2010/08/23 - 2010/08/23
57位(同エリア218件中)
おぷさん
8月23日後編:パクセ(パークセー)編
ウボンラチャタニーからタイ側の国境の町までローカルバスとソンテウを乗り継いで行き、そこからラオス側へ徒歩・陸路で国境を越えました。
国境を歩いて越えるのは初体験なので、個人的には旅のクライマックスでした(笑)。
国際バスを使わずにのんびり行ったのですが、道はわかりやすいのですが、ラオス側でのソンテウの乗り継ぎがひどかった。
前編(バンコク~ウボン)はこちら
http://4travel.jp/traveler/opu740/album/10494466/
【旅のスケジュール】
1日目 8/22(日)日本→バンコク
2日目 8/23(月)バンコク→ウボンラチャタニー→パクセー ★←いまここ
3日目 8/24(火)パクセー(チャムパサック・ワットプー
4日目 8/25(水)パクセー→ウボンラチャタニー→バンコク
5日目 8/26(木)バンコク→日本
【旅の経費】
2日目(バンコク→ウボンラチャタニー→パクセー)
移:435B
住:100B+85000K
食:100B+32000K
他:20000K
計:635B+137000K
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
PR
-
ウボン市内でソンテウにのり、北のバスターミナルへ到着。
ソンテウは色分けされており、さらに番号もついているのでわかりやすい。TATでもらった市内地図が役に立ちました。
白い2番のソンテウで市内から30分ほど。けっこう離れた場所にあって、市内から歩いてたどり着くのは不可能と思われます。 -
大型バスがたくさん泊まっていて、上の看板に行き先が書かれてある。
目的地の「ピブン・マンサハーン」のバスも発見した。
いつ発車するかは記載がない。
とりあえず、まだ発車する気配がないので、遅い朝ごはんを食べることにする。 -
バスターミナルに併設されて、比較的大きい食べ物屋ゾーンがあります。
あたりを見回していると、すかさずおばちゃんが「いらっしゃい、どうぞ、どうぞ」ってな感じで勧誘してくる。
カオマンガイがありそうなので、さっそく注文することにする。 -
タイ名物カオマンガイ。
味は・・・うん、普通のカオマンガイです。
普通においしいです。鶏がちょっとパサパサしてた。もうちょっともちっとしているといいなぁ。30B。 -
時刻は10時20分くらい。
-
食事代を払って、さきほどのバス停に行き、近くにいた運転手風のおじさんに「ピブン・マンサハーンは・・・」と聞こうとすると、
「ピブン行きはあれだ!もう出るぞ!!」
見ると、バスが出発しようとしてバックをはじめている!
あわてて飛び乗ると、車掌のおばちゃんがのんびりした声で「ピブーン?」と聞いてきたので、確認して乗り込む。
10時半発だったようです。グッドタイミング! -
お客は他に10人くらい。ガラガラです。
それにしても、なんちゅうハデな内装だ・・・タイのミュージックビデオがテレビでエンドレスに流れ、20個くらいついてるスピーカーからガンガン音楽が流れています。
ちなみにノンエアコンバスでした。 -
市内を南に走り(さっきソンテウで走ってきた道を逆戻り)、川の南側の市場にあるターミナルへ停車。
鉄道を使ってウボンにきた場合は、こちらのバスターミナルで待ってたほうが便がよさそうですね。 -
しばらく停車・・・っていうか、いつ出発するの!?っていうくらい泊まっている。30分以上はとまってたと思う。
降りて、水を購入。10B。 -
バスの中まで売り子がやってきたので、思わずパンのようなものを購入。
パンケーキのようなものの中にココナツの甘い削ったものが入っているもの。10B。
他にも、タマゴを串刺しにしたもの(中はたぶん茶碗蒸し状態になってる)やサンドイッチ類などを売りに来ていました。 -
隣に止まっていたローカルバス。
エンジン始動。
ようやく動き始めそうです。 -
窓からの景色はこんな感じで、いかにも東南アジアの田舎という感じ。
のんびりぼーっと景色を眺めるのが、なによりも移動の楽しみです。 -
このバスはウボンから国境の町チョンメックの中間地点にあるピブン・マンサハーンというところまで行きます。料金は35B。
市内を過ぎたころに、車掌のおばちゃんがバス代を回収しにきます。 -
1時間くらいで、中規模のバスターミナルに到着。終点・ピブンマンサハーン。
すぐ横が市場のようで、人が多くてにぎわっています。
市場でものぞこうかなと思ったら、バスを降りてすぐのところに止まっていたソンテウの1台から、オバチャンが「チョンメーック、チョンメーック!」と叫んでいる。 -
右から3番目のソンテオがチョンメック行き。
「チョンメック、のります!」と意志表示をしてから、まだ出発しなさそうなので、トイレを済ませる。
戻ってきて乗り込むと、すぐに発車。
どうやら、わたし待ちだったようです。 -
大きいソンテウで20人くらいは楽に乗れそう。
乗客は5、6人でした。 -
ソンテウは庶民の足ですね。
かなりの数のソンテウが待機しています。 -
学生さんも。
-
ゆっくりとのんびりと走る。
すぐに郊外に出て、道はどうやらほぼ一本道です。
ソンテウの運転手のおっちゃんが立ち寄った家。 -
ひたすら1本道〜。
まだ舗装がされているのですが・・・ -
たまに、路肩が舗装されていなかったり、工事中だったりして悪路もあり。
-
1時間くらい、どんぶらどんぶら揺られて、チョンメック・ボーダーの看板も見えてきました。
他の乗客は途中で降りてしまい、最後は私と車掌のおばちゃんの2人だけに。 -
チョンメックの町のバスターミナルに到着。
バスターミナルはこぎれいで新しい感じです。 -
でもやっぱり田舎で、どこかのんびりしている。
バイタクのおっちゃんが誘ってくるけど、そんなにしつこくない。
ボーダー(イミグレ)まではここから歩いていける距離です。 -
売店がちょっとあるけど飲食店はなし。
なにかあればちょっと食べたかったんだけど。 -
ラオス側方面から来ると見える
「Welcome to Thailand」の看板。 -
見渡すと、遠くにイミグレの建物が見える。とんがっていて独特な形なので一目でわかります。
のんびり歩いていきましょう。
ローカルバスだと時間を気にしなくてマイペースでいいのでいいですね。 -
イミグレまで行く道の両側には売店がたくさん並んでいる。
カオニャオを入れる籐かごを発見。 -
とにかくのんびりしています。
-
国境を越えようと思っている旅行者や観光客はほとんどいなくて、地元民ばかり。
-
国境からタイ方面を見たところ。
-
これがタイ側のイミグレの建物。
とても立派です。
プミポン国王の大きいタペストリーがいかにもタイ。 -
車で通行できるゲート。
私は徒歩なので、建物内のイミグレを通って歩いてわたります。
なぜか僧侶の団体が国境越えしようとしていました。 -
イミグレーション入り口。
-
建物内に入ると、すぐにパスポートコントロール。
制服を着た係員がいて、パスポートを渡すと、さくっとはんこを押してくれる。
こちらが出口。 -
パスポートコントロールを出たところ。
ラオス側から来た時の案内板がある。 -
チョンメック・イミグレーションの墓標、もとい、石碑。
-
この細い道を進むと、ラオスのようです。
めちゃめちゃ静かで人も少ない。
せっかく旅のクライマックスと思っていたのに、なんか、あっさり越えられそうだなぁ。 -
左側通行で、左側がタイ→ラオス、右側がラオス→タイ。
正直どっち通っても何も言われそうな雰囲気ではある。 -
前のタイ人だかラオス人に続いて歩いていくと・・・
ん!???
いま、国境越えた??
あれ、あっさり越えてしまったかも!ちょ、ちょっw
ちょっと、戻ろうっw -
イチオシ
あ、ここが国境っぽいっw
いちおう段差みたいな小さい柵があります。
これが国境というやつか・・・。 -
国境をまたいで、「右半分タイ!左半分ラオス!」とか、浮かれ気分でやりたかったのですが、柵の付近でタイ人女性が電話してたので邪魔で撮影できず。
うーん、残念。
帰りにやろう。
帰路も同じ国境を渡る予定です。 -
国境をこえると、そこはラオスの香り。
うーん、10m越えただけで、やっぱりラオスっぽいぞ。 -
まだラオスのイミグレまでは距離があるのですが、途中にお店とかが並んでいる。いわゆる免税店か!?
-
しかし、免税店というよりも、どこにでもある田舎の市場といった風情です。
-
ラオス側の看板。
「welcome to champasak(チャムパサック)」
チャムパサックとは、この町やパクセのある州というか県の名前です。 -
観光地図もあります
-
今越えた国境を確認。
-
ラオスとタイの国旗が掲げてある・・・と思いきや、タイの国旗じゃなくて、なんか赤い国旗だ。
中国の国旗か??
なぜ国境にラオス・中国の国旗が? -
ラオス側のイミグレに到着。
例の柵から50mくらい進んだところです。
っていうか、わかりにくくて、イミグレ通らなくても横道から普通に抜けれちゃうので、簡単に密入国可能。
帰りが困るので、もちろんイミグレを通ります。 -
悪名名高い、ラオス側イミグレーション。
悪徳係官の賄賂要求があると聞いていたのですが、小さい窓口にパスポートを投げ入れると、しばらくして、なにも言わずにハンコを押されたパスポートが帰ってきた。
おおっ?意外にもあっさり入国手続き完了。
もちろん、日本人は現在はノービザで15日までOK。 -
すぐ横に両替もできる窓口が。
レートはこんなもん。よくわからなかったので両替しませんでしたが、あとで比べてみたら、表示レートはパクセ市内とそんなに変わらないくらいなので、必要なら少し両替してもいいかもしれません。 -
イミグレを越えたら、今度はラオス側のトクトクかバスに乗って、パクセーまで向かわなければ行けないのですが・・・乗り場はどこだろう。
道が続いているので、歩いていってみることにする。 -
ちょっと歩くと、バイクに乗ったおにいちゃんが、「パクセー、パクセー」とか言って声かけてきた。バイタクのお兄ちゃんですね。
よく聞くと、「パクセー、ソンテオ」といっているので、どうも、パクセー行きのソンテオ乗り場まで乗っていかないか、といっているようだ。
ソンテオ乗り場の方角だけ聞いて、あとは歩いていくよ、といって別れる。
お兄さんも近いのをわかっているらしいのか、それほどしつこく声をかけてはこなかった。 -
Wish your good trip。
これって、上の2行はタイ語とラオス語?
アジアのロゼッタストーンですね。 -
しばらく歩いていくと、ゲートを越えて、バス乗り場っぽいところにたどりつく。
すぐにドライバーが「パクセー、パクセー」言ってくる。
聞いてみると、ソンテオではなくて、ミニバス(ワゴン車)のタクシーのようだ。5人シェアで80Bと言っていた。
「ソンテオ乗り場は?ソンテオあるんでしょ」と聞くと、ちょっと先を指さして、「ソンテオは60Bだけど、20人集まらないと発車しないよ」と行ってくる。
迷わずソンテオを選択。少し先のソンテオ乗り場に向かう。 -
イチオシ
ソンテオが1台止まっている。若い女の子が2人だけすでに乗っている。「パクセー、パクセー」と周りのラオス人が言っている。値段は先ほど聞いた60B。キープ価格も聞いたけどまだラオス語に慣れてなかったので聞き取れなかった。
-
で、このソンテオがかなり問題だった・・・
やはり、人が集まらないと発車しないというのは本当で、全然人が乗ってこない・・・僕入れてずっと3人のまま。
でもいつものことのようで、みんな文句も言わず静かに待っている。
2時間近く待ったような気がする・・・
腹が減ったなぁ。さっき菓子パンを食べておいてよかった。
街に行ったら、すぐご飯とビアラオ飲もう。 -
ちなみに、くだんのワゴン車も、1台だけ団体旅行者が乗っていたけど、個人シェアの車はソンテオが出るまで1台も出なかった気がする。結局、どっちにしても、人が集まるまでかなり時間がかかる。
チャーターしない限り、かなり待つことになりそうです。
気の弱い人だと、思わずチャーターさせられちゃうかもしれない。
そうこうしていると、買い物帰りのおばちゃんが数人集まってきた。 -
荷物てんこもりのおばちゃんたち数人が乗ると、荷台がいっぱいになってきた。
乗客は8人くらい。
運転手が乗り込んできた。ようやく出発するようです。
ほっと一安心。 -
ゆっくりと田舎道を走る。
いやぁ、ラオスだ!ラオスに来た!
実感がわいてきます。
といっても、ウボン〜チョンメックとそんなに景色は変わらないのですが。 -
田舎〜。
途中で乗客を降ろしたり載せたりしながら、まったり進むソンテウ。
乗り合いバスの醍醐味ですね。直行バスにしなくてよかった。(かなり待たされたけど) -
犬もどことなくタイより気弱な感じがする。
-
子どもが手を振っている。
田舎だけど、みんな笑顔で心豊かに暮らしているようです。 -
しばらくすると川を渡る。メコン川か!?
いや、メコン川にふつうに橋がかかってるのは聞いたことがないです。
たぶん支流のセードン川だと思います。
川を渡ると、いよいよパクセー市内へ。 -
やっとパクセのバスターミナル(タラートダオファン)に到着!時刻は16時過ぎ。10時半にウボンバス停を発車してから、5時間半くらいかかった。
やっぱりラオス側ソンテオの待ち時間が長かったですね。 -
市場につくとトクトクが群がってきたので、その1台に乗って、適当なホテルへ。
トクトクドライバーが「サバイディーツー?」とガイドブックに載っていた安宿の名前を言っていたので、ひとまずそこへ連れて行ってもらうことにする。
料金は50B(言い値は130B)。
冷静に考えると、高かった。相場は5000Kまたは20〜30Bだと思う。とにかくソンテオ降りてすぐにドライバー群がってきたので、判断をミスりました。
ダオファン市場とかちょっと見てからでもよかったなぁ。
とにかく、宿キープしてビアラオを飲みたかったのです。 -
市場から2kmくらい、10分ほどで宿に到着。
某ガイドブックにも乗っている「サバイディー2ゲストハウス」。
バックパッカーに人気の宿とのこと。
(写真は夜にとったものです) -
受付のわかいおねーちゃんに部屋は空いているかと聞くと、なんと「満室」だという。
「ドミトリーは?」と聞くと、ベッドが2つ空いているようで、疲れていたこともありひとまずベッド確保。
暗くて汚いふつうのドミトリー100B。
値段交渉するの忘れてて、よく考えたら高い。
セキュリティーボックスはあるかと聞いたら、「そんなのないわよ!あなた荷物そのリュックだけなんでしょ!自分でずっと背負っておけばいいじゃない!」みたいなことを言われて、さすがにカチンと来た。
あまりいい宿ではないかもしれない。日本人はだれも泊まっていないとのこと。 -
とりあえず町をぶらぶらしてみることに。昼ご飯を食べ損ねているので、軽くなにか食べたい。
サバイディー2のあるあたり。 -
大通りに出てみる。
この道がこの町唯一のメインストリートになるようです。 -
両替する銀行を探して見つけるも、午後3時半までの営業と言うことで、すでにクローズ。
今日はタイバーツで生活するしかないようです。
500B以上持っているので、何とかなるとは思いますが。
ドルは昔両替したヤツなので、円高の今はあんまり使いたくないなぁ。 -
川沿いにワットを発見。
観光地というわけではなさそうで、地元のお寺のようです。 -
セードン川。
すぐ南側でメコン川に合流している。
パクセーの中心部は、北にセードン川、南にメコン川ではさまれた地帯になるようです。
川の色はメコンと同じ茶色。 -
橋が板張り。
向こう側に渡ってもなにもなさそうなのでそのまま引き返す。 -
バイクの数が多いです。
しかも、みんなけっこう新しくてきれいなバイクに乗っている。 -
イチオシ
さーて!ビアラオだ!
ラオスといえば、ビアラオ!このビールを飲むためにラオスを目指していると言っても過言ではありません!
近くの食堂でさっそく1本注文。
8000K。 -
大通りにいくつかあるレストランの1つ。
5時くらいなので、まだ夕食には早いらしく、お客さんはいません。
店員の女の子がかわいかった(娘が2人いるっぽいが)。 -
カオパッを注文。味は普通。
それでも、どこかアジア風味で、ビールによくあうなぁ!
食事終わって、席を立とうかと思って清算したした直後に、後ろに日本人がすわっているのを発見。ちょうどいま座ったところらしい。挨拶して、せっかくなのでちょっとおしゃべりしたいと思い、また座りなおす。
学生さんのようで、カンボジアから北上してきたとのことでした。
今回の旅で初めて(といっても2日目だけど)日本人にあったのでついうれしくなった。 -
彼と話していると、宿は大通りにある「ランカムホテル(Lankham Hotel)」というところに泊まっているらしい。シングル60000Kでホットシャワーつきで「けっこういいですよ」というので、それはいいと思い、さっきチェックインしたドミトリーは捨てて宿替えすることにした。
ちなみにこの彼とは翌日も飯を食いに行ったり仲良くしました。礼儀正しい青年でした。 -
ランカムホテルに行くと、すでにシングルは満室とのことで、ダブル90000Kの部屋しか空いていないという。
85000Kにしてもらってチェックインすることにする。
(ドル払いで11ドル)
これが正解でした。
こちらのホテルは1階ロビーが広くて快適、店員も若いのが多いが、にこやかにいろいろ対応してくれる。ツアーのバス手配、レンタバイクなどもOKとのこと。 -
ダブル、トイレ・ホットシャワー、テレビ・エアコン・冷蔵庫つき。
かなり満足グレードです。贅沢です。
タイのソイカセムセンで泊まったのとほぼ同等設備で、価格は半分くらい。
今日はここに1泊して、明日はシングルに移ろう。 -
テレビはタイの衛星放送が入る。
冷蔵庫には水が2本つき。毎日取り替えてくれるのかな?
これはうれしい。 -
左のボトルが冷蔵庫に入っていたラオス水。
右はタイのBTで買った10Bの水ペットボトル。 -
やっぱり移動疲れか、ビアラオで酔っ払ってしまったのか、疲れがどっと出た〜。
屋台で買ったカオジー(フランスパンのサンドイッチ)をかじりながら、ホテルの前でうだうだ。ネット屋も併設していて、かなり便利。10分1000K。
ところで、ここのカオジーは辛いひき肉入りでコーラによく合う!5000K
【今日の移動まとめ】
10:30 ウボンBT発ピブン・マンハサーン行きバス 35B
12:20 ピブン着 チョンメック行きソンテオ 50B
13:40 チョンメック着 歩いて国境へ
14:00 国境越え!ラオスへ
15:30 ラオス国境発ソンテオ乗車 60B
16:20 パクセー・タラートダオファン(市場)着
宿のある中心地までトクで50B(←高い。普通は3000〜5000K)
といった感じの移動日でした。 -
明日は、1日パクセ滞在。あさってには帰国の途につかなければいけないので、明日はワットプー(チャムパーサック)まで足を伸ばしたいと思います。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- ゲストさん 2010/09/01 23:56:58
- 陸路越境
- 私もレンタルバイクでチョーンメックまで行きました。
越境しなかったのでイミグレの所までですが・・・
唯一の陸路越境地点の町を見てみたかったという興味本位です。
ウボン〜パクセ間は国際バスが便利なようですが、おぷさんが採用されたローカル路線の方が面白そうですね。
私はレンタカーで行ってみたいと思います。
その場合、入管手続の他に税関手続とかもあって面倒なんでしょうかね?
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