2010/07/31 - 2010/08/08
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trollさん
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2010年の夏休み 特典航空券Cクラスでいく旅は
上限の14000マイルを最大12区間まで乗りたい!
というなんだか夫こだわりの旅程になっています
この旅行記はDay3・4のクラクフの旅行記です。
クラクフは昔ポーランド王国の都だったところだそうで
古い町並みがとても美しいところと聞いていました。
少し足を伸ばして、オシフィエンチム(アウシュビッツ)と
岩塩坑ヴィエリチカにも出かけてみることにしました。
=日程=
Day1 成田→フランクフルト(フランクフルト泊)
Day2 フランクフルト→プラハ→ウィーン→クラクフ(クラクフ泊)
Day3 クラクフ観光(クラクフ泊)
Day4 クラクフ→ウィーン→ザグレブ(ザグレブ泊)
Day5 ザグレブ→ドブロブニーク→ザグレブ(ザグレブ泊)
Day6 ザグレブ→ウィーン→インスブルック(インスブルック泊)
Day7 インスブルック観光(インスブルック泊)
Day8 インスブルック→フランクフルト(マインツ観光)→成田
Day9 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
クラクフのヨハネパウロ2世・クラクフバリツェ国際空港に着いたのは、夜の22時ちかく。
急ぎ空港のATMでキャッシングしてポーランドのお金ズウォティをゲット。
空港からはクラクフ中央駅まで電車で行く予定なのですが、日曜の終電は22:29発
しかもちょっと駅から離れてる・・・急げ・・・
同じ便で到着した外国人カップルとともに駅に走る
キャリーをごろごろ引きながら走る走る 発車間際の電車に飛び乗る
よかった間に合った。 料金車内購入にてお一人8ズウォティ
ちなみに空港からのアクセスと時刻表はこちら
http://www.krakowairport.pl/en/3/176/35/en
到着したホテルは駅前のアンデルス・ホテル・クラクフ
おお きれいだ〜 しかも広い〜 -
デザインホテルというだけあって、なんだかしゃれている
なぜかバスルームの照明が青というか紫 不思議〜
でも広いし、シャワーブースが別にあるのはポイント高し。
今日から2泊 快適な滞在ができそう♪ -
ぐっすり眠った翌朝のご飯
朝食付きなのでホテルでいただきました
ホットミールも多く、種類豊富でおいしかったです
さて今日はどこへ行こうか
検討した結果、午前中にオシフィエンチム(アウシュビッツ)へ
夕方にヴィエリチカに行くことに決めました。
そうと決まれば、駅へGOです。 -
といっても ホテルの目の前の広場にでると
すぐにクラクフ本駅なんですけどね -
オシフィエンチムまでの電車は
ヴィエリチカへのHPから調べて、手元にあったので
9:24発の電車で行くことにしました。
http://www.kopalnia.pl/img/site/16/Nowy_rozklad_od_18.01.pdf
電車はヴィエリチカとオシフィエンチム間で走っているのね。
窓口で切符を購入 ぎりぎりで電車に飛び乗りました。
チケットは2人で16ズウォティ 安いなあ〜
ゴトゴトローカル列車に揺られること、1時間半 -
オシフィエンチムの駅に到着
そこからは路線バスでアウシュビッツ収容所に向かいます
Museumというバス停で降りると、すぐでした。
ちょうど時間がよかったので、英語ガイドツアーに参加しました。
有名な入り口の「働けば自由になる」という門からスタートでした。 -
ポプラが植えられた、整然としたブロック作りの建物
「囚人棟」と呼ばれていたそうです。
なかには、ガス室で使用された「チクロンB」という毒薬や
収容所で集められた、さまざまな遺品
子供たちの写真や洋服、靴などの展示は胸が痛くなるものでした。 -
10号棟と11号棟の間にある死の壁
銃殺に使用された壁には、花が手向けられていました。 -
絞首台も残されていました。
学生のころは、戦争のことについて学ぶ機会が設けられていたように
思います。学校で平和について考える時間もありました。
しかし大人になったら、学んだり、考えたりすることは
自分で心がけていかなくてはならないんだな
と改めてこの場に来て思いました。 -
建物をぐるりとかこう有刺鉄線
バラックの中には、たくさんの収容された人たちの顔写真がありました。
そのなかの写真のいくつかには バラの花が1輪供えられているものも。
どなたか血縁のかたが供えたのでしょうか -
アウシュビッツの案内書を購入
このあとビルケナウへの無料バスがあったのですが
時間の都合で、ここで引き返すことにしました。
オシフィエンチムの駅からヴィエリチカへ向かいます。 -
オシフィエンチムの駅
電車が到着するまで、駅で待ちます。
ヴィエリチカまでは2人で18ズウォティ
途中のクラクフからヴィエリチカまでだと1人4ズウォティらしいです -
列車が到着
ゴトゴトと再びローカル線の旅 -
車内はこんな感じ。
クラクフ手前のビジネスパークという会社がたくさんある駅からたくさんのビジネスマン・ウーマンが乗り込んできました
時間はまだ17時前
結構早く終業なんですね -
オシフィエンチムから電車で2時間半 ヴィエリチカへ到着
駅からは看板をたよりに坂道をテクテク
英語のガイドツアーは30分おきにあるようで、
チケット売り場に到着すると、「じゃあそこのグループで」と
ちょうど出発予定のグループに合流
入場料1人65ズウォティとカメラ1台分のお金10ズウォティを支払う -
どんどん階段を下っていった先は 地下の坑道
なんでも深さは地下64m〜325mにわたり、縦横無尽に
採掘跡や坑道があるのだそうです。
観光に使われているのは
そのほんの一部分2.5kmくらいなのだそうです。
こんなに地下深いところにいると思うと、ちょっと
息苦しいような・・・ドキドキしました。 -
岩塩を彫ってつくったコペルニクスの像
おかっぱ頭がなんだかかわいい -
キンガ姫の像
後ろから -
当時の人たちがどのように採掘を行っていたのか
そうしたことがわかるような展示にもなっています。
なんだかちょっと物悲しい雰囲気になっちゃっています。 -
順路はこちら
ガイドツアーの参加者は、なんだか写真も取らず
さっさと足早に進んでいくんです。
いつも写真をとったり、ちょっとぼーっとしていると
置いていかれてしまう・・・ -
非常口はこちら〜
急いで逃げろ〜ってことでしょうか -
なんだかわからないけど
かわいい小人の像もありました
親切な小人たちは、人々が寝静まった後
岩塩の採掘や彫像を手伝っていたのでしょうか・・・ -
聖キンガ礼拝堂を階段の上からパチリ
先のグループやツアーの人で広い礼拝堂も人でいっぱいです。 -
岩塩を彫って作った美しいレリーフに
塩の結晶をつかった大きな荘厳なシャンデリア
ほんとうに塩でできているの?と思っちゃいます。 -
しばし礼拝堂を満喫していると、私たちのグループだけになりました。
するとガイドさんが、「これから真っ暗になるから
そこの場所から動かないでね」??? -
なんだろうと思ったら、すべての照明が消えて、その後
音楽と照明によるちょっとしたSHOWが始まりました。
クラシック音楽に合わせて、壁面のレリーフが順にライトアップされたり
とてもきれい〜
終わった後 みんなからほ〜っというため息と拍手 -
とてもよいものを見せていただきました
ありがとう〜♪
岩塩でできた彫像から光が透けてとてもきれい
岩塩のランプほしいな〜
でもまだ旅の途中だし、重いかな・・・ -
というわけで 岩塩のキャンドルホルダーを購入
あとの2つはバスソルト
びっくりするくらいお安かった〜♪ -
帰りはちょうどいい列車の時間がなかったので
バスで帰ってみることにしました。
が、しかし まずバス停がわからん・・・
どこだ バスの時間は迫っている。休憩中のタクシー運転手に聞くと
「この道、まっすぐ300mくらい行ったところだよ」
そうか ありがとう 夫とともにバス停に走る
あ バスが来た やれやれ乗れた
切符はどうするのだ・・・ この車内切符売りで買うのか
ポーランド語オンリーだ・・・
親切なおばさんが切符の買い方を教えてくれる
ありがとう〜♪ 2枚目は自分で買ってみろと
教育的指導もしてくれた
クラクフ行きのバスは、エアコンも効いて
列車よりかなり快適 快適
クラクフ市内を抜けて30分ほどで到着 -
翌日も快晴 今日はDay4 クラクフの市内観光をしたあと
ザグレブに向かいます
まずはバルバカンに行ってみます。
ホテルから歩いてすぐ。
クラクフの旧市街はぐるりと城壁に囲われていたのだそうです。
バルバカンは外敵の侵入を防ぐための円形の砦
ヨーロッパには3ヶ所しか残っていないそうです。
入場料を払って中に入ります。 -
内部はこんな感じでぐるりと1周できるようになっていました。
-
バルバカンから出て、フロリアンスカ門に向かいます。
かつての城壁跡はぐるりと旧市街を囲む小道と
公園になっていて、みなさん思い思いに散歩をしたり
ジョギングをしたり、気持ちよさそうにすごしていました。 -
フロリアンスカ門
旧市街の北のゲートです -
フロリアンスカ門につらなる城壁に上ってみました。
これはバルバカンの入場券と共通になっていました。
階段を上ると通路になっていて、左手にフロリアンスカ通りが見えます。 -
中央には祭壇もありました
ところどころ昔の衣装をまとったお人形さんがいて
状況を説明してくれているようです・・・ -
フロリアンスカ通りの眺め
もうたくさんの観光客が散策中
さて私たちもそちらに向かいますか -
フロリアンスカ門を通りのほうから写してみました
-
クラシックな建物がならぶフロリアンスカ通りを歩いて行くと
-
目の前には聖マリア教会の2本の塔が見えてきました。
せっかくなのでクラクフの街並みを高い塔から見てみようと
上ってみました。
入場料1人5ズウォティ 内部はぐるぐるとらせん状の階段
上る人下る人で大混雑・・・
暑い〜 -
塔のうえからみた中央市場広場と織物会館
織物会館の周りは工事中でしたが、なかには
お土産やさんがたくさんあるようです。 -
聖マリア教会のなか
ゴシック様式の美しい教会でした -
さらにてくてく歩いてヴァヴェル城まで到着
城門へとつづくなだらかな坂道を登っていくと
チケット売り場が・・・すごい行列・・・
あれっ これは・・・
しかもガイドツアーなどはSold out -
しかたがない 時間もないし
今回は入場はあきらめるか〜
しばし場内を散策 -
家に戻ってガイドブックを読むと
城内の各施設には入場制限が設けられているので
夏場は午前中早めに行ったほうがいいとのこと・・・
そうでしたか・・・ 朝ゆっくりの私たちには
最初からちょっと無理でした
反省 -
城内をそこそこ堪能し、いまだチケット売り場の
長蛇の列を横目に見つつ、空港へ向かうべく
ホテルに戻ることにしました。 -
ヴァヴェル城
なかはどんな感じなのかしら〜
お城のなか 見ると外からの見学だけでよかったのに〜って思うことも多いのだけれど、見てないとやっぱり気になる
中はすばらしいんじゃないかって〜 -
帰り道で見つけたもじゃハウス
私の夢① 自宅の北側の壁を緑のもじゃハウスにすること
(夫は家が傷むんじゃないかと反対・・・)
私の夢② ガレージの上を以前ブルガリアの田舎で見たようなぶどう棚にすること
(夫はきっと管理ができないだろうからと反対・・・) -
お城の下からトラムに乗ってホテルまで帰ります
-
ホテルで荷物をPick upしたあと、中央駅から
空港に向かう列車にのりました
昨日のローカル電車に比べると最新型です
これが空港駅
このなにもないホームを降りると目の前に
空港ターミナル行きのシャトルバスが止まってきます。
クラクフに到着したときは、このバスもなく駅まで全速力でした
でもどうやら駅近くには空港駅から中央駅行きのミニバスのようなものも停車していて、列車がなくなってもこれで行けそうでした -
クラクフ 素敵な街でした さようなら
区間⑤、⑥と乗り継いでザグレブに向かいます。
区間⑤ででたオーストリア航空の軽食
このラタトゥイユがおいしかった♪
コーヒーもマグカップのようなものでサービスされて
好みでした
次はクロアチア(ザグレブ・ドブロドニク)編です
旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ちゅんちゅんさん 2010/08/20 19:33:34
- 同じホテルだったんですね(笑)!!
- trollさん、こんにちはぁ〜♪
この前は、ちゅんちゅんの旅行記にコメしていただき、ありがとうございました♪とっても嬉しかったです(≧∀≦)/
いや〜クラクフ、素敵な街並みですよねぇ〜♪
しかも物価は安いし…もう少し早く訪れておけばよかったなぁ〜思っている所です!
写真を見てびっくりしたんですが、同じホテルだったんですね(笑)
駅や、ショッピングモールが近くにあり、とっても便利ですよね♪
でも、あのバスルームにはびっくりしちゃいました(笑)
今回、ポーランドでは時間が無くてアウシュビッツ収容所まではいけなくて、すごく残念に思っていたのですが、trollさんの旅行記を拝見させていただき、なるほどなぁ〜。こんな感じなのかぁ〜。とイロイロと考えさせられるものがありました。
写真から受ける印象ですら強烈なものがあるので、実際にいかれたtrollさんはもっとココロに思うことがあったんだろうなぁ〜と。
今一度、平和とは…ということを考えさせれる場所ですね。
- trollさん からの返信 2010/08/20 23:43:00
- そうなんです!紫のバスルームだったんです〜
- ちゅんちゅんさん こんばんは〜
コメントありがとうございます♪
> 写真を見てびっくりしたんですが、同じホテルだったんですね(笑)
> 駅や、ショッピングモールが近くにあり、とっても便利ですよね♪
> でも、あのバスルームにはびっくりしちゃいました(笑)
そうなんです!同じホテルでしたね。とても便利でよかったんですけど
あのバスルームは私もびっくりしました〜
ちゅんちゅんさんの旅行記を見てみると、空港からの電車の様子も
私たちと同じ〜ほんと駅まで遠くて夜のDashはつらかったです・・・
> 今回、ポーランドでは時間が無くてアウシュビッツ収容所まではいけなくて、すごく残念に思っていたのですが、trollさんの旅行記を拝見させていただき、なるほどなぁ〜。こんな感じなのかぁ〜。とイロイロと考えさせられるものがありました。
> 写真から受ける印象ですら強烈なものがあるので、実際にいかれたtrollさんはもっとココロに思うことがあったんだろうなぁ〜と。
> 今一度、平和とは…ということを考えさせれる場所ですね。
はい。私も実際行ってみて、いろいろ考えさせられました。
収容所のような残酷なシステマティックな仕組みを作ってしまう
集団における人の心の弱さや怖さといったものも改めて感じました。
ちゅんちゅんさんもクラクフ再訪の折には、旅程に検討してみてください。
ところでちゅんちゅんさんの旅行記を拝見していて・・・
ヴィエリチカの塩 実は私たちもあの塩持っているのです(笑)
あれにはちょっとした涙のエピソードもありますの・・・
次の旅行記に書く予定なんですよ〜
(ぜひ また遊びに来てくださいね〜とやんわり催促)
ちゅんちゅんさんのポルトガル旅行記もこれから読破に伺います
では また
trollより
- ちゅんちゅんさん からの返信 2010/08/23 19:33:42
- それは楽しみ!!
- trollさん、おっはぁぁぁぁ〜(≧∀≦)/
> ところでちゅんちゅんさんの旅行記を拝見していて・・・
> ヴィエリチカの塩 実は私たちもあの塩持っているのです(笑)
> あれにはちょっとした涙のエピソードもありますの・・・
> 次の旅行記に書く予定なんですよ〜
> (ぜひ また遊びに来てくださいね〜とやんわり催促)
ぜひぜひ、遊びにいきますねぇ〜♪
楽しみにしていま〜す!!!!!
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