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面積がめちゃくちゃ広い長野県。今までなかなか飯田とか伊那とか“南信”と呼ばれる地域にクルマで出かけることはありませんでした。<br /><br /><br />…ってか、むしろ初めて。一度だけ親父の運転で木曽にドライブしたことはあったけど、伊那谷へクルマで出かけるのは完全に初めてでした!<br /><br /><br />今回は休日を利用して、そんな伊那谷をじっくり巡りながら南信州の名湯・昼神温泉に浸かりに出かけてみることにした。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />地元から麦草峠を越えて諏訪へ。そこから中央道を走って一気に伊那谷を南下、飯田を目指します。<br /><br /><br />岡谷JCTから南の中央道は初めてのドライビング。平日の昼間のせいか、クルマもまばらで快適なドライブでした。<br /><br /><br />休日ならばETC割引がでかかったけど、こればかりは仕方ない…。そのぶん宿に安価で泊まれるのだからヨシとしよう。。。<br /><br /><br />諏訪から1時間半ほど。トンネルも急カーブもなく快適な中央道を経て、飯田山本ICを出る。<br /><br /><br />三遠南信道…という新たな高速道路が延びていたのにはビックリ!もともと不便な道路が多かった南信地区だけに、早期全線開通が待ち遠しいもんですな!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />中央道を降りて約15分、長野県阿智村にある昼神温泉郷へ。今夜お世話になる宿『お宿・山翠』は温泉街の入口近くにありました…。<br /><br /><br />茅葺きの風情ある門構えに美しい日本庭園。建物もリニューアルされており、比較的新しかったから綺麗でしたね。<br /><br /><br />昭和40年代開湯…という比較的歴史の浅い昼神温泉ですが、今では南信州随一の温泉街としてすっかり定着!<br /><br /><br />地元自治体も各旅館や商店も、昼神温泉の活性化にかなりのアイデアや力を注いでいて、ひなびていながらも活力あふれる温泉街…といった印象を受けました。<br /><br /><br />肝心の温泉も単純温泉にほのかに硫黄が交じった良泉であり、ぬるめの泉温も暖かい南信にピッタリでしょう。<br /><br /><br />料理もボリュームたっぷりで、かなり満腹になりました。さすが名古屋に近いだけあり、インパクトの強い味付け&食材でしたよ(笑)<br /><br /><br />馬刺しにステーキ、なすの揚げびたし…。少食の方にはちょっとキツイくらいかも。。。<br /><br /><br /><br />南信州・昼神温泉。中央道のICから近い、暖かな山あいの小さな温泉街でしたが、なかなか風情ある温泉でした。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />二日目も山あいの昼神温泉に朝までゆっくり浸かってからをあとにする。あっという間でしたが、静かなよい温泉でした…。<br /><br /><br />今日はせっかくなので、帰り際に伊那谷のいくつかのスポットを観光しながら帰ることに。<br /><br /><br />まずは昼神温泉からクルマで10分ほどにあるテーマパーク『伊那谷道中』へ向かうことにする。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />ちょっとわかりづらい場所にありましたが、無事に到着!ここは伊那谷の昔ながらの姿を紹介しながら文化に触れられるテーマパークとのこと。<br /><br /><br />古い信州の街道をイメージした造りになっており、日光江戸村っぽい感じ?…と言ったところだろうか。<br /><br /><br />ほとんどは養蚕や酒造・農業などの昔ながらの産業を紹介するとともに、それぞれの店舗がお土産屋となっていました。<br /><br /><br />俺もとりあえず、南信の名酒“喜久水”のショップで日本酒を土産に購入。それとともに『酒ソフトクリーム』なるものを食べてみた!<br /><br /><br />香りは日本酒そのもので、なかなか面白い味わい!ノンアルコールとのことなので、クルマを運転する人も食べられるのが嬉しかったね(笑)<br /><br /><br />この伊那谷道中、じっくり見るには2〜3時間くらいはあったほうがいいかも。昔ながらのテーマパークが好きな方は尚更でしょう!<br /><br /><br />しかし今日は平日のせいか団体客以外は観光客もまばら。閑古鳥が鳴いていたのは不景気のせいだろうか?入場料は600円とリーズナブルなのになぁ…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />飯田をあとにし、次は中央アルプスのふもと・駒ケ根へ!<br /><br /><br />駒ケ根…といえば、知る人ぞ知るB級グルメ『ソースかつ丼』が有名な場所!初めてだったので、今回は中央道の駒ヶ岳サービスエリアで食してみることに。<br /><br /><br />やや甘いさらっとしたソース&サクサクしたかつ&キャベツの組み合わせが絶妙で、想像以上の美味でした!<br /><br /><br />普通のソースとはちがい、トロミが少ない甘いソースが駒ケ根流らしい。今ではスナック菓子やソースかつキャラメルなるものも誕生し、かなり盛り上がってる様子でしたが(笑)<br /><br /><br />実際市内にも数え切れないくらいのソースかつ丼店が乱立しており、B級グルメが町おこしにもたらす効果は絶大なんだな〜と感じました。<br /><br /><br />今回はサービスエリアでの試食になりましたが、いろんな名店があるようなので、次は別なとこで食してみたいものです!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />さて…最後はちょっと噂のパワースポットに立ち寄りながら帰ることにする。<br /><br /><br />駒ケ根からクルマで30分くらい。旧長谷村〜大鹿村にまたがる“分杭峠”がそのパワースポットである。<br /><br /><br />アンビリーバボーなどのTVでも何度か取り上げられたこの場所、なんの変哲もない山道の峠なんだが、ここは凄い場所なのだ…。<br /><br /><br />『磁場ゼロ』と言われ、ここでは+と−の磁気が打ち消しあう際の強いエネルギーが発生し、コンパスの方位磁石がクルクル回ってしまうほどすさまじい場所だという。<br /><br /><br />日本最大の断層“中央構造線”の中央にあたるこの場所で、そのエネルギーがぶつかり合うとのことで、病気が治る…だとか幸せになる…だとか様々な噂が飛び交い、今ひそかなパワースポットになっているのだ。<br /><br /><br />クルマもすれ違えないような険しい山道をゆくと、かなりの人数が水を汲んだり磁場を浴びるために峠にたむろしているではないか!平日なのに数十人の人が訪れていたのにはかなり驚きました。<br /><br /><br />しかし峠の頂上は駐車禁止になっており、やむなく少しふもとの駐車場にクルマを止めてそこからマイクロバスで峠に向かう(バスは往復600円したが…)。<br /><br /><br />まわりの客層を見ると、TVを見て好奇心で訪れた中年&パワースポット巡りが好きそうな女子&ちょっとワケありそうな夫婦やカップル…などなど、若干不気味な感じもしました。<br /><br /><br />早速、峠の頂上でバスを降りて徒歩5分ほどにある最大のパワーがあるという地点に行ってみることに…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />山奥にちょろちょろ流れる水をタンクに汲む人や、目を閉じてひたすら磁場パワーを身体に取り入れる人…。<br /><br /><br />まるで何かに取り付かれているかのような、不思議な空間でした。<br /><br /><br />気のせいだろうけど、俺もなんとなく磁場ゼロの場所に着いたら頭がクラクラしてきた(笑)<br /><br /><br />病気や精神にどれくらいの影響があるのかはわからないけれど、なんとも不思議であり不気味な場所でした。<br /><br /><br />テレビのせいもあるけれど、ここまで多くの人が遠方から押しかけるパワースポット。騙されたと思って、一度行ってみてはいかが?<br /><br /><br />その代わり、すさまじい山奥&休日はかなりの混雑だと思うのでご承知おきを…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />最後は長谷村〜桜で有名な高遠を経由し、諏訪から和田峠経由で地元に帰りました。<br /><br /><br />初めての伊那谷ドライブ。昼神温泉でゆっくりし、伊那谷道中で遊び、ソースかつ丼でグルメを堪能し、最後は分杭峠でパワーをもらう(?)というバラエティーに富んだ二日間になりました!<br /><br /><br />電車だとなかなか不便な場所ですが、レンタカーなどを駆使したら行きやすいと思います。<br /><br /><br />それにしても、広い広い長野県。まだまだ行ってない場所&行きたい場所もたくさん!<br /><br /><br />限られた時間しかない今だからこそ、近場を巡るのもいいかもしれませんな。。。

伊那谷ドライブ【昼神温泉・伊那谷道中・ソースかつ・分杭峠】

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2010/06/14 - 2010/06/15

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やっピー

やっピーさん

面積がめちゃくちゃ広い長野県。今までなかなか飯田とか伊那とか“南信”と呼ばれる地域にクルマで出かけることはありませんでした。


…ってか、むしろ初めて。一度だけ親父の運転で木曽にドライブしたことはあったけど、伊那谷へクルマで出かけるのは完全に初めてでした!


今回は休日を利用して、そんな伊那谷をじっくり巡りながら南信州の名湯・昼神温泉に浸かりに出かけてみることにした。






地元から麦草峠を越えて諏訪へ。そこから中央道を走って一気に伊那谷を南下、飯田を目指します。


岡谷JCTから南の中央道は初めてのドライビング。平日の昼間のせいか、クルマもまばらで快適なドライブでした。


休日ならばETC割引がでかかったけど、こればかりは仕方ない…。そのぶん宿に安価で泊まれるのだからヨシとしよう。。。


諏訪から1時間半ほど。トンネルも急カーブもなく快適な中央道を経て、飯田山本ICを出る。


三遠南信道…という新たな高速道路が延びていたのにはビックリ!もともと不便な道路が多かった南信地区だけに、早期全線開通が待ち遠しいもんですな!






中央道を降りて約15分、長野県阿智村にある昼神温泉郷へ。今夜お世話になる宿『お宿・山翠』は温泉街の入口近くにありました…。


茅葺きの風情ある門構えに美しい日本庭園。建物もリニューアルされており、比較的新しかったから綺麗でしたね。


昭和40年代開湯…という比較的歴史の浅い昼神温泉ですが、今では南信州随一の温泉街としてすっかり定着!


地元自治体も各旅館や商店も、昼神温泉の活性化にかなりのアイデアや力を注いでいて、ひなびていながらも活力あふれる温泉街…といった印象を受けました。


肝心の温泉も単純温泉にほのかに硫黄が交じった良泉であり、ぬるめの泉温も暖かい南信にピッタリでしょう。


料理もボリュームたっぷりで、かなり満腹になりました。さすが名古屋に近いだけあり、インパクトの強い味付け&食材でしたよ(笑)


馬刺しにステーキ、なすの揚げびたし…。少食の方にはちょっとキツイくらいかも。。。



南信州・昼神温泉。中央道のICから近い、暖かな山あいの小さな温泉街でしたが、なかなか風情ある温泉でした。






二日目も山あいの昼神温泉に朝までゆっくり浸かってからをあとにする。あっという間でしたが、静かなよい温泉でした…。


今日はせっかくなので、帰り際に伊那谷のいくつかのスポットを観光しながら帰ることに。


まずは昼神温泉からクルマで10分ほどにあるテーマパーク『伊那谷道中』へ向かうことにする。






ちょっとわかりづらい場所にありましたが、無事に到着!ここは伊那谷の昔ながらの姿を紹介しながら文化に触れられるテーマパークとのこと。


古い信州の街道をイメージした造りになっており、日光江戸村っぽい感じ?…と言ったところだろうか。


ほとんどは養蚕や酒造・農業などの昔ながらの産業を紹介するとともに、それぞれの店舗がお土産屋となっていました。


俺もとりあえず、南信の名酒“喜久水”のショップで日本酒を土産に購入。それとともに『酒ソフトクリーム』なるものを食べてみた!


香りは日本酒そのもので、なかなか面白い味わい!ノンアルコールとのことなので、クルマを運転する人も食べられるのが嬉しかったね(笑)


この伊那谷道中、じっくり見るには2〜3時間くらいはあったほうがいいかも。昔ながらのテーマパークが好きな方は尚更でしょう!


しかし今日は平日のせいか団体客以外は観光客もまばら。閑古鳥が鳴いていたのは不景気のせいだろうか?入場料は600円とリーズナブルなのになぁ…。






飯田をあとにし、次は中央アルプスのふもと・駒ケ根へ!


駒ケ根…といえば、知る人ぞ知るB級グルメ『ソースかつ丼』が有名な場所!初めてだったので、今回は中央道の駒ヶ岳サービスエリアで食してみることに。


やや甘いさらっとしたソース&サクサクしたかつ&キャベツの組み合わせが絶妙で、想像以上の美味でした!


普通のソースとはちがい、トロミが少ない甘いソースが駒ケ根流らしい。今ではスナック菓子やソースかつキャラメルなるものも誕生し、かなり盛り上がってる様子でしたが(笑)


実際市内にも数え切れないくらいのソースかつ丼店が乱立しており、B級グルメが町おこしにもたらす効果は絶大なんだな〜と感じました。


今回はサービスエリアでの試食になりましたが、いろんな名店があるようなので、次は別なとこで食してみたいものです!






さて…最後はちょっと噂のパワースポットに立ち寄りながら帰ることにする。


駒ケ根からクルマで30分くらい。旧長谷村〜大鹿村にまたがる“分杭峠”がそのパワースポットである。


アンビリーバボーなどのTVでも何度か取り上げられたこの場所、なんの変哲もない山道の峠なんだが、ここは凄い場所なのだ…。


『磁場ゼロ』と言われ、ここでは+と−の磁気が打ち消しあう際の強いエネルギーが発生し、コンパスの方位磁石がクルクル回ってしまうほどすさまじい場所だという。


日本最大の断層“中央構造線”の中央にあたるこの場所で、そのエネルギーがぶつかり合うとのことで、病気が治る…だとか幸せになる…だとか様々な噂が飛び交い、今ひそかなパワースポットになっているのだ。


クルマもすれ違えないような険しい山道をゆくと、かなりの人数が水を汲んだり磁場を浴びるために峠にたむろしているではないか!平日なのに数十人の人が訪れていたのにはかなり驚きました。


しかし峠の頂上は駐車禁止になっており、やむなく少しふもとの駐車場にクルマを止めてそこからマイクロバスで峠に向かう(バスは往復600円したが…)。


まわりの客層を見ると、TVを見て好奇心で訪れた中年&パワースポット巡りが好きそうな女子&ちょっとワケありそうな夫婦やカップル…などなど、若干不気味な感じもしました。


早速、峠の頂上でバスを降りて徒歩5分ほどにある最大のパワーがあるという地点に行ってみることに…。






山奥にちょろちょろ流れる水をタンクに汲む人や、目を閉じてひたすら磁場パワーを身体に取り入れる人…。


まるで何かに取り付かれているかのような、不思議な空間でした。


気のせいだろうけど、俺もなんとなく磁場ゼロの場所に着いたら頭がクラクラしてきた(笑)


病気や精神にどれくらいの影響があるのかはわからないけれど、なんとも不思議であり不気味な場所でした。


テレビのせいもあるけれど、ここまで多くの人が遠方から押しかけるパワースポット。騙されたと思って、一度行ってみてはいかが?


その代わり、すさまじい山奥&休日はかなりの混雑だと思うのでご承知おきを…。






最後は長谷村〜桜で有名な高遠を経由し、諏訪から和田峠経由で地元に帰りました。


初めての伊那谷ドライブ。昼神温泉でゆっくりし、伊那谷道中で遊び、ソースかつ丼でグルメを堪能し、最後は分杭峠でパワーをもらう(?)というバラエティーに富んだ二日間になりました!


電車だとなかなか不便な場所ですが、レンタカーなどを駆使したら行きやすいと思います。


それにしても、広い広い長野県。まだまだ行ってない場所&行きたい場所もたくさん!


限られた時間しかない今だからこそ、近場を巡るのもいいかもしれませんな。。。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車

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