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せっかく南アフリカへ行くのなら、治安が世界最悪と言われていても首都には訪れてみたい。ヨハネスブルグで1泊して最終目的地のケープタウンへ移動。

2010 アフリカ旅No.3 ヨハネ経由、最終目的地のケープタウンへ。

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2010/05/02 - 2010/05/05

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shangaf

shangafさん

せっかく南アフリカへ行くのなら、治安が世界最悪と言われていても首都には訪れてみたい。ヨハネスブルグで1泊して最終目的地のケープタウンへ移動。

交通手段
タクシー
  • 5月2日。<br />楽しいサファリ体験を終えて私たちはヨハネスブルグへと移動。飛行機の窓から着陸直前に見たヨハネスブルグは大きなお屋敷のような家が並んでいてその殆どにプールや庭が付いている。どんな街なんやろ…全く想像できない。 <br /><br />というのもヨハネスブルグは治安状況が世界最悪と噂に高い街で、旅行会社の人にも「ヨハネスブルグは泊まらずにケープタウンへ行ってはどうか」と打診されたほど。実際にヨハネスブルグに見てみたい観光地は殆どなく、タウンシップ(アパルトヘイト時代、強制的に人種ごとに住み分けさせられていた居住区)くらいのもんだった。到着するのは夕方4時頃だったので「ホテルへ送ってもらう途中にタウンシップを通ってもらうのは可能か」と尋ねたら「タウンシップはホテルへ向かう方向と逆なので難しい。第一この時間帯にタウンシップへ行くことは治安上お勧めできません」との回答。 <br />ブラジルでも車に乗って窓を閉めていても信号待ちしている最中に窓ガラスを割られて車上荒らしに遭うとか言うけど、同じような状況らしい。ホテルへ直行してもらった。

    5月2日。
    楽しいサファリ体験を終えて私たちはヨハネスブルグへと移動。飛行機の窓から着陸直前に見たヨハネスブルグは大きなお屋敷のような家が並んでいてその殆どにプールや庭が付いている。どんな街なんやろ…全く想像できない。

    というのもヨハネスブルグは治安状況が世界最悪と噂に高い街で、旅行会社の人にも「ヨハネスブルグは泊まらずにケープタウンへ行ってはどうか」と打診されたほど。実際にヨハネスブルグに見てみたい観光地は殆どなく、タウンシップ(アパルトヘイト時代、強制的に人種ごとに住み分けさせられていた居住区)くらいのもんだった。到着するのは夕方4時頃だったので「ホテルへ送ってもらう途中にタウンシップを通ってもらうのは可能か」と尋ねたら「タウンシップはホテルへ向かう方向と逆なので難しい。第一この時間帯にタウンシップへ行くことは治安上お勧めできません」との回答。
    ブラジルでも車に乗って窓を閉めていても信号待ちしている最中に窓ガラスを割られて車上荒らしに遭うとか言うけど、同じような状況らしい。ホテルへ直行してもらった。

  • 私たちのホテルはヨハネスブルグでも安全な街と謳われているサントン市。街を見ていると道はまっすぐ平らでキレイやし、車は外国車がたくさん走ってる。近くにオフィス街もあるし、大きな家が多い。空港から20分ほど走るとあっという間に着いた。 <br /><br />と言ってもまだ夕方17時くらいで時間もあるし、ホテル直結のショッピングセンターを見に行こうと出掛ける。ところがどこで直結してるのか分からず結局外をうろつくことに。日が落ちて暗くなっているところで道には黒人の方ばかりで照明の薄暗い所を歩く際には少し緊張した〜。気のせいかみんながこっちを見られる気がせんでもない。<br /><br />やっと見つけたショッピングモールの中は明るくて良い感じ。しかし18時だというのに殆どのお店が閉まってる。今日は日曜日やから?どうやら宗教上の関係らしく休みの日は家族と一緒にゆっくり過ごすものなのだそう。開いていたスーパーのウールワースでは陳列されていた商品の品ぞろえがガラガラでビックリ。みんな週末に向けて買いこみすぎたか? <br /><br />物価は思っていたよりもずっと高かった。南アフリカの通貨1ランドがおよそ13円というところやったんで物価も中国みたいなもんかなぁと勝手に思ってたら全然違った。 <br />あとは既に閉まっている時計屋さんや宝石などの貴金属店の商品はすべて引き上げられていたのがビックリ。商品を置いたままにしておくとガラスを割られて持ち逃げされるんかもなぁ。 <br /><br />お腹が空かないのでネルソンマンデラスクエアセンターへも足を延ばしてみる。南アフリカはネルソンマンデラの功績を讃えて、彼の名前を冠した広場が多いみたい。レストランに囲まれたその広場には3メートルくらいのネルソンマンデラさんの銅像が建っていた。 <br /><br />お腹が空かないのでショッピングモール内のフードコートへ戻りテイクアウトしてホテルに帰る。アボガドサンドイッチとかいう名前のお寿司が一番美味しかった。

    私たちのホテルはヨハネスブルグでも安全な街と謳われているサントン市。街を見ていると道はまっすぐ平らでキレイやし、車は外国車がたくさん走ってる。近くにオフィス街もあるし、大きな家が多い。空港から20分ほど走るとあっという間に着いた。

    と言ってもまだ夕方17時くらいで時間もあるし、ホテル直結のショッピングセンターを見に行こうと出掛ける。ところがどこで直結してるのか分からず結局外をうろつくことに。日が落ちて暗くなっているところで道には黒人の方ばかりで照明の薄暗い所を歩く際には少し緊張した〜。気のせいかみんながこっちを見られる気がせんでもない。

    やっと見つけたショッピングモールの中は明るくて良い感じ。しかし18時だというのに殆どのお店が閉まってる。今日は日曜日やから?どうやら宗教上の関係らしく休みの日は家族と一緒にゆっくり過ごすものなのだそう。開いていたスーパーのウールワースでは陳列されていた商品の品ぞろえがガラガラでビックリ。みんな週末に向けて買いこみすぎたか?

    物価は思っていたよりもずっと高かった。南アフリカの通貨1ランドがおよそ13円というところやったんで物価も中国みたいなもんかなぁと勝手に思ってたら全然違った。
    あとは既に閉まっている時計屋さんや宝石などの貴金属店の商品はすべて引き上げられていたのがビックリ。商品を置いたままにしておくとガラスを割られて持ち逃げされるんかもなぁ。

    お腹が空かないのでネルソンマンデラスクエアセンターへも足を延ばしてみる。南アフリカはネルソンマンデラの功績を讃えて、彼の名前を冠した広場が多いみたい。レストランに囲まれたその広場には3メートルくらいのネルソンマンデラさんの銅像が建っていた。

    お腹が空かないのでショッピングモール内のフードコートへ戻りテイクアウトしてホテルに帰る。アボガドサンドイッチとかいう名前のお寿司が一番美味しかった。

  • 5月3日午前11時 ヨハネスブルグ→ケープタウン。 <br />快晴。日本語ツアーガイドのJさんと合流。運転手はインド系アフリカ人のYさん。 <br /><br />車に乗りテーブルマウンテン、ライオンヘッドなどを車窓越しに説明してもらいながら港街のウォーターフロントへ。ケープタウンの中でも安全な地域とされているここはレストラン、ホテル、ショッピングセンターなどで賑わっている。街中はヨハネスブルグと同じくとてもキレイ。オフィス街があると思えば自然も広がっていてなんだかバランスが良い。 <br /><br />午後1時からのロベン島ツアーに行くため先にランチを済ませることにした。魚かステーキを選べたんやけどケープサーモンという地名をあしらった名前が出てきたので迷わずそれにする。鮭かと思ってたら白身の魚だった。味は結構脂が乗った感じで食べごたえあり。

    5月3日午前11時 ヨハネスブルグ→ケープタウン。
    快晴。日本語ツアーガイドのJさんと合流。運転手はインド系アフリカ人のYさん。

    車に乗りテーブルマウンテン、ライオンヘッドなどを車窓越しに説明してもらいながら港街のウォーターフロントへ。ケープタウンの中でも安全な地域とされているここはレストラン、ホテル、ショッピングセンターなどで賑わっている。街中はヨハネスブルグと同じくとてもキレイ。オフィス街があると思えば自然も広がっていてなんだかバランスが良い。

    午後1時からのロベン島ツアーに行くため先にランチを済ませることにした。魚かステーキを選べたんやけどケープサーモンという地名をあしらった名前が出てきたので迷わずそれにする。鮭かと思ってたら白身の魚だった。味は結構脂が乗った感じで食べごたえあり。

  • ケープタウンには様々な現地ツアーがあり、有名なところではケープ半島観光、ワインランド(ワイナリーでワイン試飲)観光、タウンシップ(旧黒人居住区)観光、ロベン島観光、サファリを訪れるツアーなどもある。旅行会社からは初日のプランとしてワイナリー観光が入っていたが、ワイナリーよりも南アフリカの文化を知りたいと思ってロベン島観光に変更してもらった。

    ケープタウンには様々な現地ツアーがあり、有名なところではケープ半島観光、ワインランド(ワイナリーでワイン試飲)観光、タウンシップ(旧黒人居住区)観光、ロベン島観光、サファリを訪れるツアーなどもある。旅行会社からは初日のプランとしてワイナリー観光が入っていたが、ワイナリーよりも南アフリカの文化を知りたいと思ってロベン島観光に変更してもらった。

  • 世界遺産にも指定されたロベン島(Robben Island)はケープタウンから約12キロ離れた島で、約400年もの間、流刑、ハンセン病患者の隔離施設として使用されてきた。アパルトヘイト時代には主に反アパルトヘイト運動による反逆罪として逮捕された政治犯が強制収容され、1959年から1991年の30年間に約3000人もの政治犯が収容されたらしい。その中にネルソンマンデラ元大統領も居た。このツアーでは元政治犯であった人の話を聞くことができる。 <br />

    世界遺産にも指定されたロベン島(Robben Island)はケープタウンから約12キロ離れた島で、約400年もの間、流刑、ハンセン病患者の隔離施設として使用されてきた。アパルトヘイト時代には主に反アパルトヘイト運動による反逆罪として逮捕された政治犯が強制収容され、1959年から1991年の30年間に約3000人もの政治犯が収容されたらしい。その中にネルソンマンデラ元大統領も居た。このツアーでは元政治犯であった人の話を聞くことができる。

  • 島にはフェリーで30分ほど。バスに乗り換えロベン島をぐるりと一周する。バスの中でロベン島の歴史などを説明してくれるんやけどこの英語が全く分からん!!ツアーガイドをお願いしておいて良かった・・・。 <br />その後バスを降りて収容所の中を見学する。この時にネルソンマンデラ氏と一緒に投獄されていたという元政治犯の男性が説明してくれる。

    島にはフェリーで30分ほど。バスに乗り換えロベン島をぐるりと一周する。バスの中でロベン島の歴史などを説明してくれるんやけどこの英語が全く分からん!!ツアーガイドをお願いしておいて良かった・・・。
    その後バスを降りて収容所の中を見学する。この時にネルソンマンデラ氏と一緒に投獄されていたという元政治犯の男性が説明してくれる。

  • 何十人もが収容された雑居房

    何十人もが収容された雑居房

  • ネルソンマンデラ氏など危険と判断された人が入る独房を見る。彼が実際に入っていた部屋を見せてくれた。思っていたようなじめじめとした暗さは無かったが冬は寒かったやろうなと想像してみる。彼らの強制労働内容は様々でトイレ掃除の人もいればマンデラ氏のように外で鉱石を掘るような仕事をさせられる人もいる。しかも辛いことにこの外での強制労働には意味が無く、ひたすら働かせることが目的であったらしい。この時の労働の後遺症で目が悪くなりマンデラ氏は明るい所が苦手だそう。 <br /><br />それでも彼はいつか自由になる日が来ることを諦めず、独房の中でトイレットペーパーに内緒で手記を書きためたらしい。見つかって没収されることを考慮して同じ内容の物を2つ用意し、先に出所することができた人に出版してくれるように依頼したという話である。 <br />自分やったらこんな絶望的な状況に置かれてそこまで強い気持ちでいられるかな、無理やろな。<br /><br />帰国する時、飛行機で「インビクタス/負けざる者たち」という映画をやっていた。モーガンフリーマンがマンデラ氏を演るこの映画はマンデラ氏が黒人初の大統領になった時の実話を映画化したもの。当時、ラグビーのワールドカップで南アフリカが優勝した話やけど、どちらかというとマンデラ氏の話が多く、ロベン島のことも出てきて景色などを思い出しながら見ると涙が止まらなかった。アパルトヘイト撤廃時の白人、黒人の心理なども良く分かりとても胸に響く映画だった。お勧めです。

    ネルソンマンデラ氏など危険と判断された人が入る独房を見る。彼が実際に入っていた部屋を見せてくれた。思っていたようなじめじめとした暗さは無かったが冬は寒かったやろうなと想像してみる。彼らの強制労働内容は様々でトイレ掃除の人もいればマンデラ氏のように外で鉱石を掘るような仕事をさせられる人もいる。しかも辛いことにこの外での強制労働には意味が無く、ひたすら働かせることが目的であったらしい。この時の労働の後遺症で目が悪くなりマンデラ氏は明るい所が苦手だそう。

    それでも彼はいつか自由になる日が来ることを諦めず、独房の中でトイレットペーパーに内緒で手記を書きためたらしい。見つかって没収されることを考慮して同じ内容の物を2つ用意し、先に出所することができた人に出版してくれるように依頼したという話である。
    自分やったらこんな絶望的な状況に置かれてそこまで強い気持ちでいられるかな、無理やろな。

    帰国する時、飛行機で「インビクタス/負けざる者たち」という映画をやっていた。モーガンフリーマンがマンデラ氏を演るこの映画はマンデラ氏が黒人初の大統領になった時の実話を映画化したもの。当時、ラグビーのワールドカップで南アフリカが優勝した話やけど、どちらかというとマンデラ氏の話が多く、ロベン島のことも出てきて景色などを思い出しながら見ると涙が止まらなかった。アパルトヘイト撤廃時の白人、黒人の心理なども良く分かりとても胸に響く映画だった。お勧めです。

  • 夕食は昼間に見たショッピングセンターの中のレストランで食事。<br />ガイドさんおススメのタコマリネサラダは美味しかったし、オイスターもこぶりながら旨し。赤いのはダチョウのカルパッチョ。

    夕食は昼間に見たショッピングセンターの中のレストランで食事。
    ガイドさんおススメのタコマリネサラダは美味しかったし、オイスターもこぶりながら旨し。赤いのはダチョウのカルパッチョ。

  • 5月4日 最終日。<br />今日はケープタウン半島一周観光。 <br />ところが〜っ、朝から小雨が降っている。みどころの一つテーブルマウンテンは天候が変わりやすく、雨が降ったり風が吹くと山頂まで上がるロープウェーが動かなくなるらしい。少しでも止んでくれればなーと祈りつつ出発。 <br /><br />まずはアザラシの住むドイカー島へフェリーに乗って向かう。島というほどの面積もないような小島にアザラシがわんさかいて私たちはフェリーから眺めるだけ。 <br />ところが〜っ、臭い!!臭いのでアール。生臭いというか水族館の匂い。可愛いけどもういいから帰ろうと言いたくなった。

    5月4日 最終日。
    今日はケープタウン半島一周観光。
    ところが〜っ、朝から小雨が降っている。みどころの一つテーブルマウンテンは天候が変わりやすく、雨が降ったり風が吹くと山頂まで上がるロープウェーが動かなくなるらしい。少しでも止んでくれればなーと祈りつつ出発。

    まずはアザラシの住むドイカー島へフェリーに乗って向かう。島というほどの面積もないような小島にアザラシがわんさかいて私たちはフェリーから眺めるだけ。
    ところが〜っ、臭い!!臭いのでアール。生臭いというか水族館の匂い。可愛いけどもういいから帰ろうと言いたくなった。

  • さてフンボルトペンギンのいるボルダーズビーチへ。<br />海岸線をドライブしていると海に何か突き刺さったような、魚の尾びれのようなものが見える。アレ何??と騒いでるとドライバーさんが「クジラだ!クジラが逆さにダンスしてる」と言う。ええええ、この時期にクジラが見られるなんて〜。とは言うもののくるくる回ってはいるけど <br />ずっと逆さになった状態のまま?不思議。何分も眺めていたけどホントに逆立ち状態だった。ドライバーさんは交尾してるのかも、と言って笑ってた。

    さてフンボルトペンギンのいるボルダーズビーチへ。
    海岸線をドライブしていると海に何か突き刺さったような、魚の尾びれのようなものが見える。アレ何??と騒いでるとドライバーさんが「クジラだ!クジラが逆さにダンスしてる」と言う。ええええ、この時期にクジラが見られるなんて〜。とは言うもののくるくる回ってはいるけど
    ずっと逆さになった状態のまま?不思議。何分も眺めていたけどホントに逆立ち状態だった。ドライバーさんは交尾してるのかも、と言って笑ってた。

  • 昔はペンギンのすぐそばまで行けたらしいけど、今は木製の歩道が設置されていてビーチに降りることができない。遠くから見るだけやったけど親子のペンギンがいて可愛かった〜。

    昔はペンギンのすぐそばまで行けたらしいけど、今は木製の歩道が設置されていてビーチに降りることができない。遠くから見るだけやったけど親子のペンギンがいて可愛かった〜。

  • この後のランチタイムには昨日よりも更にボリューム大のシーフードプラッター。<br />こんな量がホンマに一人分?二人で食べても無くならんでー。でもイカのフライをいつまでもしつこく食べ続ける私たち夫婦。いやしい…。

    この後のランチタイムには昨日よりも更にボリューム大のシーフードプラッター。
    こんな量がホンマに一人分?二人で食べても無くならんでー。でもイカのフライをいつまでもしつこく食べ続ける私たち夫婦。いやしい…。

  • 更にオイスターも追加してしまった。せっかくシーフードの美味しいところにいるんやもん、頼まな損ソン!6個で600円くらいやった。 <br />それにしてもどこのレストランでも必ず食べてる時に「どう?イケる?」と聞きに来てくれるのは単にサービスが良いから?それともチップが関係するからなんやろか。

    更にオイスターも追加してしまった。せっかくシーフードの美味しいところにいるんやもん、頼まな損ソン!6個で600円くらいやった。
    それにしてもどこのレストランでも必ず食べてる時に「どう?イケる?」と聞きに来てくれるのは単にサービスが良いから?それともチップが関係するからなんやろか。

  • 満腹ほろ酔い気分で次はケープタウンと喜望峰へ。 <br />ケープ半島の最南端に位置する岬「ケープポイント」には灯台が残っていて今は展望台として使用されている。年中強風が吹くので「嵐の岬」とも言われている。昔、岬の沖では海難事故が多く(幽霊船も出るんやって)船乗りに恐れられていたらしい。 <br />私たちが行った日も強風で雨も降ってて傘もさせずずぶぬれ状態。何とか展望台に登って案内標識を見た。そこにはこの地から世界の主要都市までの距離が書かれてあり、南米リオデジャネイロまで6055km、ニューヨークへは12541kmなど。最も遠い場所は東京までの14724km。

    満腹ほろ酔い気分で次はケープタウンと喜望峰へ。
    ケープ半島の最南端に位置する岬「ケープポイント」には灯台が残っていて今は展望台として使用されている。年中強風が吹くので「嵐の岬」とも言われている。昔、岬の沖では海難事故が多く(幽霊船も出るんやって)船乗りに恐れられていたらしい。
    私たちが行った日も強風で雨も降ってて傘もさせずずぶぬれ状態。何とか展望台に登って案内標識を見た。そこにはこの地から世界の主要都市までの距離が書かれてあり、南米リオデジャネイロまで6055km、ニューヨークへは12541kmなど。最も遠い場所は東京までの14724km。

  • 私たちは雨に負けて、車で喜望峰へ到着。ここでも自然保護区の中にあるせいかインパラやバブーンなどの動物を見かけた。 <br />喜望峰ってどんなところかと思ってたら寂しげな(お天気のせいか?)石のころがる海岸やった。しかもガイドさんいわく「正確に言えばここはアフリカ大陸最南端じゃありません。本当の最南端はケープ半島の少し東方にあるアグラス岬です。」とのこと。あ、そうなん?ま、ま、まぁいいか。とりあえず大雨になる前に写真撮ろう。風に吹かれてる様子が出てると思います。 <br />

    私たちは雨に負けて、車で喜望峰へ到着。ここでも自然保護区の中にあるせいかインパラやバブーンなどの動物を見かけた。
    喜望峰ってどんなところかと思ってたら寂しげな(お天気のせいか?)石のころがる海岸やった。しかもガイドさんいわく「正確に言えばここはアフリカ大陸最南端じゃありません。本当の最南端はケープ半島の少し東方にあるアグラス岬です。」とのこと。あ、そうなん?ま、ま、まぁいいか。とりあえず大雨になる前に写真撮ろう。風に吹かれてる様子が出てると思います。

  • 結局お天気が悪くてテーブルマウンテンのロープウェーが動かないんで目的地変更。行きたいところはどこか?と聞かれワイナリーとタウンシップを車窓から見たいとお願いする。 <br />ワイナリーでは5種類ほど好きなワインを試飲でき、5種類飲む頃には出来あがってしまってた。ケープタウンにはワイナリーがたくさんあって中にはゴルフ場併設していたり、ホテルがあったりするらしい。機会があれば次はそういうところへ行ってみたいなー。 <br /><br />最後のタウンシップへは夕方頃に到着。ドライバーさんがいくつかあるタウンシップの中でも比較的安全な?ところへ案内してくれたみたい。 <br />トタン板で作られた小さなバラック小屋が所狭しと並んでいる。車で通っているとじろじろ見られるのでちょっと緊張する。何軒かの家の間に水道があってこれが共同の水道らしい。トイレやお風呂は部屋の中には無いとのこと。ところどころにセメントの壁の小さいながらもきちんとした家があり、これは政府から抽選で当たった人のみ建ててもらえる家だと言ってた。全員には無理なんで抽選と言う形にしてるらしい。政府もタウンシップ問題には力を入れてるんだということだった。確かにボロボロの家なんだけど、中国にも路地を入ればトイレ・風呂のない同じような家があるなーと思いながら見た。 <br />ぐるっと回ったところでガイドさんが「写真は撮れましたか?撮れてなかったらもう一周回りましょうか」と言ってくれたけどそれは辞退。

    結局お天気が悪くてテーブルマウンテンのロープウェーが動かないんで目的地変更。行きたいところはどこか?と聞かれワイナリーとタウンシップを車窓から見たいとお願いする。
    ワイナリーでは5種類ほど好きなワインを試飲でき、5種類飲む頃には出来あがってしまってた。ケープタウンにはワイナリーがたくさんあって中にはゴルフ場併設していたり、ホテルがあったりするらしい。機会があれば次はそういうところへ行ってみたいなー。

    最後のタウンシップへは夕方頃に到着。ドライバーさんがいくつかあるタウンシップの中でも比較的安全な?ところへ案内してくれたみたい。
    トタン板で作られた小さなバラック小屋が所狭しと並んでいる。車で通っているとじろじろ見られるのでちょっと緊張する。何軒かの家の間に水道があってこれが共同の水道らしい。トイレやお風呂は部屋の中には無いとのこと。ところどころにセメントの壁の小さいながらもきちんとした家があり、これは政府から抽選で当たった人のみ建ててもらえる家だと言ってた。全員には無理なんで抽選と言う形にしてるらしい。政府もタウンシップ問題には力を入れてるんだということだった。確かにボロボロの家なんだけど、中国にも路地を入ればトイレ・風呂のない同じような家があるなーと思いながら見た。
    ぐるっと回ったところでガイドさんが「写真は撮れましたか?撮れてなかったらもう一周回りましょうか」と言ってくれたけどそれは辞退。

  • 晩御飯はアフリカ料理を希望してママアフリカというお店に連れてってもらった。こちらは旦那はゲームミートの串焼き。串焼きはクロコダイル、オーストリッチ、インパラなどのお肉から出来ている。

    晩御飯はアフリカ料理を希望してママアフリカというお店に連れてってもらった。こちらは旦那はゲームミートの串焼き。串焼きはクロコダイル、オーストリッチ、インパラなどのお肉から出来ている。

  • 私は伝統料理のボボティー。ボボティーはスパイシーなミートローフという感じかな。お昼で満腹になってたのであんまり食べられず残念。お店はライブなどもしていてとても良い雰囲気でした。 <br /><br />一日雨が降ったり止んだり風が吹いたり。夕食の後、夜景を見に行ってもものすごい霧で見られなかったけどまるまる一日遊びまくって大満足の旅でした〜。

    私は伝統料理のボボティー。ボボティーはスパイシーなミートローフという感じかな。お昼で満腹になってたのであんまり食べられず残念。お店はライブなどもしていてとても良い雰囲気でした。

    一日雨が降ったり止んだり風が吹いたり。夕食の後、夜景を見に行ってもものすごい霧で見られなかったけどまるまる一日遊びまくって大満足の旅でした〜。

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