2010/06/11 - 2010/06/19
1878位(同エリア2627件中)
Mr.&Mrs.Pina Coladaさん
- Mr.&Mrs.Pina ColadaさんTOP
- 旅行記131冊
- クチコミ7件
- Q&A回答7件
- 146,134アクセス
- フォロワー5人
さて、サマルカンド駅から特急レギスタン号の一等車両に乗り込んだ私達。ここからタシケントまでの不愉快な旅が始まりました。
レギスタン号の一等車両は、6人のコンパートメントになっているのですが、一緒になったのが1人の日本人と2人のウズベキスタン人のグループ。あと白人男性、私達2人の組み合わせ。
この日本人の方、同じ日本人なのに私たちのことを露骨に嫌がり、挨拶もしない。他のお客がイヤホンで音楽を聴いているにもかかわらず、映画を放送しているテレビを大音量にしてくれると言う傍若無人ぶり。嫁さんと2人でかんかんに怒っていたら、他の2人がいない時にようやく話しかけてきました。「2週間も仕事で観光もできない」らしい。なるほど、きっと商社マンか何かで、何も言えないのね。許す。きっと大変なんだろう。
やっとタシケント駅に到着して、頼んでおいたはずの迎えを探すも、見つからない。暗闇の中、しばらく探しけど見つからないので、仕方なくタクシーで宿へ。すると「迎えが行ったはず」と宿の人。「見つからなかったのでタクシーで来た」ことを伝えて戻ってきたドライバーに謝り、お代も払ったのに、その後もくどくどといやみを言われる。本当に悪かったのは私達だけか?
お腹が少しすいたので、気を取り直し、閉店間際の食堂へ。すると今度は3,000スムぐらいのお代を、6,000スムと請求される。「なんやねん!」と心の中で毒づき(関東人だけどね)徹底抗戦。
ちなみにホテルの名前は「ロヴシャン」。オススメしません。
というわけで、一晩あけて最終日。気を取り直して楽しみましょう。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- アシアナ航空
-
ホテルの地下の食堂で味気ない朝ごはんを食べ終え、最終日をスタート。
夜の10時ぐらいの帰国便なので、それまでは街でのんびりできます。
とりあえず、地下鉄に乗ってみようということで駅を探すもさっそく迷子に。 -
ウロウロしながら街を見ていると、変わった模様の建物が多いことに気づく。
-
そして、建物が高い、というよりデカい。どっしりした建物が多いような気がします。
-
そして、道もデカイ。街全体が大きいので、歩いていると非常に疲れます。
-
そして、街が近代的なのも、首都ならではかな。
-
通りかかる人に聞いても、みんな心なしか冷たいような。
-
ああ、ロシア正教会だ。人種もロシア系や朝鮮系が今までのところより多いよう気もするし、ハングル文字も良く見かけます。
-
-
さんざん大回りした挙句、やっとミング・オリク駅に着きました。地下鉄は撮影禁止なので写真なし。
駅は、やたらと広い空間に、豪華なシャンデリア。でも、なんだか“がら〜ん”とした感じ。
ここで警官の初尋問。パスポートとビザを提示して、帰りのEチケットを確認して無罪放免。
電車はかなり古い車両で、昔の国鉄を思い出します。 -
で、着いたのはレギスタン広場。
周辺にはとにかくソ連チックな立派な建物。 -
「ウズベキスタンホテル」をバックに英雄ティムール像。
-
嫁さん曰く「スクイーザー屋根」。
生グレープフルーツサワーのグレープフルーツを絞るやつですね。
「昔、合コンとかで女の子のを絞ってあげたりしたのよね」「ふ〜ん」 -
しかし、日差しさえぎるものが無いので暑い、暑い。しかも近くに売店がない。ということでタクシーで一旦ホテルに撤収。
-
ホテルのチェックアウトを済まして、荷物を預けて再び街へ。
今度は旧市街の方に行ってみましょう。
路面電車、乗りたかったなあ。 -
地下鉄でバザールまで行く途中、ゴフル・グロム駅で途中下車。
「ロッシーニ」というお店のソフトクリーム。人気のお店らしく、次から次へとソフトクリームを持った人が出てきます。お店の中もお客でいっぱい。
英語通じないけど指差しで大丈夫。
左がチョコレート、右がラズベリー。どちらも700スム。
暑い中で食べるソフトクリームは格別です。 -
地下鉄の入り口。「M」マークが目印です。
ちなみにウズベキスタンでも(というかタシケントにしかないけど)地下鉄は“メトロ”です。 -
チョルスー駅の階段を出るとチョルスーバザールは目の前。
ここも活気があるなあ。おばさんたちが大きな籠に果物を入れて路上で売ってたりもします。 -
バザールの入り口にあるチャイハナで腹ごしらえ。
シャシリク目の前で焼いてて食欲をそそります。 -
大きな鍋でプロフが作られています。
-
お店はこんな感じ。地元のお客さんでいっぱい。
-
お昼ごはん。
頼まなくても出てくる当たり前のように出てくるナン。でも、無料ではないのですよ。この辺になると食べきれないのでお持ち帰り(結局、日本まで持って帰ってきた)。
プロフ。ここのはゆで玉子付き。しかし、よくプロフ食べたなあ。プロフ・ブログを作れそう。
あとは、おなじみトマトサラダとチャイ。 -
あと、おなじみシャシリク。
牛肉だけど適度な固さで、かつジューシー。食べ飽きないわあ。 -
どこに行っても、ナンを売ってる。
ナンは街によってそれぞれ特徴があって、例えばヒワのナンはベーグルっぽいし、ブハラのナンはフランスパンっぽい。
「ナンはサマルカンド」といわれるサマルカンドのナンは、パウンドケーキっぽい食感。
ちなみにナン自体はインドはなんとは違うもので、イースト菌で発酵させないパンというイメージ。 -
バザール近くのモスク。
「文化財でござい」って感じではない、普通の地元の人たちのためのモスクって感じがします。 -
人がいっぱい、と思ったらこの日は金曜日。礼拝の日ですね。イスラム教の。
-
-
バザールに戻ってきました。屋根の下なので写真が暗いけど。
ここもたくさんの野菜や果物が売っていて、地元の人でいっぱい。 -
同じくバザールの写真。
サーカス小屋みたい。
お皿を買いに来たのですが、広すぎて発見できず。結局ツム百貨店で買いました。 -
ピロシキ
結構油っぽい。というか、この時点では、もう胃がやられてたかも・・・。 -
ツム百貨店でお買い物のあと、ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場へ。
ここは、日本人の捕虜の人たちが労役で建てた劇場で、地震のときにも崩れなかったそうです。
ちょっと感慨深いものがあります。 -
花嫁、花婿さん達が記念撮影をしていたので、お願いをして写真撮らせてもらいました。
きれいな花嫁さん。なんか幸せそう。
ここは記念撮影のメッカらしく、次から次へとカップルがやってきて撮影をしています。
-
そんな姿を見ながら屋台でアイスを食べつつ、ぼ〜っとしていると、撮影を終えた花嫁さんがウェディングドレスのままアイス食べてました。
そりゃあ、この炎天下、正装はきついよね。 -
と、目の前にかわいい車が。
ウズベキスタンでは旧ソ連時代のブリキのおもちゃみたいな車も走っているけど、よく見かけるのは「大宇(Daewoo)」という韓国メーカーの車。一時期日本のスズキとも提携していたらしい。この車もアルトに似ているような。
なんだかミニカーみたいでかわいいですよね。
-
ホテルに荷物取りに行って、ウズベキスタンでの最後の晩餐。
アル・アズィズというロシア料理とウズベク料理のお店。
メニューもロシア語、店員さんもロシア語なので、「指差し会話帳」を使いつつ注文。
最初、ぜんぜん相手にしてくれないので“ムカっ”ときたけど、話してみたらそうでもない。きっとロシア語しゃべれないお客に戸惑ったんだろうな。
で、まずは定番ボルシチ。
-
ロシア風焼き鳥。結構塩がきつくてしょっぱいけど、トマトソースでさっぱり。
-
キエフ風カツレツ
手榴弾みたいなチキンカツの中にはバターが入ってます。
ウズベキスタン料理とはまた違うお味で、これはこれで美味しいですな。 -
生演奏も学園祭レベルぐらいな“ゆるさ”がまた素敵。
-
雨がザ〜っと降ったあと、きれいな虹が、まるで私達を祝福してくれているようですね(と、勝手に解釈)。
そして、私達は空港で不愉快な思いをしたあとで(空港はホントにダメ。税関職員の怠慢とか、出向後のデューティーフリーでスムが使えないとか!)帰国の途に着いたのでした。
いや〜、楽しい旅行でした。こんなにウズベキスタンは人がいい国でした。また行きたいなあ。そのときまで人が変わっていないといいなあ。
終わり
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Mr.&Mrs.Pina Coladaさんの関連旅行記
ウズベキスタン の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウズベキスタン の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,150円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
38