2010/06/15 - 2010/06/15
190位(同エリア262件中)
サボ10さん
ブレッケンリッジの中央を流れるブルーリバー(Blue River)。 この川で1859年に金が発見されたのがこの町の始まり。
町名はビューキャノン大統領(James Buchanan)時の副大統領、John C. Breckenridge から取ったとされていますが、金探鉱者(Gold prospector)にも同姓の人物(Thomas Breckenridge)がいて、彼の名を町名にした と云う説もあります。
19世紀中頃の建物も残っている町。。。 冬はスキー場としても賑わう町です。
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アメリカの西部の町には表通りがあり、それに主道(メイン通り:Main)と名を付けています。
この通りもブレッケンリッジの元町通り(Main Street)。
メイン通りしかなかった頃は 表の道に面して偽の正面(false front)を造り、町を大きく見せました。
ブレッケンリッジには未だにその様な建物の正面が残っています。
私は日本語の”本音と建前”の建前をファサード(facade)と英訳しましたが、文字通りのファサード(建前)がある町。 -
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この船の形をした建物はレストラン。 夕食だけサーブしています。
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メイン通りに平行して流れるブルー川。
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あれっ、川で魚釣りをしているのは。。。
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熊さんが鮭を釣っていました。
熊さんは釣竿を使わず、素手で鮭を捕まえるんだよぅ。 -
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池で泳ぐワン君。 雪解け水だから冷たい!
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川の西側にある花畑。
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ブルーリバープラザ(Blue River Plaza)、川に沿って造られた広場。
この彫刻は子供の遊ぶ石になっていました。 -
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ブルー川広場に置かれていた像。
バーニー フォード(Barney Launcelot Ford:1822-1902)の像と書かれています。
「有名な人なの?」
いや〜、私も始めて知った名前。 1822年、南カロライナで生まれた時は 奴隷、ムラト(mulatto)と呼ばれた黒人と白人の混血だったのです。
ムラトはスペイン語・ポルトガル語の混血、然しラテン語の語源は mulus で らば(英語の mule)のこと。
アメリカの歴史では1滴でも黒人の血が入っていたら黒人とされて、差別されていたのが分かります。
彼は奴隷を逃れてデンバーに移り、床屋などをして生計をたてた。
「ブレッケンリッジとの繋がりは?」
1882年にこの場所にレストランを開いて成功した黒人実業家。
左の写真の後方に見えるのが過っての彼の住居。 -
彼(黒人実業家)が住んでいた場所が博物館になっています。
6月15日は火曜日、博物館は閉まっていたので裏から建物を撮影。
旅をすると色々と学びます。 私の知らなかった人物、小さなアメリカの歴史(a bit of American History)を習いました。
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