2010/08/08 - 2010/08/08
1744位(同エリア1980件中)
じんさん
暑い日が続いたので、午前中のうちから妻と涼を求めて板室温泉近くにある「乙女の滝」へと向かいました。午後はそこから少し先にある沼原湿原を散策。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
那須高原と塩原渓谷の間にある山間の鄙びた温泉郷、板室温泉。そこから少し那須高原よりに向かった先に、涼を楽しむにはもってこいの「乙女の滝」があります。
-
「乙女の滝」の駐車場から数十歩入ったところに滝見の展望台があり、そこからさらに階段で2,3階分下っていくと、滝壺から少し下流のところに降り立つちます。展望台のところでもほんのりとした涼しさを感じられますが、滝壺やその下流域ではより一層。また、川中・川岸の岩は苔生していて、これがまた見た目にも涼しい。
-
ここは階段を下りたところからさらに下流に向かったところ。この時期、滝を観に来られる方は結構いますが、こちらまで足を向ける人は稀。静かな時間が過ごせます。
-
乙女の滝にて涼を楽しんだ後は一端腹ごしらえ。
乙女の滝から1〜2km板室温泉の方へと戻ったところに「柏屋」さんと言う一軒の手打ち蕎麦屋さんがあります。店先に車がたくさん停まってて結構人気があるようだったので立ち寄ってみました。 -
客入りの多いこの時期、お品書きは数種のお蕎麦類と天ぷらのみといたってシンプルなもの。我々夫婦は、二人で1つ、「辛み大根蕎麦の三合盛り(2〜3人前)」を頂きました。
-
辛み大根おろし。
一緒に浸け入れたワサビと掛け合ってツーンと鼻にきましたが、それがまた暑さを吹き飛ばしてくれる勢いでした。 -
午後は前から気になっていた沼原湿原へ。
沼原湿原へと向かう道の入り口は、乙女の滝から1kmちょっと那須高原方面に向かった先にあります。
その脇道へ入ったところでいきなり野ザルの集団に遭遇。さらに途中少しダートがあったり、熊出没注意の看板もあり、このまま進んで良いものかと少しビビリ気味に向かいました。 -
沼原湿原の駐車場に到着。
結局、ダートは途中の一部区間と最後の2,3百メートルのみ。あとはきちんと舗装されてるので大概の車が来ても問題無さそうです。(※駐車場には男女別の公衆トイレがある他は何もありませんのでご注意ください。) -
沼原池。
沼原湿原の脇にある人工池。水力発電所があります。
(※池には近寄れません。) -
早速、湿原散策へと向かおうとしたところ、その入り口の木に「クマに関する注意書き」が。
この注意書きの先、両脇にササが生い茂る小道を数十メートルほど進んではみたものの、いかにもクマが出てきそうな雰囲気にビビリ出した我々。満場一致で駐車場へと一端引き返す。
さらに駐車場で他のルートを探したり、行くか辞めるかの議論をしていたところ、とある一家族が湿原へと向かっていくのを発見。これはチャンスと少しづつこの家族へと歩み寄り、湿原まで抜かず離れずで同行させてもらいました。 -
湿原まではゆっくり歩を進めてだいたい20分ぐらいだったでしょうか、両脇にササが生い茂る森の中の道を下っていきます。
-
湿原に近づいてくると少しづつササ以外の植物も目についてきます。
-
-
湿原の傍らで見かけた古井戸。なんか変なモノが出てきそう。
-
湿原に到着。
四方を山に囲われ、自然満喫。 -
湿原自体はそれほど広くなく、一周したとしても数十分といったところ。しかし残念なことに、今は途中で道が悪くなっていて、あちこちで通行止めになっているので周遊はできません。
しばしの湿原散策を楽しんだ後、ふたたび同じ道を通って駐車場へ。延べ1時間半ほど。途中、ハチに近寄られたり、歩道上に繊維質のものをふんだんに取り込んだクマの”落とし物”らしきものを目撃することはありましたが、何事もなく無事に帰還することができました。今度は熊鈴を用意しておかなければ、、、。 -
駐車場の脇には沼原池を見下ろす位置に休憩所があります。お弁当だけ持ってきて、ここでのんびりしてるのもいいな。(長く滞在するなら、熊避けに風鈴が必要か)
-
見上げると楓。紅葉の時期に来るのもいいかも。
-
帰路、板室温泉の少し下流域のところにある沢に立ち寄る。
朝この前を通った時に、川の中で子供達が遊んでいるところや、大人の女性が濡れ髪で上がってくるのを妻が目撃。帰りには是非立ち寄ってみたい、というので寄ってみました。 -
水深が深いところもありますが浅瀬も広く、流れも比較的緩いので遊びやすそう。でも水は冷たいので、泳ぐにはちょっと厳しいかも。
-
なんか遡上したくなる。
今度はサンダルでなくマリンシューズを持って来よう。 -
板室温泉を下って、戸田の交差点を突っ切り、黒磯駅方面へと向かった先にある「道の駅明治の森・黒磯」。
東京へ帰る人は、那須ICではなく、黒磯板室ICを利用しようとするとこの前を通ることになるかもしれません。
道の駅の中には「青木周蔵那須別邸」があります。初めてここを知った時から工事を行っていましたが、修復が完了したら是非覗いてみたい。 -
さらに併設されてる憩いの広場。今の季節は向日葵畑となってました。
-
「青木周蔵那須別邸」の修復がちょっぴり待ち遠しい。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 栃木の思い出 〜新緑から夏の頃〜
0
24