2010/08/01 - 2010/08/02
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酒飲む旅人さん
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名城線に乗ってたどり着いたのは、そのまんまな名古屋城。
子供の頃来た記憶がかすかにありますが、何十年も前の事ですっかり忘れてしまってるので実質的な初訪城です。
残念ながら天守閣は太平洋戦争の空襲で焼けてしまいましたが、日本を代表する城の一つがどんな佇まいを見せてくれるのか興味津々でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
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地下鉄名城線には名城公園前という駅がありますが、実は市役所駅の方がお城に近いんです。駅の形もお城の門っぽくて面白いんですが、写真撮ってくればよかったかな。
少し歩くと名古屋城の東門に着きます。ここから料金払って入城。
まず見えてくるのが二之丸東庭園。 -
そして、名勝二之丸庭園です。
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この2つの庭園の周りには、たくさんの花園があります。ボタン、シャクナゲ、ツバキ、藤、梅など。
残念ながら今はどれも時期外れ。春頃もう一度来るのもいいかも。 -
セミの抜け殻がいっぱいあったので撮ってみました。
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石垣の上からお堀、そして市内を臨む。
この石垣には鉄砲を突きだして打つ為の穴が開いています。 -
加藤清正石曳きの像。
築城の際、石の上に乗って士気を鼓舞した清正の姿を作ったものです。 -
槍が長いですね。
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場内には、重要文化財に指定されている櫓が3つあります。幸いにも空襲で焼けなかったのでしょう。
最初に見えてくるのがちとずんぐりした形の東南隅櫓。 -
名古屋城宵祭りの準備中です。
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これは本丸御殿再建の工事現場。本丸御殿は国宝にも指定されていましたが、空襲で焼けてしまいました。
平成30年度完成の予定で大掛かりな再建工事が行われていますが、色々と賛否分かれてるようですね。
窓越しに工事の様子が見学できます。 -
しばらく歩くと、いよいよ天守閣が姿を現しました。
これまた空襲で焼けてしまった為、戦後に再建されたものです。
さすがにスケールが大きい。オリジナルの天守が残っててくれたらなあと思わずにおれません。 -
一般的に天守閣と言われてるのが大天守、こっちは小天守です。2つの建物は通路でつながっています。
小天守は展示物がなく観光客は見学を終えた後の出口として通るのみで二階より上には上がれません。 -
中に入ってみます。
こういうアングルから天守閣を撮るのが好きです。 -
いきなり現れる金鯱のレプリカ。名古屋城というか名古屋のシンボルですね。
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天守の中は鎧兜や刀、焼失前の天守や本丸御殿の写真などが飾ってあります。
これは本丸御殿の模型です。3Dシアターで見る本丸御殿の説明もありました。やはり本丸御殿再建をPRする展示が多かったです。 -
大阪城天守閣の中は戦国の世をシビアに語るような硬派で殺伐とした展示物が多かったですが、名古屋城の場合は天下太平の世をイメージしたものが多くテーマパーク的な仕掛けもありました。
これは石曳きをしている人達の像です。 -
最上階の窓から見た名古屋市の景色。これは名古屋駅方面です。
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天守閣を出ましたが、城内散策はまだまだ続きます。
これは島根県松江市で発見された石室だそうです。なぜここにあるのかはよく分かりませんでした。 -
礎石です。この上に天守閣が建っていました。今の天守閣を作る際に、別の場所に移したものだそうです。
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天守から少し離れたところにも庭園があります。なかなか綺麗なのですが、池の水が汚かったのが難点かな。
ここまで来るとほとんど人がいませんでした。天守の中見て帰る方が多いのでしょうね。 -
3つある櫓の一つ、西北隅櫓。庭園や木々の隅にひっそりと建っています。
清洲城の大天守または小天守を移築したものという説もあります。 -
これまた、木々の中にひっそりと建つ乃木倉庫。
日本軍の武器庫として使われていたものだそうです。本丸御殿の襖絵を収納していたところ、この倉庫は空襲の被害を免れて襖絵も無事だったとか。
不幸中の幸いでしたね。 -
3つの櫓の一つ、西南隅櫓。
東南隅櫓よりも外観が立派ですね。 -
いろんなアングルから見た天守閣です。
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東門から入って、出たのは正門。これも戦後再建されたものです。
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ちょっと見たいものがあったので、この後お堀沿いにぐるっと歩きました。
石垣のスケールも大きいですねえ〜〜。
上の方に写ってるのは柳の葉っぱです。 -
遥か彼方に見える大天守。
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これは小天守かな?
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見たかったのはこれです。清須城天守の移築とも伝えられる北西隅櫓の表。
裏から見るとのぺ〜〜〜っとして飾り気がなかったですが、こうして見るとかつて天守だったという説もうなずける立派な構えですね。 -
目的果たしたので、ぐるっとお堀を周って帰る事にしましたが、何せ大きなお堀を一周だからかなりの距離でした。
歩道に咲いている花が綺麗。 -
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石垣の上にド〜〜〜ンと控えてる大天守。
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名城公園の敷地にいた小さな猫。小さいが野生的な風貌でした。
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名古屋城を後にして、次に大須観音に行きました。
本来なら別の旅行記にしたいのですが、写真が少ないので一緒に載せます。
地下鉄上前津駅から歩いてすぐの万松寺商店街。 -
商店街=寂れているという近年のイメージに反して、とても活気があって賑わっています。
ここで昔ながらのお好み焼き(オムレツみたいな形してました。)とロコバーガーなる創作バーガーを食べ歩きました。 -
これが大須観音。建物はコンクリート製です。やはり戦災で焼けてしまったとか。
境内はそれほど広くなくちょっと大きめの普通のお寺という感じ。ここは前にも来た事が何度かあります。 -
本堂の大きな提灯。
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この鐘楼は女性ばかりの寄付で建てられたものだそうです。
後ろのビルの絵がまた下町っぽいを出してますね。 -
大須二王門通り。この辺りはいくつかのアーケード街が連なってます。
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こちらはさっきの万松寺通りより幾分古風な感じ。
鯛焼き食べて銭湯に入って帰りました。
次は名古屋名物鉄板ナポリタンと小倉トーストを食べてみます。
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