2010/06/12 - 2010/06/12
159位(同エリア1306件中)
ぺこにゃんさん
- ぺこにゃんさんTOP
- 旅行記447冊
- クチコミ69件
- Q&A回答11件
- 1,433,140アクセス
- フォロワー76人
光あるところに闇あり,表あるところに裏あり。
そう,華やかな表舞台には必ず裏がある…
そんなわけで鳥羽水族館の「うら側探検隊」に参加してきました。
ツアーでは,普段は見ることが出来ない水族館の裏側をスタッフが案内してくれます。
ちょこっとだけ餌をあげることもできますよ。
もちろん「表」も十分堪能してきました。
ちょこまかと動く動物達をガラス越しで撮影したため,上手く撮れていませんが,少しだけその臨場感を味わってください!
-
鳥羽水族館にやってきました。
この日は快晴!最高の水族館日和。
水族館ではいろいろなショーが行われますが,私が目を付けたのは,「うら側探検隊」と呼ばれるツアーです。
土日限定でスタッフが水族館の裏側を案内してくれます。
人数限定なので,朝早くにやってきました。 -
開館30分前で早く来すぎたかなと思いつつもエントランスへ向かうと…
タコが脱走している! -
水槽から逃げ出したものの,海まで100mはある。
しかもここは二階。
エスカレーターで降りないと。
乗れるか? -
残念ながら海は遠かった。
係員に見つかり,ちりとりで片付けられます。
「良く逃げ出すんですよ〜」
そうですか…
ちなみに魚も水槽から飛び跳ねて外へ出てしまうらしいです。
それをカラスが狙っているとか。 -
先へと進むと今度はアヒルが脱走…
どうなってる!鳥羽水族館! -
何をしていたかというと,土を掘っていました…
-
9:00になり開館。
修学旅行生を差し置いて,一番乗りで中に入ります。 -
エントランスの先には,サンゴ礁の海をダイビングする気分が味わえる「コーラルリーフダイビング」の水槽があります。
綺麗〜
おっと,のんびりしているわけにはいきません。
インフォメーションセンターで「うら側探検隊」のツアー申し込みをしないと。
参加料は1人200円です。 -
タコを捕獲した係員の方から,朝一番でアシカの訓練を行っているという情報を仕入れたので,それを見に「水の回廊」へと行きました。
パンフレットには載っていない裏情報です。
餌の時間が近づいているためか,アシカたちが騒いでいました。 -
しばらく待っていると訓練が始まりました。
右上げて♪左上げて♪ -
よくできました。
拍手〜 -
今度は逆立ち。
足先まできちんと揃えて。 -
こっちの子は,恥ずかしい!と顔を隠していました。
-
特訓中ということもあり,係員の指示どおりに動いてくれないところが面白かったです。
-
ツアーが始まるまでには時間がありましたので,
いろいろ見て回ります。
「裏」を知るからには,「表」も知っておかないと。
こちらはアメリカンビーバー親子。
3匹いるのわかりますか?
なになに…
「オスのビバは巣を作るのが大得意♪,メスのノンノンは巣を壊すのが大得意♪」
ってあかんやろ… -
【水の回廊】
ビーバー親子と一緒にいるのが,オシドリのモカ。
ちっちゃくて可愛い♪ -
【水の回廊】
ペンギンのいる水槽。
何故かこのペンギンにストーキングされます。 -
【人魚の海】
鳥羽水族館でしか見れない貴重な海獣ジュゴンです。
名前はセレナ。
フィリピンからやってきました。
同じ水槽に住むカメ吉とは大の仲良し。 -
【人魚の海】
水槽の奥から近づいてくるセレナ。
あ,水槽にぶつかり顔を歪めます。 -
【人魚の海】
もう一匹のジュゴンはオスのじゅんいち。
こちらは食欲旺盛。
海草に頭を突っ込んでひたすら食べていました。 -
【極地の海】
ラッコのお食事タイムあわせてやってきました。
よく食べるし,おねだりも上手。 -
ここのラッコたちの得意技は「イカ耳ジャンプ」
ガラスに張り付いたイカをジャンプして取るという大技です。 -
さあ,行くぞ!
水槽の底まで潜って… -
浮力を利用し,一気に飛び上がる!
行けーっ!! -
獲ったどー!!
-
と思ったら,失敗…
あ〜落ちる〜↓ -
【極地の海】
マゼラン海峡周辺に住む「イロワケイルカ」
その色から「パンダイルカ」の愛称で呼ばれています。 -
【特別展示室】
ウィーディ・シードラゴン(下)とリーフィ・シードラゴン(上)。
リーフィ(Leafy)の名のごとく,葉のような姿をしています。 -
【特別展示室】
砂中からニョロッと頭を出しているのはチンアナゴ。 -
【特別展示室】
こちらのストライプはニシキアナゴ。
砂から出たり潜ったりする姿が面白い。
まわりのエビはホワイトソックス。 -
【日本の川】
カラフルな魚達。
そう,金魚です。 -
【伊勢志摩の海・日本の海】
海のマシュマロ,スナメリです。
スナメリはクジラの仲間です。 -
向こうからも見えているのか,1匹だけ必ず前で止まってくれます。
シャッターチャンス!のはずが上手くとれない… -
【伊勢志摩の海・日本の海】
カニのなる木? -
10:30になりました。
いよいよ「うら側探検隊」のスタートです。
探検隊に志願した精鋭20名には,隊長から「うら側通行証」が渡されました。 -
隊長の案内のもと,職員専用口へと向かいます。
-
扉の向こうは,蒸し暑くて,狭いスペースです。
天井には配管が張り巡らされ,魚の餌などが置かれていました。 -
奥へと進み,お店の裏側を通って行きます。
-
さらに20人が一度に乗れるどデカいエレベータに乗り移動します。
-
連れられてきたのは屋外。
-
駐車場にあったのは海獣運搬用の台車。
-
そして隊長が案内してくれたのは調餌室です。
-
調餌室とは,動物達の食事を準備する台所です。
大量の魚がバケツに入れられていました。 -
ちなみにどれぐらい食べるかというと,写真のとおり。
ラッコは魚介類を合計5kgも食べます。
そんなに体が大きくないのに大食漢。
ペンギンのアジ0.5kgは納得。 -
調餌室の隣の部屋へ。
さ,さむい〜
そう,ここは冷凍庫の中。
最初の部屋は7℃ぐらい。まだ耐えれる。
ただその奥の部屋はさらに温度が低い!
凍えるよ〜 -
外に出て確認してみると温度はマイナス13℃!
扉を開けたから室温が上がっており,設定温度はマイナス25℃!!
カメラのレンズも真っ白に曇るわけだ。 -
次に案内されたのは,大きな水槽のある部屋。
-
水槽の中には…サ,サメ!
落ちたら終わり!
ではなく,実際にいるのはチョウザメやネコザメといったおとなしい系のサメなので大丈夫。 -
見せてくれたのが,この二つ。
上の写真は見たまま,サメの歯です。
では,下の写真は? -
これはネコザメの卵です。
イラストのように入っているそうです。 -
ラストは綺麗なブルーのコーラルリーフダイビングの水槽です。
水量800tと大規模な水槽には,230種類10000匹が飼育されています。 -
水槽の上からはこんな感じ。
いっぱい魚が泳いでいます。 -
これは波を起こす機械です。
名前は…忘れました。 -
これは餌を入れるかご。
小さな魚まで十分に餌が行き渡るように,かごは二重構造になっているそうです。 -
ここで餌あげタイム。
この錠剤みたいなのが餌らしいです。
匂いがきつい… -
お,カメがやってきました。
せっかくなのでカメさんにあげよう。 -
サラサラと落とすと…
小さい魚に全部食べられました。
カメさんは餌に気付かず。
残念。 -
集合場所に戻り,うら側通行証を返却し,ツアーは終了です。
通常とは違った角度で水族館を見るこのツアー,室温の変化,匂いなどは五感を刺激してくれ,面白かったです。
写真では伝えられないのが残念です。 -
では再び「表」へと戻りましょう。
アシカショーまでの時間,いろいろ見て回ります。 -
【コーラルリーフダイビング】
水槽にベタッと張り付くヒトデ。 -
【ジャングルワールド】
色鮮やかなアジア・アロワナ。 -
バイカラードッティバック。
前後で色が分かれています。 -
【古代の海】
食事中のオウムガイ。
むきエビなどの餌を途中で落としたり,取られたりするのを防ぐため,別々の容器に分けて餌を与えます。 -
【ザリガニコーナー】
ザリホワイト!
ザリゴールド!
ザリブラウン!
ザリブルー!
ザリオレンジ!
5匹合わせて"5ザリンジャー"!!
アメリカザリガニの変異体を展示していました。
"5ザリンジャー"は水族館が命名したんですよ。
念のため… -
5ザリンジャーに捕まり,肝心のアシカショーに遅刻。
えーと,何々。
お姉さんが今から輪を10本連続で投げ,それをアシカくんが全てキャッチすると。 -
まずは1本目。
見事に成功! -
次々とキャッチし,ラスト10本目も見事成功。
拍手〜(*^◇^)//""
同じ場所に投げ続けたお姉さんにも拍手〜(*^◇^)//"" -
次はキューピーちゃんを乗せて泳ぎます。
-
そのまま岩山を登って…
決めのポーズ! -
輪くぐりだってしちゃいます。
-
多芸のアシカくんでした。
-
【海獣の王国】
アシカショーを見た後,「海獣の王国」へ。
アシカもアザラシもお昼寝中zzz -
【海獣の王国】
写真に納まりきらないトド。 -
【海獣の王国】
こちらも熟睡中zzz -
【水の回廊】
最初に訪れた「水の回廊」へ再びやってきました。
「ペリカン・ペンギンのお散歩タイム」の時間でした。
朝見かけたアヒルたちはここで出演。
でも芸はできません。
餌に釣られて歩くだけ… -
ペンギンの大行進。
こちらも歩くだけ… -
【水の回廊】
超重量級のセイウチ。
名前はクウ(♀)。
好きなものはホース(?) -
【水の回廊】
コツメカワウソは二匹揃って睡眠中。
こてつ(♂),うめ(♀)という名前です。 -
【水の回廊】
再びアメリカビーバー。
起きる様子なし。
仰向けで爆睡中でした… -
【ジャングルワールド】
アフリカマナティ。
手前と奥に二匹いますが,岩ではないです。
名前はかなた(♂)とはるか(♀)。
かなたの特技は仰向けで寝ること。
見たかった。 -
最後は売店でおみやげを漁ります。
仲良しのセレナとカメ吉はセットで。 -
というわけで,鳥羽水族館でした。
あれもこれもと載せているうちに,写真の枚数が多くなりましたが,最後まで見ていただいてありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (5)
-
- つばささん 2010/09/05 10:24:53
- 「裏」に参加したいです!
- ぺこにゃんさん こんにちは^^*はじめまして!
鳥羽水族館おもしろそうですねぇ〜。
私、水族館大好きなんです。鳥羽水族館には行ったことありませんけど、ぜひ行ってみたいと思いました!「裏」いい企画ですねぇ〜。行きつけの下関の海響館でもあったらいいのになあ〜。
これからもよろしくお願いいたします ~o~
つばさ
- ぺこにゃんさん からの返信 2010/09/06 00:15:14
- RE: 「裏」に参加したいです!
- つばささん,はじめまして。
ご訪問ありがとうございます。
> 鳥羽水族館おもしろそうですねぇ〜。
>
> 私、水族館大好きなんです。鳥羽水族館には行ったことありませんけど、ぜひ行ってみたいと思いました!「裏」いい企画ですねぇ〜。行きつけの下関の海響館でもあったらいいのになあ〜。
>
> これからもよろしくお願いいたします ~o~
「うら側」は斬新でした。
次はどこに連れて行ってくれるのか…と楽しみながら回ることが出来ました。
やはり動物ものは楽しいです。
私の地元の水族館は「夜の水族館」という企画があります。
眠りについた魚たちを見れるそうです。
機会があれば行ってみたいですね。
今後ともよろしくお願いします。
ぺこにゃん
-
- ちっちさん 2010/07/20 21:44:09
- 面白い〜
- ぺこにゃんさん、こんばんは。
鳥羽水族館、楽しいところですね〜。
と言いますか、ぺこにゃんさんのおかげでとーっても楽しめました。
顔をゆがめるセレナさんとか、イカの捕獲に失敗して失意のラッコさんとか、
脱走するタコ@エントランスなんて、魚市場にしか見えませんし、、笑
ザリレンジャーに捕まる気持ちも激しく同意です。
そしてこちらの爆睡の図。最高です。
ありがとうございます!
ちっち
- ちっちさん からの返信 2010/07/20 21:45:58
- あ、
- ザリンジャーですね。失礼しました。^^
- ぺこにゃんさん からの返信 2010/07/21 22:27:42
- RE: 面白い〜
- ちっちさん,こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
> 鳥羽水族館、楽しいところですね〜。
> と言いますか、ぺこにゃんさんのおかげでとーっても楽しめました。
> 顔をゆがめるセレナさんとか、イカの捕獲に失敗して失意のラッコさんとか、
> 脱走するタコ@エントランスなんて、魚市場にしか見えませんし、、笑
> ザリレンジャーに捕まる気持ちも激しく同意です。
> そしてこちらの爆睡の図。最高です。
> ありがとうございます!
鳥羽水族館は楽しいところでした〜
魚類はさすがに無表情ですが,哺乳類は仕草が面白くて可愛かったです。
ついつい写真を撮りすぎてしまいました。
特にビーバーのあの寝顔はツボにはまりましたね。
鳥羽水族館,なかなかやるなと思わせてくれました。
ぺこにゃん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
5
82