2010/07/04 - 2010/07/07
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Weiwojingさん
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午前中のやや涼しい時間帯をみはからって、華僑博物館、街の市場、教会等を訪ねてみました。
華僑博物館はこの土地ならでの博物館です。福建省は100年以上も前にアメリカや東南アジアに出稼ぎに行った人々を多く送り出したところで、その人々の姿を浮き彫りにした資料をたくさん見ることができました。新たな認識を持つことができたと言っても良いでしょう。
市場をのぞくことはその土地の人々の暮らしを知ることができます。どこに行っても必ず市場を訪れます。そこではその土地ならではの食べ物を見ることができます。
教会を訪ねることも興味深いです。特に、広東省や福建省は歴史的に外国との交流が永い間あったので、当然西洋文明の最先端を行く教会とそれらをもたらした人々がのこしたものが数多く残されているのは当然です。
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先ず訪れたのは「華僑博物館」です。この博物館は集美大学を創設したシンガポールのゴム王と言われた陳嘉庚が資金を出して作られたのです。彼は厦門出身の華僑で、シンガポールで大成功を収め、故郷に錦を飾ったのです。
彼が建てた建物は陳嘉庚式といわれる特徴があります。それは屋根の独特な形です。集美大学も厦門大学もその特徴が見られます。 -
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19世紀末ゴールドラッシュに湧いたアメリカ・カルフォルニアには数多くの中国人が出稼ぎに向かいました。その時の多くの資料が展示されています。
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華僑と言えば、孫文の存在を忘れることはできません。
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展示品の中に日本の書物が展示されていました。これは北海道函館にある中華会館で出している「はこだて中華會館」という刊行物です。
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もうひとつ神戸にある神戸中華同文学校で出ている「語文」と「創立90周年記念刊」という2冊の刊行物も展示されています。
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博物館の3階には陳が集めた中国美術品の数々が展示されています。珠として絵画、書、陶器などです。私が気に入った作品を2点紹介します。
この作品は円筒形の形をした磁器で、周囲に人々の生活を描いたものが描かれています。 -
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市場にも出掛けてみました。海産物を主とした市場のようで、近海で獲れる魚が豊富に並べられていて、見ているだけで興味を覚えます。
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道の両側にたくさんの店が並び、多くの人でにぎわっています。
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牛の首が店頭に飾らレていました。その生々しさに正視できませんでした。
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魚を原料とした加工品が何種類も売られています。日本のかまぼこやちくわのような、かなり似ているものがあります。
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買い物に来ていた近所のおばあさんです。毎日朝早く来るのでしょうか。
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これはスッポンでしょうか。
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漢民族とは明らかに異なる親子連れがいました。顔っきからしてウイグル人のようです。
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スイカが美味しそうです。こちらで売られているスイカは丸いものもありますが、このようなサッカーボールのような楕円形のものもあります。
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お茶の葉をチェックし、ごみや茎などを取り除いているようです。大変な作業ですね。
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市場のすぐ前に大きな教会がありました。ちょうど改装中ですが、かなり古そうな教会です。ちょうど礼拝が行われている最中でしたので、出席させていただきました。
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礼拝堂にはたくさんの人が詰めかけています。入りきれない人も入口付近にかなり見かけました。外の市場の喧騒とは異なる静かな時が流れていて、しばし落ち着いた雰囲気を味わうことが出来ました。
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こちらは別な教会です。
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