北海道　毛蟹　満腹の旅2010　絶景　洞爺湖

2010/05/21 - 2010/05/21

天気よし　洞爺湖絶景

旅行シーズン外れの故、貸切状態。

エリア 洞爺（とうや）湖(北海道)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車

洞爺湖（とうやこ）は、北海道虻田郡洞爺湖町と有珠郡壮瞥町にまたがる湖。支笏洞爺国立公園に含まれるほか、2008年の日本百景に登録されている。

北海道南西部に位置する。洞爺カルデラ内にできた湖で、面積は日本で9番目、カルデラ湖としては屈斜路湖、支笏湖に次いで3番目の大きさ。

東西約11km、南北約9kmのほぼ円形の湖で、中央に浮かぶ中島（面積4.85km?）の最高点（標高455m）を中心として東北東〜南東〜南南西にかけての領域が壮瞥町、他は洞爺湖町の区域となっている。

「とうや」はアイヌ語で湖の岸を意味する言葉「トヤ（ト・ヤ)」に由来する。湖の北岸を指す地名であったが、和人はその北岸を向洞爺と呼び、洞爺を湖 の名にした[1]。アイヌの人々は洞爺湖のことを「キムント(キム・ウン・ト)」（山の湖）と呼んでいた。地元では「どうや」と呼ばれることもある。

洞爺カルデラは約10万年前の最終間氷期に数回の噴火を経て形成された。最後の大規模な噴火による降下火山灰は北海道から東北にかけての広い範囲の地層に見られる。カルデラ壁周辺には火砕流堆積物による台地も形成されている。

桜と思いきや

現地情報通によると、梅との事。

不思議の地、北海道。

前方を行く、、、現地情報通2名。

きれいにカルデラ。。。

洞爺湖浮見堂公園
洞爺湖畔にある観光スポット。春には桜がエゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラ、チシマザクラ、シダレザクラなど多種多様な桜が花を咲かせる。とはいえ、ここのメインは浮見堂である。

　浮見堂とは、洞爺湖畔に立つ朱色の二重の塔である。大正初期、ある僧侶が訪れ、聖徳太子像を残して立ち去った。1937年にこの二重の塔が建造され、聖徳太子像を安置した。現在の浮見堂は2003年10月18日に落雷の影響で焼失した後の2004年7月に復元再建されたものである。

私と母親。
今年の猛暑＜10.09.16現在＞にも拘わらず、
母親は、今だ、乾燥ミイラ化せず、扇風機3台を駆使し、
健在の模様。
さすが、太平洋戦争艦砲射撃生き残り族。

この旅行記へのコメント （2）

• ginさん 2010/09/18 21:55:13

  今晩は。

  このたびはお気に入りに登録していただきありがとうございます。
  
  私は日本をあまり旅したことがなく、ましてや北海道ともなるとアフリカか南米のように遠く感じられます。
  
  旅行記を通して地名だけの認識から実感にちかい認識ができ改めて日本再発見です。
  
  今後とも宜しくお願いします。
  
  チェンマイより　Ｇｉｎ。

  masasigeさん からの返信 2010/09/19 11:06:10

  RE: 今晩は。

  私は数年前、タイ12日一人旅を敢行し、面白いガイドさんが調達した車で、
  バンコクから、スコタイ、チェンマイ、チェンライ、ミャンマーまで、2泊3日で、遠征した事が在ります。
  私的には、最高に楽しい旅でした。
  残念ながら、当時、カメラを持ち歩く習慣が無く、
  このサイトには、アップ出来ません。
  今後とも、宜しく、御願いいたします。
  
  
  > このたびはお気に入りに登録していただきありがとうございます。
  >
  > 私は日本をあまり旅したことがなく、ましてや北海道ともなるとアフリカか南米のように遠く感じられます。
  >
  > 旅行記を通して地名だけの認識から実感にちかい認識ができ改めて日本再発見です。
  >
  > 今後とも宜しくお願いします。
  >
  > チェンマイより　Ｇｉｎ。