2010/08/13 - 2010/08/14
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cheeさん
龍馬伝の影響で絶賛幕末ブーム中の私。6月の京都に続く第二弾は下関〜長崎への旅です。下関は龍馬とお龍が住んだところですが、何せ長州びいきですので、下関では龍馬よりも高杉晋作ゆかりの地を中心にまわってきました。
初めてJR九州を利用した今回。前々から気になっていた個性的なJR九州の特急を2種類乗ることができ、とても感動しました。ですのでこの旅、表の主題は幕末めぐりですが、裏の主題は本当にJR九州の特急はすごいぞ!です。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル
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名古屋から博多行きののぞみに乗ります。
お盆でしたので大変な混雑で、デッキには常に人が溢れていました。
早めに指定席をおさえておいてよかったです。 -
博多に1泊と名古屋-博多往復の新幹線がセットのプランで手配し、行きだけ小倉で降りました。
せっかくなので小倉駅の周辺を眺めに外へ。
小倉ってかなり都会なんですね。 -
駅の中もかっこいいです。
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小倉から下関へ、そして長府です。
下関からはとたんにJR西日本な雰囲気となり、本州に戻った!という実感がありました。
しかしあまりきちんと調べていかなかったのですが、電車の本数少ないのですね(^^; -
長府駅のまわりはあまり何もなく、とりあえず前にみえる大きな道路にでてみました。
この辺は安倍元首相の選挙区なんですね!ビッグネームだったので嬉しくて記念撮影。
しばらく歩いても工場しかなかったので駅付近にひきかえしたら、バス停を発見しました。 -
無事バスに乗り城下町長府で降りました。バスは次々と本数多く出ているようです。
いきなりバスを降りる手前でスコールのような雨にやられてびっくり!
これは来るなということか?!と思いましたがすぐやんでほっとしました。
長府駅ではあまりの案内板の少なさに、本当に観光地なの?と不安でしたが、ここまでくると丁寧な周辺図や看板なども設置されていました。 -
商店街のようなところから坂を上がっていくと忌宮神社がありました。
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お祭りらしく、なにか不思議なものが。
後で調べたところによると、数方庭祭というものだそうです。 -
城下町の中ではこういった風情ある街並みが続いています。
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蔦がまきついて風情のある壁です。
しっとりと雨に濡れ、より街並みが美しく見えます。 -
しかし戦対策なののか、迷路のような道になっており、坂なこともあって、ものすごい湿度の中歩くのは大変でした。
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菅家長屋門。立派な武家屋敷です。
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長府毛利邸。藩主のお屋敷なので当然さらに立派です。
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到着しました!今日の目的地、功山寺。高杉晋作の功山寺決起の舞台です。
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功山寺は城下町長府の中ではかなり奥地にあり、山の中の静かな場所でした。
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緑に囲まれ美しい山門。
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国宝の仏殿です。
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高杉晋作像です。とても躍動感のある像です。
蛤御門の変によって朝敵となった長州藩は、第一次長州征伐後幕府恭順派が実権を握りました。
藩内で粛清が行われ追われる立場だった倒幕派の高杉晋作はたった80人で決起しました。 -
五卿潜居の間。
京を追われた攘夷派の七卿のうち五名がここに潜在。高杉晋作はその五卿の前で「これより長州男児の肝っ玉をご覧に入れ申す」と宣言して決起したとのこと。
このシーン、めちゃくちゃ格好いい!!龍馬伝でもやってほしかったな〜。 -
ここに80人が集まったんですよね〜
日本が動いたすごい歴史の舞台にいる、ということで感慨深かったです。
攘夷を実行して敗れ、政変、朝敵となり戦に敗れ、残党狩りにあい、藩内でも粛清に合い、そんな中でも決起し、クーデターを成し遂げ、最終的には倒幕、明治維新という、長州藩の歴史を見ていると、強い信念さえあればなんだってできるような気がし、勇気がわいてきます。
来てよかった!と思いました。 -
帰りは美しく整備された小川沿いを歩いていきます。
雨で泥水となっているのが残念。でも風情あります。 -
観光地らしく、ところどころカフェや雑貨屋さんなどもありました。
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下っていくと鴨がいるところがあって、かわいかったです。
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さて、長府から下関へと戻ってきました。
小倉ほどではないですが下関も都会です。 -
港町にはつきもののマリンタワーがあります。
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下関に来たのだから、関門海峡をみないと!ということで海のほうに歩いていきましたがなかなか建物で海が見えない、、、
やっとたどりついたら、ネットが張られていました。
ちょうど関門海峡の花火の日にあたってしまい、周辺は規制されていました。
普段は開いているんですよね??それとも貴重な観光資源だから常にネットが張られているのかな(汗) -
カメラだけネット内にお邪魔して風景を撮影。
もっと存分に観たかったな〜 -
このタワーの展望台にあがれば、上から関門海峡が眺められるようでした。
でも花火客でにぎわっていそうな感じだったので、やめときました。空からより、昔の人目線で、ちゃんと地に足をつけて見たかったんですよね〜。 -
タワーの横からはすこし眺めることができました。
右側に見えるのが巌流島・・・です、たぶん(^^; -
タワーのあるビルは、おしゃれな作りになっていました。
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周辺も整備されています。
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駅にむかって少し歩いて行くと、すごい階段が見えました。
大歳神社。
壇ノ浦の戦いの際、源義経がここで戦勝祈願したとのこと。
そして高杉晋作も奇兵隊を旗揚げした際に旗を奉納した、とのことで、これは階段がきつくても登らねば! -
階段の前に小さな公園があり、ここにも晋作像がありました。
こちらはちょっとかわいらしい感じです。 -
階段を昇っているとなんだか親しみのあるかおりが・・・と思ったらうちの近所で群生している木がありました。
臭木という名前のわりには甘い良い香りがする木です。
最西端とはいえ本州、東海地方と生えてる木はさほどかわらないんですね〜。 -
上からの眺めです。昔は関門海峡が一望できたとのことですが、建物でほとんど見えません。
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下関から小倉に戻り、いよいよ初の特急です。
青い車体、特急ソニック。
大分から来て小倉を経由し、博多へとつながってます。 -
ソニックのデザインは全体的にかわいい!
とくに椅子の形が特徴的で、これがマークにもなっていました。
板張りの床にもロゴが彫ってあったりと、とても凝っています。 -
博多駅に到着。
工事中?というような柱のデザインです。 -
地下鉄に乗りました。
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さすがに大都市らしい雰囲気です。
この通りのホテルオークラ・・・ -
・・・は高くて泊まれません(笑)
その向かいのホテルエクレール博多に宿泊です。
こじんまりしたかわいらしいホテルでした。
二日目は長崎です。つづく。
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