2010/08/08 - 2010/08/08
95位(同エリア170件中)
Mikaさん
ポン・レヴェック(Pont-l’Eveque)と言えば ノルマンディー地方三大チーズの1つ。
今回は チーズをテーマにした バスツアーに参加して バス・ノルマンディー地方の ポン・レヴェック村を訪れました。
ポン・レヴェックは 牛乳でつくられたチーズを塩水で洗う ウォッシュタイプのチーズ。角盤状のこのチーズの熟成期間は2〜6週間。12世紀ごろにはすでにつくられていたそう。
ノルマンディー地方は第二次世界大戦で被害にあったところが多いんだけど、この村は戦火を免れ、コロンバージュと呼ばれる木組みの家がたくさん残っていて、期待以上の街並みでした。
日曜のマルシェは マルシェ・ア・ランシエンヌ(Marche a l’ancienne)と呼ばれ、昔風の民族衣装を着た人が チーズやシードルを売っていました。おいしそうなサンドイッチなんかも並んでいたんだけど、たくさんの蜂が食べ物にたかっていて さすがに買う気にはなれませんでした・・・。(店の人は 全然 へっちゃら顔でしたが・・・)ちょうど 私たちが着いた時には マルシェでは音楽にのってみんなが 楽しそうに踊って、大盛り上がり!てっきり もっと 静かで小さな村なんだと思っていたけど 観光客やバカンスに来ているフランス人たちで いっぱいで大賑わいでした。
この村にはノルマンディー特産のリンゴのお酒、カルヴァドスの博物館(Musee du Calvados et des métiers anciens)があるんだけど、ツーリストオフィスで場所を聞いたら 片道2キロほどというので 今回は時間の関係でパス。次回の楽しみにおいておきます。かわりに 「花の散歩道」と書かれた地図をもらって 街のあちこちにある植物のモニュメントを見てまわることにしました。
教会がある以外は特別目立ったものがあるわけではないんだけど、街のあちこちに見られる花や、コロンバージュの街並みが 歩いているだけで 楽しい気分にしてくれます。
小さいけど 印象に残るかわいい村でした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ドミニコ修道院とそのお庭
(Jardin medinical du XVIIIe siecle au couvent des Dominicaines)
18世紀。庭は 薬用として使われたハーブなんかが植えられていたみたい。 -
閉まっていたけど、この修道院の中は 美術館や 展示会場にも使われているみたい。
-
裁判所(Palais du Justice)
この前で みんなが 輪になって踊ったりしていました。
この時は おじさんが 民謡っぽい曲を歌っていた。 -
裁判所前広場(Place du Palais du Justice)
この広場を囲うようにして マルシェが出されていました。
思ったよりも すごい人の数に 正直 ビックリ! -
マルシェでは 食べ物だけじゃなくて アクセサリーや ハンドメイドの作品も たくさんありました。
ちなみに このポン・レヴェックというチーズは ノルマンディー地方でも、一番古い歴史を持つチーズだといわれています。
12世紀の修道院で作られ始められたこのチーズは 当初、アンジェロ(Angelot)と呼ばれていました。
「良い食事の後には必ず アンジェロを食べる」と言われていたそうです。 -
夏の間だけ 民族衣装を着て マルシェを出すそうです。
チーズやカルヴァドスなんかを売ってるところが多かったです。
食べ物には ともかく ハチがとびまわっていて 私たちは「うわぁ〜」なんて いいながら よけていましたが、地元の人は 全然平気な顔をしていました。
ハチは 動いたら刺されるので じっとしておくのが いいそうですが、ハチが近づいてきたら怖いよねぇ。。。 -
観光客向けなのか 馬に乗って 街をぐるりと1周できます。(馬に乗らなきゃいけないほど 大きな街ではないんだけど・・・)
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市庁舎(Hotel de Brilly)
マルシェ(Marche a l’ancienne)をやっている目の前に 市庁舎があります。 -
コロンバージュの家
(Maison a colombages)
ノルマンディー地方でよく見かける木組みの家がたくさんありました。
このポン・レヴェックは バス・ノルマンディーに位置しています。
ポン・レヴェックを日本語に訳すと Pont=橋 L'eveque=司祭 といいう意味になります。 -
こういうのどかな風景を見ると ほっとします。
物件は安いし、物価も安くて 広そうな家ばかりだけど 「田舎には住めない」といっている道頓堀育ちの友達と 街を散策しました。 -
サン・ミッシェル教会
(Eglise Saint-Michel)
日曜の朝はミサが開かれます。
ちょうど誰かの洗礼の儀式があったのか お昼近かったけど、まだ たくさん人が残って なにやら 儀式的なことをしていました。 -
キャンドルが 灯されていました。
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宗教画になっているわけではないけど 幻想的な色合いを出す ステンドグラス。
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ツーリストオフィス(L'office de Tourisme)
都会からはなれて 田舎にくればくるほど オフィスで働いている人も含めて、人が優しい。
めちゃくちゃ親切なお姉さんが 丁寧に 街の歩き方を教えてくれました。ありがとう! -
このポン・レヴェックはフランスの花の街コンクールで3つ花をもらっています。
ツーリストオフィスの前も 花と木でいっぱい。
さて、教えてもらった通り「花の散歩道」(Balade florale)を歩くことにしました。 -
庭とランド・アート
(Jardin et Land Art)
かかしがいる!
ヒョウタンの木もありました。 -
こんな感じの花と木のアートが街のあちこちで見られます。
線路沿いにあったこのアート。行き先「イマジネーション」
(Rue de la Gare, destination l'imaginaire) -
木も花もよく見ると 意外と知っている植物だったり、野菜だったり。
けっこう おもしろかったです。 -
テラスでカフェをしている人がたくさんいました。
気温は高くないけど お天気が良くて すごく 気持ちよかったです。
教会のすぐそばには 感じのいいレストランもあったんだけど、満席でした。
ただ、テラス席は ハチが すごいので ハチよせ(?)みたいなのが置いてありました。
誰も気にすることなく ランチをしていましたが・・・。
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