2010/07/25 - 2010/07/26
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にゃんこ姫さん
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ずっと昔、高校の修学旅行で行った
みちのく(東北地方)。
このたび、ン十年ぶりで再訪してみました。
交通網や道路、観光施設などは、格段に
よくなっていましたが、豊かな自然や、
日本のふるさとの原点のような温かさは
変わっていなくて、嬉しくなりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
前回の旅と一番違っているのは、
乗り物でしょうか。
「東北新幹線」の『やまびこ』です。
快適な乗り心地でした。 -
『新白河駅』下車。
ここから、長いバスの旅が
はじまります。
駅構内には、七夕の笹が飾られていました。
こちらのお祭りは、旧暦ですものね。 -
駅前に建つ松尾芭蕉の像。
みちのくと芭蕉は縁が深くて、
『奥の細道』は有名です。 -
『新白河駅』から、トイレ休憩も
含めて、なんと3時間もツアー・バスに
揺られて、やっと最初の目的地
「平泉」に到着しました。 -
この美しい大輪の蓮の花は、
「中尊寺蓮」と呼ばれ、約800年前の
種から咲かせたものといわれています。
これには、いささか怖い話が伝わっています。
というのも、この種は、平泉を治めていた
藤原氏一族の藤原泰衡の首桶の中から
発見されたものなのです! -
平泉を代表するお寺『中尊寺』に
向かいます。
天台宗の東北総本山です。 -
『中尊寺』の中でも、創建当初の唯一の遺構、
『金色堂』です。
文字通り金色に輝いている、素晴らしい
お堂ですが、『鞘(さや)堂』の中に
入っているので、外からは見えません。
ここの見学は有料で、800円(団体だと、
720円)。
宝物殿に当たる『賛衡蔵(さんこうぞう)』の
入館料が含まれています。
(ここも見応えあり。)
お堂の中には、ご本尊の「阿弥陀如来」をはじめ、
「薬師如来」など何体かの仏像があり、
中央の須弥壇(仏壇)には、藤原氏3代の
ご遺体と、泰衡(やすひら)公の首級が
納められています。
(内部は、撮影禁止) -
こんなお地蔵様もあって、心が
なごみます。 -
ここにも芭蕉翁の像が。
芭蕉は、40代の頃、弟子の曽良(そら)を
伴って「奥の細道」の旅をしています。
この平泉で詠んだ句としては、
夏草や(兵)つわものどもが夢の跡
五月雨(さみだれ)の降りのこしてや光堂
の2句があります。 -
こちらは、古いほうの『鞘堂』。
-
この建物は、なんでしたか?
『大日堂』?
『峯薬師堂』?
扉が閉まっていて、中が見えないので、
確認できませんでした。 -
ひぐらしが鳴き交わし、山百合の花が
ひっそりと咲いていて、とても、
いい感じでした。 -
緑がしたたるような竹林。
こういう景色、大好きです。 -
中心は、この『本堂』。
オリジナルは焼失して、再建された
そうです。 -
『本堂』の説明。
-
『東物見台』。
四阿(あずまや)があります。
おじさんグループに占拠されていて、
近寄れなかった。 -
時間もないし、仕方なく、端っこから
写真だけ撮りました。
高台にあるので、はるか下の景色が
一望できそうです。
見たかったな〜。(T_T) -
『月見坂』。
こちらが参道です。
私たちは、逆コースで歩いた
のですね。
両側は杉並木になっています。 -
昼食は、旅行会社のオプションで、
お城のような造りの『ゆめやかた』
というレストランで。
駐車場から、エスカレーターで上ります。 -
メニューは、これと・・・。
-
この鍋がついた『義経ひっつみ御膳』。
『ひっつみ』は、この地方の郷土料理で、
煮込みうどんのようなものです。
暑いさ中に食べるには、ふさわしいとは
いえないけれど、味はよかった。
冬向きのお料理ですね。
昼食後は、「八幡平」へと向かいます。
ーその2「霧の八幡平(はちまんたい)」
につづくー
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