は鬼女の姿となって、襲いかかってきました。
髭切丸の名刀で鬼女の片腕を切り落とすと、鬼は愛宕山へと飛び去っていったのでした。
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『海幸彦 山幸彦』
ヤマト運輸ねぶた実行委員会
ねぶた大賞、優秀制作者賞受賞 -
『安倍貞任と八幡太郎義家』
県庁ねぶた実行委員会 -
平安中期、東北の魁・安倍貞任は、前九年の役で朝廷軍・八幡太郎義家と永承6年から12年にわたり争いました。
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義家の軍勢に追い攻められた貞任は、血散りが浜で体中に矢を受けるが、引き抜いては海に捨てながら逃げ続け、ついには鬼となってしまったのです。そして鬼となった貞任は、もう死ぬこともなく、いつまでも北を守る鬼神となったそうです。
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『碁盤 忠信』
青森山田学園
平安時代末期の武将佐藤四郎兵衛忠信が寝ていたところ不意を襲われ、枕にしていた碁盤を振りかざして敵に立ち向かうという場面
碁石が飛んでいます。 -
『安倍比羅夫 津軽深浦に立つ』
青森菱友会
龍王の守護の下、津軽深浦・有間浜に立つ阿倍比羅夫の勇姿。 -
『勇猛の将 樊かい』
青森県板金工業組合 -
跳人さん達
跳人さんはねぶた囃子にあわせ「ラアッセ〜ラ〜」と言いながら跳ねています。
その衣装には鈴が付いていて跳ねる度に鈴の音もちゃんとリズムになっています。
跳人さんから落ちた鈴を拾うといいことあるらしいですよ。 -
『奥州筆頭・独眼竜政宗』
東北電力ねぶた愛好会 -
『天神 菅原道真』
日本通運ねぶた実行委員会
藤原時平が道具の怨霊と対峙している場面を表わしたねぶたです。 -
ねぶたは360度楽しめます。
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そして、青森の夏は終わったのでした。
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