2010/06/13 - 2010/06/13
14位(同エリア28件中)
サボ10さん
6月13日、日曜日。
マニトウ スプリングスには色々なアトラクションズ(attractions) があります。
紀元1100から1300年代に崖に住んでいたインディアンの 住居跡(Cliff Dwellings)、天候が悪いので我々が行くのをあきらめたパイクス・ピークに登る鉄道(Pikes Peak Cog Railway)の出発駅、そして洞窟(Cave of the Winds)など。
然し、最も観光客が多いのが”神々の庭園”と名が付けられた市営の公園です。
www.gardenofgods.com
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国立(National Park)や州立(State Park)公園だと普通入園料、或は駐車料、をとりますが、この市立公園は無料。
然し、ここを訪れる観光客が多いのは無料だからではありません。 公園内の赤い砂石(Red Sandstone)よりなる自然の彫刻が美しいからです。 -
公園で最も知られた砂石の彫刻はこのバランス ロック(Balanced Rock)
バランス岩と名が付けられているのは落ちそうで落ちない、平均のとれた岩だから。。。
勿論、大きな地震があれば落ちてしまうでしょうが。 -
枯れ木の彫刻。
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この公園のような景色は人間(mortals) では出来ない、神(immortals) が造ったものだろう と”神々の庭園”になっています。
アリゾナなどにはこのような景色が多いのですが、人間以外が造ったものとして 悪魔(devil)、或はスペイン語の悪魔 diable、と名が付いたところもあります。
脱線します。 人間は必ず死ぬので mortals(死ぬ者)とも呼ばれます。 語源になっているのがラテン語の mortis で死。 だから、葬儀屋さんが mortician になるのはわかります。
アメリカでは毎月の家の支払いを mortgage と云います。 mort と gage(権利)を合わせた言葉ですが、mort は 死です。 ”死の契約?”
昔の人はよく考えて言葉を作っていますね。 -
1909年に献じられた公園は1,350エーカーの敷地。
赤い砂石に見とれて気がつかない人も多いのですが、公園には多くの植物、動物も生存しています。 -
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尖った山。
日本だったら ”神のおむすび”と名がつくのではないでしょうか。。。 -
彼方に見える町は マニトウ でしょうか。
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インディアン・トレール(インディアンが使っていた道)があったことを示す標識。
この石碑をたてたのが D.A.R.
D.A.R. は Daughters of the American Revolution の頭文字で女性の愛国者をメンバーとする組織。 組織がこの碑をたてるお金を寄付したようですね。 -
Trading Post
トレーディング ポストとは 未開地で白人がインディアン相手に開いた交易所。 今は一般にお土産店の意味で使われています。
1900年に建てられたお土産店。 コロラドで1番大きいお土産店だそうです。
手前に見えるサボテン、死ぬ心配の無い植物(?)、金物で出来ていました。 immortal だから 神のサボテンと云うことですか。。。(冗談)
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