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留学中のシェアハウスのオーナーが、<br />スリランカ人老夫婦だったことからはじまった、<br />スリランカへの興味。<br />10年前には航空券まで予約したのに、内戦のため家族に止められました。<br />そして今回、ダンナに子どもを押しつけ(笑)、<br />とうとう夢を叶えました。<br /><br />2つ目の石窟寺院であるアルヴィハーラ。<br />ツアーでは出会わなかったであろう、貴重な経験も。

10年来の夢 スリランカ旅行記⑤/⑩ ~アルヴィハーラ

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2010/08/09 - 2010/08/09

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arichu

arichuさん

留学中のシェアハウスのオーナーが、
スリランカ人老夫婦だったことからはじまった、
スリランカへの興味。
10年前には航空券まで予約したのに、内戦のため家族に止められました。
そして今回、ダンナに子どもを押しつけ(笑)、
とうとう夢を叶えました。

2つ目の石窟寺院であるアルヴィハーラ。
ツアーでは出会わなかったであろう、貴重な経験も。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
個別手配
  • アルヴィハーラは、突然現れます。<br />ダンブッラ→キャンディならば、右側。<br />とにかく運転手さんや周りの人に、アルヴィハーラで降りる旨、宣伝しまくりましょう。<br /><br />壁にゾウの彫刻が並ぶ。<br />門をくぐり、階段に向かって歩いていくも、一体どこで靴を脱いだらいいのやら。(大体有料で預かってくれる人がいる)<br />バスツアーの団体さんに聞くと、「バスの中で脱いできたよ」<br /><br />とりあえず、ムーンストーンの手前で脱ぐことにする。<br />(バスが故障しても、時計を壊しても大して気にしないくせに、こういう小さ〜〜な事に、意外と戸惑う。。。)

    アルヴィハーラは、突然現れます。
    ダンブッラ→キャンディならば、右側。
    とにかく運転手さんや周りの人に、アルヴィハーラで降りる旨、宣伝しまくりましょう。

    壁にゾウの彫刻が並ぶ。
    門をくぐり、階段に向かって歩いていくも、一体どこで靴を脱いだらいいのやら。(大体有料で預かってくれる人がいる)
    バスツアーの団体さんに聞くと、「バスの中で脱いできたよ」

    とりあえず、ムーンストーンの手前で脱ぐことにする。
    (バスが故障しても、時計を壊しても大して気にしないくせに、こういう小さ〜〜な事に、意外と戸惑う。。。)

  • 印刷ずれまくってますが(笑)、チケット。<br />階段を登りきったところに売っていました。<br /><br />とにかく巨大な岩々がそびえ立つ。<br />お年寄りの団体さんが、お経を一斉に唱えていらっしゃいました。<br />皆、白い服だったので、何か正式なお祈りだったのかも。

    印刷ずれまくってますが(笑)、チケット。
    階段を登りきったところに売っていました。

    とにかく巨大な岩々がそびえ立つ。
    お年寄りの団体さんが、お経を一斉に唱えていらっしゃいました。
    皆、白い服だったので、何か正式なお祈りだったのかも。

  • 何だかかわいらしいアーチに迎えられ、いよいよ中へ入ります。<br />ここは小規模な石窟寺院なのですが、地獄絵図で有名。<br />結構リアルでエグイんですが、悪魔達の眼がキョロっとしているせいか、<br />イマイチ憎めない。

    何だかかわいらしいアーチに迎えられ、いよいよ中へ入ります。
    ここは小規模な石窟寺院なのですが、地獄絵図で有名。
    結構リアルでエグイんですが、悪魔達の眼がキョロっとしているせいか、
    イマイチ憎めない。

  • 悪いことをしたらこうなるんだよ。<br />と、人々にお説教なさっているのですね。<br /><br />炎の描き方が面白い。

    悪いことをしたらこうなるんだよ。
    と、人々にお説教なさっているのですね。

    炎の描き方が面白い。

  • 手前の柔和な像と、串刺しの人の対比が・・・<br /><br />壁の上の方やら、扉の装飾に魅かれます。<br /><br />この辺で、オレンジの衣のお坊さんが親しげに話しかけてきてくれました。<br />(女性と話してもいいんだっけ?まあ、観光客だからいいんだろう・・・)<br />とか思っていたら、なんと自らガイドをしてくださるそう!<br />本当に色々と教えて頂きました。

    手前の柔和な像と、串刺しの人の対比が・・・

    壁の上の方やら、扉の装飾に魅かれます。

    この辺で、オレンジの衣のお坊さんが親しげに話しかけてきてくれました。
    (女性と話してもいいんだっけ?まあ、観光客だからいいんだろう・・・)
    とか思っていたら、なんと自らガイドをしてくださるそう!
    本当に色々と教えて頂きました。

  • 涅槃仏。<br />ダンブッラほど荘厳さを感じませんでしたが、<br />この角度からの笑顔が素敵です。

    涅槃仏。
    ダンブッラほど荘厳さを感じませんでしたが、
    この角度からの笑顔が素敵です。

  • 千手観音みたいな方は、左端の“ガネーシャ”の弟神スカンダだった?ような・・・(間違っていたらごめんなさい)<br /><br />ちなみに、クジャクは神の戦いの際の乗り物だそうです。<br />

    千手観音みたいな方は、左端の“ガネーシャ”の弟神スカンダだった?ような・・・(間違っていたらごめんなさい)

    ちなみに、クジャクは神の戦いの際の乗り物だそうです。

  • 黄色が映えるなあ。。。<br />

    黄色が映えるなあ。。。

  • おおっ!シンハ(ライオン)だ!<br />かっこいい。<br /><br />やっぱり端正なお顔の像と、なんとなく愛嬌のある悪魔のギャップが面白い。

    おおっ!シンハ(ライオン)だ!
    かっこいい。

    やっぱり端正なお顔の像と、なんとなく愛嬌のある悪魔のギャップが面白い。

  • ジャータカの物語。だそうです。<br />シンハラ文字読めたらいいのに。。。<br />日本だったら、立入禁止線が引かれて、アクリル板で保護されて・・・<br />とか、なるのでしょうか。<br /><br />人々が触って、祈った跡のようで、歴史を感じます。<br />

    ジャータカの物語。だそうです。
    シンハラ文字読めたらいいのに。。。
    日本だったら、立入禁止線が引かれて、アクリル板で保護されて・・・
    とか、なるのでしょうか。

    人々が触って、祈った跡のようで、歴史を感じます。

  • 本当は全部読んで頂きたかったのですが・・・<br />さすがにそんな無理はお願いしきれませんでした。(笑)

    本当は全部読んで頂きたかったのですが・・・
    さすがにそんな無理はお願いしきれませんでした。(笑)

  • この木の様なレリーフが、紀元前にここの岩に彫られた菩提樹。<br />(アルヴィハーラ自体が紀元前1世紀に建てられた)<br /><br />大岩と大岩の間をくぐり抜けるところにひっそりとありました。

    この木の様なレリーフが、紀元前にここの岩に彫られた菩提樹。
    (アルヴィハーラ自体が紀元前1世紀に建てられた)

    大岩と大岩の間をくぐり抜けるところにひっそりとありました。

  • このお坊さんが、それまで口伝だったブッダの教えを初めてシンハラ文字に書き表した方。

    このお坊さんが、それまで口伝だったブッダの教えを初めてシンハラ文字に書き表した方。

  • しっかりガードストーンとムーンストーンが。

    しっかりガードストーンとムーンストーンが。

  • 輪廻を表すというムーンストーン。<br />お気に入りです!<br /><br />さて、ここでお坊さん曰く<br />「今から昼食を取りにちょっと出かけてくる。<br />ダーネをあげるから、40分くらい私を待っていなさい。」<br /><br />ダーネ???<br />“僧にささげる食事などのこと”<br />???<br /><br />謎は深まる・・・

    輪廻を表すというムーンストーン。
    お気に入りです!

    さて、ここでお坊さん曰く
    「今から昼食を取りにちょっと出かけてくる。
    ダーネをあげるから、40分くらい私を待っていなさい。」

    ダーネ???
    “僧にささげる食事などのこと”
    ???

    謎は深まる・・・

  • 大岩の上に階段を登って行くと・・・

    大岩の上に階段を登って行くと・・・

  • 岩から菩提樹が!<br />菩提樹の周りに小さな仏像が何体も祭られていました。<br />さらに上に登ると、小さなダーガバの周りが見晴台になっています。<br /><br />殆ど人もおらず、涼しい風のなか、非常にゆったりと心地よく、ここの岩の上に座って一人たそがれていました(笑)

    岩から菩提樹が!
    菩提樹の周りに小さな仏像が何体も祭られていました。
    さらに上に登ると、小さなダーガバの周りが見晴台になっています。

    殆ど人もおらず、涼しい風のなか、非常にゆったりと心地よく、ここの岩の上に座って一人たそがれていました(笑)

  • 後方の山に仏像が。<br />1時間ほど登って、修行・瞑想をするための場所なのだそう。<br /><br />お坊さん達が生活する建物には、住み込み?の家族がいて、一家で色々とお世話をされています。

    後方の山に仏像が。
    1時間ほど登って、修行・瞑想をするための場所なのだそう。

    お坊さん達が生活する建物には、住み込み?の家族がいて、一家で色々とお世話をされています。

  • 下に降り、係のおじさんに<br />「ダーネをくれるから待ちなさいって言われたんだけど・・・?」<br /><br />「ああ、ランチだよ。良かったね!」<br />ん?ダーネは、頂くケースもあるのか?? <br />っていうか、本当に女性で仏教徒とは言えない私がお寺に入っていいのやら。。。<br /><br />下の図書館を見てとにかく待つことに。<br />これは韓国のお寺から寄贈された鐘。<br />なんだか懐かしい形。<br />

    下に降り、係のおじさんに
    「ダーネをくれるから待ちなさいって言われたんだけど・・・?」

    「ああ、ランチだよ。良かったね!」
    ん?ダーネは、頂くケースもあるのか?? 
    っていうか、本当に女性で仏教徒とは言えない私がお寺に入っていいのやら。。。

    下の図書館を見てとにかく待つことに。
    これは韓国のお寺から寄贈された鐘。
    なんだか懐かしい形。

  • この細長い茶色いものが、お経の、木の表紙。<br />中にパピラというヤシ皮に書かれた経典が挟まれている。<br /><br />パピラは現在使われている紙よりもずっと丈夫で、2000年前の文書でもきちんと読めるのだそう。

    この細長い茶色いものが、お経の、木の表紙。
    中にパピラというヤシ皮に書かれた経典が挟まれている。

    パピラは現在使われている紙よりもずっと丈夫で、2000年前の文書でもきちんと読めるのだそう。

  • 少年僧がパピラに名前を書いてくれる。<br /><br />まず鉄筆でしっかり押さえて文字を書く。

    少年僧がパピラに名前を書いてくれる。

    まず鉄筆でしっかり押さえて文字を書く。

  • 炭と油を混ぜたものを上から塗る。

    炭と油を混ぜたものを上から塗る。

  • 白い米粉をかけて磨くとできあがり。<br /><br />「ドネーションを。」<br /><br />やっぱり。。。本には、Rs.100で書いてくれるとあったので、その通り払う。<br />ドネーションの額、難しいです。。。<br />特に観光地でなくこういうお寺とかでは。。。

    白い米粉をかけて磨くとできあがり。

    「ドネーションを。」

    やっぱり。。。本には、Rs.100で書いてくれるとあったので、その通り払う。
    ドネーションの額、難しいです。。。
    特に観光地でなくこういうお寺とかでは。。。

  • 坊さんがやっと戻ってきてくれる。<br />お坊さん達が生活する建物に入り、食事の場所へ案内される。<br />白く、清潔感のある部屋には、長テーブルと長椅子が二の字に向かい合って並ぶ。(何だか恐れ多くて写真はこっそり撮ったこれ一枚のみ)<br /><br />やがてコップの水とカリーが。<br />レンズ豆・インゲン・ジャックフルーツのカリーとパパダン(揚げせんべい)。<br />生水厳禁、とても喉が渇いていたが、ひたすら我慢してカリーのみを食べる。食べ終わったら紅茶が出るはず!と思いながら。<br /><br />お坊さん自ら紅茶を入れてきてくれました、美味しかった!<br /><br />その後建物内のご本尊にお参りし、お礼を言って帰りましたが。<br />やっぱりドネーションした方がよかったのかしら?<br />逆に気を悪くされたらいけないし、ものすご〜く悩みながら帰りました。。。

    坊さんがやっと戻ってきてくれる。
    お坊さん達が生活する建物に入り、食事の場所へ案内される。
    白く、清潔感のある部屋には、長テーブルと長椅子が二の字に向かい合って並ぶ。(何だか恐れ多くて写真はこっそり撮ったこれ一枚のみ)

    やがてコップの水とカリーが。
    レンズ豆・インゲン・ジャックフルーツのカリーとパパダン(揚げせんべい)。
    生水厳禁、とても喉が渇いていたが、ひたすら我慢してカリーのみを食べる。食べ終わったら紅茶が出るはず!と思いながら。

    お坊さん自ら紅茶を入れてきてくれました、美味しかった!

    その後建物内のご本尊にお参りし、お礼を言って帰りましたが。
    やっぱりドネーションした方がよかったのかしら?
    逆に気を悪くされたらいけないし、ものすご〜く悩みながら帰りました。。。

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