2010/08/05 - 2010/08/05
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Dry White Toastさん
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夏休みもどきでリーズの友人宅にいっていた時に、リプリーとハロゲイトに行ってきました。
リーズとリポン間を走っている36番のバスで、最初にハロゲイトを通り越してリプリーまで行き、その後ハロゲイトに戻ってちょっとだけ町を探索しました。
実は、前回ヨークシャーへ行った時に、ハロゲイトまでヨーク経由で電車で行って、そこから迷子さんとの待ち合わせのリポンまで出るのに、この36番のバスを使いました。
その時にリプリーの村をバスの窓から眺めていて「またここに来たいなぁ」と思っていたので、今回再訪してみました。
迷子さんのリプリー旅行記はこちら
http://4travel.jp/traveler/maigo2005/album/10454709/
周辺のヨークシャー旅行記
リーズ1
http://4travel.jp/traveler/drywhitetoast/album/10489264/
リーズ2
http://4travel.jp/traveler/drywhitetoast/album/10394290/
奇岩
http://4travel.jp/traveler/drywhitetoast/album/10452559/
ヨークシャー・デイルズ
http://4travel.jp/traveler/drywhitetoast/album/10456288/
マサム、リポン、ネイルズバラ
http://4travel.jp/traveler/drywhitetoast/album/10459216/
ヨーク1
http://4travel.jp/traveler/drywhitetoast/album/10463804/
ヨーク2
近いうちにアップします
ボルトン・アビー&イルクリー・ムーア
http://4travel.jp/traveler/drywhitetoast/album/10499584
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス
PR
-
36番のバスでリプリー到着。
ヨークシャー・デイルズを走る、夏季の日曜日に1日1往復とかいう路線と違って、36番は20分おきに出ているので、とっても便利です。
右側の植木がくまっぽい。 -
ちょっと脇に入ると、こんな光景に出くわすのどかな村です。
-
村のジェネラル・ショップ。
迷子さんが、ウォレス&グロミット印のウェンズリーデイル・チーズを買われたのはこのお店だと思われます。 -
私は、今回はチーズではなく、リプリー名物のアイスクリームを頂くことにします。
味は4種類。ストロベリーにしました。
他には、ミント、トフィー、黄色いの(レモンだったと思う)がありましたが、アイスクリームは無難なのが好みです。
牛や鶏がたくさんいるということは、新鮮なフリーレンジの牛乳と卵で作られたアイスクリームなのかなぁ。 -
リプリー城。
柵の間から写真撮影だけです。
あまり、お城っぽくないですね。
見た目は、どちらかというとマナーハウスっぽいです。 -
村の教会にもお邪魔してみましたが、結婚式の準備で忙しそうだったので、そそくさと退散。
-
教会の敷地内にあった、泣き石。
詳しくは、迷子さんの旅行記をご覧ください。
(表紙にリンクを貼っています)
迷子さんが行かれた時には木製の十字架が立ててあったようですが、残念ながら私が行った時には取り外されていました。 -
ハロゲイトに移動。
白髪率が高い町ですねぇ。
それも、生活に余裕のありそうなおじさま&おばさまです。
ハロゲイトに建っている家がまたどれもでかい!
もともとが、お金持ちの人たちの保養地として栄えた町なので、その名残なのでしょうね。 -
名物カフェのベティの前(写真左手前)には長〜い行列ができていました。
このベティのカフェと駅&バスセンターの間には銀行やハイストリート・ショップが立ち並んぶ、ショッピングエリアになっています。
ベティのカフェの後ろ側(西側)一体にはステキな建造物が立ち並ぶエリアで、ぶらぶら歩くだけでも楽しかったです。
それにしても花が多い町です。
でかい家が多いので、カウンシル・タックスもたくさん徴収できるのでしょう。 -
ベティのショーウィンドウに並ぶクッキー。
かわいすぎです。
かわいいんだけど、なぜか「今週のビックリ・ドッキリ・メカ、発進!かに、かに、かに、かに、かに・・・」って感じがしてなりません。
ううっ、年がばれてしまう。 -
こちらのティー・ルームは、魔女がお茶を淹れてくれそうな雰囲気です。
ハロゲイトの町全体に、魔女っぽい雰囲気が漂っているように思いました。
自分的には好きな雰囲気です。 -
ここにも、白髪カップルが・・・。
ハロゲイトには上品なお年寄りがよく似合います。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- たらお♪さん 2010/09/07 12:35:35
- 乳製品に反応♪
- Dry White Toastさん こんにちわんこ♪
リプリー名物のアイスクリームがめちゃくちゃ旨そうなのだ♪
迷子さんが買ったチーズもいつか食ってみたいのだ
牛も鶏もいい味だしてるのだ
とにかくエゲレス熱がこれ以上上がり過ぎないうちに再訪したい
のだが、やっぱり日の長いシーズンがいいなぁ
たらお♪もこのアイスの種類だったら、ストロベリーだな
まめごろうと寝る前の牛乳が習慣になってしまった たらお♪
- Dry White Toastさん からの返信 2010/09/09 03:28:46
- 美味しかったのだ♪
- たらお♪さん、こんにちわんこなのだ♪
ハロゲイト&リプリーの旅行記をご覧頂きまして有難うなのだ♪
> リプリー名物のアイスクリームがめちゃくちゃ旨そうなのだ♪
なかなか美味しかったのだけど、ボーンマスの海岸で生まれて初めてコーニッシュアイスクリームを食べた時の衝撃には程遠かったのだ。
その後、本場のコーンウォールで食べた時ですら、あのような感激は味わえなかったのだ。
> 迷子さんが買ったチーズもいつか食ってみたいのだ
ウェンズリーデイルのチーズ工房での試食がオススメなのだ。
種類もたくさんあるので、きっと気に入るものが見つかると思うのだ。
> とにかくエゲレス熱がこれ以上上がり過ぎないうちに再訪したい
> のだが、やっぱり日の長いシーズンがいいなぁ
ヨークシャーはたらお♪さんが好きそうな場所で溢れているのだ。
オススメなのだ♪
確かに、日の長い時期のほうがエゲレスを何倍も楽しめると思うなぁ。
日の長さで言えば5〜7月がベストだけれども、5月は突然雹が降ってきたりするので、フィールド歩きには意外と向かないのだ。
ジャージー牛乳もオススメ Dry White Toast
-
- takemoさん 2010/09/04 00:23:53
- またまた
- Dry White Toastさん、こんにちは〜。
またまた、雰囲気の良い街ではないですか〜。
そして、ニコンのレンズ、いい色を出しますね〜。
一つ質問です。
お出掛けは、バスなどが多いようですが、この国では、車のお出掛けはあまり一般的ではないのでしょうか。
それとも、「びぃあ〜〜〜〜」が入るからなのでしょうか(^^)。
宜しければお教え下さい。
Bettysのビスケットのショーウィンドウ、可愛いですね。
こういう子供っぽいディスプレイもあるお国なのですね。(堅苦しいイメージ払拭!!)
なんだか、DWTさんのおかげでイギリス好きになっていきます!
勝手ながら、観光大使に任命!!です(笑)
最後から2枚目のティー・ルームの建物、夜はライトアップされるみたい?ですが、そうなったら綺麗そうですね。
(写真をみるとなにやら、そんな感じの物がついているような気が・・・)
三脚が役立つ日は何時でしょうかね(^^)
では、また〜。
takemo
- Dry White Toastさん からの返信 2010/09/06 03:10:10
- トレッキングコースも充実です
- takemoさん、こんにちは。
ハロゲイトの旅行記をご覧頂きまして有難うございます。
takemoさんがおっしゃるとおり、ハロゲイトは雰囲気のいい町でした。
> 一つ質問です。
> お出掛けは、バスなどが多いようですが、この国では、車のお出掛けはあまり一般的ではないのでしょうか。
> それとも、「びぃあ〜〜〜〜」が入るからなのでしょうか(^^)。
> 宜しければお教え下さい。
私の旅で車を極力使わないのは、1.電車やバスの旅が好き、2.自動車業界で働いているくせに、環境に優しいという言葉にも弱い、3.そもそも車の運転があまり好きではない、という理由からですね。
もちろん「びあ〜」も重大要素の一つなんですが(笑)
イギリス、特にイングランドは平地か丘陵地帯がほとんどなのと、高速はほとんどタダ(ごく一部有料)なので、車でお出かけが一般的です。
チャリティ活動の一環で、イギリスの南西の端っこ(コーンウォール)から北東の端っこ(スコットランド)まで自転車で縦断する人も結構いたりするくらい、起伏が少ないんです。
まあ自転車ではかなり大変かとは思いますが。
ちなみに私の元同僚は、チャリティで、このコースをスクーターで縦断しました。
まあ、とにかく、ちょっとの距離でも車を使いたがるみたいですね。
イギリス人に限らず現代人はそうなのかもしれませんが。
うちから町の中心地までは徒歩12〜3分くらいなのですが、うちの近所で町まで歩くのは、車の運転をされないお向かいのおばさんとその娘さんと石器人の私くらいのもんです。
> Bettysのビスケットのショーウィンドウ、可愛いですね。
> こういう子供っぽいディスプレイもあるお国なのですね。(堅苦しいイメージ払拭!!)
暫くこの国に住んでいると、何がイギリスっぽいのかもよくわからなくなっていました。
なるほど〜、堅苦しいイメージがあるんですね〜。
> なんだか、DWTさんのおかげでイギリス好きになっていきます!
> 勝手ながら、観光大使に任命!!です(笑)
嬉しいです♪
イギリスには、takemoさんと奥様が楽しめそうなウォーキングのコースも、とてもたくさんありますよ〜。
コーンウォールやウェールズのペンブルックシャーの海岸沿いのフットパスなんか、天気がいい日は最高です!
潮風を浴びながら、そして大西洋を眺めながら歩くこのコースは、歩いても歩いても全く疲れを感じないんですよ。
他にも、ローマ帝国時代の遺跡Hadrian's Wall沿いのフットパスや、コッツウォルズの丘陵地を村々に寄り道しながら歩くコース、湖水地方で丘の上から湖を眺めて歩くコースに、息を飲むような美しいハイランドでのトレッキング、キリがないほど素晴らしいウォーキング・コースで溢れているんです。
お天気次第というマイナス面もありますが、イギリスに多い曇りの日は、実は歩くのには暑すぎず、日焼けの心配もなく適しているのかもしれません。
写真撮影には向かないですが。。。
> 最後から2枚目のティー・ルームの建物、夜はライトアップされるみたい?ですが、そうなったら綺麗そうですね。
> (写真をみるとなにやら、そんな感じの物がついているような気が・・・)
> 三脚が役立つ日は何時でしょうかね(^^)
おー、takemoさんに言われるまで全く気がつきませんでした!
目がいいんですね〜。
確かに、ライトアップされたこの建物はキレイだろうな〜。
冬に行けば、夕方4時には暗くなるので、ライトアップされた写真が撮れそうです。
三脚は、光の弱いイギリスでは単なる風景の撮影時にも実は必須だったりするので、日本よりはもっと日常的に使えるんですよ〜。
持ち歩くのが面倒なんですが(笑)
Dry White Toast
- takemoさん からの返信 2010/09/07 02:28:35
- RE: トレッキングコースも充実です
- Dry White Toastさん、こんにちは。
答え辛いというより、あまりにも漠然とした質問にお答え頂きありがとうございます。
日本の「車事情は?」と言われても、答えに詰まりそうですものね・・。
それよりもDWTさんが鉄道やバス好きと判って、それは収穫(←なんの(^^))です。
そして、車業界ですか。
車好きな私にとっては、憧れの職業です。
さておき・・・
> まあ、とにかく、ちょっとの距離でも車を使いたがるみたいですね。
> イギリス人に限らず現代人はそうなのかもしれませんが。
> うちから町の中心地までは徒歩12〜3分くらいなのですが、うちの近所で町まで歩くのは、車の運転をされないお向かいのおばさんとその娘さんと石器人の私くらいのもんです。
はははっ、石器人ですか(笑)
でも、車社会はこんな感じが多いですよね。
昔そんな生活を風刺でパロディーにした、動画を見たことがあります。
家から数十メートルのポストまで、車で行って、バックで(確か)戻ってくる、と言うものでした。
笑う部分だったのに、子供ながら「そんな風にはなってはいけない」と思った記憶があります。
> 暫くこの国に住んでいると、何がイギリスっぽいのかもよくわからなくなっていました。
> なるほど〜、堅苦しいイメージがあるんですね〜。
昔、外国の方が日本と言えば、フジヤマ、ゲイシャ、サムライといったのと同レベル、いやそれ以下ですから、軽く流して下さい。(汗)
> イギリスには、takemoさんと奥様が楽しめそうなウォーキングのコースも、とてもたくさんありますよ〜。
説明文を読ませてもらって、広大なイメージに鳥肌が立ちました。
草木や潮の香りを味わいながら歩いて・・・歩いて・・・、
疲れたらゴロンとして、コーヒー(紅茶かな)を入れてマッタリと。
日が暮れるまで歩く・・・。
そんな一日を想像しました。
> お天気次第というマイナス面もありますが、イギリスに多い曇りの日は、実は歩くのには暑すぎず、日焼けの心配もなく適しているのかもしれません。
> 写真撮影には向かないですが。。。
曇り空の撮影・・・、腕を磨いてカバーしないと。
> おー、takemoさんに言われるまで全く気がつきませんでした!
> 目がいいんですね〜。
> 確かに、ライトアップされたこの建物はキレイだろうな〜。
> 冬に行けば、夕方4時には暗くなるので、ライトアップされた写真が撮れそうです。
仕事が建築関係(と言ってもカッコいい建築ではありません・・)なので、建物の細かい部分が気になるのです。
> 三脚は、光の弱いイギリスでは単なる風景の撮影時にも実は必須だったりするので、日本よりはもっと日常的に使えるんですよ〜。
> 持ち歩くのが面倒なんですが(笑)
そうなんですよね。
私は持ち運びに便利な軽いのを買ったのですが、長時間の露光の場合にブレが出てしまいます。
使えません・・
銭失いです・・・
まあ、何事も勉強と言うことで 、納得してますが・・。
それでは、また。
丁寧にありがとうございました。
遠回りが以外と好きだったりする takemo より
- Dry White Toastさん からの返信 2010/09/07 05:00:54
- もしかして・・・
- takemoさん、こんにちは!
takemoさんは、建築関係でいらっしゃったんですね。
実は、子供の頃、広告などに載っている家の間取り図を見るのが大好きで、そっちのほうを勉強したいと思ったこともあるんですよ〜。
大改造!劇的ビフォー・アフターは大好きな番組でした。
> でも、車社会はこんな感じが多いですよね。
> 昔そんな生活を風刺でパロディーにした、動画を見たことがあります。
> 家から数十メートルのポストまで、車で行って、バックで(確か)戻ってくる、と言うものでした。
> 笑う部分だったのに、子供ながら「そんな風にはなってはいけない」と思った記憶があります。
これ、面白い!!と思って、ふと気がついたのが、もしかしてこれってMr.Beanでしょうか?
Mr.Beanで確かこんなネタがあったような・・・。
> 私は持ち運びに便利な軽いのを買ったのですが、長時間の露光の場合にブレが出てしまいます。
>
> 使えません・・
> 銭失いです・・・
私も、最初に買ったフィルターセットが銭失いでした・・・(笑)
同じ経験をされた人がいると知るのは、ちょっと心強いものですね。
Dry White Toast
- takemoさん からの返信 2010/09/07 22:01:32
- RE: もしかして・・・
- Dry White Toastさん、またまたこんにちは。
> Mr.Beanで確かこんなネタがあったような・・・。
懐かしいですね、Mr.Bean。
私のツボにはまってました。
飛び込み台のシーンで、恐怖に慄く姿は笑いました。(←分かりますかね)
これを見たときは、立派な大人(おじさんとも言う)でしたので、もっと昔ですね。
では、また。
大改造!劇的ビフォー・アフターの匠にちょっと憧れる takemo
- Dry White Toastさん からの返信 2010/09/09 03:40:02
- ほっとしました
- takemoさん、こんにちは。
takemoさんがMr.Beanを見られていたときは立派な大人だったと聞いてほっとしました(笑)
もしかしてMr.Beanで見たネタなのかと思っていた時は、実は「私はあの当時、もう大人だったorz」と、ちょっと自分の年齢を悲しく思っていたところだったんです^_^;
> 飛び込み台のシーンで、恐怖に慄く姿は笑いました。(←分かりますかね)
分かりますー!
しっかり覚えてますよ、このシーン。
あのくねくねした動きが面白かった^^)
でも自分も小学生の頃、10mの飛び込み台に上ったことがあるんですが、あまりの高さに足がすくんでしまって、すごすごと階段を降りてきました。
人のこと笑えません。
YouTubeで大改造!劇的ビフォー・アフターをエンジョイ中のDry White Toast
-
- 迷子さん 2010/09/03 12:54:36
- 人生に疲れたら・・・ハロゲイト?!
- やはり古くからハイソな方々の
保養地(湯治)だけあって
落ち着いた感じのお洒落な田舎町って感じどすな。
(リプリーから超近場だったのね・・時間があれば寄れたな 残念!)
ここでの必須観光は
ベティでお茶!になるのかすら??
今でも、世を忍んでコッソリ隠れ滞在中のセレブは居るかな?
人生に疲れた人を匿う町なのね〜 by:迷子クリスティ(爆)
あの泣き石は・・・・
行く前に勝手に想像すてた
恐ろしい妄想?!→窪みに膝を着いて斬首されちゃう!
は、完全な間違いでやんすただ。
丁度、両膝がすっぽり収まりますだが、
台座が高すぎて首が乗らない・・・・・・・・
多分失われた上部が十字架で
頭を垂れるか見上げてお祈りすてたんでありましょー。
- Dry White Toastさん からの返信 2010/09/06 02:25:55
- 湯治に行きたい〜!
- 迷子さん、こんにちは♪
> やはり古くからハイソな方々の
> 保養地(湯治)だけあって
> 落ち着いた感じのお洒落な田舎町って感じどすな。
> (リプリーから超近場だったのね・・時間があれば寄れたな 残念!)
そうなんですよー。リポンからリプリーまで出たら、もう少し行くとハロゲイトなんですねー。
あの日は、もうちょっと待ち合わせ時間を遅くすれば良かったですね〜。
あ、でも、ドルイド・テンプルで日が暮れるのはちょっと怖かったかも・・・。
思っていたよりも小規模な町で、いい感じでした。
週末に行くと、また違った雰囲気なのかもしれません。
> ここでの必須観光は
> ベティでお茶!になるのかすら??
あとは、トルコ風呂でしょうか。
水着着用でも、温泉はいいもんですよね〜。
うちの近所には塩風呂がありますが、めちゃめちゃ気持ちよかったです。
> 今でも、世を忍んでコッソリ隠れ滞在中のセレブは居るかな?
> 人生に疲れた人を匿う町なのね〜 by:迷子クリスティ(爆)
イギリスのセレブは、ハリウッド出身のそれよりもうちょっと気さくみたいなので、意外と出没してるのではないでしょうか。
入院中に差し入れで頂いた芸能誌に、グラストンベリー・フェスティバルで見つけたセレブたちの記事が載っていました。
エマ・ワトソンとか、シエナ・ミラーとか普通に一般エリアをうろうろしてたみたいですが、名前が思い出せませんが、どこぞのミュージシャンと交際中のハリウッド女優(ゴールディ・ホーンの娘)は、楽屋エリアにVIPルームを作らせて、まるで女王様のように振舞っていらっしゃったとのこと。
ハリウッド・セレブの娘のハリウッド・セレブはハロゲイトなんかにゃ行かないんでしょうね〜(笑)
イギリスのセレブと言えば、ヒュー・グラントが何年か前に、うちの町の蒸気機関車の駅で夏に催される1940’sウィークエンドの見物に来ていたらしいです。
Dry White Toast
-
- zzr-cさん 2010/09/03 09:30:55
- 魔女の町
- Dry White Toastさま 日本時間でおはようございます!
今週のビックリ、ドッキリメカっぽいですね!
とくに左にいるやつは悪そうな顔してます^^;
この町はお金持ちの保養地だったんですね!
本当に花が多い町です。
白髪度が高いというのも保養地だからですね!
ティールームではディズニーに出てくる魔女がぐつぐつと
何かを煮込んでるような雰囲気出てますねぇ〜
協会横の泣き石、あの窪みがお祈りするのに丁度良い
高さらなるよう計算されている。昔の人は色んな工夫を考えてますね。
牛と鳥がなんとものどかな雰囲気を醸し出しています。
リプリー城は可愛くてどう見てもお城に見えないです^^;
じぃ〜
- Dry White Toastさん からの返信 2010/09/06 01:34:52
- 魔女の町←いいネーミングですね^^)
- じぃ〜さん、こんにちは。
ハロゲイトの旅行記をご覧頂きまして有難うございます!
> 今週のビックリ、ドッキリメカっぽいですね!
あれ〜?知ってます?
あ、もしかして再放送組かな?
> とくに左にいるやつは悪そうな顔してます^^;
ドロンボーのメカが混じってるのかもしれません^^;
> ティールームではディズニーに出てくる魔女がぐつぐつと
> 何かを煮込んでるような雰囲気出てますねぇ〜
なるほど〜。魔女のティー・ルーム、トカゲの干物とか煮込んでそうですね〜。
何を飲まされるか、ちょっと怖いですね〜。闇鍋みたいな。
> リプリー城は可愛くてどう見てもお城に見えないです^^;
本当に、お城っぽくなくて、城見物に来た人はちょっとがっかりかもしれない。
でも、色々調べてみると、お城っぽくないお城は結構色んなところにあるようで、逆にツウやマニアには受けるのかもしれないとも思いました。
Dry White Toast
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