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年来の願望だった 英国訪問。<br />妻とともに リタイアー後の時間を生かし<br />約40日間 アイルランドを含めて 旅をしてきました。<br />(表紙の写真は ゴールウエイ近郊のダンゴーラ城。)<br /><br /><br />概略旅程<br /><br />(ロンドンの街 中心)<br />4月23日 金  から <br />5月 1日 土   までの九日間<br /><br />(アイルランドの旅中心)<br />5月 2日 日   から <br />5月11日 火   までの九日間<br /><br />(レンタカーの旅中心)<br /><br />5月12日 水  から <br />5月23日 日  までの 十一日間<br /><br />(ロンドン周辺の旅 中心編) <br />5月24日 月 ロンドン  オックスフォード <br />5月25日 火 ロンドン  カンタベリー、ドーバー <br />5月26日 水 ロンドン  ケンブリッジ<br />5月27日 木 ロンドン  ブライトン セブンシスターズ<br />5月28日 金 ロンドン <br />5月29日 土 チェルシーフラワー  <br />5月30日 日 HEATHROW発<br />5月31日 月 成田着

英国に触れる。その12 ロンドン近郊編 ①

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2010/05/24 - 2010/05/31

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アーサーさん

年来の願望だった 英国訪問。
妻とともに リタイアー後の時間を生かし
約40日間 アイルランドを含めて 旅をしてきました。
(表紙の写真は ゴールウエイ近郊のダンゴーラ城。)


概略旅程

(ロンドンの街 中心)
4月23日 金  から
5月 1日 土   までの九日間

(アイルランドの旅中心)
5月 2日 日   から
5月11日 火   までの九日間

(レンタカーの旅中心)

5月12日 水  から
5月23日 日  までの 十一日間

(ロンドン周辺の旅 中心編)
5月24日 月 ロンドン  オックスフォード
5月25日 火 ロンドン  カンタベリー、ドーバー
5月26日 水 ロンドン  ケンブリッジ
5月27日 木 ロンドン  ブライトン セブンシスターズ
5月28日 金 ロンドン
5月29日 土 チェルシーフラワー 
5月30日 日 HEATHROW発
5月31日 月 成田着

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス 自転車 タクシー
航空会社
JAL
  • 308)三十二日目5月24日(月)<br /><br />前夜 ヒースロー空港から 前月と同じルートで エアーポートエクスプレスを使い、パディントン駅からから タクシーでホテルに着いた。<br />地下鉄ベーカールー線のキルバーンパーク駅から徒歩3分のところにあるホテルを予約。<br />「Quality Hotel Maitrise Maida Vale」一泊一万円余。<br />今回の滞在は安さを優先した。そのかわり 部屋は窓もなく 隣室の音は伝導し 狭い。<br />(設備は新しいが。)<br />周囲の街の環境も 庶民的雰囲気。向かいにスーパーの「テスコ」。<br />ホテルの受付も 親切だが 素人っぽい。<br /><br />前夜 「テスコ」で朝食用のパンなどを買い <br />朝 ゆっくり起きて 部屋で食事。<br /><br />いよいよ 最後のステージ。<br />さぁ もうひと踏ん張りと気合をかけて 出かける。<br /><br />写真は テスコ側から ホテル方面を写す。<br /><br />

    308)三十二日目5月24日(月)

    前夜 ヒースロー空港から 前月と同じルートで エアーポートエクスプレスを使い、パディントン駅からから タクシーでホテルに着いた。
    地下鉄ベーカールー線のキルバーンパーク駅から徒歩3分のところにあるホテルを予約。
    「Quality Hotel Maitrise Maida Vale」一泊一万円余。
    今回の滞在は安さを優先した。そのかわり 部屋は窓もなく 隣室の音は伝導し 狭い。
    (設備は新しいが。)
    周囲の街の環境も 庶民的雰囲気。向かいにスーパーの「テスコ」。
    ホテルの受付も 親切だが 素人っぽい。

    前夜 「テスコ」で朝食用のパンなどを買い 
    朝 ゆっくり起きて 部屋で食事。

    いよいよ 最後のステージ。
    さぁ もうひと踏ん張りと気合をかけて 出かける。

    写真は テスコ側から ホテル方面を写す。

  • 309)<br /><br />部屋の写真。(参考)<br />写真映りは 問題なさそうにみえるが 日本人でないと この狭さには耐えられない。<br /><br />朝 最初に パディントン駅へ行き 窓口で本日から 「ブリットレイルロンドンプラスパス(4日間)」を有効にする。(簡単)<br /><br />列車でロンドンの西北方向 オックスフォードに向かう。

    309)

    部屋の写真。(参考)
    写真映りは 問題なさそうにみえるが 日本人でないと この狭さには耐えられない。

    朝 最初に パディントン駅へ行き 窓口で本日から 「ブリットレイルロンドンプラスパス(4日間)」を有効にする。(簡単)

    列車でロンドンの西北方向 オックスフォードに向かう。

  • 310)<br /><br />オックスフォードの駅を降りて たらたらと 坂を上り 商店街を見ながら 歩く。<br />学生もいる町という雰囲気。むしろ観光地に近い。<br />町が眺望できる「聖メアリー教会」に行く。<br /><br />途中で HSBC銀行を見かけ 立寄る。<br />今回の旅行中 支払いはキャッシュカードの使用を原則とした。<br />両替は街角にあるキャシュディスペンサー(CD)を利用した。・・・小額で必要な金額だけ 低コストで現地通貨を引き出せれる。始めての経験。便利。<br />HSBCで紅茶をご馳走になったが 無愛想。<br /><br />写真は「聖メアリー教会」の塔<br />塔の上に登る。

    310)

    オックスフォードの駅を降りて たらたらと 坂を上り 商店街を見ながら 歩く。
    学生もいる町という雰囲気。むしろ観光地に近い。
    町が眺望できる「聖メアリー教会」に行く。

    途中で HSBC銀行を見かけ 立寄る。
    今回の旅行中 支払いはキャッシュカードの使用を原則とした。
    両替は街角にあるキャシュディスペンサー(CD)を利用した。・・・小額で必要な金額だけ 低コストで現地通貨を引き出せれる。始めての経験。便利。
    HSBCで紅茶をご馳走になったが 無愛想。

    写真は「聖メアリー教会」の塔
    塔の上に登る。

  • 310)<br /><br />塔から見渡すと 大学の町が良く分かる。<br />写真は 直下の「オール・ソールズ・カレッジ」

    310)

    塔から見渡すと 大学の町が良く分かる。
    写真は 直下の「オール・ソールズ・カレッジ」

  • 311)<br /><br />図書館側を眺める、「ラドクリフ・カメラ」の建物。

    311)

    図書館側を眺める、「ラドクリフ・カメラ」の建物。

  • 312)<br />街の中心部方向を写す。<br />思っていたより 大きな街。

    312)
    街の中心部方向を写す。
    思っていたより 大きな街。

  • 313)<br />図書館をのぞき、百貨店に立ち寄り、<br />デリカ店でランチを購入し、それを持って ロンドン行きの列車に乗り込む。(約一時間の旅)<br /><br />写真はオックスフォード駅プラットフォーム

    313)
    図書館をのぞき、百貨店に立ち寄り、
    デリカ店でランチを購入し、それを持って ロンドン行きの列車に乗り込む。(約一時間の旅)

    写真はオックスフォード駅プラットフォーム

  • 314)<br />ロンドンに帰り、ロンドンの西北 Hackney Central<br />駅近くの「バーバリー・ファクトリー・アウトレット」へ行く。<br />店舗は分り難く 看板などは無し。<br /><br />価格は安いが 商品の品揃えは期待はずれ。<br />季節衣料品中心のバーゲン。<br />お土産用のマフラーなどを買って出る。<br />申し出て 免税手続きをしてくれた。(一部情報に免税手続きをしないと書いてあったが。)<br /><br />買い物客の半分以上が 中国人。商売用か大量に購入しているのをを見る。<br /><br />写真は 店頭のビルの様子。<br /><br /><br />キルバーン・ハイ・ロード駅に鉄道を利用して帰ろうとして<br />途中 鉄道線は補修で一部運休中を知る。<br />バスや地下鉄を乗り継いで帰る。<br />係員の対応に英国の一面を見る。<br /><br />鉄道の女性駅員は 鉄道と地下鉄の両方が記載されている地図をくれて そこに回避ルートを丁寧に記入してくれる。<br />バスの運転手は ワンマン運転だから 兎に角 早く乗れの合図。(料金払わず。)<br />地下鉄の入り口の男性の駅員は 駅員同士で相談して ゲートを開けてくれる。<br />地下鉄の出口の男性の駅員は 次は駄目ですよと言って 通してくれる。<br />こちらも強引な英語のコミュニケーションだが 意志が通ったと嬉しかった。<br /> <br />それやこれで ホテルに帰着するのが 遅くなった。<br /><br /><br />

    314)
    ロンドンに帰り、ロンドンの西北 Hackney Central
    駅近くの「バーバリー・ファクトリー・アウトレット」へ行く。
    店舗は分り難く 看板などは無し。

    価格は安いが 商品の品揃えは期待はずれ。
    季節衣料品中心のバーゲン。
    お土産用のマフラーなどを買って出る。
    申し出て 免税手続きをしてくれた。(一部情報に免税手続きをしないと書いてあったが。)

    買い物客の半分以上が 中国人。商売用か大量に購入しているのをを見る。

    写真は 店頭のビルの様子。


    キルバーン・ハイ・ロード駅に鉄道を利用して帰ろうとして
    途中 鉄道線は補修で一部運休中を知る。
    バスや地下鉄を乗り継いで帰る。
    係員の対応に英国の一面を見る。

    鉄道の女性駅員は 鉄道と地下鉄の両方が記載されている地図をくれて そこに回避ルートを丁寧に記入してくれる。
    バスの運転手は ワンマン運転だから 兎に角 早く乗れの合図。(料金払わず。)
    地下鉄の入り口の男性の駅員は 駅員同士で相談して ゲートを開けてくれる。
    地下鉄の出口の男性の駅員は 次は駄目ですよと言って 通してくれる。
    こちらも強引な英語のコミュニケーションだが 意志が通ったと嬉しかった。
     
    それやこれで ホテルに帰着するのが 遅くなった。


  • 315)三十三日目 5月25日(火)<br /><br />今日は列車で チャリングクロス駅から ロンドンの南東方向 「カンターベリー」「ドーバー」へ行く。<br />列車の旅はゆっくりできる。パソコンを広げて見れる。席下に パソコン用の電源もある。

    315)三十三日目 5月25日(火)

    今日は列車で チャリングクロス駅から ロンドンの南東方向 「カンターベリー」「ドーバー」へ行く。
    列車の旅はゆっくりできる。パソコンを広げて見れる。席下に パソコン用の電源もある。

  • 316)<br />カンタベリー西駅から 人の流れに沿って 歩き、「カンタベリー大聖堂」へ。<br />英国国教会の総本山。 とてつもなく複合的で大きいが 正直 もう見飽きたのも事実。<br />

    316)
    カンタベリー西駅から 人の流れに沿って 歩き、「カンタベリー大聖堂」へ。
    英国国教会の総本山。 とてつもなく複合的で大きいが 正直 もう見飽きたのも事実。

  • 317)<br /><br />大聖堂の内部の一部。

    317)

    大聖堂の内部の一部。

  • 318)<br /><br />聖歌隊の人が練習していた。<br />座って しばし聞く。

    318)

    聖歌隊の人が練習していた。
    座って しばし聞く。

  • 319)<br /><br />大聖堂の内部に 歌声が反響がして おごそか。

    319)

    大聖堂の内部に 歌声が反響がして おごそか。

  • 320)<br />ステンドグラスの一部

    320)
    ステンドグラスの一部

  • 321)<br /><br />大聖堂の近くの 「聖アウグスティヌス」の修道院跡<br />残念ながら お休みで中に入れず。<br /><br />外から 写真のみ写す。<br /><br />

    321)

    大聖堂の近くの 「聖アウグスティヌス」の修道院跡
    残念ながら お休みで中に入れず。

    外から 写真のみ写す。

  • 322)<br /><br />東駅の近くの展望丘から カンタベリーの町並みを写す。<br />大聖堂の塔が突出して見えている。<br /><br />この街も 街を囲む城壁の名残あり。

    322)

    東駅の近くの展望丘から カンタベリーの町並みを写す。
    大聖堂の塔が突出して見えている。

    この街も 街を囲む城壁の名残あり。

  • 323)<br /><br />更に 列車でドーバーに向かい、駅からタクシーでドーバー城へ。<br />写真 城門。<br />

    323)

    更に 列車でドーバーに向かい、駅からタクシーでドーバー城へ。
    写真 城門。

  • 324)<br /><br />城の全景。<br />高台の城。<br />いつの時代も 地理的に大陸からの侵攻に備えた 英国の戦略的重要な城。

    324)

    城の全景。
    高台の城。
    いつの時代も 地理的に大陸からの侵攻に備えた 英国の戦略的重要な城。

  • 325)<br /><br />イースタン・ドックから大陸へのフェリーが出航していく。<br />頻度が多く30分間隔? 先に出航した船が微かに見る。<br /><br />風が出て 少し寒い。<br /><br />ドーバー城から写す。

    325)

    イースタン・ドックから大陸へのフェリーが出航していく。
    頻度が多く30分間隔? 先に出航した船が微かに見る。

    風が出て 少し寒い。

    ドーバー城から写す。

  • 326)<br /><br />ドーバー城は 第二次大戦の戦跡でもあり、展示がなされていた。 ドイツ空軍の飛行機の襲来をドーバー沖で迎え撃って勝利したとか。<br />見ものは地下の海軍司令部跡らしいが ガイドツアーに人気があり、私達は一時間半待ちで 諦めて引き返す。<br /><br /> 写真はその トンネル入り口。

    326)

    ドーバー城は 第二次大戦の戦跡でもあり、展示がなされていた。 ドイツ空軍の飛行機の襲来をドーバー沖で迎え撃って勝利したとか。
    見ものは地下の海軍司令部跡らしいが ガイドツアーに人気があり、私達は一時間半待ちで 諦めて引き返す。

     写真はその トンネル入り口。

  • 327)<br /><br />有名なホワイトクリフの一部を写す。<br />(船で海側から見ないと 全貌は無理)<br /><br />それから ロンドンに帰り 時間があったので<br />思いついて 地下鉄の「ノッキングヒルゲート」駅で降りる。<br />「ポートベロー・マーケット」に行くつもりだったが、本来は左に折れて進むはずのところ 住宅街と勘違いして そのまま 大きな道沿いに歩き 行き着かず。<br />人の流れも少なかった。<br /><br />間違えて歩いた道は 高級住宅街の良い散歩道だったが。

    327)

    有名なホワイトクリフの一部を写す。
    (船で海側から見ないと 全貌は無理)

    それから ロンドンに帰り 時間があったので
    思いついて 地下鉄の「ノッキングヒルゲート」駅で降りる。
    「ポートベロー・マーケット」に行くつもりだったが、本来は左に折れて進むはずのところ 住宅街と勘違いして そのまま 大きな道沿いに歩き 行き着かず。
    人の流れも少なかった。

    間違えて歩いた道は 高級住宅街の良い散歩道だったが。

  • 328)三十四日目 5月26日(水)<br /><br />朝 ホテル近くの郵便局に寄って ネット接続用の USB返却送付。(宿泊ホテルで無料ネット接続が可能なため。)<br />郵便局では20分程 窓口で並ばされる。私の目から見ても 非効率な対応<br />。<br />それから キングクロス駅まで地下鉄で出て 列車でロンドンの北方 ケンブリッジへ。約一時間の旅。<br />列車の中から ケンブリッジ関係者が 乗っている雰囲気。数人がパソコンを開き 没頭。(理系らしい。)<br />ケンブリッジ駅から バスで 街の中心部へ。<br /><br />到着したバスセンターの近くは 普通の町。<br />大きなショッピングセンターがあって、(図書館も併設)人が行き交う。<br /><br />写真は 街角。二階のベランダに マネキンの人形。<br />面白いポイント。<br />広告看板ではないが 目はその建物に 一瞬引き付けられる。

    328)三十四日目 5月26日(水)

    朝 ホテル近くの郵便局に寄って ネット接続用の USB返却送付。(宿泊ホテルで無料ネット接続が可能なため。)
    郵便局では20分程 窓口で並ばされる。私の目から見ても 非効率な対応

    それから キングクロス駅まで地下鉄で出て 列車でロンドンの北方 ケンブリッジへ。約一時間の旅。
    列車の中から ケンブリッジ関係者が 乗っている雰囲気。数人がパソコンを開き 没頭。(理系らしい。)
    ケンブリッジ駅から バスで 街の中心部へ。

    到着したバスセンターの近くは 普通の町。
    大きなショッピングセンターがあって、(図書館も併設)人が行き交う。

    写真は 街角。二階のベランダに マネキンの人形。
    面白いポイント。
    広告看板ではないが 目はその建物に 一瞬引き付けられる。

  • 329)<br /><br />カッレジの構内を写す。<br />門のところに ガードマンの女性がいて 手前で 中の見学は断られる。

    329)

    カッレジの構内を写す。
    門のところに ガードマンの女性がいて 手前で 中の見学は断られる。

  • 330)<br /><br />トリニティー・カレッジへの裏道。

    330)

    トリニティー・カレッジへの裏道。

  • 331)<br /><br />ケム川の風景。観光パントが多く出ている。

    331)

    ケム川の風景。観光パントが多く出ている。

  • 332)<br /><br />街中の 12世紀建設円形教会。<br />確かに 丸型の教会は珍しい。<br /><br />バスセンター近くの<br />ショッピングセンターに戻って ランチ。<br />ついでに 図書館に寄る。利用者の数 多し。<br /><br />日本と比べるとトイレの数少なし。ワンフロアーに身障者用が一個。?<br /><br />それから ロンドンに戻る。

    332)

    街中の 12世紀建設円形教会。
    確かに 丸型の教会は珍しい。

    バスセンター近くの
    ショッピングセンターに戻って ランチ。
    ついでに 図書館に寄る。利用者の数 多し。

    日本と比べるとトイレの数少なし。ワンフロアーに身障者用が一個。?

    それから ロンドンに戻る。

  • 333)<br /><br />ロンドンに戻って 地下鉄で高級住宅街の「ハムステッド」方面に行く。<br /><br />写真は「フェントン・ハウス」正面で。<br />ハウスでは<br /> 屋内で少人数のコンサートが開かれていて、昔の楽器も展示されている。音楽関係の方の屋敷跡?

    333)

    ロンドンに戻って 地下鉄で高級住宅街の「ハムステッド」方面に行く。

    写真は「フェントン・ハウス」正面で。
    ハウスでは
     屋内で少人数のコンサートが開かれていて、昔の楽器も展示されている。音楽関係の方の屋敷跡?

  • 334)<br /><br />「フェントン・ハウス」の庭を見学。<br /><br />今も手を掛け続けていて 庭が綺麗。<br /><br />個人住宅の英国ガーデンの作品はこうなるのかと納得する。

    334)

    「フェントン・ハウス」の庭を見学。

    今も手を掛け続けていて 庭が綺麗。

    個人住宅の英国ガーデンの作品はこうなるのかと納得する。

  • 335)<br /><br />青い花が咲いて<br />観賞に訪れている 地元風の人あり。<br /><br />バラも少し ほころぶ。

    335)

    青い花が咲いて
    観賞に訪れている 地元風の人あり。

    バラも少し ほころぶ。

  • 336)<br /><br />庭の端から ハウス側を写す。<br />高低差もつけ 広がりを感じる。<br /><br />「フェントン・ハウス」を出て ハムステッドの雰囲気を味わいたくて 住宅街を 歩く。<br />田園調布三丁目の雰囲気が ずーと続く。<br />広すぎて 方向を失い ハムステッドの一端しか 触れられなかったが 豊かな住宅地。自然が残っていた。<br /><br />駅近くの カフェでお茶を飲んで帰る。<br /><br />ホテルのある 「キルバーンパーク駅」に着いて 同じロンドンでも 随分違うなと実感。

    336)

    庭の端から ハウス側を写す。
    高低差もつけ 広がりを感じる。

    「フェントン・ハウス」を出て ハムステッドの雰囲気を味わいたくて 住宅街を 歩く。
    田園調布三丁目の雰囲気が ずーと続く。
    広すぎて 方向を失い ハムステッドの一端しか 触れられなかったが 豊かな住宅地。自然が残っていた。

    駅近くの カフェでお茶を飲んで帰る。

    ホテルのある 「キルバーンパーク駅」に着いて 同じロンドンでも 随分違うなと実感。

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