2010/06/05 - 2010/06/06
1437位(同エリア3240件中)
botaさん
数日前友人から、女房子供が出て行ってしまうから、何処かえ行かないか。
二人とも水曜日が休み、仕事も暇になった事だし即決定。
行き先は伊豆方面、旅館の飯食うよりも、海辺の居酒屋で魚食って車で寝ようか、
じゃあ前の晩仕事が終わったら沼津まで行っちゃおうか。
そんなわけで、貧乏旅行が決定。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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仕事を早めに終わらせ、五時前に出発。
高速を走っていると、パーキングブレーキのランプがついたまま、諏訪湖SAで確認するがブレーキの焼けている様子は無い、十三年乗ったボロ車、誤作動だろうと、無視する事にした。 -
甲府南で高速を降りて山道へ、精進湖で一休み、天気は良くないが富士山が奇麗に見える。
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山を降り御殿場インターから東名、駒門SAで不思議な光景が、大きな水のタンクを持った人たちが行列を作っている、駒門の水は130メートルから湧き出る富士の名水、一か月置いても痛まないらしい。
我々が持っている器は、ペットボトルのお茶の容器2ケ、ゴミ箱のペットボトル拾おうか、冗談半分で言ったら友人、トイレで洗おう、四本ゲット、翌日のコーヒーウマかった。 -
沼津港へ到着、理想的な居酒屋通り発見、でも九時を回っていて全て閉店、ガックリ、
でも二階には十一時まで営業の座敷が有ると聞いてラッキー。 -
居酒屋「千本一」飲んで食って、ウマかった。
二人で一万二千円、食べ残した食材を車に持って帰ったが、もう食えない、いつもならちょっと飲んでから寝るのに、飲み直しぜずに寝てしまった。 -
朝トラックの騒音で目が覚める、トイレを探して公園へ、昨夜手に入れた水を愛用のカセットコンロで沸かし、コーヒーを飲む。
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七時過ぎ行動開始、修善寺道路へ入るつもりがミスコース、いつもなら引き返すがマーいいか、しばらく走ると、このままでは伊東へ行ってしまう事にきずき別の道を探し414号へ戻る、十五キロほどのロス。
浄蓮の滝の看板を見つけ停車。 -
急な階段を下りて滝壺へ、みやげ店でわさび漬けを試食、辛くてうまいので購入、その後他のみやげ店で試食してみたが、ここのが一番うまかった。
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天城トンネルの看板を見つけ左折、細い未舗装の道路をしばらく走る、天城トンネルは結構有名なのに未舗装道路、この先ほんとにトンネル有るのか心配になる。
無事到着、トンネル前の広場に三十人ほどのハイキング姿の人たち、車は見当たらない、何所から歩いて来たのだろう。 -
予備知識無しで来たが、ドラマで見覚えのあるトンネルだ。
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小雨が降ったり止んだりの天気、普通なら愚痴を言いたくなる所だが、新緑を見るのには理想的、苔も奇麗だし強がりではなく一番好きな天候だ。
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トンネルの出口はこんな感じ、いや入口かな、トンネルはどちらが入口でどっちが出口?
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河津七滝ループ橋、正式名称は七滝高架橋らしい
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河津町からR135、海岸線を走って行くと「菖蒲沢海岸」の看板、名前が気に入り行って見る。
さして見るものは無いので帰ろうとした所、漁船が返ってきた。 -
東屋で雑談していた人たちが動き出す、一人が船にロープを掛け合図すると、別の一人が巻き上げ機のスイッチを入れる、船頭は多く無いけど船は無事陸に上がった。
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下田に到着、町を一回り回ってみる。
海中水族館アクアドームペリー号、海の中、海底が見られるのなら面白いと思ったが、海の下の中では無く海の上の中、周りが海だからその海の上に有る海中水族館だった。 -
今夜の寝る場所を探そうと、たどり着いたのが道の駅「開国下田みなと」ここの駐車場ならトイレも有るし理想的、二階に観光案内が有ったので、下田の様子を聞き、ラーメン屋さんを教えてもらう。
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教えてもらったラーメン屋さん「一品香」お勧めは天然塩ラーメン、これはお勧めです、食べる前に写真写すのを忘れ空の丼ですみません。
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夕方まで二時間ほど釣りをする事にした、多くを期待しないが何でも釣れれば楽しい、まず釣れたのが小アジと言うより赤ちゃんアジ、撒餌の篭にはウジャウジャ寄ってくるが、針が大きすぎるのかなかなか掛からない、時々メバルも釣れる、写真の魚はほとんど私が釣ったが、一番大きいメバルは友人の釣った物、数では勝ったがチョット悔しい。
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観光案内で教えてもらった銭湯「天然温泉 昭和湯」料金は360円安い。
旅行記に乗せたいからと撮影を頼むと、女風呂ならだれも入って居ないからと、貴重な写真を写させてもらった。 -
夕食は昼のラーメン屋さんに紹介された「ゑび満」
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このお店、普通なら嫌がる私たちが釣った魚を調理してくれた。
メバルは塩焼きとタタキ、鰺はから揚げ、お店には申し訳ないが、自分が釣ったせいかメバルと赤ちゃんアジが一番美味しかった。
しっかり飲み食いして夕べと同じ二人で一万二千円、運転代行で宿泊場所の道の駅に戻った。 -
雨も上がっていたので港を少し散歩、最近のカメラ良くなりましたよね、写真中右が実際に私が見たイメージに濃度を濃くした写真です。
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朝です、雨が降ってます。
私の車のベットルームはこんな感じ、マットレスの下に荷物が入る簡単な作り、ホテルに泊まれない貧乏人にとって、重宝しています。
最近の車はこんなに広く使える車種が無く、オンボロ車だが気に入って乗っています。(ほんとは新しい車を買うお金が無いだけ) -
ホテルに泊まれば九時前後の出発だが、朝飯を調達のため七時前に行動開始、コンビニで食料を買い、食べながら136号の海岸線を走る。
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脇道に入るとサルたちがお出迎え、この辺り全体が野猿公園らしい。
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見晴らしの良い所へ車を止めながら、のんびりと堂ヶ島へ。
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観光船に乗り二十分ほどの船の旅。
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日帰り入浴が出来る堂ヶ島温泉ホテルへ、残念ながら営業時間は11:30から、行動開始が早かったので気分はもうすぐお昼、でも時間は10:30、一時間は待てないので移動。
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土肥港でフェリーの時間を確認、日帰り入浴の出来るホテルを聞くと「マルト」だけらしい、行って見るとまたもや清掃中、品の良いホテルの女性が銭湯を教えてくれた。
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教えてくれた温泉は土肥港の北側に有る「弁天の湯」土肥では地区ごとに温泉施設が有るそうだ。
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大きい浴槽とベランダに楕円の浴槽、施設は新しく快適な銭湯だ。
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フェリーの時間にはまだ早いので、土肥金山を見学。
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ほんとは厳しい仕事だったろうけど、おいてある女性の人形が若くて美人、こんな職場楽しそう?
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三菱マテリアルが経営しているだけ有って、展示して有る金の延べ棒はもちろん本物、大きい方は250キロ、ケースに手が入る穴が有り、触る事が出来る。小さい方を持ち上げて見るが、簡単には持ち上がらない重さ、昔見た映画「黄金の七人」でシスターが、「神のおぼしめしです」と十字を切りながら三つも四つも拾っていたシーンを思い出す、あのシスター、スゲエ力持ち。
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土肥港から清水港まで、カーフェリーで渡る、伊豆ともこれでお別れ。
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天気には恵まれなかったが、新緑を楽しむには十分すぎる貧乏旅行もこれで終わり、ホテルに泊まったのでは味わえない、結構楽しい旅行だった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- dashxさん 2010/06/24 23:54:36
- 綺麗な富士山!
- こんばんは、Botaさん。
そうです〜。一番乗りさせてもらいました(笑)。
いつもどおりの見事な写真ですね。このようなアングルの富士山は
初めて見ました。しかも幻想的な色合いですね、絵に描いたみたいです。
天候には恵まれたわけではないのでしょうけど、botaさんと同じく
雨模様で緑が深く鮮やかに映えているのは私も好きです。炎天下で
タイみたいに「暑〜っ!」と言いながら巡るよりも遥かに日本の良さを
満喫できますものね。
しかし!イントロの車で寝るって言うのは冗談かと思っていたら
(途中で運転に疲れた時の仮眠と思っていた)、本当にそうされたの
ですね。我々の年代では快挙ですよ!自由気儘に楽しまれている雰囲気が
伝わってきます。新しい旅のパターンになったりして。
でも、まぁご無理されませんよう。
次回のタイ、計画の進行具合はいかがですか?
- botaさん からの返信 2010/06/25 22:30:48
- RE: 綺麗な富士山!
- dashxさん 今晩は。
そうですよね、私たちの年代で車で寝るような人、少ないでしょうね。退職金でキャンピングカーを買ったのに、駐車場から消えたのを見た事か無い、という話を聞いたことが有りまが、私は車で寝るの結構好きです、釣りに行ったりキャンプまがいの事をしたり、日常の生活とはっきり違うから(ただの貧乏性)
驚いたのが、二泊目はどこかに泊まろうと友人は言い出すと思ったのに、彼の方から車で良いと言い出し、帰りの車でも近いうちにまた、何処かえ行こうと大乗り気だったことです。
暑いタイは好きだけど、新緑と紅葉だけは日本の方が良いですよね、寒い冬は嫌い。
タイへは九月を予定、何とか行けそうです。車も借りられそうで、パヤオからラオス国境の山を北へ走りメコン川へ、途中Phu Chi Faの朝日を見たいと思っています、安宿に泊まりながら。
dashxさんがパタヤが好きと言うのは、今までの旅行記で想像はつきますが、翌日ドムアンからのフライトならパタヤまで行かなくても、不思議です、何か特別な事情が有るのでは、勘ぐるつもりはありません。
bota
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