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福州には三巷七坊という名前の、昔からの伝統保存地区があります。この地域には歴史的に名だたる福州の名士が数多く住んでいたところで、最近福州市はここを整備し、観光の名所として売り出そうとしています。その影響か周辺の省や台湾からの訪問者等を含めてかなりの人が訪れています。<br />もう三度もここを訪れていますが、最近福州の伝統芸能を紹介している茶館があるとテレビで知り、出かけてみました。その名前は「福来茶館」といい、夕方7時半から毎晩開かれています。<br /><br />                         〓 福来茶館(Fukurai Teahouse)〓<br />               福州市南后街53号 TEL 0591-83353535

福州・三坊七巷で伝統芸能を楽しむ

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2010/06/18 - 2010/06/18

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Weiwojing

Weiwojingさん

福州には三巷七坊という名前の、昔からの伝統保存地区があります。この地域には歴史的に名だたる福州の名士が数多く住んでいたところで、最近福州市はここを整備し、観光の名所として売り出そうとしています。その影響か周辺の省や台湾からの訪問者等を含めてかなりの人が訪れています。
もう三度もここを訪れていますが、最近福州の伝統芸能を紹介している茶館があるとテレビで知り、出かけてみました。その名前は「福来茶館」といい、夕方7時半から毎晩開かれています。

〓 福来茶館(Fukurai Teahouse)〓
福州市南后街53号 TEL 0591-83353535

  • 茶館の開館は夕方7時半でした。早めに夕食をとり、少し時間があったので南后街をぶらぶらしてみました。

    茶館の開館は夕方7時半でした。早めに夕食をとり、少し時間があったので南后街をぶらぶらしてみました。

  • 夜になると南后街は適度にライトアップされて、昼間とはまた違う様子を見せています。歩いていると、あちこちに中国風の喫茶店があるのに気が付きました。

    夜になると南后街は適度にライトアップされて、昼間とはまた違う様子を見せています。歩いていると、あちこちに中国風の喫茶店があるのに気が付きました。

  • まだ時間があったので、近くの画廊で開かれている「三个世紀的映像/PHOTOGRAPHS ACROSS THREE CENTURIES」という写真展を見てみました。福州と街を流れる&#38313;江を撮った写真がおよそ100年前から今日に至るまでの200点以上展示されていました。珍しいい写真ばかりで、大変興味を覚えました。

    まだ時間があったので、近くの画廊で開かれている「三个世紀的映像/PHOTOGRAPHS ACROSS THREE CENTURIES」という写真展を見てみました。福州と街を流れる閩江を撮った写真がおよそ100年前から今日に至るまでの200点以上展示されていました。珍しいい写真ばかりで、大変興味を覚えました。

  • 写真展には地元の人々が大勢つめかけていました。地元の人にとっても初めて見る写真が多いのではないでしょうか。

    写真展には地元の人々が大勢つめかけていました。地元の人にとっても初めて見る写真が多いのではないでしょうか。

  • そろそろ時間が近ずいたので、茶館に向かいました。ここは南后街に面した福来茶館の入口です(この写真は別な日に撮ったものです)。

    そろそろ時間が近ずいたので、茶館に向かいました。ここは南后街に面した福来茶館の入口です(この写真は別な日に撮ったものです)。

  • 内部は伝統的な茶館の作りとなっています。正面に舞台があり、舞台の前にはテーブルが置かれ、舞台を見ながらここでお茶を飲み、点心をつまむことができます。北京にある老舎茶館と同じようなものだと思えばよいでしょう。

    内部は伝統的な茶館の作りとなっています。正面に舞台があり、舞台の前にはテーブルが置かれ、舞台を見ながらここでお茶を飲み、点心をつまむことができます。北京にある老舎茶館と同じようなものだと思えばよいでしょう。

  • 今日の公演プログラムです。福州の伝統的な芸能をメーンとしていて、もちろん初めて見るもの・聞くものばかりです。

    今日の公演プログラムです。福州の伝統的な芸能をメーンとしていて、もちろん初めて見るもの・聞くものばかりです。

  • 茶館では特に入場料といったものは必要ありません。ただお茶と点心類を注文すればいいのです。テーブルに着いた時服務員がメニューを持って来ますので、それを見て注文します。<br />お茶は福建省の特産「大紅袍茶」を頼みました。あまり癖がなく、飲みやすいお茶だと思います。お湯がなくなると、何回でも足してくれます。

    茶館では特に入場料といったものは必要ありません。ただお茶と点心類を注文すればいいのです。テーブルに着いた時服務員がメニューを持って来ますので、それを見て注文します。
    お茶は福建省の特産「大紅袍茶」を頼みました。あまり癖がなく、飲みやすいお茶だと思います。お湯がなくなると、何回でも足してくれます。

  • この方が司会者です。大変ひょうきんで、適度に笑わせ、出し物を次々と紹介していきました。

    この方が司会者です。大変ひょうきんで、適度に笑わせ、出し物を次々と紹介していきました。

  • 茶館の様子です。この日は平日のためか客に入りはあまりよくありませんでした。

    茶館の様子です。この日は平日のためか客に入りはあまりよくありませんでした。

  • 今晩の公演が始まりました。演目は毎日違うようです。最初の出し物は3人による合奏で、「○&#33402;七&#36955;八&#36955;莫&#25932;」というタイトルです。伝統的な楽器を用いての演奏はなかなか心地よいものですね。<br />

    今晩の公演が始まりました。演目は毎日違うようです。最初の出し物は3人による合奏で、「○艺七遛八遛莫敌」というタイトルです。伝統的な楽器を用いての演奏はなかなか心地よいものですね。

  • 2番目は「福州評語(&#21016;&#21018;&#38397;院)という歌謡です。舞台左右に字幕があり、逐一標準語で出てきますので、多少は理解の助けになります。

    2番目は「福州評語(刘刚闽院)という歌謡です。舞台左右に字幕があり、逐一標準語で出てきますので、多少は理解の助けになります。

  • 4番目は男女2人による掛けあい漫談のようなものです。

    4番目は男女2人による掛けあい漫談のようなものです。

  • これで今日の演目はすべて終わりです。

    これで今日の演目はすべて終わりです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • zzr-cさん 2010/07/03 13:22:35
    へぇ〜
    Tamegaiさま こんにちは!

    ここではお茶代で出し物が見れるんですね!

    日本だと間違いなく、入場料を取ってさらに飲み物代
    食べ物代も別になってそうなもんですが・・・

    そういう点では良心的なんでしょう。

    当り前なのかもしれませんが^^;

    じぃ〜

    Weiwojing

    Weiwojingさん からの返信 2010/07/03 23:02:40
    RE: へぇ〜
    じぃ〜様

    こんにちは!

    このような茶館では入場料は必要ありません。お茶代と点心代だけです。ただお茶代はかなり高いです。40〜50元ですから、普通の物価などと比べると、高いですね。40〜50元というと、日本円で650円前後です。こちらでは、庶民の大体2回分の昼食代に相当するでしょう。

    演目はほとんど理解できません。こちらの地元の福建語で行われていますので、外国語で聞いているような感じです。中国語の字幕は出ていますが、ほんのちょっと分かるくらいです。言葉が分かると、面白いでしょうね。

    では、これで失礼します。ありがとうございました。フィージー旅行記楽しかったです。

    Tamegai


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