2010/08/15 - 2010/08/19
25040位(同エリア30115件中)
ももらんさん
16世紀を迎えると欧米列強が台湾近海に姿を見せるようになる。
ある時、台湾沖を航行したポルトガル船の船長が美しい島影を前に
「イラ・フォルモサ(麗しの島)」と口走ったことがきっかけとなり、
フォルモサが台湾島の呼称となった (購入したガイドブックより)
①では到着日と2日目の九分などを、
つづく②は3日目と烏来の温泉リゾートを紹介します。
台湾で温泉となったわけは・・・、
旅行計画を練っている時に、
夫が「温泉にも行きたかったなぁ~」とぶつぶつ言うので、
「台湾にも温泉があるみたいよ。前にテレビで観たもん」
ということでネットで検索してみました。
台北郊外にはいくつもの温泉がありますが、
写真で見たホテルが素敵だったので
烏来に一泊してみることにしました。
それにしても、
暑い国の真夏の観光はやはり暑さとの闘いで。。。
ヘタレ気味の私たちはタイトル通り
ぐうたら、ぐうたらと過ごした
台湾での夏休みとなったのでした。
※両替は台湾桃園国際空港とホテルで行いましたが
空港は1NT$が約¥2.75で手数料がNT$30。
ホテルは1NT$が約¥2.9で手数料無し。
旅行中は1NT$を¥2.8で計算しました。
(旅行記中はNT$を元で表記)
※チャイナ・エアライン
CI017 成田14:15-台北16:45
CI106 台北16:35-成田20:40
※ホテル ロイヤル タイペイ(老爺大酒店) 3泊
スプリング パーク ウーライ スパ&リゾート
(春秋烏来渡假酒店) 1泊
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目。
今朝も朝食ブッフェで朝から満腹!
部屋に戻り、案の定ゴロ寝。。。
平日の昼間にテレビを観ることのできない夫は
部屋のテレビに映るNHKのBS放送を
まったりと観ている。
故宮博物院に出掛けたのは
もう11時半を過ぎていた。
写真はその時間のホテルのロビー。 -
タクシーで地下1階の車寄せまで。
皆さんの旅行記によくある
建物の全体像を見たかったが、
暑さのためすぐに館内へ。。。
この階にはインフォメーションカウンターや
(帰りのタクシーの手配もOK)
巨大なスペースのスーベニアショップがある。
帰りにガイドブックやマウスパッドなどを購入。 -
1階のチケットカウンターで購入し、
いよいよ展示スペースへ。
写真撮影ができないのが残念!
例の翡翠の白菜や豚角煮の石は
いっつも人垣に囲まれていた。
その他、象牙シリーズの素晴らしいこと!
何故にここまで細かいの、と呆れるほど。
ももらんが気に入ったのは
「陶器の帽子スタンド」!
あまりに緻密で美し過ぎる〜!
たっぷり3時間ほど堪能し(疲れた!)
本館4階の茶芸館「三希堂」でお茶タイム。
案内されたテーブル脇の窓からは
他の棟の色鮮やかな屋根が見えた。 -
連日、朝食を大量摂取しているので
結局ランチはパスすることに。
こちらでは蓮のお茶をいただいた。 -
と、パイナップルケーキも。
街中で購入すると1個10〜20元程度だと思うが、
これは60元ぐらいしたような。。。 -
「三希堂」の店内はモダンでオシャレな雰囲気。
お茶やお菓子の他、点心やスープもあり。 -
博物館や美術館ってじっくり観ると結構疲れるので、
台北ナビでマッサージを予約しておいた。
足ツボと角質取りは季先生に、
上半身マッサージと夫の全身マッサージは
若い先生に施術してもらった。
マッサージって「痛気持ち良い」けれど、
ここのは痛み6割、気持ち良さ4割って感じ。。。
気持ち良いというよりは治療という感じかな。
ところが!
施術後の体の軽さ、楽さと言ったら・・・
もみ返しも無く、帰国後10日経っても肩や足が軽いのだ!
スキーの古傷のせいでずっと痛かった右肩も
腕の上がりがしなやかで痛くないの。
夫婦とも大満足でお店を後にした。 -
マッサージの後、
3日目の夕飯は「北平 陶然亭餐廳」へ。
台北ナビの
「お手ごろ価格と気さくなサービス、
地元の人に愛されて35年の老舗」
という紹介文と口コミでの評判で決めたのだ。
こちらは前菜というかお通しなのかな・・・
まずテーブルにどん!と置かれた一皿。
野菜とナッツの和え物のようなもので、
香菜がすごく効いていて美味しい〜!
だが香菜が苦手な方は・・・かも。 -
ダックはホテルに到着した際に
フロントから予約を入れておいた。
半身が無いのは残念だけど
夫婦二人でいけるとこまでいきます!! -
テーブル脇での皮剥パフォーマンスが済み、
大皿に並べられたのは
左から、
パリパリの皮 (やっぱりこれが好き)
少し身のついた皮 (ちょっと皮だけに飽きた時に)
皮なし肉のみ (餅に包まずビールの肴にしても)
頭 (夫は食べていた・・・) -
テンメンジャン・ネギと一緒に
餅と呼ばれる小麦粉の皮に包んでいただく。
まずパリパリの皮で・・・
う〜〜〜ん!!
うまぁぁぁぁぁ〜いぃぃぃぃ!
予想に反して油っぽくないし、
パリパリの皮の香ばしさと言ったら。。。
台湾ビールと一緒に何個でもいけそう。 -
基本の三吃でオーダー(二人なのに)
二品目のもやしとダック肉の炒め物、
三品目のダックでだしをとったスープが
どん!どん!と並ぶ。
巨大な土鍋サイズのスープ・・・
どうすんの、これ。。。
・・・二人で頑張っても到底完食は無理。
残りは持ち帰りすることに。
お味はホントに美味しかった。
値段はダックが900元、
炒め物とスープ、
ビール2〜3本を含めて計1200元(3360円)ぐらいなので
日本では考えられない価格でしょう。
北平 陶然亭餐廳 (ベイピンタオランティンツァンティン)
台北市復興北路86號2F
(MRT 南京東路駅)
(02) 2778-7805〜7
11:00〜14:00 17:00〜21:00 -
4日目。
例の如く朝食を済ませ、お腹は満腹。
チェックアウトの12時まで部屋でゴロゴロ。。。
烏来に移動する前にホテルに荷物を預けて
これまた台北ナビで興味を惹かれた翡翠の博物館に
行ってみた。
やはり撮影はNGなのでパンフレットを。
こちらはまだ開館して一年という新しい博物館。
シックでモダンな空間の中で
素晴らしい翡翠の作品に出会える。
故宮の展示は他の物に比べて翡翠が少なめだが、
こちらは全部が翡翠!
作品にはそれぞれタッチパネルで操作できる画面もあり、
日本語もあるので分かりやすい。
この日は開館一周年記念ということで
入館料が無料というありがたさ。
ただ故宮160元に比べると250元は
少しお高く感じてしまう。。。
まぁ、故宮は国立だし、こちらは私設の博物館だから。
翡翠に興味のある方にオススメ!
http://www.museumofjadeart.com/jp/index.html -
烏来まではタクシーでたっぷり1時間かかる。
チェックインタイムより1時間ほど早く到着したが
すぐに部屋に入れた。
スプリング パーク ウーライ スパ&リゾート。
左手の入口が宿泊者専用、日帰りのクアハウス利用者は
右手の出入り口を使用するらしい。 -
部屋タイプは5種類。
こちらは極一般的なグランビュー ルーム。
天蓋つきベッドがロマンチック〜! -
大きな窓一面に緑が広がる。
窓際にはデスク、ソファと円形の小さなテーブルも。 -
目の前は渓谷。
窓の外側は水を張った水路のようになっていた。
太陽の光が水面をキラキラさせている。 -
ホテルにお籠もりしても飽きないように
DVDなどもレンタルできる。
貸し出しメニューには、
中・英・日本語の映画などがギッシリ。
壁際にある冷蔵庫の中はフリー。
缶ビール・コーラ・エビアンなどが2本づつ入っている。
さらに無料のミネラルウォーターが
バスルームとベッドルームに合わせて
計4本置かれていた。 -
こちらが洗面コーナー。
アメニティはブルガリ。 -
この部屋は角にお風呂がある。
グランビュー ルームの全てがそうなのかは不明。 -
吹き抜けのロビーを上から眺める。
ゲストはセンサーキーを渡され、
そのキーをかざさないと宿泊棟のドアの開閉や
エレベーターを稼働することができない。
その区分けにより、
ゲストのプライベート感が増すシステムになっている。 -
まず向かったのがシィリック・カフェ。
17:00までのサービスでお茶とお菓子をいただく。
4種の中から選んだのは有里山。 -
ロビーからも緑の渓谷が見渡せる。
ホテルは石と木を多用した
ちょっと東南アジアっぽいデザイン。 -
宿泊棟の更に奥には
ゲスト専用レストランのソヤン。 -
ソヤンの手前には小さいながらもプールが。
デッキチェアやパラソルも設置してあるが
誰も見掛けなかった。。。
やはりここでは温泉の方に気持ちが向くのかな・・・ -
さて、まず内風呂に入ろう!
大きな石造りの湯船。
お湯を張るのに時間がかかりそう〜、と思ったが
蛇口を捻るとすごい勢いでお湯が出る。
持ち帰り可のアヒルちゃんを浮かべてみた。
特殊ガラスで外からは見えないそうだ。
だが、川の向こう側には散策路があるため
シェードを下ろすことを勧める注意書きあり。
湯船に浸かってからシェードを上げてみたら、
なんて開放感のあるお風呂に!
足を伸ばしきっても届かないお風呂に感動。 -
可動式と備え付けの二つのシャワーがある洗い場スペース。
蛇口から出てくるお湯も、もちろん温泉。
無色透明のお湯はニオイも無いが
身体はあっという間にポッポしてくる。 -
このクマちゃんもお持ち帰り可。
-
お風呂上がり、ついついベッドでゴロゴロ。。。
あぁ〜〜、至福の時!!
TVで日本の少し前のドラマを
延々と放映しているチャンネルがあり、
結構飽きずに観ていた。 -
まったりとしているうちに夕食の時間だ。
チェックインの際、6時に予約を入れておいた。
ホテルの中は、廊下も部屋も
アロマの良い香りが漂っている。
この廊下から外階段を下りてソヤンに向かう。 -
ソヤンは2階建てになっており、
夕食は下のフロアを指定された。
下のフロアはプールと同じ階になり、
ウッドデッキの先にレストランの入口がある。 -
こちらのホテルは一泊二食付きという
日本の旅館と同じシステムなのだ。
まず前菜から。
真ん中はマグロのマリネ風。
ずっと中華が続いていたので洋食メニューが新鮮だ。 -
メインは魚と肉から選ぶが、
こちらはラムのロースト。
赤ワインをグラスでいただいたが
アルコールは別料金。
ジャニーズっぽい給仕の男の子は
英語と日本語のチャンポン。
このホテルの方達も皆が笑顔でとても親切。
片言の日本語で一生懸命に説明してくれるのだ。 -
程よい酔いで写真がブレる・・・
デザートまで見た目も楽しく
お味も美味しくいただけた。
ただ、ももらん夫婦からしてみれば
中華も選択肢の一つだったらなぁ〜、と思ったのも事実。 -
食事が済み、プールサイドもすっかり暗くなっていた。
-
部屋に戻るとターンダウン・サービスが済んでいた。
お風呂にはアロマキャンドルが灯り、
その中で湯船に浸かるのは
昼間とはまた違った幻想的な雰囲気だ! -
所々ライトアップされた渓谷もすっかり闇の中。
12才以下のお子ちゃまは宿泊できない大人のホテル。
どこもかしこも静寂に包まれていた。 -
ターンダウン時に冷蔵庫に入れられていた
フルーツとお菓子。 -
朝食はソヤンの上のフロアで。
川は相変わらずミルキーグリーンの
トロ〜とした流れ。
夫曰く「長瀞みたいだね」・・・ -
アメリカン プレックファーストと
ヘルシー ブレックファーストから選ぶ。
こちらはアメリカンの方。
この後には巨大なオムレツも。
朝からたっぷりといただいた。
この後はまたまた部屋でゴロゴロ。
夫はまたクアハウスに行った。
クアハウスには大浴場・露天風呂
サウナなどが揃っている。
スパもあり。 -
烏来温泉郷には老街や滝などの観光場所もある。
しかし、ぐうたらなももらん夫婦はチェックアウトまで
ホテルで過ごし、直接空港に向かった。 -
まだ元が手元にあったので
空港で担仔麺とパールミルクティーを。
滞在中に食べる機会がなかったけれど、
え・・・、担仔麺ってこういうの??
ガイドブックで見たのと違う。。。 -
今回のお土産物などを・・・
左は有里山高山茶、真ん中と右は東方美人茶。
ピンクのパッケージのはティーパック式。 -
パイナップルケーキ数種。
上が「李製餅家」(12個入りは簡易パックだった)
下左が九分で購入した「李儀餅店」。
基隆の老舗「李鵠餅店」の姉妹店とのことだが
詳細は不明。
下右も九分の基山街で購入。
クッキー部分のサクサク感やパイナップル餡の甘さなどが
微妙に違うが、どれも美味しかった。 -
台湾の陶器ブランド「FRANZ」を代表する
バタフライのカップ&ソーサー。
可愛いスプーンも付いている。
東京ドームのテーブルウエア・フェスティバルで
初めて見掛けて以来いつか欲しいなと思っていた。
旅先の記念に一客と陶器のアクセサリーを購入。 -
なんせ、形が複雑・・・
どうやって包むのかと思いきや、
このような専用ボックスに収納。
税金還付の書類も作成してくれた。
ところが、
ヨーロッパ方面に久しく行っていなかったので
タックスフリーリファウンドのシステムがうろ覚え。
おまけに台湾のガイドブックを斜め読みしたせいで
出国してからの手続きと勘違いしていたのだ。。。
帰国の際、出国してからインフォで
税金還付カウンターは何処かと聞いたら
「出国ロビー」と言われ・・・
え・・・っ、と思ったが日本円で千円程度だったので
諦めようと思った。
が!!
インフォの女の子がすぐに係員を呼んでくれ、
(頼んだわけでもないのにですよ・・・)
「はい、こちらに」
「パスポートを見せて」
「少し待って」
「はい、こちらです」と事はテキパキと進む。。。
(それも全部が日本語で)
出国審査の脇を抜けて出国ロビーまで
トランシーバーを片手に付き添ってくれ、
税金還付カウンター、隣の銀行カウンターにも
誘導してくれて、ありがたく千円!が戻って来たのだ。
その後も再度、出国審査の脇を抜け、
ニッコリと笑顔で去って行った。
・・・なんて親切なの〜〜!!!
いろいろな所で見聞したけれど
台湾の人達はホントに親切!!
治安も良いし食べ物は美味しいし人は親切、
リピーターが多いのも頷けます。
今回は暑さのせいもあり、
あちこちと街歩きをしなかったのが心残り。
布市場でオーダーもしたかったし、
台湾式シャンプーも未体験。
朝食をホテルでしっかりと済ませたので
ランチは抜き、レストランは夕飯のみ。
B級グルメもいろいろと堪能したかったです。
できればもっと涼しい時期に再訪したいな、と
思いつつ、
グ〜タラに過ごした夏休みに癒された次第です。
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