なみお＆みすたぁのなんちゃって世界一周旅行　オーストリア・ザルツブルク①

2008/09/25 - 2008/09/29

①ザルツブルク　前編

09/29/08

ドイツに向かう前に、世界遺産であるザルツブルクの旧市街に行ってみたなみお。入場料を払ってでも入りたい所もなく、外観だけで満足だったので全くお金をかけずに済んだ（笑）

旧市街で印象的だったのは、大聖堂の裏の広場で路上チェスを楽しむ人達とザンクト・ペーター教会裏の墓地だった。いろんな形をしたキュートな鉄細工の墓碑があり、ハルシュタットの教会側の墓地で見た墓碑と似ていた。岩壁をくり抜いたカタコンベは興味があったけど、まだ開園していなく残念だった。

ゲトライデガッセのキュートな看板もよかった。マックの看板もマックじゃないみたいにオシャレでキュート♪

新市街のミラベル庭園もなかなかよかった。美しい花々が咲く庭園も綺麗だったけど、なみおの目に止まったのは、庭園脇のコビトの広場？！みたいな空間。変わったちょっとブサイクでカワイイ小さな彫刻が沢山あって、好きかもって思った（笑）やっぱり、なみおは少し変わったヘンな物が好きなんだなぁと再認識してしまった。

エリア ザルツブルク(オーストリア)

絵付けされた卵が超キュート♪

さすがモーツァルトの生誕の地だけあって、立派なSTATUEもあったよ♪

教会にいたちょっとキモ系のSTATUE（笑）ちょっとバナナマンの日村に似てない？

この景色に馴染む馬車。

巨大チェスを楽しむ地元のおじちゃん達。

なんかオーストリアはガイコツが多いなぁ。

お墓が芸術的で可愛い。