2008/12/11 - 2009/01/10
2728位(同エリア6442件中)
opera大好きさん
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クラシック音楽の都、ウィーン。クラシックファンならずとも、ウィーンを訪れたら、オペラを見たりコンサートに行ってみたいと思う人も多いことだろう。とっても安く、そして簡単にチケットが手に入ります。ぜひ足を運んでみて下さい。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- オーストリア航空
-
まずは国立歌劇場。リンク沿いに威風堂々と立つオペラ座はウィーンを訪れた人は必ず目にしていると思う。内部見学ツアーもあるけれど、立見席を買えばもっと安く中を見学できる。しかも演奏付き!
立見席は開演の2時間ほど前から売り出される。オペラ座向かって左側の横奥に入口があり、並ぶ。列の後ろの方についても、席の数が550位あるので、まず買うことができる。4,5階の立見席は3E、下の階は4E。チケットが手に入ったら席に急行し、つかまりバーにマフラーやハンカチを縛り付けておく。其処が自分の立席となる。舞台は遠いけど、前に大きな人が来ない限り何とか見える。最上階の正面は3列になっている。できれば2列目までのほうが良い。前の人とずれて見られるので。空いてなければサイドのほうに回ったほうが見やすい。ただ3時間あまり立って見るのはしんどい。疲れて階段などに腰を下ろしていると、見張りのおばばが現れて立たされる。 -
開演までの時間は館内を探検しよう。こちらはグスタフ・マーラーホール。過去の舞台風景やスターの写真が展示されている。
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階段ホール。休憩時間は体をほぐすため、皆座席を離れる。
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休憩時間中はワインやビール、ジュース、サンドイッチなどのティーサロンも大盛況。
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ネットでのチケット販売は1ヶ月前から。それ以前に申し込むと、予約という形で受け付けておいて、首尾よく手に入るとメールで連絡してくれる。カードで支払いを済ませる必要がある。
オペラ座のページ
http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node2/index1.php
日本語ページもあるけれど、月間プログラムをクリックするとそこから先は英文表示となる。5,6の演目を日替わりで上演する。 -
送られてきたメールに書いてある番号を提示すればチケットを出してくれる。交換場所はオペラ座の左側、道を隔てたところにある。
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いくつも窓口がある。プレイガイドなのでネットで買っていない人もここで入手できる。(後述のフォルクスオパーも買える)オペラ座のチケットはうんと高い席以外は売り切れていることが多いのでネットで買ったほうが良い。(ネットでは席の指定はできない。料金カテゴリーを選ぶだけ)
(きれいなトイレも借りられる) -
お正月なので”こうもり”が観られた。オペラ座が上演する唯一のオペレッタ。
なにを着て言ったらよいか迷う人もいると思う。席に応じてというのが僕の考え方。平土間など高い席に座る人はうんと気張って。日本人ならできれば着物でも。現地の人は第一礼装で聴きに来る。もしそんな中にラフな服を着て座っていたら、肩身が狭くてオペラを楽しむどころではなくなるだろう。逆に正装して立席では浮いてしまう。旅行者なんだからカジュアルな格好で構わない。でも席も60Eくらい以下の安めの席を選ぶべき。 -
”ボリス・ゴドゥノフ”ネットで買ったのは10Eの席。Logenすなわちボックス席。舞台には近いが仕切りが邪魔をして殆ど見えないので、勧められない。せめてこの上のランク(30E位)より上をお勧めする。この日はたまたま同じ部屋の1列目が空いていたのでありがたく座らせてもらった(100E位の席)。おかげで歌手の表情まで良く見え楽しめた。このオペラは心理劇なのでなおさら良かった。ただこんな僥倖はまずない。4日通ったけれどどの日もほぼ満席で当日券も高い席以外売り切れていた。
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こちらはウィーンフォルクスオパー。
オペレッタ、ミュージカル、親しみやすいオペラを上演している。建物も、客層もカジュアルで、自分としてはこちらの方が気楽に楽しめる。 -
日本公演でもおなじみの”メリー・ウィドウ”日本公演では何度もリクエストに応えて踊るのに、カンカンの場面が少しさびしかった。
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ストーリー展開が変などと難しいことを言わずに、あま〜い音楽に酔いしれて下さい。メリー・ウィドウ(陽気な未亡人)はほんとうに楽しいオペラです。
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マイ・フェア・レディのカーテンコール。ミュージカルはせりふの部分がわからす退屈する。でも音楽は楽しい。
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http://www.volksoper.at/Content.Node2/home/index.en.php こちらのSeasonというページが月別プログラムのページ。
僕が出かけたときは殆ど空席がなかった。直前ではこちらも席が取りにくそう。立席は50位しか無い様だが、すいている。 -
ウィーンフィルの本拠地ムジークフェラインザール。
定演のチケットは取れないそうだが、僕が行ったのはゲネプロ(公開リハーサル)。ホテルで音楽情報誌を見ていて発見した。前日このホールの左奥にあるチケット売り場で買うことができた。27E.。 -
マゼールの指揮でワーグナー、朝10時から一時間ほどの演奏会。リハーサルとはいえ、冒頭一度止めただけで、通しで演奏した。
まろやかなホールトーンに包まれ、窓から明るい光が入り、まるで白昼夢を観ているかのような演奏会だった -
黄金のホールの名前そのままの金ぴかのホール。
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前記チケットハウスの裏側にオペラ座博物館(Staatsopern Museum)がある。3E.オペラ好きの人にはお勧めできる。衣装や小道具、歴代指揮者や名歌手の舞台写真、資料が展示してある。
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クライバー様
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"バラの騎士”が捧げ持つバラ
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帝王カラヤンと女王カラスが手をつないでいる!
こんなこともあったんだなぁ。
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この旅行記へのコメント (1)
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- パンジーさん 2011/01/08 01:34:40
- はじめまして。
- opera大好きさん
「教えて!トラベラー」から お名前に惹かれて来ました。
たくさんのオペラハウスでオペラを見ていらっしゃるのですね。
羨ましいです。
私はごく最近からのにわかオペラ好きですが
ほとんどはDVDで楽しむのみです。
クライバーさま、大好きです。
クライバーさまの指揮したニューイヤーコンサートは素晴らしかったです←お正月になるとDVDを見てしまいます。
クライバーさまの「薔薇の騎士」もいいですね。
騎士が捧げた薔薇、見てみたいなぁ
ムジークフェラインザールのチケット入手は無理と思っていたのですが
ゲネプロという手があるのですか?
素晴らしいお写真から雰囲気が伝わってくるようです。
お正月早々とても楽しませていただきました。
ありがとうございます。
パンジー
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