2010/04/23 - 2010/05/03
52位(同エリア322件中)
しんちゃんさん
- しんちゃんさんTOP
- 旅行記2冊
- クチコミ0件
- Q&A回答2件
- 5,494アクセス
- フォロワー0人
春のゴールデンウイークにオランダ・ベルギー・フランスへ、叔母と甥と3人で、レンタカーで旅してきました。
チューリップが満開のキューケンホフ公園、世界遺産のキンデルダイクの風車群。ベルギーの中世の都市ゲントとブルージュ、小さな街ダムを見て、海岸沿いに南下してフランス・ノルマンディー地方、モンサンミシェルからロワールの古城めぐりと、駆け足でしたが盛りだくさんの旅行でした。
★【オランダ・ベルギー・フランス(モンサンミシェル・ロワール古城)の旅】の 行程(10泊12日)
《アムステルダム》→《キューケンホフ》→《キンデルダルク》→《ゲント》→《ブルージュ》→《ダム》→《カレー》→《アブビル(ランブレス城)》→ 《ルーアン》《オンフルール》→《美しい村(ブブロンオンノージュ)》→《モンサンミシェル》→《カンカル》→《フージェール城》→《アンジェ》→《ソミュール城》→《ユッセ城》→《ヴィランドリー城 》→《シュノソン城》→《アンボワーズ》→《ショーモン城》→《シュヴェルニー城》→《シャンボール城》→《シャルトル》→《ドルー》→《ジヴェルニー 》→《レザンドリー》→《パリ》
エリア: ヨーロッパ >>フランス >>モンサンミッシェル
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
-
朝一番で島内を見学しました。車は堤防道路の下側に駐車しました。満潮になるとここも水に浸かります。
-
モンサンミシェルの島内の入り口です。跳ね橋があります。
-
モンサンミシェル・修道院
-
モンサンミシェル内部
-
修道院の頂上から
-
モンサンミシェルの頂上から堤防道路
-
有名な驚異の棟とよばれるメルヴェイユの列柱廊です。2列に並んだ円柱が左右わずかにずれており変化をつけています。修道士が瞑想をするにふさわしい空間を造っているとのことだそうです。
-
次に、モンサンミッシェルの対岸に位置する小さな港町カンカルに行きました。カキの名産地として知られていて、この海岸で養殖をしています。
-
海に面した通り沿いには、新鮮な海の幸が食べられるレストランや露天が立ち並んでいました。カンカル特産のカキは、平たくて丸く、まるで馬のひづめのような形をしている"ピエ・ド・シュバル" (馬の脚)と呼ばれています。露店では生ガキをその場で食べることもできます。
-
カンカルのレストラン
-
レストランに入り生牡蠣を食べました。新鮮で本当に美味しかったです。12個入りの牡蠣を3皿食べました。
-
次に、町全体に中世の要塞が残っているフージェールに向かいます。車窓から菜の花畑と赤い煉瓦の家が見えました。
-
フージェールの要塞は花崗岩の岩棚の上に続くように造られています。ここが良く見渡せる街の一番高台にある教会からの眺めです。
-
教会の庭園の寄せ植え花々が綺麗でした。
-
次に、ロワール川の下流の城下町であるアンジェへ向かいました。街の中心にあるアンジェ城の城壁。
-
アンジェでロワール川沿いにホテルがないか探しましたが、まったく見あたらず、ガイドブックに載っていたホテルに電話で予約しました。このホテルは、古い歴史のある建物で、市内の中心にありました。
-
ホテル デュ・アンジェのロビーです。
-
ホテル内にミシュランの一つ星レストランがありました。夕食のコース料理を注文しましたが、見た目も綺麗で大変美味しかったです。かわいらしく盛りつけされたデザートです。
-
今日からいよいよロワールの古城巡りが始まります。アンジェ城は昨日車窓から見たので、ロワール川沿いを上流のソミュール城に向かいます。街の高台にあるこの城は、ワイン用の葡萄畑が手前にあり、見下ろすロワール川と街の景観がみごとです。
-
城内見学に行くと一匹の黒猫がついて来ました。野良猫でしょうか。餌でもあればあげたかった。
-
ソミュール城から。ロワール川と石橋、両岸の街並みやが素晴らしいロケーションです。
-
次の古城は、ユッセ城です。シャルル・ペローの『眠れる森の美女』はここが舞台となっています。
-
ロワール川とアンドル川の2つの川を望むこの城は、緑深きシノンの森に囲まれています。城を取り囲む環境全てが実にファンタジックです。
-
その昔、貴族などが集まって舞踏会を演じたのでしょうか。
-
ユッセ城の前庭も綺麗に管理されています。
-
次のヴィランドリー城 は、城そのものよりも庭園の幾何学模様でその名を知られています。そのデザインは所有者の変遷により一時期は庭園も公園に作り変えられるなどして荒廃したが、20世紀初めに所有者となった現オーナー一族の丹精込めた世話により往時の姿をみごとに回復したそうです。
-
ビランドリー城側からの庭園
-
次に訪れたシュノンソー城は、ロワール川の支流のシェール川を跨いで建てられています。入り口から、お城に向かって長い並木道が続きます。
-
広大な庭園に四季折々の花が咲き乱れ、気品を漂わせています。壁一面が満開の藤の花で覆われた建物があり、見事でした。
-
約400年女性が城主であったため、6人の奥方の城と、呼ばれるようになりました。城内部の王女の寝室です。
-
シュノンソー城は日本人観光客に一番の人気の古城です。夕方というのに沢山の見学者がいました。残念なことに、城の正面が改装工事のため幕で覆われていて、正面からは写真になりませんでした。
-
今日の宿泊先であるアンボワーズへ。ロワール川沿いにホテルでもあればと車を走らせましたが、なかなか見つかりません。街を抜けて10分くらい川沿いを走り右側の高台に上ると、洋館が見え、庭に入ってみると古城ホテルでした。今回一度は古城ホテルに宿泊したいと思っていたので、偶然見つけるとは、ラッキーでした。
-
シャトー・ドゥ・プレィ(Le Chateau de Pray)古城ホテルの前庭から。
-
泊まった古城ホテルの部屋です。フランスルネッサンス期から貴族の居城として利用されてきたシャトーで、大理石の床に樫のテーブル、緞子を張った椅子やカーテンがみごとです。ホテル内には、ロビーや廊下に古い肖像画やかすかに色の褪めた年代もののタペストリーが飾られ、まるで美術館にいるようです。
-
ホテルのレストランです。ここも昨日のアンジェのホテルのレストランと同じくミシュランの一つ星で、出てきた料理の全てが美味しかったです。
-
ロワール川の岸辺からアンボワーズ城を見て、ショーモン城に向かいます。
-
ロワール川からショーモン城
-
ショーモン城もロワール川を見下ろす小高い丘の上に建っています。円柱の上に円錐のとんがりお屋根を乗せたようなかわいいお城です。ヒマラヤ杉で覆われた広大な庭園も素晴らしいです。
-
入り口でスズランの花を子供たちが売っていました。ちなみに値段は一束1ユーロ。
-
次はシュヴェルニー城です。1604年から30年の年月をかけてソローニュの森のはずれに建てられた城です。年月をかけて次第に真っ白になったプレ石で積み上げられたこの城は、均整のとれたシンメトリーの中に美しさがあります。
現在もすばらしい内装や家具、タペストリー、芸術品のコレクションが有名です。 -
城内部の部屋です。ブルボン王朝のインテリアが実に豪華で、よく管理されています。
-
当時の武具です。
-
古城めぐりの最後のシャンボール城です。古典的なイタリアの構造に伝統的なフランス中世の様式を取り入れた、フレンチ・ルネサンス様式が特異な城で、ロワール渓谷最大の威容を誇ります。元はフランソワ1世の狩猟小屋を始まりとした城でした。
-
この日は、前庭でフリーマーケットが開かれていて、沢山の人でごった返していました。
-
有名な二重螺旋の階段です。二つの階段を使えば、相手に出会うことなく3階まで昇り降りができるそうです。
設計したのはレオナルド・ダ・ヴィンチだという説もありますが、これは確かではないそうです。 -
城には部屋が440、暖炉が365、階段が74あり、とてつもない大きさです。とても短時間で見ることはできまん。
-
ロワール古城めぐりを終え、シャルトルへ。時々、昼食を高速道路のサービスエリアのベンチで食べました。ガススタンドに併設されているストアーで買ったパンを食べました。日本から持参していったポットに、ホテルでお湯をもらい、作った即席ラーメンも美味しかったです。
-
1時間30分くらいで、シャルトルに着きました。街の中心です。
-
この時期、シャルトルの街全体が幻想的なライトアップに彩られます。夜10時30分頃にシャルトル大聖堂の写真撮影に行くためホテルを出ました。音楽が流れ始め少しずつ大聖堂がライトアップされていきます。幻想的で凝った演出です。
-
数分すると赤から青に変わりました。
-
朝のシャルトル大聖堂です。
-
大聖堂の内部では、美しいステンドグラスが目を引きます。特に世界的に有名なシャルトルブルーと呼ばれる青が素晴らしいです。
-
大聖堂周囲に170枚のステンドグラスがあります。
-
西正面と南北各正面にある扉を囲む部分に集中して彫刻がありました。これは、西正面の「王の扉口(ロワイヤル・ポルタイユ)」と呼ばれる扉口の、ほぼ等身大の細長い彫像です。
-
この柱は人像円柱と呼ばれ、細長い人間の彫刻があしらわれています。
-
シャルトル郊外で。菜の花と赤い屋根の街並みが、調和がとれて美しいです。
-
シャルトルからモネの庭園があるジヴェルニーに向かう途中で立ち寄った、小さな街の教会です。
-
モネの住んでいた家です。一階に並ぶモネ自身の作品と彼の絵画コレクションと、二階では日本の浮世絵コレクションを見ました。
レモンイエローの壁のリビング、ブルーに統一されたキッチンなど、内部もモネが暮らしていた当時を再現しているそうです。
残念ながら、室内は撮影禁止でした。 -
「水の庭」を見学。睡蓮のある池はモネの絵の雰囲気そのままで、しっとりと落ち着いています。池の周りを回っていくと、たいこ橋や岸辺の柳、水面の睡蓮などモネの絵で見た風景が次々に広がります。
-
藤の花が満開でした。
-
毛が長く顔が見えない可愛らしい犬が駐車場の脇にいました。
-
ジヴェルニーから車で30分位セーヌ川沿いを下流に走ると、セーヌ川が大きく蛇行して最も美しいレザンドリーの街が見えます。街の高台から見た景色です。
-
ガイヤール城も見えます。この城はイングランド王リチャード一世(獅子心王)が、1196年にノルマンディー公国の都ルーアンの出城として、レザンドリーのセーヌ河を見下ろす丘に築いたものです。
-
高速道路を走り2時間でパリに着きました。
ライトアップされた凱旋門です・ -
エッフェル塔からのパリの夜景です。三脚を持っていかなかったのでぶれてしまいました。夜10時頃エッフェル塔に上りましたが、展望台は多くの人でごったがえしていました。風が吹いて寒かったです。
-
夕食を食べたパリのビストロです。
-
早いもので、今日はもう日本へ帰る日です。空港へ向かう途中、モンマルトルの丘へ行きました。
-
モンマルトルの丘への狭い道をやっとのことで頂上へ。パリ市内のいたるところで道の両側に車が駐車してあり、狭くて走りにくかったです。
渋滞の市内を抜けて無事、シャルル・ドゴール空港でレンタカーを返却しました。走行距離は2,000?超えていました。何のトラブルもなく軽快に走ってくれて、ボルボに感謝です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
68