2010/08/15 - 2010/08/19
19872位(同エリア30220件中)
ももらんさん
16世紀を迎えると欧米列強が台湾近海に姿を見せるようになる。
ある時、台湾沖を航行したポルトガル船の船長が美しい島影を前に
「イラ・フォルモサ(麗しの島)」と口走ったことがきっかけとなり、
フォルモサが台湾島の呼称となった (購入したガイドブックより)
麗しの島の人々はとても親切で、
グルメ天国の名の通り、食の楽しみも満喫できました!
故宮博物院で至宝に触れ、レトロな九分も楽しみました!
夫が希望した台湾の温泉にも行ってみました!
しか~し、
真夏の台湾の暑いことと言ったら・・・
旅行の計画を練っていた7月、東京も連日の猛暑続きでした。
「台湾も相当暑いんだろ~な・・・」
「この時期の街歩きは辛いだろ~な・・・」と思うと
出掛ける前から気分はヘタレ気味に。。。
熱中症になったら大変だし、車は楽だし、
運賃の安いこともあり、移動は全てタクシーを利用しました。
更に空港→ホテルと九分観光は
車のチャーターを日本から予約しておきました。
航空券と台北のホテル、車のチャーターはネットで手配し、
烏来のホテルは東京事務所に電話で予約完了。
成田までは車、近隣の民間駐車場を利用し、
4泊5日のイラ・フォルモサ旅行へ出発~!
※両替は台湾桃園国際空港とホテルで行いましたが
空港は1NT$が約¥2.75で手数料がNT$30。
ホテルは1NT$が約¥2.9で手数料無し。
旅行中は1NT$を¥2.8で計算しました。
(旅行記中はNT$を元で表記)
※チャイナ・エアライン
CI017 成田14:15-台北16:45
CI106 台北16:35-成田20:40
※ホテル ロイヤル タイペイ(老爺大酒店) 3泊
スプリング パーク ウーライ スパ&リゾート
(春秋烏来渡假酒店) 1泊
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ちょっぴり不安感があったチャイナ・エアラインで
台湾桃園国際空港に到着。
一月の上海 (中国国際航空) に続き
パーソナルテレビモニターの無い機種だったが、
機内の雰囲気は段違いに良い。。。
上海便は中国の方が多く、
大荷物を機内に持ち込んだり、
座席の上で飛び跳ねて騒ぐ子供に悩まされたが
今回の機内のなんと静かなことか。
台湾人CAも日本人CAも笑顔で親切。
こちらはホテル ロイヤル タイペイのプレミアルーム。
入口を入り左側がバスルーム、
右側はクローゼットと個室トイレ。 -
到着した桃園空港の外は想像通りの蒸し暑さだったが、
迎えの車中やホテルの中は
冷房がギンギンに効いている。
空港からホテルまでは約1時間かかった。
ハイヤーは台北ナビで予約。
1200元(3360円)
ガイドブックによると空港から市内までの
エアポートタクシーは1200〜1500元とあったが
実際にはどうなんだろ。
カムリで予約したがベンツがやって来た。
値段は予約通りカムリの料金。
意外とアバウトなのかも。。。 -
ガラスが多用されたバスルーム。
タブは広々、洗い場ありがうれしい。
湯量・排水ともストレス無し。 -
ベッドルームとの境もガラスだが
ブラインドが設置されている。
洗面所にも天井からの吊りTVあり。
ただこの蛇口だけは使いにくい。。。
長さが短いので手を洗う時にボウルの壁に当たるのだ。
排水もイマイチだし、見た目重視のせい?
ちなみにボウルはTOTO、
トイレのウォシュレットはパナソニック、
アメニティはモラビトだった。 -
TVの下の引き出しにはいろいろと入っている。
なぁ〜んだ、バナナか。。。(笑)
でもこのバナナがねっとりと甘く
すご〜く美味しかったのだ!
やはり南国ってことかしら?
バナナの隣には資生堂のチーズケーキっぽい包みが。
(よく見たら包みのデザインが違う)
このホテルはJAL系列なので
日本のお菓子があるのかな、と
思ったらホテルメイドのパイナップルケーキだった。
これも美味しい〜 -
まずフロントで2日後のレストランの予約と
これから行く予定のエビ屋が営業しているかを
確かめてもらう。
夕食の前にライトアップされた総統府を見たい、と言ったら
警備が厳しいので少し離れた場所から
撮影した方がいいとのアドバイス。
「写真を撮るだけだったらタクシーを待たせて
エビ屋まで同じ車で行けるように伝えましょうか」と
親切な上に日本語が達者で助かる〜!
タクシーのドライバーは総統府の前の
駐車場角で停まってくれた。
とても美しい建物にフォルモサとつぶやく(笑) -
台湾で食したい物は多々あるが
胃袋は一つだけ。。。
悩んだ末、最初の晩はエビの専門店へ。
店内には巨大な水槽がありエビが泳いでいる。
ほぼ満席で若い人達が多かった。
http://www.top-d.com.tw/store.html -
店員さんとの意思疎通は身振り手振りで。
でもメニューは写真入りで日本語も表記されている。
飲み物は台湾ビールとライスワイン?とウーロン茶。
ウーロン茶は1リットルぐらいのペットボトルが
どん!と置かれたのでビックリ。
こちらはレモン風味エビのハーフサイズ。
美味しい〜〜〜!! -
エビの揚げ春巻き。
ソースに香菜をたっぷりと入れてパクパク。
またまた美味しい〜〜〜!!
ただ店内は八角などの香辛料がプンプンとしているので
それが苦手な方はツライかも。。。 -
エビ以外にも鍋物などもあり。
夫が大好物の羊肉の煮込みをオーダー。
たしかこれもハーフサイズだったかな・・・
野菜や豆腐、油揚げなどが羊肉とからまって
なかなかの美味〜!
だけど量が多くて、これで打ち止め。。。
もっと他のエビ料理が食べたかったのにぃぃ。。。
たらふく食べて飲んで1045元 (2926円)!
大満足の初日だった! -
2日目。
朝食付きプランにつき、
2F「ル・カフェ」で和・洋・中華のブッフェを楽しむ。
窓の外は緑が豊かな中山北路。 -
「ル・カフェ」の従業員の皆さんもよく気が利く。
そして笑顔が気持ち良い。
お料理も種類豊富で美味しかった。
朝っぱらから点心類をぱくついたももらんは
やはり朝からカレーを食べる夫を笑えない。。。 -
「ル・カフェ」からはホテルのエントランスが見下ろせる。
まりもみたいな緑のボールが可愛らしい。 -
これも2Fから見るホールの巨大シャンデリア。
あれもこれもと食指は動き、
部屋に戻ってベッドでゴロゴロしているうちに
朝寝をしてしまった。
今日の予定は夕方から出掛ける九分のみ。
どっか行く?などと言いつつもウトウトと・・・ -
中山北路に面したホテル ロイヤル タイペイ。
時刻はもう12時半。
夫は爆睡してしまったので、一人で買い物に行く。
ホテル周辺のフランツ (台湾の陶器ブランド)、
スーパーのWellcome、パイナップルケーキの
李製餅家などを回る。
暑い・・・、暑い・・・
おまけに大粒の雨まで降ってきた。
折り畳み傘を持っていて良かった〜。
ホテルに戻ってからしばらくすると雨足は益々強くなり
豪雨と言ってもいいほど!
朝はくっきりと見えた周辺のビルも雨に霞んでいる。
こんな雨の中、九分に行くのかと思うと憂鬱になってきた。
でも予約済みのハイヤーをキャンセルしたくないし。。。 -
買い物から戻り
汗だくになったので速攻でシャワーを浴びる。
部屋で涼んでいるうちに予約時間の16時になった。
まだ小雨が降っているけれど空はいくらか明るい。
ホテルから九分までは約1時間。
途中で雨も止んだのでご機嫌になる。
セブンイレブンの反対側にある展望台からは
山の斜面に立ち並ぶ家々や廟が、
そして遠くには海も見えた。 -
まず基山街をそぞろ歩く。
小吃のお店や土産物店などが狭い路地の両側に
びっしりと並んでいる。
食べ物の強烈なニオイが絶え間なく続く感じ。 -
ズラッと並ぶのは下駄?木のサンダル?
-
基山街をしばらく進むと豎崎路との交差点に出る。
-
交差点を真っ直ぐ行くと右側に見えてくるのが
有名な茶芸館「九分茶坊」
キュートな猫型ランプがちょこんと鎮座している。 -
基山街を更に進むと狭い展望台があったが、
結構な人出でごった返していたので
豎崎路に戻り石段を下りてみる。
このあたりは「いかにも九分!」って感じ。 -
こちらもレトロな雰囲気で有名な「阿妹茶酒館」
記念写真の定番人気スポット。
時刻は17:40
赤提灯はまだ灯っていないが、
提灯の赤と緑の対比がとてもキレイだ!
木塀に瓦屋根、窓の木枠などが
なんか懐かしさを感じさせる建物だわ。 -
阿妹茶酒館の並び、薄暗い洞窟をくぐった先にある
「芋仔蕃薯」で食事とお茶にする。
この洞窟は天井が低くかなり狭い部分もあるので
所々身をかがめて通り抜けるのだ。 -
回廊のようなテラス席に落ち着く。
始めに選んだテーブルよりこちらの方が景色が良いと
手振り身振りで勧められた。
たしかに絶景〜! -
メニューは中国語のみ。
片言の英語と日本語でオーダー。
東方美人茶をホットとアイスでいただく。
お茶請けには茶梅など。
値段は茶葉が500か600元で(忘れてしまった)
茶湯代は一人100元だった。
残った茶葉は赤い茶筒に入れてくれた。 -
【旅々台北】の九分紹介ページを
プリントアウトして持参した。
芋トンカツを指差ししたが無いと言われ、
「鶏は?」と勧められたのがこちら。
シンプルな骨付き鶏肉に唐辛子の効いたタレを付ける。
台湾ビールに合うので夫は喜んで食べていた。 -
こちらはオムレツ。
たぶん切り干し大根入り。
軽く歯ごたえがあり美味しい〜。
ももらんは鶏よりこちらの方が好みだ。 -
レトロちっくな窓辺から見た九分の風景。
エアコンの無さそうなテラスなのでビビっていたけれど
店員さんが扇風機を回してくれたり、
あと思いの外自然の風が涼しくて気持ち良く過ごせた。 -
台湾ビールと鶏に夢中な夫。
上のフロアには中国語を話す家族連れがいたけれど、
このフロアはずっと貸し切り状態だったので
ちょっとウロついてみた。
ちなみにおトイレは上のフロア。 -
テラスは90度に曲がっている。
どうやら夕焼けタイムに入ったらしい外の風景が
まるで額縁の中の絵のように見える。 -
これはテラスから覗いてみた室内の様子。
ノスタルジックな雰囲気。 -
18:30頃、山の陰に太陽が沈む時間だ。
-
これもテラスから室内を撮ったもの。
沈みゆく太陽がレトロな建物をオレンジ色に染めていた。 -
遠くに見えるのは九分への窓口の街
瑞芳と思われる。
薄いブルーだった海の色が
キレイな夕焼け色に変化して。。。
フォルモサ!! -
夕焼け空は刻々と変化する。
時間とともに地表は黒一色になっていく。
こんな風景を台湾ビールと台湾茶を片手に
まったりと眺めているのはなかなかオツなもんだ。 -
18:50
いよいよ九分の街に夜の帳が下りてきた。 -
テラスから見える茶芸館にも煌々と灯りが灯っている。
-
19:00を過ぎるとすっかり夜の模様。
遠くに街の明かりがきらめいている。 -
「芋仔蕃薯」の出入り口。
平日のせいかお客さんはそんなに多くなかったので
約2時間も長居をしてしまった。
東方美人茶に茶湯代、お料理二品に瓶ビール2本で
1200元 (3360円)ほど。 -
さて、再び石段の豎崎路に戻り
赤提灯が灯る街の様子を楽しむ。
とても良い雰囲気〜! -
この石段のあたりは
夜になると更に人出が増してくる。
台湾の若いカップルが楽しそうに歩いていたり、
日本人観光客もたくさん見掛けた。
写真を撮る人達で結構な混雑ぶりだ。 -
夜の「阿妹茶酒館」はますますレトロな雰囲気になる。
昼と夜、両方の九分を堪能し、
セブンイレブンの所から迎えの車で台北に戻った。
「芋仔蕃薯」のテラスは風が心地良かったが、
アーケードになっている基山街や、
表通りのセブンイレブンのあたりはもわぁ~と暑い。。。
帰りに夜市にでも寄ろうかと話してしたが、
結局は冷房の効いた車中で居眠りしながら
ホテルまで直行してもらった。
ハイヤーは台北ナビで予約。
「台北市内⇔基隆/九分5時間 カムリ」で
2600元 (7280円)
暑い中自力で往復するよりは、と
最初はツアーを検討したが、
ツアー料金が一人1300元×二人で2600元。
ならばチャーターの方がいいかなと思って予約したが
予想以上に快適だった。
ドライバーとは片言の英語で意思疎通できた。
さて明日は故宮・マッサージ・ダックの予定だ。
②に続きます。
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