高千穂・五ヶ瀬旅行記(ブログ) 一覧に戻る
<br /> 九重夢の大吊橋は、3年前だが阿蘇から別府へ抜ける途中お客様から何とか行けないかといわれたが当時完成したばかり、予想外の観光客で周辺道路が渋滞、諦めていただいた経緯がある。高千穂はガイジンさんが行くことはまあなかろうが、日本人としては興味津々で今回一番行きたいところであった。天孫降臨という言葉に凄くワクワクするのは歳のせいだろうか。それから湯布院、由布院とも書くが、町村合併の妥協の所為とか。以前は別府の郊外、今は九州の軽井沢の別名。由布院盆地東西8キロ南北22キロ。一番のポイントはなんといっても金麟湖、先ず名前が美しい。地震のたびに小さくなるといわれるが、予想以上に小さい。湖畔の有名カフェでシホンケーキを味わう。美味。丁度お昼少し前、薄曇の中でしばし寛ぐ。近くには小生の名前と近い亀の井別荘を通り抜ける。何故か九州の観光ガイド本には20ページに亘って記述されているから一大観光地なのだと思うが、中心地はこの湖と湯の坪街道周辺だけのようだ。滞在僅か1時間、あれもこれも詰め込むパックツアーの定番。<br /><br /> 次が九重夢の大吊り橋、標高既に777M、箱根芦ノ湖の高さに近い。長さ390M高さ173Mと日本最大。実は足が竦むと恐れたが、橋桁がシッカリしていて怖さがない。ここも辛うじて薄曇、雄滝・雌滝に子滝までよく見えてラッキー。平成18年2006年10月末のオープン時、年間高々30万人程度と予想していたのが、これまでの3年半で230万人と大盛況。3年前に行けなかった背景がよく分かった。設計上震度5と1800人の荷重まで持つが、風速15Mと震度4で閉鎖とか。村興しの成功例だろうか。<br /> ここからが長距離走行、阿蘇の外輪山を回り込み、一挙に宮崎県まで走る。いよいよ雨模様、折角の九重連山と飯田高原・久住高原の景色がけぶっている。3年前の素晴らしい景色を願ったのが暗転、窓の水滴を眺めながらの我慢行。何でわざわざこんな中でここまでとの繰言は飲み込んでひたすら高千穂峡を目指す。午後4時半過ぎ雨の中に到着。その昔阿蘇の溶岩を五ヶ瀬川が長い間穿ってできた柱状節理の断崖。観光写真で有名な峡谷のボート遊びは時間的にも無理な話ではあったが、話題のパワースポットのひとつ、神話の世界の雰囲気はチョッピリ味わえた気がした。後は阿蘇内の牧温泉まで大雨と暗さの中を1時間と少し。ああシンド!が本音。<br />

九州梅雨紀行 ③

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2010/07/02 - 2010/07/04

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shoubunreise

shoubunreiseさん


九重夢の大吊橋は、3年前だが阿蘇から別府へ抜ける途中お客様から何とか行けないかといわれたが当時完成したばかり、予想外の観光客で周辺道路が渋滞、諦めていただいた経緯がある。高千穂はガイジンさんが行くことはまあなかろうが、日本人としては興味津々で今回一番行きたいところであった。天孫降臨という言葉に凄くワクワクするのは歳のせいだろうか。それから湯布院、由布院とも書くが、町村合併の妥協の所為とか。以前は別府の郊外、今は九州の軽井沢の別名。由布院盆地東西8キロ南北22キロ。一番のポイントはなんといっても金麟湖、先ず名前が美しい。地震のたびに小さくなるといわれるが、予想以上に小さい。湖畔の有名カフェでシホンケーキを味わう。美味。丁度お昼少し前、薄曇の中でしばし寛ぐ。近くには小生の名前と近い亀の井別荘を通り抜ける。何故か九州の観光ガイド本には20ページに亘って記述されているから一大観光地なのだと思うが、中心地はこの湖と湯の坪街道周辺だけのようだ。滞在僅か1時間、あれもこれも詰め込むパックツアーの定番。

次が九重夢の大吊り橋、標高既に777M、箱根芦ノ湖の高さに近い。長さ390M高さ173Mと日本最大。実は足が竦むと恐れたが、橋桁がシッカリしていて怖さがない。ここも辛うじて薄曇、雄滝・雌滝に子滝までよく見えてラッキー。平成18年2006年10月末のオープン時、年間高々30万人程度と予想していたのが、これまでの3年半で230万人と大盛況。3年前に行けなかった背景がよく分かった。設計上震度5と1800人の荷重まで持つが、風速15Mと震度4で閉鎖とか。村興しの成功例だろうか。
ここからが長距離走行、阿蘇の外輪山を回り込み、一挙に宮崎県まで走る。いよいよ雨模様、折角の九重連山と飯田高原・久住高原の景色がけぶっている。3年前の素晴らしい景色を願ったのが暗転、窓の水滴を眺めながらの我慢行。何でわざわざこんな中でここまでとの繰言は飲み込んでひたすら高千穂峡を目指す。午後4時半過ぎ雨の中に到着。その昔阿蘇の溶岩を五ヶ瀬川が長い間穿ってできた柱状節理の断崖。観光写真で有名な峡谷のボート遊びは時間的にも無理な話ではあったが、話題のパワースポットのひとつ、神話の世界の雰囲気はチョッピリ味わえた気がした。後は阿蘇内の牧温泉まで大雨と暗さの中を1時間と少し。ああシンド!が本音。

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