2010/08/14 - 2010/08/14
40613位(同エリア59557件中)
宗谷丘陵さん
今日も朝からいい天気。「そういえばこんなに晴れた日『十勝千年の森』に行ってなかったよね。『中札内美術村』も行ってみたいっていいながら、まだ行ってなかったっけ」というわけで、短い北海道の夏、ドライブがてら行ってきました、清水町の『十勝千年の森』と中札内村の『中札内美術村』。北のTシャツデザイン展は気持ちいいって感じにさせてくれる必見のイベントです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
最近では北海道ガーデン街道のひとつとして観光客が以前にもまして訪れることが多くなった『十勝千年の森』。地球環境や地域を考え、新しい価値観を投げかけていく。そんな思いが詰まった千年の森です。十勝毎日新聞社の文化事業の一環で運営されています。
-
着いたのは11時。ここには『ほおの木』という、おいしいお蕎麦屋さんがあります。お昼時はとても混み合うので、開店と同時にまずは腹ごしらえです。
-
移築した合掌造りの建物です。
-
ここのおすすめは、地元の農家が栽培したとても太くて香り高く甘い味わいのゴボウを使った、ゴボ天蕎麦です。ゴボウの天ぷらの風味がたまらなく良くて、冷温どちらもいけるのですが、でもこれは何度も食べているので、今日は朝ごはんを抜いてここに来たこともあり、今回は大エビ天せいろとミニ牛トロ丼を注文しました。牛トロ丼は、衛生的にかつ健康で自然に育てられた十勝牛の牛トロフレークをご飯に乗せたどんぶりです。実は今回初めて食べました。前から気にはなっていたんだけど機会を逸していた感じで。これ、うまいですよ、マジで。
-
で、うちも奥さんは、最近、清水町が始めた新ご当地グルメ、十勝清水牛玉ステーキ丼(レディース丼)を注文しました。醤油味の豚丼を意識して味噌味となっています。詳しい定義、ルールはこちら(URL:http://www.tokachi432.com)をご参照ください。十勝牛ロースと味噌味ふわふわスクランブルエッグがいいですね。このセットにはミニゴボ天そばが付いています。
-
ごちそうさまでした。
-
さて腹ごしらえもしたところで、散策です。メドウガーデンに行ってみます。イギリスを代表するガーデンデザイナー、ダン・ピアソンが植栽した草花を見ることが出来ます。
-
蜂たちも短い夏の間に咲く花を飛び回って忙しそうです。
-
蝶もたくさん見ることが出来ました。
-
-
こちらも忙しそう。失礼しました。
-
-
千年の森にはアートも点在しています。こちらはフォレストガーデンの途中にある「厩構造と投影(虚と実)」(浅野修)という作品です。
-
フォレストガーデンに入るとぐっと涼しくなります。この日の帯広は30度予想。こもれびがホッとします。
-
木漏れ日のスポットライトを浴びた、蝶を見かけました。
-
エゾクマゼミでしょうか、ここぞとばかりに鳴いています。
-
こちらの岩は「カムイのサークル」(板東優)という作品です。
-
十勝と日高の鹿が長い戦いを繰り広げ、両軍が疲れ果てたところにカムイ(神)が現れて仲直りさせたというアイヌの伝説をモチーフにしているそうです。円陣を組んだ石が十勝と日高の鹿、中の石がカムイです。
-
木陰ではごろんと横になる人も。ふかふかの芝生が気持ちよさそうです。
-
ここのフィールドではセグウェイに乗ることができます。草原を走るセグウェイは気持ちよさそうです。セグウェイツアーもあります。
-
なんだかんだで結構歩いたので、ガーデンカフェ ラウラウで休憩です。フレッシュブルーベリーたっぷりのブルーベリータルトとにんじんケーキ、ぶどうジュースとハスカップジュースで一息です。ブルーベリーはめっちゃおいしい。
-
一息ついたところで、中札内村まで移動です。高速使えば30から40分くらいで着いちゃいますね。
-
あっという間に中札内村に到着。中札内美術村です。ここはマルセイバターサンドで有名な六花亭さんが文化活動として運営している施設群です。去年は見ることが出来なかった、北のTシャツデザイン展。8/1から8/16までの開催で今年は来ることが出来ました。青空に洗濯物を干すように展示されたTシャツの列に圧巻。「おーっ」て声がでますよ。
-
こちらが一般部門の中札内美術村大賞の作品です。
-
青空にTシャツの青空。400枚近くあるTシャツの中から見つけました。
-
個人的には、これが一番好きです。今日が青空でよかった、ほんとそう思えます。
-
デザイン的にはこのTシャツを普段に着てみたいです。
-
牛も気持ちよさそう。
-
普段はこの広々とした芝生は「MEMORY」(青木三四郎)という作品の子供たちのものですが、今の時期はTシャツに囲まれて楽しそうです。
-
実際に見ると、結構感動物なのはマチガイなし!! ぜひ、十勝観光の際はお立ち寄りください。
-
森の中には美術館が点在しています。『十勝千年の森』にもあった板東優氏の作品がこちらにもあります。こちらは「ふたり」という作品です。
-
逞しい男性に抱かれる柔らかな女性の姿が、静かな林の中で印象的です。
-
木道を歩いて進みます。
-
-
小泉淳作美術館です。京都建仁寺に天井がとして揮毫した双龍図の下絵の他、墨で描かれた鳥海山などの作品が展示されています。
-
カップソフトにココアビスケットがのった「雪やこんこまじりっけなし」をレストラン『ポロシリ』でゲットです。
-
白樺の木立がさわやかで涼しいです。
-
こちらは同じく板東優氏の作品「鐘を鳴らせ」です。
-
-
北海道の名峰を描いた「北の十名山」やヨーロッパの風景を描いた作品が展示されている『相原求一朗美術館』です。北海道の雄雄しい山の姿が堪能できます。
-
『相原求一朗美術館』の近くには美術館を示す石のオブジェが・・・
-
久々、終日思わずアートに触れることとなりました。なんとなく得した充実した一日でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北海道 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
42