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今日は世界遺産のキナバル公園とポーリン温泉を巡る日本語観光ツアーに参加。天気は曇り。まあまあの天気。<br /><br />昨日よりも早めに食事を済ませて、予定通り7時半頃ウェンディツアーの車に乗車。今回は他の参加者が居らず結局、貸しきり状態に。他のホテルを回ったりしなかったからか、予定よりも45分ほど早く、最初の目的地のナバル村に到着。<br /><br />ナバル村はボルネオ島の先住民のカタザンドゥスン族の村で、目の前にキナバル山が見られる展望台があり、良い眺め。天辺はちょっと雲がかかっているものの、キナバル山の姿も良く見えて満足。ちょっと土産物屋もあったけど、まだ早い時間だったからかあまり見せも開いてなかったし、他の観光バスなども少なかった。予定通り約30分程滞在して、9:30頃村を出た。<br /><br />山道を走り続けていると途中でラナウという少し大きな町が見えてきた。イギリス軍とオーストラリア軍の戦没者慰霊碑の案内が見えたので気になっていたのだけど、後で調べたら、あのサンダカン死の行進の終点がこのラナウだったとのこと。約2600人の捕虜が最終的に脱走した6人を除いて全員病死・処刑死した最期の地。納得。<br /><br /><br />次の目的地は植物園。小さなものと聞いていたけどまあまあの広さ。2mmほどしかない世界最小の蘭の花などキナバルでしか見られない植物が色々と見られた。花の季節ではないので、咲いている花は少なかったけど、これは仕方がない。でも、日本語のできるガイドさんがいるといろいろと英語や北京語、広東語よりも聞きたいことを聞けるのでこれはこれでなかなか良いかもしれない。ただ、どうしても外国人が日本語を話していると「マレー系の日本語話者は発音にこんな特徴があるのかな」とか、どうしても内容以外の話している日本語にいつの間にか関心を持っていることもしばしば。職業病だな、こりゃ。<br /><br />植物園に来たところで困った問題に気が付いた。予備で持ってきたSDカードをカメラがどうしても認識しないのだ。普段はUSBメモリーとして使っているのでSDカード自体の問題ではないので、相性の問題なのかも。フォーマットしなおしてもだめ。仕方が無いので、急遽いらない写真などを整理。まあメモリに余裕があったので良かったけど。<br /><br />10時半ごろ植物園を後にして、今度はポーリン温泉へ。約1時間で到着。温泉エリア内にキャノピーウォークというつり橋があり、温泉が込んでいるので先にそちらへ行くことに。<br />でも、つり橋は山の上の方にかかっているので15分ほどジャングルトレッキング。まあ普段ハイキングをしているのでさほど苦にはならず。<br /><br />このつり橋は地上41m長さ158mに渡って架けられており、マレーシアで地上から最も高いキャノピー・ウォークなのだとか。カメラの持ち込み料がRM5。でも、高いといっても、すぐ下まで木がうっそうと茂っていて地面までの高さはあまり感じられず。高いところのなので確かに景色はいいけど、清水公園のアスレチックのほうが楽しいような気も。<br /><br />観光用に作られたつり橋なのでちと期待外れ。実際に生活に使われているような、川をわたるために作られたつり橋のようなものをイメージしていたので。事前に調べて、個人で来るなら温泉だけにしただろうなあ。<br /><br />上ってきたので、当然温泉まで今度は下っていかなければならない。高低差はたいしたことはないのだけれど、熱帯雨林とあって、じめじめしていて降りてから入った温泉は気持ちが良かった。<br /><br />このポーリン温泉は第2次世界大戦中に日本軍が発見したのだそうな。<br />温泉は屋外と個室があり、屋外は水着などを着用、個室はお好きなようにという感じ。但し、個室は追加料金が必要。ジャグジーのない方は1時間 RM15だった。久々に足をのんびり伸ばして温泉に疲れていい気持ち。

コタキナバル旅行3日目(キナバル公園・ポーリン温泉編)

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2009/01/04 - 2009/01/04

1239位(同エリア1635件中)

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離島民

離島民さん

今日は世界遺産のキナバル公園とポーリン温泉を巡る日本語観光ツアーに参加。天気は曇り。まあまあの天気。

昨日よりも早めに食事を済ませて、予定通り7時半頃ウェンディツアーの車に乗車。今回は他の参加者が居らず結局、貸しきり状態に。他のホテルを回ったりしなかったからか、予定よりも45分ほど早く、最初の目的地のナバル村に到着。

ナバル村はボルネオ島の先住民のカタザンドゥスン族の村で、目の前にキナバル山が見られる展望台があり、良い眺め。天辺はちょっと雲がかかっているものの、キナバル山の姿も良く見えて満足。ちょっと土産物屋もあったけど、まだ早い時間だったからかあまり見せも開いてなかったし、他の観光バスなども少なかった。予定通り約30分程滞在して、9:30頃村を出た。

山道を走り続けていると途中でラナウという少し大きな町が見えてきた。イギリス軍とオーストラリア軍の戦没者慰霊碑の案内が見えたので気になっていたのだけど、後で調べたら、あのサンダカン死の行進の終点がこのラナウだったとのこと。約2600人の捕虜が最終的に脱走した6人を除いて全員病死・処刑死した最期の地。納得。


次の目的地は植物園。小さなものと聞いていたけどまあまあの広さ。2mmほどしかない世界最小の蘭の花などキナバルでしか見られない植物が色々と見られた。花の季節ではないので、咲いている花は少なかったけど、これは仕方がない。でも、日本語のできるガイドさんがいるといろいろと英語や北京語、広東語よりも聞きたいことを聞けるのでこれはこれでなかなか良いかもしれない。ただ、どうしても外国人が日本語を話していると「マレー系の日本語話者は発音にこんな特徴があるのかな」とか、どうしても内容以外の話している日本語にいつの間にか関心を持っていることもしばしば。職業病だな、こりゃ。

植物園に来たところで困った問題に気が付いた。予備で持ってきたSDカードをカメラがどうしても認識しないのだ。普段はUSBメモリーとして使っているのでSDカード自体の問題ではないので、相性の問題なのかも。フォーマットしなおしてもだめ。仕方が無いので、急遽いらない写真などを整理。まあメモリに余裕があったので良かったけど。

10時半ごろ植物園を後にして、今度はポーリン温泉へ。約1時間で到着。温泉エリア内にキャノピーウォークというつり橋があり、温泉が込んでいるので先にそちらへ行くことに。
でも、つり橋は山の上の方にかかっているので15分ほどジャングルトレッキング。まあ普段ハイキングをしているのでさほど苦にはならず。

このつり橋は地上41m長さ158mに渡って架けられており、マレーシアで地上から最も高いキャノピー・ウォークなのだとか。カメラの持ち込み料がRM5。でも、高いといっても、すぐ下まで木がうっそうと茂っていて地面までの高さはあまり感じられず。高いところのなので確かに景色はいいけど、清水公園のアスレチックのほうが楽しいような気も。

観光用に作られたつり橋なのでちと期待外れ。実際に生活に使われているような、川をわたるために作られたつり橋のようなものをイメージしていたので。事前に調べて、個人で来るなら温泉だけにしただろうなあ。

上ってきたので、当然温泉まで今度は下っていかなければならない。高低差はたいしたことはないのだけれど、熱帯雨林とあって、じめじめしていて降りてから入った温泉は気持ちが良かった。

このポーリン温泉は第2次世界大戦中に日本軍が発見したのだそうな。
温泉は屋外と個室があり、屋外は水着などを着用、個室はお好きなようにという感じ。但し、個室は追加料金が必要。ジャグジーのない方は1時間 RM15だった。久々に足をのんびり伸ばして温泉に疲れていい気持ち。

  • 今朝もまたホテルバウチャーで朝食。そしてまた食事の準備が整うまで、向かいの店をぼんやりと見ていました。

    今朝もまたホテルバウチャーで朝食。そしてまた食事の準備が整うまで、向かいの店をぼんやりと見ていました。

  • こちらはミー・ゴレン。

    こちらはミー・ゴレン。

  • こちらはナシ・ゴレン。

    こちらはナシ・ゴレン。

  • 7時半頃、出発。朝早かったので、その後うとうと。気がついたら、最初の目的地のナバル村に到着する直前でした。

    7時半頃、出発。朝早かったので、その後うとうと。気がついたら、最初の目的地のナバル村に到着する直前でした。

  • 9時にナバル村に到着。写真は今回お世話になったマイクロバス。

    9時にナバル村に到着。写真は今回お世話になったマイクロバス。

  • ナバル村。

    ナバル村。

  • あちらに眺めのよさそうな場所が。

    あちらに眺めのよさそうな場所が。

  • キナバル山。東南アジア最高峰で、高さは4095.2メートル。

    キナバル山。東南アジア最高峰で、高さは4095.2メートル。

  • 鶏。

    鶏。

  • 市場のようです。

    市場のようです。

  • 意味はわかりませんが、役所の認可を受けているということでしょうか。

    意味はわかりませんが、役所の認可を受けているということでしょうか。

  • キナバル山とは異なる方向の山々。

    キナバル山とは異なる方向の山々。

  • こちらも市場のようです。

    こちらも市場のようです。

  • 展望台のような建物がありました。

    展望台のような建物がありました。

  • 最大15名まで。

    最大15名まで。

  • ナバル村の様子。

    ナバル村の様子。

  • ナバル村とキナバル山。

    ナバル村とキナバル山。

  • 反対方向。

    反対方向。

  • 民芸品などを中心に土産物が売られています。

    民芸品などを中心に土産物が売られています。

  • 犬。

    犬。

  • 車で移動し、15〜20分ほどで世界遺産のキナバル公園の入り口付近に到着。もちろん今回の目的はキナバル山登頂ではないので、キナバル公園の植物園へ向かいます。

    車で移動し、15〜20分ほどで世界遺産のキナバル公園の入り口付近に到着。もちろん今回の目的はキナバル山登頂ではないので、キナバル公園の植物園へ向かいます。

  • 花?

    花?

  • 植物園の入り口を目指して移動中。

    植物園の入り口を目指して移動中。

  • キナバル山植物園の入り口に到着。

    キナバル山植物園の入り口に到着。

  • 川。

    川。

  • 幹がツルツルの木。

    幹がツルツルの木。

  • 機械で開けたように均等に穴が開いていますが、ガイドさん曰く、虫の仕業なのだとか。

    機械で開けたように均等に穴が開いていますが、ガイドさん曰く、虫の仕業なのだとか。

  • 香港でも見たことがあるような花。

    香港でも見たことがあるような花。

  • さっきと同じ花?

    さっきと同じ花?

  • ここのところ雨が多いそうで、水量も豊富です。

    ここのところ雨が多いそうで、水量も豊富です。

  • 植物園の見学終了。駐車場には同じデザインのマイクロバスがいっぱいです。

    植物園の見学終了。駐車場には同じデザインのマイクロバスがいっぱいです。

  • 再び車で移動して、ポーリン温泉の入り口に到着。

    再び車で移動して、ポーリン温泉の入り口に到着。

  • ポーリン温泉の入り口。こちらもやはりキナバル公園の範囲内のようです。

    ポーリン温泉の入り口。こちらもやはりキナバル公園の範囲内のようです。

  • 川を渡っていきます。

    川を渡っていきます。

  • 渡ってきたつり橋。

    渡ってきたつり橋。

  • 露天風呂、というより屋外温水プールのような感じ。子供たちが遊んでいます。

    露天風呂、というより屋外温水プールのような感じ。子供たちが遊んでいます。

  • こちらは露天風呂。

    こちらは露天風呂。

  • 源泉がこちらに流れ込んできているようです。

    源泉がこちらに流れ込んできているようです。

  • でも、温泉に入る前に、まずはキャノーピー・ウォークへ。しばらくはジャングルトレッキングをすることに。

    でも、温泉に入る前に、まずはキャノーピー・ウォークへ。しばらくはジャングルトレッキングをすることに。

  • キャノーピー・ウォークのスタート地点に到着。

    キャノーピー・ウォークのスタート地点に到着。

  • 結構、高いところのはずなのですが、ジャングルの木が多い茂りすぎていて、あまり高さを感じません・・・。

    結構、高いところのはずなのですが、ジャングルの木が多い茂りすぎていて、あまり高さを感じません・・・。

  • こんな感じのところを歩いていきます。

    こんな感じのところを歩いていきます。

  • 景色はなかなかのもの。

    景色はなかなかのもの。

  • 幅は狭いです。

    幅は狭いです。

  • ぶれてしまいましたが、これで終了です。

    ぶれてしまいましたが、これで終了です。

  • こちらもぶれてしまいましたが、またまたジャングルトレッキングをしながら、温泉へ戻ります。湿度の高さは香港の山とは比べ物になりません。

    こちらもぶれてしまいましたが、またまたジャングルトレッキングをしながら、温泉へ戻ります。湿度の高さは香港の山とは比べ物になりません。

  • あと110メートル。

    あと110メートル。

  • 水着を着なくてもよいという有料の室内風呂に入りました。

    水着を着なくてもよいという有料の室内風呂に入りました。

  • こちらのお風呂を借りました。景色は楽しめませんが、なかなか良いお湯でした。

    こちらのお風呂を借りました。景色は楽しめませんが、なかなか良いお湯でした。

  • 花?

    花?

  • 戦時中に日本人が開発という起源をもつポーリン温泉。

    戦時中に日本人が開発という起源をもつポーリン温泉。

  • 「ポーリン」とはカダザン・ドゥスン族の言葉で「竹」のこと。

    「ポーリン」とはカダザン・ドゥスン族の言葉で「竹」のこと。

  • 記念写真をとる人々。

    記念写真をとる人々。

  • ポーリン温泉の周辺は確かに竹が多かったです。

    ポーリン温泉の周辺は確かに竹が多かったです。

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