2010/05/24 - 2010/05/31
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アーサーさん
年来の願望だった 英国訪問。
妻とともに リタイアー後の時間を生かし
約40日間 アイルランドを含めて 旅をしてきました。
(表紙の写真は ゴールウエイ近郊のダンゴーラ城。)
概略旅程
(ロンドンの街 中心)
4月23日 金 から
5月 1日 土 までの九日間
(アイルランドの旅中心)
5月 2日 日 から
5月11日 火 までの九日間
(レンタカーの旅中心)
5月12日 水 から
5月23日 日 までの 十一日間
(ロンドン周辺の旅 中心編)
5月24日 月 ロンドン オックスフォード
5月25日 火 ロンドン カンタベリー、ドーバー
5月26日 水 ロンドン ケンブリッジ
5月27日 木 ロンドン ブライトン セブンシスターズ
5月28日 金 ロンドン
5月29日 土 チェルシーフラワー
5月30日 日 HEATHROW発
5月31日 月 成田着
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 レンタカー 自転車 タクシー
- 航空会社
- JAL
-
337) 三十五日目 5月27日(木)
地下鉄でビクトリア駅まで出て ロンドンの南の「ブライトン」へ列車で行く。
約一時間の列車の旅。
ブライトン駅から ゆっくり坂を下りて 街の中心の「ロイヤル・バビリオン」へ。
ブライトンはイギリス海峡に面した リゾートタウン。日本で言えば湘南?
「ロイヤル・バビリオン」は
ちょっと異質な「離宮」。外観はインド、アラビア風。内部は竜や竹材の装飾で 中国風の要素。
18世紀から19世紀はじめの英国の雰囲気(異国趣味)が窺われる。
写真は「ロイヤル・バビリオン」を庭越しに写す。 -
338)
「ロイヤル・バビリオン」の前の庭。
芥子の花?
少し 全体に荒れた雰囲気を感じる。
十五日間の「ブリティッシュ ヘりテイジィ パス」の利用は「ロイヤル・バビリオン」の見学で終了した。
年老いて 面倒くさがりやの傾向のある私の背中を
パスは 動機付けて押してくれる 効果があったと思う。 -
339)
離宮から少し海に歩いて、ブライトン 桟橋。
春の朝 浜辺の人は まばら。
怖い顔をして かもめが 睨んでいました。
-
340)
ブライトンの海岸。
海岸沿いに 何キロにも渡って 住宅建物、ホテルが連なっているのを見ると
英国人は 南の太陽が好きなのだなぁ と思う。 -
341)
ブライトンからバスで 「セブン・シスターズ」へ。
バスを降りると 付近は絶景のウォーキングコースらしくて 多くの人が歩いていた。
時間もなくて バス停近くの店で マウンテンバイクを借りて 海に向かって サイクリング。
小学生の一団 100人近くを 道が細くて 追い抜けないなぁと躊躇していたら 付き添いの先生が 「バイスクル」と声をかけてくれて 道を避けてくれる。「サンキュー」と言いながら 走り抜けたが ちょっと緊張した。
写真は白いチョークの絶壁。丘の上を歩く人影。
干潮でなかった為か 崖の下を歩けず。
それからバスで「イーストボーン」へ
イーストボーンから列車で ロンドンへ。
乗り換えのブライトン駅構内で 床に突起物があり 急いでいて 気づかず 転倒。痛かった。 -
342)
パディントン駅から列車で西方向のスインドン駅へ。
三日前の 「バーバリー・ファクトリー・アウトレット」が物足りなかったので 思い切って 「Swindon Designer Outlet」へ列車で行く。
(ブリットレイルパスを保持している理由もあり。)
午後5時頃 スインドン駅へ着いて、歩いてアウトレットセンターへ。鉄道産業の跡地を利用したセンター。
木曜日の夕方で 客の姿は少ない。
格安のイエーガーのブレザーなどを買って フードコーナーで格安のフィッシュ&チップスを食べながら 妻の買い物を待つ。
(妻は結局サイズが合わないとかの理由で 小物以外 何も買えず。)
バスを利用して駅に帰り ロンドに行きの列車に乗る。
(朝7時から行動開始していたので さすがに少し車中うたた寝。)
ホテルに帰り着くと 九時を回っていた。
それでも ロンドンの外は明るい。
写真は アウトレットの入り口。
今日で 「ブリットレイルパス」4日間を利用した ロンドン近郊の旅は終わった。
東西南北 大体30分ほど 列車にのれば 郊外の田園地帯。その先に個性的な街がネットワーク状に点在。
市街地の拡大はそれなりに 見られたが 日本と比較すれば ゆっくりしたもの。
数年前 メキシコから来た知人が 東京から京都へ新幹線で行っている時 岐阜県あたりで 「一体何時 東京を出るのか?」と質問した笑い話があったが 日本の方が 異常なのかとも思う。
首都圏の都市と郊外田園の区分を無くした日本。
「ブリットレイルパス」4日間は有意義だったかなぁの感想。
-
343)三十六日目 5月28日(金)
本日は 当初の計画では 日帰りで ユーロースターを使い パリに行く 現地自由ツアーも考えていた。
大陸と英国の近さを実感したかったから。
ツアー料金は安いが 早朝出発 夜帰着。
さすがに 旅の終わりになり もう疲れて 断念した。
それで本日は計画外。ブラブラに徹する。
地下鉄でピカデリーサーカスへ出て メイソン百貨店(格式高い)をプラプラして、ホテルリッツを覗き(11時45分過ぎなので ランチを食べても良いと思っていたが 12時からだといわれて 諦め)、ハロッズの中でランチを取る。
ハロッズの店を一通り見たが 買うものもなく、ボンドストリートに戻り 骨董品店(ブラウンズ)へ ほぼ一ヶ月振りに再訪。
土産のブローチを買い足す。
近くの「ポールスミス」Sale Shop を見て周り、女性用百貨店(フェニック・オブ・ボンド・ストリート)に立ち寄り、結局テベナムで旅行用バッグを購入。(増えた荷物の収納用に)
それから 思い出の「ジョンリーブス」でお茶。
本日は「ロンドンお別れの感傷の日」の気分。
写真は ハロッズのレストラン 町並みの見えるテラスで。 -
344)三十八日目 5月29日(土)
本日は 地下鉄でスローンスクゥエアに出て 朝8時からのチェルシーの「フラワーショー」へ行く。
(チケットは日本で手配。)
もう 会場前には開門を待つ人。 -
345)
開門の人の流れに沿って進む。
最初の展示のガーデン。 -
346)
展示(数日間)の一時的なものに 本格的なガーデン。
作り上げた労力は大変なもの。
今日の夕方には撤去するのに。 -
347)
異国風 -
348)
日本人「石原和幸」さんの庭。
多分 英国で最も畏敬されている日本人の一人。
誠実そうな人柄。
私には写真右の水の流れに 「違和感」があった。 -
349)
バラも一杯咲いていました。
但し屋内。
やっぱり 青空の下で見たかった。 -
350)
ロンドンマラソンがモチーフ。
パンジーの花 -
351)
生け花のコーナー
高さが日本と異なる。
ホテルのロビーには 豪華だろうと思う。 -
352)
ランチを食べて また会場へ。
雨が降り出す。 -
353)
これが 金賞? -
354)
素人目には これだけのサボテンをこの時期に合わせて
花を咲かせるのは 大変だろうと思う。
(そのような 苦心が随所に見える展示内容の数々。)
三時間位で全体を見て周り それから ゆっくり もう一度見たいところを 回ろうと考えていた。
午後 入場者は ますます増えてきて 限られたところをもう一度見て 諦めて 退散する。
英国のガーデン愛好家の人数の多さと熱心さを実感。
帰りに 近くの お洒落な地元密着の「キングスロード」に立ち寄り 買い物をして 「スローンスクェア駅」へ向かう。
途中「ノッテングヒル駅」で降りて 「ポートベロー・マーケット」に再チャレンジ。
土曜日で 前回と全く様変わり。人の波に押されて 骨董店を覗いたり、衣料品を見る。
記念にカシミアのセーターを購入。
食品マーケットでは 庶民の台所の雰囲気。
雨の中 なんとか 通り抜けて「ラドブロックグローブ駅」で地下鉄に乗り 帰る。
夜は 帰国用の荷物作り。
「やっと帰れる。」 の気分と 「次何処に行く。」の気分が 交錯。 -
355)三十八日目 5月30日(日)
午前中 ホテルの周りを散策して 数日過ごした 庶民の町を 懐かしく眺める。
昼は ホテルで食べ、
チェクアウトギリギリまで滞在する。
写真は 散策の時 ホテルの裏から 宿泊した部屋を写す。
(部屋に窓もない 酷い部屋だったけれど 終わってしまえば いい思い出になった。) -
356)
タクシーで パディントンまで出て
エクスプレスで ヒースロー空港へ。
順調に出国手続き。
免税店などで時間をつぶす。
写真はJALと連携した 英国航空のラウンジで。
ラウンジでゆっくりしながら 子供達に 以下のようなメールを書いた。
・・・・・・・・
何とか無事に予定の飛行機に乗れそう。
40日足らずの日数だが 周遊移動型は年齢的に疲れる。
年来の願望であった 英国を訪れ 実情を肌身に触れる目的は それなりに達したのかと思う。
A 日本と同じ 大陸に面した 島国の 地政学的立地の共通性
B 歴史は異なるが 立憲君主国の政治体制
C 明治維新以来 一つの政治的仕組み民主制のモデルとしてきた国
D 軽・重化学工業の衰退過程の次の時代に突入した 老経済大国の 先輩
E 現代「国家」の枠組みを離れた ECでの関わり方 移民導入
考えれば 以上のようなことがテーマであったけれど それなりの 漠然とした材料は手にしたような気がする。
直ぐに どうなるものではないが。
もうすぐ 搭乗案内が始まる。
なんとなく 日本の生活に「張り」を感じないが とりあえず ゆっくり ねぐらに帰って休みたい。
・・・・・・・・・・
了
後記)
誰かが書いていたが
計画で楽しみ、
実際の旅行で楽しみ
帰って来て 思い出を楽しむ。
私も
一年ぐらい掛けて 計画し、
実際の旅行をして
思い出をまとめ
更に 考えることを 楽しみたいと思う。
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