デルフト旅行記(ブログ) 一覧に戻る
オランダの旅2日目、まずはデルフトへ。<br />ここは画家フェルメールが生涯を過ごした街。<br />そして、白地に深い青が印象的なデルフト焼きで有名です。<br /><br />訪問の一番の目的は、<br />17世紀から続く唯一のデルフト焼きの窯元、<br />ロイヤル・デルフトでの絵付け体験。<br />以前、ハンガリーの磁器工房ヘレンドで体験したことがある絵付け。<br />苦労したもののとても面白かったので、<br />「ロイヤル・デルフトでも絵付け出来るって!」<br />と夫婦で飛びつきました。<br /><br />午後はハーグの美術館でフェルメール作品に出会う予定なので、<br />そのお勉強も兼ねて、デルフトへ出発です。

【2010 オランダの旅③】 陶器の街 “デルフト”

9いいね!

2010/09/04 - 2010/09/05

99位(同エリア197件中)

0

32

HACHI4

HACHI4さん

オランダの旅2日目、まずはデルフトへ。
ここは画家フェルメールが生涯を過ごした街。
そして、白地に深い青が印象的なデルフト焼きで有名です。

訪問の一番の目的は、
17世紀から続く唯一のデルフト焼きの窯元、
ロイヤル・デルフトでの絵付け体験。
以前、ハンガリーの磁器工房ヘレンドで体験したことがある絵付け。
苦労したもののとても面白かったので、
「ロイヤル・デルフトでも絵付け出来るって!」
と夫婦で飛びつきました。

午後はハーグの美術館でフェルメール作品に出会う予定なので、
そのお勉強も兼ねて、デルフトへ出発です。

交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • 昨日に続いて、とてもいい天気。<br />空も雲も、とてもキレイ。

    昨日に続いて、とてもいい天気。
    空も雲も、とてもキレイ。

  • デルフトの街には9時頃到着。<br />ここはロイヤル・デルフトの工房裏手です。<br />大型ゴミ箱がデルフト焼き風に装飾されてました。<br />ゴミ箱もこんなだとかわいく見える。<br /><br />ちなみに、さすがに写真は撮りませんでしたが、<br />工房内のWCの便器にも、こういう装飾がされていました。<br />さすがに本物のデルフト焼きではないと思いますが、<br />(いや本物かも?)<br />「こちらロイヤル・デルフトでございます」<br />といちいち主張してるところに、こだわりを感じます。

    デルフトの街には9時頃到着。
    ここはロイヤル・デルフトの工房裏手です。
    大型ゴミ箱がデルフト焼き風に装飾されてました。
    ゴミ箱もこんなだとかわいく見える。

    ちなみに、さすがに写真は撮りませんでしたが、
    工房内のWCの便器にも、こういう装飾がされていました。
    さすがに本物のデルフト焼きではないと思いますが、
    (いや本物かも?)
    「こちらロイヤル・デルフトでございます」
    といちいち主張してるところに、こだわりを感じます。

  • ロイヤル・デルフトでの絵付け体験は10:30からなので、<br />先にデルフト市内散策へ。<br /><br />運河沿いに見える街並み。<br />市街中心部は、もう少し奥です。

    ロイヤル・デルフトでの絵付け体験は10:30からなので、
    先にデルフト市内散策へ。

    運河沿いに見える街並み。
    市街中心部は、もう少し奥です。

  • フェルメールの絵画『デルフトの眺望』は、<br />ここからの景色を描いたのでは…<br />という候補地の一つ。<br /><br />現存するフェルメールの風景画は2点しかなく、<br />いずれも”見たままの景色”をそのまま描いているわけではないので、<br />「ここを描いたのでは?」と言われている場所が複数あります。<br />でも、デルフトの人々にとっては、<br />「デルフトの街を描いたんだ」<br />という事実だけで充分な気もします。

    フェルメールの絵画『デルフトの眺望』は、
    ここからの景色を描いたのでは…
    という候補地の一つ。

    現存するフェルメールの風景画は2点しかなく、
    いずれも”見たままの景色”をそのまま描いているわけではないので、
    「ここを描いたのでは?」と言われている場所が複数あります。
    でも、デルフトの人々にとっては、
    「デルフトの街を描いたんだ」
    という事実だけで充分な気もします。

  • 運河沿いには、個人所有のヨットも係留されてます。<br />デルフトから北海まで、直線距離で15?ほど。<br />お天気のいい日には、北海へクルーズに行くのかしらね?

    運河沿いには、個人所有のヨットも係留されてます。
    デルフトから北海まで、直線距離で15?ほど。
    お天気のいい日には、北海へクルーズに行くのかしらね?

  • デルフト市街。<br />街中を縦横に走る運河と細い道は、<br />オランダの古い街の典型のようです。<br />時間がそこそこ早いのと、日曜でお店がお休みなのもあって、<br />静かで落ち着いた雰囲気。

    デルフト市街。
    街中を縦横に走る運河と細い道は、
    オランダの古い街の典型のようです。
    時間がそこそこ早いのと、日曜でお店がお休みなのもあって、
    静かで落ち着いた雰囲気。

  • マルクト広場に建つ市庁舎。<br />ヨーロッパの市庁舎って、どこに行っても素敵な建物。<br />街の象徴だからかな。

    マルクト広場に建つ市庁舎。
    ヨーロッパの市庁舎って、どこに行っても素敵な建物。
    街の象徴だからかな。

  • 市庁舎の向かいに建つ新教会。<br />フェルメールはここで洗礼を受けました。

    市庁舎の向かいに建つ新教会。
    フェルメールはここで洗礼を受けました。

  • 画家ギルド(同業者組合)建物跡地。<br />今はフェルメール・センター。<br />フェルメールに関する様々な展示がなされています。<br />しかし、肝心の作品が<br />この街には一つもないというのは、<br />なんとも皮肉なお話。

    画家ギルド(同業者組合)建物跡地。
    今はフェルメール・センター。
    フェルメールに関する様々な展示がなされています。
    しかし、肝心の作品が
    この街には一つもないというのは、
    なんとも皮肉なお話。

  • 運河には小さな緑(藻?)がたくさん浮いていて、<br />「落ちたら大変だね」<br />と冗談を言っていたのですが、<br />カモが泳ぐと道が出来てました。<br />先頭を行くカモは偉いなぁ。

    運河には小さな緑(藻?)がたくさん浮いていて、
    「落ちたら大変だね」
    と冗談を言っていたのですが、
    カモが泳ぐと道が出来てました。
    先頭を行くカモは偉いなぁ。

  • 街のあちこちに<br />くるくる回る立方体の案内板(案内箱?)があります。<br /><br />これはフェルメール作『小路』。<br />(アムステルダムの国立美術館所蔵)

    街のあちこちに
    くるくる回る立方体の案内板(案内箱?)があります。

    これはフェルメール作『小路』。
    (アムステルダムの国立美術館所蔵)

  • そしてこの辺りが『小路』を<br />描いたとされる候補地のひとつ。<br /><br />似てるような似てないような…。<br />

    そしてこの辺りが『小路』を
    描いたとされる候補地のひとつ。

    似てるような似てないような…。

  • 山積みチーズ。さすがオランダ。<br />ゴーダもエダムもオランダチーズですからね〜。<br />今日は日曜日、<br />お店がお休みで残念です。

    山積みチーズ。さすがオランダ。
    ゴーダもエダムもオランダチーズですからね〜。
    今日は日曜日、
    お店がお休みで残念です。

  • 橋の下をくぐる船。<br />川面と橋の間は、ギリギリ通れるくらいの高さ。<br />乗ってる人達が、ひょいと寝そべり、<br />橋を抜けるとひょいと起き上がる何気なさに、<br />運河と共にある生活の日常を垣間見た気分。<br /><br />さて、そろそろロイヤル・デルフトに戻る時間です。

    橋の下をくぐる船。
    川面と橋の間は、ギリギリ通れるくらいの高さ。
    乗ってる人達が、ひょいと寝そべり、
    橋を抜けるとひょいと起き上がる何気なさに、
    運河と共にある生活の日常を垣間見た気分。

    さて、そろそろロイヤル・デルフトに戻る時間です。

  • さてさて、デルフト工房へ。<br /><br />絵付け体験の受付をし、<br />まずは館内のガイドツアーへ。<br />オーディオガイドもパンフレットも日本語有り。<br /><br />ここはホール。<br />壁も床も階段も、建築陶器という<br />とても頑丈な陶器で作られています。

    さてさて、デルフト工房へ。

    絵付け体験の受付をし、
    まずは館内のガイドツアーへ。
    オーディオガイドもパンフレットも日本語有り。

    ここはホール。
    壁も床も階段も、建築陶器という
    とても頑丈な陶器で作られています。

  • 絵付け工房。<br />普通は職人さんが実演してるようなんだけど、<br />日曜だからか誰もいません。<br /><br />こんな真っ黒な顔料が、<br />焼くと綺麗なブルーに変わるんですね。<br />この後の絵付け体験に向け、<br />早くもドキドキワクワク。

    絵付け工房。
    普通は職人さんが実演してるようなんだけど、
    日曜だからか誰もいません。

    こんな真っ黒な顔料が、
    焼くと綺麗なブルーに変わるんですね。
    この後の絵付け体験に向け、
    早くもドキドキワクワク。

  • 1885年作のタイル画『ワイン祭り』。<br /><br />手前には各製作過程のデルフト陶器が置かれていて、<br />出来上がっていく様子が分かります。

    1885年作のタイル画『ワイン祭り』。

    手前には各製作過程のデルフト陶器が置かれていて、
    出来上がっていく様子が分かります。

  • レンブラント作『夜警』のタイル画。<br />原寸大の模写です。<br />480枚のタイルで成り立っていて、<br />二人の職人が1年がかりで作り上げたそうです。<br />まさに名人芸!

    レンブラント作『夜警』のタイル画。
    原寸大の模写です。
    480枚のタイルで成り立っていて、
    二人の職人が1年がかりで作り上げたそうです。
    まさに名人芸!

  • とにかくたくさんの貴重なデルフト陶器を<br />鑑賞することが出来ます。<br /><br />工場にも入れてくれます。<br />ここも普段は実際に生産しているようなのだけど、<br />今日は日曜だからか誰もいない。<br />残念。

    とにかくたくさんの貴重なデルフト陶器を
    鑑賞することが出来ます。

    工場にも入れてくれます。
    ここも普段は実際に生産しているようなのだけど、
    今日は日曜だからか誰もいない。
    残念。

  • 絵付けされる前のミッフィー貯金箱。<br />シルエットだけで既にかわいい。

    絵付けされる前のミッフィー貯金箱。
    シルエットだけで既にかわいい。

  • 最後はショールーム。<br />買物ショップでツアーを締めくくるのは万国共通だなぁ。<br /><br />ミッフィーものも結構あります。<br />手描きの製品は驚くほど高く、<br />ちょっとした小皿でも100ユーロ超。<br />でもミッフィーって、ラインがシンプルな分、<br />ちょっとしたズレで可愛くなくなりますよね。<br />デルフト職人といえどディック・ブルーナに非ず、<br />確かにミッフィーなんだけど微妙に違うような…。<br />ミッフィーものに関しては、<br />敢えて機械プリントの方が無難かなと<br />個人的には思います。<br />値段もずっと安いですし。

    最後はショールーム。
    買物ショップでツアーを締めくくるのは万国共通だなぁ。

    ミッフィーものも結構あります。
    手描きの製品は驚くほど高く、
    ちょっとした小皿でも100ユーロ超。
    でもミッフィーって、ラインがシンプルな分、
    ちょっとしたズレで可愛くなくなりますよね。
    デルフト職人といえどディック・ブルーナに非ず、
    確かにミッフィーなんだけど微妙に違うような…。
    ミッフィーものに関しては、
    敢えて機械プリントの方が無難かなと
    個人的には思います。
    値段もずっと安いですし。

  • チューリップ用の花瓶。<br />かなり大きいので、手描きの製品だと、<br />4000ユーロ以上してました。<br />50〜60万くらい?<br />チューリップ専用の花瓶があるってことが、<br />なんともオランダっぽい。

    チューリップ用の花瓶。
    かなり大きいので、手描きの製品だと、
    4000ユーロ以上してました。
    50〜60万くらい?
    チューリップ専用の花瓶があるってことが、
    なんともオランダっぽい。

  • これは絵ですが、実際に活けるとこんな感じ。<br />「中はどうやって洗うのかな」<br />という心配を真っ先にしちゃうのは庶民の発想?<br />

    これは絵ですが、実際に活けるとこんな感じ。
    「中はどうやって洗うのかな」
    という心配を真っ先にしちゃうのは庶民の発想?

  • というわけで、いよいよ絵付け体験です!<br /><br />黒い顔料が端の方にちょっぴりこびりついた小皿と<br />2本の絵筆を渡されます。<br />水で顔料を溶く方法と、それを使った塗り方を<br />インストラクターのお姉さんが<br />チョチョイとデモンストレーション。<br />「じゃ、練習してみて」。<br />えっ、教えることはそれだけ!?<br /><br />机の上にはデルフト焼きの伝統的絵柄の<br />見本パターンがドンと置かれています。<br />「この中から、とりあえず好きなの描いてみて」<br />…はい、頑張ります。<br />

    というわけで、いよいよ絵付け体験です!

    黒い顔料が端の方にちょっぴりこびりついた小皿と
    2本の絵筆を渡されます。
    水で顔料を溶く方法と、それを使った塗り方を
    インストラクターのお姉さんが
    チョチョイとデモンストレーション。
    「じゃ、練習してみて」。
    えっ、教えることはそれだけ!?

    机の上にはデルフト焼きの伝統的絵柄の
    見本パターンがドンと置かれています。
    「この中から、とりあえず好きなの描いてみて」
    …はい、頑張ります。

  • こんな陶器の欠片を渡されて自主練習。<br />細い筆で輪郭を書き、<br />太い筆で、薄い色→濃い色の順に重ね塗りしていきます。<br /><br />筆を置いた瞬間から、<br />陶器に染み込んで乾いてしまうので、<br />書き直しは一切不可能です。<br />はぁ〜難しい…。<br />

    こんな陶器の欠片を渡されて自主練習。
    細い筆で輪郭を書き、
    太い筆で、薄い色→濃い色の順に重ね塗りしていきます。

    筆を置いた瞬間から、
    陶器に染み込んで乾いてしまうので、
    書き直しは一切不可能です。
    はぁ〜難しい…。

  • 多少練習したところで上手くなる気がしないので、<br />集中力があるうちに本番に突入してしまうことに。<br /><br />風景・動物・花・人物・12星座といった絵柄から<br />好きなものを選ぶことが出来ます。<br />用意してある絵柄を使わず、自由に描くことも出来ます。

    多少練習したところで上手くなる気がしないので、
    集中力があるうちに本番に突入してしまうことに。

    風景・動物・花・人物・12星座といった絵柄から
    好きなものを選ぶことが出来ます。
    用意してある絵柄を使わず、自由に描くことも出来ます。

  • 夫は自分の星座である山羊座をチョイス。<br />絵柄はステンシルになっていて、<br />木炭で皿に輪郭を写してくれます。<br />言ってしまえば“なぞるだけ”なんですけどね。<br />そんな簡単でもないんですよ、これが。<br /><br />絵付けは四角いタイルか丸い皿を選べるので、<br />丸い皿にしたんですが、<br />用意されてた絵柄は四角い型紙ばかり…。<br />タイルに絵付けする人の方が多いんでしょうか?

    夫は自分の星座である山羊座をチョイス。
    絵柄はステンシルになっていて、
    木炭で皿に輪郭を写してくれます。
    言ってしまえば“なぞるだけ”なんですけどね。
    そんな簡単でもないんですよ、これが。

    絵付けは四角いタイルか丸い皿を選べるので、
    丸い皿にしたんですが、
    用意されてた絵柄は四角い型紙ばかり…。
    タイルに絵付けする人の方が多いんでしょうか?

  • 妻は伝統的な絵柄だという風車をチョイス。<br />自分の星座の絵柄が<br />びっくりするくらい可愛くなかったので、<br />迷った挙句のチョイスです。<br />絵柄が込み入ってて大変。<br /><br />インストラクターのお姉さん曰く、<br />「私達は4〜5年かけてやることを<br /> 1時間でやろうっていうんだから大変よ」<br />仰る通りなんですが、<br />せめてもう少しアドバイスなり頂けませんか?<br />

    妻は伝統的な絵柄だという風車をチョイス。
    自分の星座の絵柄が
    びっくりするくらい可愛くなかったので、
    迷った挙句のチョイスです。
    絵柄が込み入ってて大変。

    インストラクターのお姉さん曰く、
    「私達は4〜5年かけてやることを
     1時間でやろうっていうんだから大変よ」
    仰る通りなんですが、
    せめてもう少しアドバイスなり頂けませんか?

  • 見本とにらめっこしながら、<br />輪郭を描き、濃淡をつけて色を塗り…

    見本とにらめっこしながら、
    輪郭を描き、濃淡をつけて色を塗り…

  • 四隅にデルフト文様(というのかな?)<br />を入れて完成です!<br />絵付け時間は約1時間半。<br />このあと、釉薬をかけて焼いて、<br />後日郵送してくれます。<br />綺麗に出来上がりますように!

    四隅にデルフト文様(というのかな?)
    を入れて完成です!
    絵付け時間は約1時間半。
    このあと、釉薬をかけて焼いて、
    後日郵送してくれます。
    綺麗に出来上がりますように!

  • 終了後、ショップに併設されたカフェでひと休み。<br />コーヒー&ケーキをいただけるクーポンも、<br />絵付けコースに付いています。<br />ガイドツアー・絵付け・カフェ、<br />全て込みで39ユーロ(\5,000くらい)なら、<br />お得感有りです!

    終了後、ショップに併設されたカフェでひと休み。
    コーヒー&ケーキをいただけるクーポンも、
    絵付けコースに付いています。
    ガイドツアー・絵付け・カフェ、
    全て込みで39ユーロ(\5,000くらい)なら、
    お得感有りです!

  • こちらが後日届いた完成品。<br />3日後くらいに到着、早くてビックリしました。<br /><br />苦労の跡もうかがえるけれど、<br />綺麗に焼きあがっていて感激です。

    こちらが後日届いた完成品。
    3日後くらいに到着、早くてビックリしました。

    苦労の跡もうかがえるけれど、
    綺麗に焼きあがっていて感激です。

この旅行記のタグ

9いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オランダで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オランダ最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オランダの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP