2009/03/11 - 2009/03/11
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yoshipingさん
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カイロを1日歩きました。歴史がぎっしり詰まってできたようなイスラーム地区やオールドカイロなど見るべきものも多く、また、活気あふれる大都会でもあります。古い街並みのなかにカイロの人たちの日常があって、市場でのやりとり、羊や鳥などと一緒の暮らし、モスクでの祈りなど、ここにしかない強烈な個性を感じました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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少し早起きして、オールドカイロを散歩してきました。宿からは地下鉄で数駅。列車が地上に出ると間もなくマル・ギルギス駅。駅をでるとすぐ写真の聖ジョージ修道院が。土色のキリスト教建築とは。
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少し歩くと、ガーマ・アムルに着きます。とても大きなモスクです。まだ早くて中には入れませんでしたが、外周を歩くことができました。敷地内に入るにも、入り口におっちゃんがいて、しっかりお金取ってました。この人に払って良かったのか?まあ入れたから良いけど…
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オールドカイロを歩いたあと、宿へ戻る前にナイル川のほとりに行ってみました。世界最長のナイル川、静かな川面です。
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朝食をとり、考古学博物館へ。ツタンカーメンの黄金のマスク他、いろいろな出土品を見られました。ツタンカーメンはマイナーな王で、盗掘されずに残っていたとの事ですね。ラムセス2世などの偉大な王だったら、どんな豪華なものが入っていたのか…
ナイル川をわたり、中州へ。オベリスクが。もともとここにあったのでしょうか? -
カイロタワー。カイロ散策の時間は今日一日しかないので、タワーには登らずに、この後はイスラーム地区を散歩することにしました。
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昼食に中華料理をいただき、いよいよイスラーム地区に向かいます。写真は通り道のアタバ駅付近の様子。走っているバスの扉があいています…
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イスラーム地区に入ります。道は入り組んでいて、地図を見ながら歩いても迷います。地図さえあれば迷わない自信があったのですが、カイロにそれは通じなかったようです。
路地の先が建物への入り口しかなく、行き止まり、と思ったら”ここ通り抜けられるよ”と地元の人に教えてもらい、実際に通り抜けられるなど、地図にも載っていない道がかなりありそうです。
気のせいか、このモスクのミナレットは傾いているような。 -
街中には普通に羊や鳥など(一部は食用の?)動物がたくさんいました。そのため路地にはそこらじゅうに糞尿が。それが乾燥してほこりとなって舞い上がり…これがイスラーム地区の日常なのでしょうか。
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やっと大きな通りに出ました。南北に走るムイッズ通り、でしょうか。
しかしどこへ行ってもモスクのミナレットが見える、さすがイスラーム地区ですね。これはトルコのミナレットの様式みたいです。 -
カイロの子供もひとなつっこいです。学校帰りのようで、これは制服みたいですね。
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イスラーム地区で最も北の方に位置する、ガーマ・ハリーファ・イル・ハーキム。外の喧噪がうそのように中は静まり返っていました。
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比較的新しいモスクのようで、中庭の大理石はピカピカ。入った時はちょうど掃除機できれいにしているところでした。
ミナレットだけは古いのでしょうか、色が違っていますね。 -
ガーマ・AL AQMAR というモスク。ガイドブックにも載っていない古めかしいモスクがもうあちこちに。
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イスラーム地区を南下します。市場ハーン・ハリーリをとりあえず通り過ぎるとガーマ・アズハルの堂々たる姿が見えました。
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せっかくなのでちょっとハーン・ハリーリで買い物を。安いお土産を適当に値切って何点か購入。
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やはりイスラーム地区の中心だけあって、とてもにぎわってます。
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さあ、ムイッズ通りをさらに南下します。
ときどき興味本位で脇道に入ってみたりしますが、どこへ通じるのか分からなくなって、結局もとの通りに引き返します。
でも、そういうわけのわからない路地の雰囲気が結構好きです。 -
ムイッズ通りの南の終点というズウェーラ門。この門にもミナレットらしきものがついています。ひときわ高くそびえていました。
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門のすぐ南、屋根に覆われた市場カサバ・ラドワーン・ベイ。
ここまでで思ったより時間が経ってしまったので、ちょっと急ぎ足になります。夕方までで、どこまでいけるでしょうか。 -
さらに南下して、ガーマ・スルタン・ハサンを横目に見て坂を上ると、シタデルとガーマ・ムハンマド・アリが見えてきます。トルコ様式の立派なモスクです。
ここまででも大分歩いていたので、あの上まではとても行く気がしません。 -
その代わり、でも無いですが、その場に建っていたガーマ・スルタン・ハサンとガーマ・リファーイを見学。もう閉まる時間だったため、建物の中に入ることはできませんでしたが、敷地に入ってその巨大なモスクを眺めることができました。これはガーマ・リファーイの方。
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さらに先に進みます。
どのモスクも閉まる時間で、何かないかな、と入ってみたのがコチラ、”アミールシャイフのハーンカー”(たぶん)。
中に入るとお兄さんが、頼んでないのに案内をしてくれました。もちろん後で金払うことになるんでしょうけど、まあお願いすることにしました。説明は全てアラビア語で、一言も理解できませんでした。ただ、いろんな場所を見せてくれたので良かったです。 -
特に良かったのはこれ。屋上からイスラーム地区を眺めることができました。本当にミナレットが林立して、カイロが”千の塔の都”と言われるのが良く分かります。
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夕日を浴びるミナレットが青空に映えます。
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そろそろイスラーム地区から離れ、宿のあるナイル川の方向・西へ進んでいきます。
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取り壊されているのか崩れたのか。
日本ならかなり歴史的ある建築物として大事にされそうですが、カイロではそんなのばっかりで、気にされないのでしょうかね。 -
宿に戻る前、最後に立ち寄ったのがここ、ガーマ・イッサイーダ・ゼーナブ。イッサイーダ・ゼーナブは預言者ムハンマドの孫娘の名前だそう。なかなか格式あるモスクなんですね。
シャンデリアがきらめくやや緑色がかった空間が美しく印象的でした。
カイロの街歩きはこのへんで終わりました。このあとは一旦宿に戻り、ルクソールへの夜行列車に乗りました。翌日はルクソール観光です。
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