プンタ・アレーナス旅行記(ブログ) 一覧に戻る
03/08/09 〜 03/10/09<br /><br />なみおのプンタアレナス行きのフライトは、早朝5:50。なかなかボーディングが始まらず飛行機に乗ったのは6:30を過ぎていた。飛行機に乗ると、すぐウトウトし始めたなみお。気が付くと、30分以上経ってもまだ出発していなかった。すると、アナウンスで経由地のプエルトモンでの天候がイマイチで出発を見合わせると言う。このままここで寝ていたいのに、一旦みんな飛行機を下りる羽目に・・・。結局かなり待たされ、サンティアゴを出発出来たのは、8:40。今回の旅で飛行機がこれほど遅れたのは初めてだった。<br /><br />パタゴニアに行くなみおの服装はといえば、Tシャツにバミューダパンツ。飛行機の中が寒いことは承知だったけど、ブランケットは席に付いていると思っていた。フライトアテンダントのおねーちゃんに聞くと、ブランケットは国際線のみで、数枚あるブランケットはお年寄りや子供のを優先して貸出していると言う。しかもTVモニターは1人1台ではなく、好きに映画を見れなかった。この前途中までしか見れなかった「TRAITOR」を見ようと思っていたのに・・・。食事も軽食のスナックのみで、ガッツリ食べようと思っていたなみおは、超ガッカリ。国内線のイースター島へのフライトは、全てパーフェクトだったのに・・・。<br /><br />プンタアレナスに到着し、外に出ると思った程寒くなかった。セントロに向かうミニバンに乗り込むとみんな観光客ではなく、旅行から帰って来たプンタアレナスの住人のようだった。みんな次々と自分の家の側のストリートまで来ると、ドライバーに降りたいことを告げ、家の前で降ろして貰っていた。なみおも泊まる予定のホステルと走っているストリートを照らし合わせ始めた。<br /><br />「日本人ですか?」<br /><br />座席の後ろの方からアリエナイけど、日本語が聞こえた。空港からミニバスに乗ったときは、確か日本人は乗っていなかったはず・・・ビックリして振り向くと、笑顔のチリ人女性が!! まさかチリのしかもプンタアレナスで日本語を話すチリ人に出会えるとは思っていなかった。<br /><br />アレハンドラは、旦那さんの仕事の関係で以前、チリと日本を行ったり来たりしていたもののトータルで7年ぐらい日本に住んでいたそうだ。彼女いわく、なみおのホステルのストリート周辺は、もう通り過ぎてしまったのか、ここから結構距離があるらしい。車で送って行ってくれると言うので、一緒に彼女の家の前でミニバンを降りることに。<br /><br />アレハンドラのお家は、可愛らしいパステルカラーのグリーンのお家で結構大きく、キレイに掃除されていた。飲み物を貰いソファに座り、少し話をすることに。<br /><br />小さな男の子&女の子がいる彼女は、40才。スタイルがよく、なかなかの美人。子供達は、現在サンティアゴの親戚の家に遊びに行っていて、旦那さんとは別居中らしく、広い家はガランとしていた。親切なアレハンドラは、なみおが1人で旅行しているのを心配してか、家にステイすれば、とありがたい申し出。勿論、有り難くお世話になることにした。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />ショッピングモールで遅いランチを食べた後は、1階のスーパーマーケットで買い物をすることに。やっとここに来てラーメンを見付けハッピーななみお♪ 飲み物やビール、サルサ風に食べようと思いトマト、アボガド、そしてチップスをゲットした。アレハンドラといえば大量のフルーツ、野菜、パンにお水などを購入していた。仕事で忙しい彼女は、家事は全てメイドさんに任せっきりだそう。メイドさんは、冷蔵庫の中を見て月曜日から土曜日の週6日のブレックファースト、ランチ、ディナーを作ってくれるらしい。めっちゃ羨ましい!!<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />パタゴニアでは、プンタアレナス、ウシュアイア、プエルトナタレス、エルカラファテに行きたいと思っていた。ただ問題なのは、食料だ。アルゼンチン入国の際は、検査はなく、サクっと入国出来るものの、チリ入国の際は、かなり厳しい持ち物検査があるのだ。チリのプンタアレナスから世界最南端の街アルゼンチンのウシュアイアへは、問題なく行けるものの、プエルトナタレスでのトレッキングの為には、またチリのプンタアレナスに戻って来なければならないのだ。なみおは、フランスパンやドルセ・デ・レチェ、ツナ缶があるからウシュアイア行きは、止めようかと迷っていたのだ。でも世界最南端の街なんて、きっとこの先来る機会はないだろうから行ってみたかった。<br /><br />そんなとき、アレハンドラに出会い、お家に泊まらせて貰えることになった。超親切なアレハンドラは、なみおがウシュアイアに行っている間、荷物を置かせてくれると言う。ってなワケでウシュアイアに行けることになった♪<br /><br />ブレックファーストは、朝早くやって来たメイドさんのエビータが用意してくれたパンにドルセ・デ・レチェ、チーズにコーヒーを頂いた。なんて優雅なんだ・・・。<br /><br />相続手続きの仕事をするアレハンドラ。ビジネスで外回りをする彼女は、オシャレなアウトフィットにジャケット、可愛い革のバッグとカッコイイビジネスウーマン風。彼女のオフィスで別れ、1人旅行会社に向かった。<br /><br />まずはマゼランペンギンが見れるという「PINGUINERAS ペンギン営巣地」のツアーに申し込みをし、明日のウシュアイア行きのバスチケットをゲットした。バスは、朝8時集合で「はやっ」と思ったけど、1日1便のみらしい。しかも30000ペソ(6000円相当)と結構高いと思った。

なみお&みすたぁのなんちゃって世界一周旅行 チリ・プンタアレナス

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2009/02/20 - 2009/03/10

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みすたぁ

みすたぁさん

03/08/09 〜 03/10/09

なみおのプンタアレナス行きのフライトは、早朝5:50。なかなかボーディングが始まらず飛行機に乗ったのは6:30を過ぎていた。飛行機に乗ると、すぐウトウトし始めたなみお。気が付くと、30分以上経ってもまだ出発していなかった。すると、アナウンスで経由地のプエルトモンでの天候がイマイチで出発を見合わせると言う。このままここで寝ていたいのに、一旦みんな飛行機を下りる羽目に・・・。結局かなり待たされ、サンティアゴを出発出来たのは、8:40。今回の旅で飛行機がこれほど遅れたのは初めてだった。

パタゴニアに行くなみおの服装はといえば、Tシャツにバミューダパンツ。飛行機の中が寒いことは承知だったけど、ブランケットは席に付いていると思っていた。フライトアテンダントのおねーちゃんに聞くと、ブランケットは国際線のみで、数枚あるブランケットはお年寄りや子供のを優先して貸出していると言う。しかもTVモニターは1人1台ではなく、好きに映画を見れなかった。この前途中までしか見れなかった「TRAITOR」を見ようと思っていたのに・・・。食事も軽食のスナックのみで、ガッツリ食べようと思っていたなみおは、超ガッカリ。国内線のイースター島へのフライトは、全てパーフェクトだったのに・・・。

プンタアレナスに到着し、外に出ると思った程寒くなかった。セントロに向かうミニバンに乗り込むとみんな観光客ではなく、旅行から帰って来たプンタアレナスの住人のようだった。みんな次々と自分の家の側のストリートまで来ると、ドライバーに降りたいことを告げ、家の前で降ろして貰っていた。なみおも泊まる予定のホステルと走っているストリートを照らし合わせ始めた。

「日本人ですか?」

座席の後ろの方からアリエナイけど、日本語が聞こえた。空港からミニバスに乗ったときは、確か日本人は乗っていなかったはず・・・ビックリして振り向くと、笑顔のチリ人女性が!! まさかチリのしかもプンタアレナスで日本語を話すチリ人に出会えるとは思っていなかった。

アレハンドラは、旦那さんの仕事の関係で以前、チリと日本を行ったり来たりしていたもののトータルで7年ぐらい日本に住んでいたそうだ。彼女いわく、なみおのホステルのストリート周辺は、もう通り過ぎてしまったのか、ここから結構距離があるらしい。車で送って行ってくれると言うので、一緒に彼女の家の前でミニバンを降りることに。

アレハンドラのお家は、可愛らしいパステルカラーのグリーンのお家で結構大きく、キレイに掃除されていた。飲み物を貰いソファに座り、少し話をすることに。

小さな男の子&女の子がいる彼女は、40才。スタイルがよく、なかなかの美人。子供達は、現在サンティアゴの親戚の家に遊びに行っていて、旦那さんとは別居中らしく、広い家はガランとしていた。親切なアレハンドラは、なみおが1人で旅行しているのを心配してか、家にステイすれば、とありがたい申し出。勿論、有り難くお世話になることにした。

・・・・・・・・・・・・・・・

ショッピングモールで遅いランチを食べた後は、1階のスーパーマーケットで買い物をすることに。やっとここに来てラーメンを見付けハッピーななみお♪ 飲み物やビール、サルサ風に食べようと思いトマト、アボガド、そしてチップスをゲットした。アレハンドラといえば大量のフルーツ、野菜、パンにお水などを購入していた。仕事で忙しい彼女は、家事は全てメイドさんに任せっきりだそう。メイドさんは、冷蔵庫の中を見て月曜日から土曜日の週6日のブレックファースト、ランチ、ディナーを作ってくれるらしい。めっちゃ羨ましい!!

・・・・・・・・・・・・・・・

パタゴニアでは、プンタアレナス、ウシュアイア、プエルトナタレス、エルカラファテに行きたいと思っていた。ただ問題なのは、食料だ。アルゼンチン入国の際は、検査はなく、サクっと入国出来るものの、チリ入国の際は、かなり厳しい持ち物検査があるのだ。チリのプンタアレナスから世界最南端の街アルゼンチンのウシュアイアへは、問題なく行けるものの、プエルトナタレスでのトレッキングの為には、またチリのプンタアレナスに戻って来なければならないのだ。なみおは、フランスパンやドルセ・デ・レチェ、ツナ缶があるからウシュアイア行きは、止めようかと迷っていたのだ。でも世界最南端の街なんて、きっとこの先来る機会はないだろうから行ってみたかった。

そんなとき、アレハンドラに出会い、お家に泊まらせて貰えることになった。超親切なアレハンドラは、なみおがウシュアイアに行っている間、荷物を置かせてくれると言う。ってなワケでウシュアイアに行けることになった♪

ブレックファーストは、朝早くやって来たメイドさんのエビータが用意してくれたパンにドルセ・デ・レチェ、チーズにコーヒーを頂いた。なんて優雅なんだ・・・。

相続手続きの仕事をするアレハンドラ。ビジネスで外回りをする彼女は、オシャレなアウトフィットにジャケット、可愛い革のバッグとカッコイイビジネスウーマン風。彼女のオフィスで別れ、1人旅行会社に向かった。

まずはマゼランペンギンが見れるという「PINGUINERAS ペンギン営巣地」のツアーに申し込みをし、明日のウシュアイア行きのバスチケットをゲットした。バスは、朝8時集合で「はやっ」と思ったけど、1日1便のみらしい。しかも30000ペソ(6000円相当)と結構高いと思った。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス
航空会社
ラタム チリ
旅行の手配内容
個別手配
  • アレハンドラのお家♪

    アレハンドラのお家♪

  • 2人とも機内で貰ったスナックしか食べていなかったからお腹ペコペコ。彼女は、1週間程サンティアゴを訪ねていたらしく、冷蔵庫の中はカラッポに等しかった。何か食べに行こうと彼女の車で近くのモールに出掛けることに。<br /><br />モールの中のフードコートでヴュッフェ形式らしいレストランを見付けたので、どんなもんかと入ってみた。4000ペソ(800円相当)と決して安くはなかったものの、食べ放題ならいろいろ食べれるし、ま、いっかと思った。でも実はこのレストラン、ヴュッフェ形式の食べ放題ではなく、肉、または魚、ライス、またはコーンというカンジでローカルのアレハンドラでさえ、どれが食べれてどれが追加料金を払うべきなのか戸惑っていた。ちょっと高かったもののお腹一杯になったし、満足だった。

    2人とも機内で貰ったスナックしか食べていなかったからお腹ペコペコ。彼女は、1週間程サンティアゴを訪ねていたらしく、冷蔵庫の中はカラッポに等しかった。何か食べに行こうと彼女の車で近くのモールに出掛けることに。

    モールの中のフードコートでヴュッフェ形式らしいレストランを見付けたので、どんなもんかと入ってみた。4000ペソ(800円相当)と決して安くはなかったものの、食べ放題ならいろいろ食べれるし、ま、いっかと思った。でも実はこのレストラン、ヴュッフェ形式の食べ放題ではなく、肉、または魚、ライス、またはコーンというカンジでローカルのアレハンドラでさえ、どれが食べれてどれが追加料金を払うべきなのか戸惑っていた。ちょっと高かったもののお腹一杯になったし、満足だった。

  • モールから帰ってきて、少しお昼ねをしようと思った。ベッドに入ったのは17:30頃。とても静かでかなり久々に気持ち良く眠ることが出来た。目が覚めてギョッとした。なんと夜21:30を過ぎていた!! 超寝不足でよっぽど疲れていたらしい。アレハンドラの部屋に行くと彼女は、テレビを見ていた。<br /><br />ご飯にしようと2人でキッチンに向かった。トマトを細かく刻み、アボガドを切るとまだ硬く食べれなそうだった。サルサ食べたかったのに・・・。結構トマト&チキンでディナーをすることに。プンタアレナスのビールは、クセがなく美味しくてグビグビいけた♪

    モールから帰ってきて、少しお昼ねをしようと思った。ベッドに入ったのは17:30頃。とても静かでかなり久々に気持ち良く眠ることが出来た。目が覚めてギョッとした。なんと夜21:30を過ぎていた!! 超寝不足でよっぽど疲れていたらしい。アレハンドラの部屋に行くと彼女は、テレビを見ていた。

    ご飯にしようと2人でキッチンに向かった。トマトを細かく刻み、アボガドを切るとまだ硬く食べれなそうだった。サルサ食べたかったのに・・・。結構トマト&チキンでディナーをすることに。プンタアレナスのビールは、クセがなく美味しくてグビグビいけた♪

  • アレハンドラのお家からのマゼラン海峡の眺め。

    アレハンドラのお家からのマゼラン海峡の眺め。

  • マゼラン像

    マゼラン像

  • アレハンドラとランチの待ち合わせは、14時。時間はたっぷりあるし、街中を散策してみることに。「PLAZA DE ARMAS アルマス広場」は、太平洋と大西洋を繋ぐ海峡「マゼラン海峡」を発見したマゼランの像が立つ街の中心。沢山の観光客で一杯だった。

    アレハンドラとランチの待ち合わせは、14時。時間はたっぷりあるし、街中を散策してみることに。「PLAZA DE ARMAS アルマス広場」は、太平洋と大西洋を繋ぐ海峡「マゼラン海峡」を発見したマゼランの像が立つ街の中心。沢山の観光客で一杯だった。

  • みんなマゼラン像の足元にいるアラカルフ族の像の足に触れ写真を撮っていた。どうやら彼の足に触れると無事に航海を終えることが出来ると言う言い伝えがあるそうだ。なみおも旅を無事に終えることが出来るようオキマリの写真を撮って貰った。

    みんなマゼラン像の足元にいるアラカルフ族の像の足に触れ写真を撮っていた。どうやら彼の足に触れると無事に航海を終えることが出来ると言う言い伝えがあるそうだ。なみおも旅を無事に終えることが出来るようオキマリの写真を撮って貰った。

  • 「アルマス広場」周りのカテドラルに立ち寄り、展望台を目指した。展望台下の階段といい、スプレーアートの大きな壁といい、ヴァルパライソを思い出させる造りだ。<br />

    「アルマス広場」周りのカテドラルに立ち寄り、展望台を目指した。展望台下の階段といい、スプレーアートの大きな壁といい、ヴァルパライソを思い出させる造りだ。

  • 展望台からは、プンタアレナスの街並とマゼラン海峡が見渡せた。プンタアレナスは、これといった名所が少なく、あっという間に散策を終えてしまい、また「アルマス広場」に戻ることに・・・。<br /><br />

    展望台からは、プンタアレナスの街並とマゼラン海峡が見渡せた。プンタアレナスは、これといった名所が少なく、あっという間に散策を終えてしまい、また「アルマス広場」に戻ることに・・・。

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