2010/09/04 - 2010/09/05
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HACHI4さん
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オランダの旅、次なる目的地は、
ユトレヒトから車で1時間ほどの、キンデルダイク。
オランダ第二の都市、ロッテルダムから近いので、
そこからのエクスカーションで訪れる人が多いようです。
ズラリと19基並んだ風車を見られるのは、
オランダでもここだけ。
ユネスコの世界遺産に登録されています。
風車と運河と空が織り成すこの景色!
「オランダといえば風車とチューリップだよね」
くらいのイメージしかなかった自分にも、
満足&感動ものでした。
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
川の対岸へ渡してくれるだけのフェリーに乗船。
ナビに従って走っていたら、フェリー乗り場に案内されてしまったけど、
実はフェリーを使わずに行ける道もあり、
帰りは使いませんでした。
とはいえ、地元の人は気軽に足代わりに使っているようで、
自転車と共に乗船している人がたくさんいました。
車1台1.9ユーロ+1人65セントずつ(別途)。
所要時間は2分くらい。 -
フェリーを降り、走り始めるとすぐ、
キンデルダイクの風車群が見えてきました。
駐車場は1台5ユーロ。
ユトレヒト市内に比べると、なんて良心的。
駐車料金を払うと、キンデルダイクの無料の地図をくれます。 -
ヤギさん。ただの飾り?
ところで前述の無料の地図。
日本語での案内も一応載っているのですが、
何かの無料翻訳サイトにかけたのをそのまま貼り付けちゃったのね、
と思わざるを得ない奇妙きてれつな日本語が並んでます。
日本語なのに解読が大変。 -
まずは、駐車場から続いている自転車道と並走した
遊歩道を歩きながら、風車見学を。
キンデルダイク一帯には整備の行き届いた自転車道があるので、
自転車に乗りながらの観光客もたくさんいました。
ちなみに、駐車場のそばにあるお土産屋さんにも
レンタサイクルがありました。
(すいません、自転車代までは?)
時間に余裕のある人はぜひ、サイクリングでも。 -
こちらは、内部の見学ができる風車。
昔の人たちが風車の中で生活していた情景が紹介されているそうです。
(入場料:EUR3.50/1人)
もちろん、今でも風車の中で暮らしているご家族もいらっしゃいます。
「風車に入るより遊覧船に乗りたい」
夫婦間の意見の一致により、入場せず。 -
キンデルダイクは風車群が見られる観光地として有名なのですが、
問題がただ1つ。
19基全部を1枚の写真に撮れないということなんです・・・
全部の風車が1つの川沿いにあれば良かったのですが、
昔は一帯が湿地帯であったために、現存する風車も
少し広範にわたっています。
より多くの風車を入れた写真にしようと思うと、
風車が小さくなっちゃうし、
風車をメインで撮ろうとすると、
2〜3基しか撮れないし・・・
日本の観光地なら
「ここが、19基全ての風車を撮れる
最高の撮影ポイントです」
なんていう場所を表示してありそうですけど、
残念ながらそんなところはありませんでした。
ということで、何とか頑張って10基を撮ってみました。 -
風車のそばでは牛や羊が放牧されてます。
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-
川では、カモや白鳥が泳いでます。
-
いったん、お土産屋さんまで戻り、遊覧船ツアーに参加しました。
(45〜60分おき運行:1人EUR3、遊覧時間30〜40分)
観光客が歩くことのできる遊歩道は片側しかないので、
歩いている側の風車はとっても良く見えるのですが、
川向こうの風車をみるときは、手前に背丈ほどの高さの
ススキがあり、その向こうに風車を見ることになるため、
なかなか良い写真が撮れないんです・・・
でも、遊覧船なら川の真ん中を通るので、遮断されるものなしに
両岸の風車を見ることができます。 -
それにしても、いいお天気。
そして、何といっても“空が広い!”
オランダは北海に注ぐライン河、マース河、スヘルデ河の
デルタ地帯一帯に広がる低地国。(オランダ最高地点も
321mと、東京タワーよりも低いんです)
そんなこともあり、周りが開けたところでは、空の広さを
存分に体感することができます。 -
多くの風車には、今も人が暮らしています。
風車のたもとには、マイカーならぬマイボート。
桟橋にテーブルや椅子を置いて
テラスのように気持ち良さそうな空間にしている所もあり、
快適そうな暮らしが窺えます。 -
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-
写真とは直接関係のない話なのですが…
この遊覧船乗船のとき、
係のおじさんに乗船料2人分6ユーロをぴったり渡すと、
「パーフェクト!」
と微笑んでくれました。
このときばかりでなく、
オランダ旅行中、10ユーロ以下のちょっとした買物をした際、
小銭を駆使してお釣のないようにお会計をすると、
とても喜んで感謝の言葉を添えてくれることが度々ありました。
高額紙幣を出すと「細かいのないの?」と言われることは多々あれど、
細かく払うことにこれほど感謝されることはあまりないので、
なんだか印象に残っています。 -
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水面に映った風車。
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ここが遊覧ツアーの折り返し地点。
遊覧ツアーでは、風車群の一番端っこまで連れてきてくれます。
その後は、今通ってきたところを引き返すことに。
左右の景色を堪能できます。
(帰路は逆光側になってしまったので、写真がほとんどありません・・・) -
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駐車場そばのお土産屋さんに戻ってきました。
30分ほどの遊覧ツアーですが、これでEUR3ならお得感ありです。
(もっとも、お天気に恵まれたこともありますが) -
本当に、なんとも言えずいい空です。
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再び遊歩道を散策。
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白鳥の家族。
なんだか絵葉書みたいな景色。 -
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蓮の葉(?)の上でひと休み。
乗れちゃうんですね。 -
なんとも牧歌的な風景。
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風車と運河と空。
ただただそれだけなのに、見飽きることのない風景です。
2時間以上滞在しました。
風車を満喫するのに最適!
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