2010/08/24 - 2010/08/24
82位(同エリア226件中)
おぷさん
8月24日後編:ワットプー~パクセー(復路)
ラオスの世界遺産・ワットプー観光を終えて、日帰りでパクセーまで戻ります。
明日の夜には日本へ帰る飛行機に乗らなければいけないのです。
無理をすればシーパンドンにも行けたかもしれませんが、移動が多くなってしんどいので、ひとまず戻ることに。
雨季のラオスはやはりスコールが多くて、この日もよく雨が降りました。
豪雨を眺めながら、のんびりビアラオを飲むのもかなりオツなものでした。
【旅のスケジュール】
1日目 8/22(日)日本→バンコク
2日目 8/23(月)バンコク→ウボンラチャタニー→パクセー
3日目 8/24(火)パクセー(チャムパサック・ワットプー)★←いまここ
4日目 8/25(水)パクセー→ウボンラチャタニー→バンコク
5日目 8/26(木)バンコク→日本
【旅の経費】
3日目(パクセー(チャムパサック・ワットプー)
移:195000K
住: 60000K
食:163000K
他:0
計:418000K
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
-
ワットプー観光を終えて、チャーターしていたトゥクトゥクに乗って、ひとまずチャムパーサックの中心地まで。
滞在時間は1時間半ほど。ワットプーを出発したのが11時半くらい。まだ昼前ですね。
もうちょっとゆっくりしてもよかったんですが、途中、雨が降ってきたのでやむを得ずトゥクトゥクへ非難。
もどる途中の道で、さっきのフランス人2人組が自転車でワットプーへ向かうのとすれ違った。
サイクリングも好きな人はいいかもしれませんね。でも10km近くあるので1時間くらいかかると思います。体力ない人はご注意を。 -
中心地まで戻ると、トクトクの運ちゃんが、帰りのバスのチケットは持っているのか、と聞いてくるので、いや、まだです、と答えると、じゃあ手配してあげるよという。
帰りも行きと同じでフェリー&ミニバスで、料金は50000Kとのこと。
行きよりも5000K安い。
ほかにどういう選択肢があるかわからないし、いちばん手っ取り早いと思ってお願いすることにする。
まだフェリーの出発までは時間があるから、お昼食べるよね、と聞かれ、そうだね、と答える。 -
すると、来た道をすこし戻って、見晴らしのいいレストランに連れて行ってくれた。
1時くらいに迎えに来るから、ここで食事してて、という。
一緒にご飯たべる?と聞くと、いや、ぼくは家に戻ってるよ、と笑顔で答えてくれる。
メコン川沿いに張り出した展望レストラン。 -
眺めが最高!!
いやー、これはいい!
どうやら、ゲストハウスに併設されているレストランみたいです。 -
川沿いに張り出した席に着席。
雄大なメコン川を眺め放題。 -
天気はそんなによくないですが、それでもすばらしい眺めです。
運ちゃんいいとこ連れてきてくれたな〜。 -
天気が悪いので、向こう岸はかすんで見える。
-
静かに流れる、メコン川。
-
でも、すぐ下を見るとけっこうごみだらけ。
アジアっぽいです。 -
メニューの中から、イチバン安いフーを注文。
実はラオスキープを使い切ってしまい、タイバーツも100Bくらいしかない状態。
といっても、ほかに食べたいメニューはなさそうなのでこれで十分。 -
フーはどこで食べてもそれなりにおいしい!
シンプルな味わい。上にかかったナッツがおいしいです。
ナンプラー、唐辛子、砂糖、酢などの調味料をガンガン入れて食べるのがやっぱりアジア風。 -
食事していると、突然スコールが!!
とんでもない量の雨が降ってくる。
しかし、店員のおねえさんは慣れたもので、席のすだれをおろしてくれた。 -
さっきまでよい眺めだったメコン川がかすんで見えない。
雨はしばらく降り続いたけど、2、30分でぴたっとやんだ。 -
スコールが止むと、こんどは晴れ間が見えてきた。
-
ぬこ発見。
-
もう1匹猫がいて、わたしの足元でにらみ合ってケンカをはじめている。
仲良くしなさいよー。
そうこうしているうちに、トゥクトゥクのドライバーが迎えにきてくれる。
清算してトゥクに乗り込む。
フーとコーヒーで12000K。
ぎりぎり手持ちのキープが足りた。もう所持金なし。 -
船着場へ到着。
ドライバーが船担当のおにいちゃんに声をかけてくれ、ここで別れる。
ドライバーは商売熱心で、わたしを船着場へ送っていく途中に欧米人のカップル旅行者にすかさず声かけて半ば無理やり同乗させ(笑)、私を下ろすとそのまま次の仕事に向かっていったのであった。
ワットプーは、トゥクトゥクチャーターがイチバン楽かも。 -
さて、私一人だけ船に乗り込むと、すぐに船を出してくれる。
-
スコールが止んでてよかった。
エンジンをかけるとけたたましい音が響き渡ります。 -
雨季はやっぱりオフシーズンなんでしょうか。
観光客もすくなく、渡し舟のおにいちゃんや、船着場の周りのラオス人もかなり暇そう。 -
貸し切りメコン川クルーズ。
さながら「50000キープの優雅なクルーズ」といった感じ。
(元ネタわかる方います?) -
あっというまに対岸へ到着。
行きは斜めに蛇行していったけど、帰りはほぼ直進して10分足らずの船旅。
雨上がりの名もなき船着場の村。
子供たちが手をたたいて笑いながら歩いているので、一緒に手をたたきながら歩いていった。 -
ラオスの子供たちはほんとに元気!
みんな笑顔で、こっちまで楽しくなる!
豊かな国です。 -
朝、ミニバスを降りたところへ。
飲食店や売店がいくつかある。ラオス人が一人やってきて、パクセーへいくのか?と聞いてきたので、もうチケットもってるよ、というと、じゃあここで待ってればミニバスがくるよ、と教えてくれた。
売店のおねえさんが、ここに座って待ってな、といってくれたので座って待つことにする。
「ペプシでも飲む?」といわれたが、残念ながらキープを使い果たしてしまっているので、なにも買わずにそのまま待つことに。
それでもそれ以上何も言わずに座らせてくれるのがありがたい。
向かいの店から、ピンカイの焼けるいいにおいがする。 -
近所の子供がココナツの皮をもってやってきた。
店のおねえさんがココナツ粉砕機でココナツを粉末にしてくれる。
こどもたちがそれを見ながら、こぼれた皮についた実をぺろぺろしている。
平和だ!! -
小さな静かなラオスの農村。
平和だ!! -
しばらくして、ミニバスがやってきた。
見ると、行きとまったく同じ車で、運転手も私の顔を見て「セイム」といって笑う。
乗り込むと、中は欧米人で満員で隙間にねじりこまれる。
彼らはきっとシーパンドン方面からパクセーへ向かうグループと思われた。
ボロのミニバンをかっとばして、一路パクセーへ。 -
さくっとパークセーへ到着。
着いたのは中心地の旅行会社なのでホテルまでは歩いてすぐ。
3時前だったので、銀行へ行って両替をすることにする。 -
本日のレート。
昨日よりも円高ドル安が進んでいる。
台湾ドルをだすと両替できないといわれ、しょうがないので円を3000円ほど両替する。 -
昨日とおなじ、ランカムホテル(LankhamHotel)へ。
今回はシングルが空いていたのですぐにチェックイン。
フロントに昨日会った日本人の青年がいて、ひまそうにしていたので、ビールでも飲みに行きませんかと声をかけると、ぜひ行きましょう、というので、少し待ってもらって部屋に荷物を置きに行く。 -
シングルのある部屋は4階。
廊下もきれいに清掃されています。 -
シングルといったけど、実はツインで、ファン(ノーエアコン)、ホットシャワーつき。
窓際で明るくて必要最小限にして満足のレベル!
これで60000K(約700円)。 -
トイレも比較的清潔。
ウォシュレットホースの代わりに桶つき。
ダブルの部屋は石鹸つきだったけどこちらはなし。
その程度の違いなので問題ありません。 -
荷物を置いて、さきほどの日本人学生君と一緒に近くのインド料理屋へ。
さっそくビアラオをいただく。
うまい!
ビール飲みながら、いろいろ話す。旅の途中で出会う日本人といろいろ話できるのが私は好きです。
彼はこのあと、ラオスをサワナケット、ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーンと北上して、フェーサイからタイへ入り、そこからバンコクへ南下するといういわば定番コースを旅したいと言っていた。
大学でインドネシア語を専攻していて、インドネシアから夏休みの間ずっと旅しているのだという。うらやましい限り。 -
ビールを飲んでいると、またスコール!!
しかも、今度のはかなり激しい!
インド料理屋のインド人もびっくり!の雨の量で、さすがに今日のはすごい、と言っていた。 -
かなり強く降っているところへ、さらに追い討ちをかけるように雨の強さが増す!バケツをひっくりかえすとはまさにこのことだ!
それでもバイクで走っているラオス人はすごい。 -
このおっちゃんは滝に打たれる修行僧みたいになっていて、それを見ていたインド人店員が馬鹿うけしていた。
2時間ほど青年と語りながらビアラオを3〜4本と、おやつ程度にサモサを食べる。
彼は今日はどこも行ってないらしくて、一日ぼーっとしていたそうだ。一緒にワットプーへ誘えばよかったな。
雨も小降りになったので、また夜に夕飯を食べに行きましょうと約束して、私は明日の帰国の経路を確認しに、さっきの旅行会社へ向かうことにした。 -
パクセートラベル社。
ビエンチャン方面へのバスのほか、ベトナム、カンボジア、バンコクへのバスツアーも催行しているようです。 -
シーパンドンへも日帰りで行けるみたいです。
けっこういい値段だけど、ミニバスは直行なのでやっぱり便利。 -
欧米人が喜びそうな路線はだいたいそろってます。
-
本日、私が利用したパクセ〜チャムパサックはこのお値段。
ただし、片道切符です。 -
パクセ〜ウボンの路線もある。
聞いてみると、例の国際バスのチケットらしい。
午前と午後の1日2便。
午後の便でも間に合うか聞いてみると、まあ大丈夫ですよ、という。遅れたりしないの?ちゃんとオンタイム?ときくと「サムタイム」と答えるので、やや不安になったが、ラオス滞在時間を長めに取りたかったので、午後の便のチケットを買うことにした。
ちなみに、ただ単にバスターミナルまでへの送迎+高速バス代なので、自分で手配するほうが安いです。
わたしは確実に手配したかったのでこちらでお願いすることにしました。 -
夕食をどこで食べようかなと、すこし下見。
5時くらいになると、街角に総菜屋がちらほら出ていて、お持ち帰りできる店がいくつかある。
かなり美味しそう! -
野生のカニ発見!
こちらも、かなり美味しそう! -
ホテルですこし休憩して、7時にさきほどの彼と待ち合わせて晩飯へ。
せっかくだからラオス料理が食べたいですね、という話になり、ガイドブックに乗っていたラオス料理を出すという店へ。
入って聞くと、うちはラオス料理じゃなくベトナム料理です、だと!
おすすめは春巻きとのこと。うーん、じゃあ、とりあえずビアラオ1本と春巻きを注文。
ビアラオ8000K、春巻き25000K。 -
高いけど・・・味は美味しい!
揚げ春巻きがビールにあいますなぁ。
これからラオス・タイを旅するという青年に、日本から持ってきた文庫本(蔵前仁)と、Gダイアリーを進呈する。
特にGダイアリーに大変興味を示して、めちゃめちゃ嬉しそうに受け取っていただけました。
彼には、ビエンチャン、ルアンパバーンのおすすめ宿を紹介しておきました。特にルアンパバーンでは、私のお気に入りの「ColdRiverGuestHouse」を一押ししておきました。 -
春巻き以外にめぼしいメニューがないので、店替えしましょうということで、別の店へ。
少し歩いたところにある、いかにもローカルな食堂へ。
ラオスっぽい!
おいしそうな匂いに誘われて入ってみることに。 -
うまそうなものをいくつか注文。
実はこの店は、タイ料理の店でした。
チャーハン、パッタイ、トムヤムクンとビアラオを注文。
パップンファイデーンは品切れとのこと。 -
ラオスでタイ料理というのも不思議な感じでしたが、これが激うま!
かなり流行っていて、地元でも人気の店のようです。
私も学生の彼もがつがつ食って、大満足!
とくにこのトムヤムクンは具沢山で辛うまうま。 -
ラオスとはいえ、隣国ですから、やっぱり本場のタイ料理は最高!
やっぱりこういうローカルなお店がいいですね。
おなかもいっぱいになり、ホテルに戻る。
これから旅を続ける彼に「よい旅を!」といって分かれる。
明日はいよいよ最終日。
午前中はパクセーの町でまったりして、夕方のバスでタイ・ウボンラチャタニーへ向かい、そのまま飛行機でバンコクに戻り、深夜の日本行きの便に乗ります。
それでは、コープチャイ!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- kotetsupatapataさん 2010/10/07 22:16:24
- ワット・プー いいな〜
- おぷ様
初めまして! セントレア発ラオス行きと小生の思い描いている
通りの旅行記で最後まで一気読みさせていただきました(*^_^*)
ラオスは10年以上前バックパックを担いで旅した事があり、
素朴な国に感銘を受けた記憶があります。
小生もサラリーマンなので、有給を上手く使いながら是非今度は
南ラオスに行ってみたいものです。
これからもセントレア利用の同じ?サラリーマンバックパッカー
として旅行記拝見させていただきたく思います。
これからも宜しくです。
kotetsupatapata拝
- おぷさん からの返信 2010/10/07 23:24:30
- RE: ワット・プー いいな〜
- kotetsupatapataさん、こんばんは。
10年前にラオス!きっと何もなかったのではwwと思わせるくらい、今も何もない国です。
そんなラオスが私は大好きです。
特に今回は南ラオスでしたが、素朴な国民性と、あいかわらずのんびりした雰囲気にすっかり癒されてしまいました。
わたしも子持ちサラリーマンですが、少ない休みをやりくりしてまたアジアへ脱走したいと思っております。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
> おぷ様
>
> 初めまして! セントレア発ラオス行きと小生の思い描いている
>
> 通りの旅行記で最後まで一気読みさせていただきました(*^_^*)
>
> ラオスは10年以上前バックパックを担いで旅した事があり、
>
> 素朴な国に感銘を受けた記憶があります。
>
> 小生もサラリーマンなので、有給を上手く使いながら是非今度は
>
> 南ラオスに行ってみたいものです。
>
> これからもセントレア利用の同じ?サラリーマンバックパッカー
>
> として旅行記拝見させていただきたく思います。
>
> これからも宜しくです。
>
>
> kotetsupatapata拝
>
>
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パクセ(ラオス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
50