リトルマーメイドには会えなかったけど・・・。　Vol　２

2010/06/27 - 2010/06/30

今日はコペンハーゲンからアンデルセンの故郷、オーデンセに向かいます。前日に予約した、DSBの電車に乗って、１時間２０分、素敵な景色と海を渡ってオーデンセに着きました。

エリア コペンハーゲン(デンマーク)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: エールフランス

朝、８時５０分の中央駅発のインターシティ　リュンに乗って、オーデンセに向かいます。

車内の様子です。自由に取れるミネラルウォーター、自由に入れることができる、コーヒーや紅茶が備えられています。車内の模様もかわいいです。

座席の様子。ゆったりとしていて座りごごちも抜群です。一つの車両に１２席ほどしかありません。

朝なのでお食事が運ばれてきます。簡単なバウンズとチーズ、バター、ジャムですがうれしいです。これ、無料です。チケットに含まれているのかな？

オーデンセの駅に到着です。綺麗な駅でした。駅ビルに食事どころもたくさんありました。

オーデンセの街並みです。かわいいお家が並んでいます。カラフルです。

アンデルセン博物館です。どこが入口か少しわかりにくいです。

やっと入口らしいサインが出てきました。

館内にあった、お土産屋さんのウィンドーに飾ってあった、醜いあひるの子関連グッズです。

アンデルセン博物館近辺の家の様子です。おとぎ話に出てきそうな感じです。

黄色いお家がアンデルセンが住んでいたといわれる部分です。

近くにあったお土産屋さんです。メルヘンチックです。

アンデルセンの生家です。非常に小さい家でした、そのひと部屋の小さいところに家族で住んでいたらしいです。これは裏庭から見た様子です。館内にいた、女性が、こと細かくガイドをしてくれました。とても親切です。

アンデルセンのお父さんは、靴職人だったらしく、当時の様子が再現されています。

当時使用されていたベッドです。非常に小さくて大人は眠れないのではないでしょうか？

アンデルセン公園にあるアンデルセンの像です。コペンハーゲンの市庁舎わきのものよりも日差しをたくさん浴びて、嬉しそうです。

オーデンセ駅のロッカーです。なんだか、緑色でこれに関してはあまりお洒落じゃないですね。

駅校内の売店です。かわいいですね。

最後の夜ホテルの部屋から見た夜景です。あまり、上手く映っていません。すいません。