隠岐の島リベンジ

2010/07/17 - 2010/07/19

昨年の海の日に船故障で渡れなかった隠岐の島へ再チャレンジ。

今年は無事に渡れました。

天気にも恵まれ最高の旅でした。

やはり島はいいですねぇ。

帰りの道中を除いて・・・

エリア 隠岐諸島(島根)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 船 レンタカー 自転車 新幹線 私鉄

まずは佐用で一服

しかコロッケをいただきました

香辛料が獣臭さを消しています。そのためシカらしさがなく、何の肉かよくわからないのが残念。

つづいて、蒜山でいつものジャージー牛乳ソフト

今日も大山がうつくしい

境港に到着。

港近くにこんなものが

やはり水木先生

もちろん朝ドラも宣伝中

昼飯は海鮮丼。うまい！

これに乗ります

去年は故障してたんだなぁ

出港です

くじらが出るエリアらしくスピードダウン

約1時間30分で島後の西郷港に到着

今回の相棒

本日の宿

食事が楽しみ

さっそくドライブ。予想以上にきれいな海

紫陽花いっぱい

岩倉の乳房杉。樹齢８００年とか

つづいて、トカゲ岩

トカゲが山を登るがごとく

最北の白島展望台。もめてる島ばかり

雄大

ちょっと一服

冷たくて気持ちいい

かぶら杉。これもでかい

隠岐国分寺跡

こんなものも

モーモードーム。牛突きが行われるところです

玉若酢命神社の八百杉。この島の杉はすごい

宿に戻り、風呂の後は食事です。食事処からの風景

フェリーが見えます

本日の献立

やはり刺身はうまい

隠岐牛もなかなか

根魚はやはり煮つけで

隠岐名物の焼き飯茶漬け。硬めに握った飯に味噌をつけ、焼いたものに出汁を注ぎます。滋味。

部屋に戻り、島の焼酎で乾杯

なぜか甘いものも

甘いものがほしくなり

ストロベリーをゲット！これも島根のものです

朝食

もずく粥がうまい！

水若酢神社へ

立派な土俵が

立派なつくりです

隠岐の自然と歴史を勉強

でかい凧

牛突きの牛。でかい！

隣の郷土館も見学

ここは一番人気の

ローソク岩。
本当は夕日が重なるのを船で見たかったのですが、予約がいっぱいToT

こんな感じになるようです

でっかい岩

島唯一の温泉へ

が、２時かららしく、船の出向と同時なので断念

深浦の滝でマイナスイオンを満喫

那久岬

午後に渡る島前が見えます

旧灯台です

壇鏡の滝へ

船小屋

牛突きの像

空港もあります

シンボルの西郷大橋

島前行きのチケットを購入し

昼食に。一人はイカ丼

さざえカレー

そして定食

レインボー２再び

朝ドラだんだんの舞台にもなりました

船に乗り島前の西ノ島へ

３０分で西ノ島到着。がレンタカーがないため、さらに中ノ島へ渡ります

これで行きます

乗りこみました

５分ほどで到着

ここにも鬼太郎

せっかくなので、この島も観光。まずは最南端の木路ヶ埼灯台

馬が木陰で休んでます

後鳥羽上皇が腰かけた石

ラフカディオ・ハーン

参拝

ここにも土俵

ここにも名水

フェリーにレンタカーを載せ、西ノ島へ

この日の宿

夕食

名物の岩ガキ

またまた隠岐牛

まずは国賀海岸

天皇家もご来島

絶景

摩天崖が見えます。「私は貝になりたい」の舞台ですね

のんびり

先ほど見えた摩天崖に到着

馬や牛が放牧されてます

これまた絶景

未来日記もここですね

赤尾展望所に到着

通天橋が見えます

鬼舞展望所

至近距離で

知夫里島もすぐ近く

島のシンボル

地酒もあります

こちらで昼食

地の食材

刺身定食

あわびの成長

ひおうぎ貝の成長

後醍醐天皇ゆかりの地

天皇家も

外浜海水浴場。入りたい

トイレにも

別府港に戻り、旅も終りに近い

チケット購入

フェリーからはきれいに見えるようです

出港です

本土です

七類港に到着

行きは境港から出港したので、境港までバスで向かいます

境港到着

帰りも蒜山で休憩

蒜山ドッグに

蒜山焼そば。味噌味です。

ということで、帰りはやはり渋滞し、家まで１０時間の移動。しんどかった。