2010/06/10 - 2010/06/10
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shoubunreiseさん
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最近の異常気象は常識かもしれないが、6月に入ってカラッとした天気は稀、天気予報も10%の降雨予想でひどい俄か雨にあったりする。それでもここニ・三日は蒸し暑いくらい。ある会合が横浜西口で夕方に決まって、思い切って久しぶりに三渓園に行くことにした。横浜東口のバスターミナルから市営バスで30分ほど、MM21・馬車道・中華街など中心街を抜けて本牧へ。
横浜は日本第二の大都市でありながら、ガイジン特に欧米系の観光客にはあまり人気が無い。京都と東京の狭間の名古屋よろしく、小生7年のガイド歴の中で僅かに2-3回の訪問のみ、それも大桟橋だけ。鎌倉や箱根にバイパスされている。あまりに近代的なMM21はヨーロッパの方には魅力ないのかも。そんな中でアッピールできるとすればこの三渓園位かなあと思案しつつ園内へ。近代明治時代に貿易業で財をなした原三渓(本名富太郎)氏の庭園が1906年に解放され、1958年には私宅部分も寄贈されて現在の形になった。内苑・外苑あわせて17ヘクタールの広さ。
入り口でガイドの下見といったが、有料とのことで、ではとシニアの特権で300円の出費。気温25℃、蒸し暑い。周りは老人のグループとなにかイベントに参加する団体が目立つ。内苑の別荘風の臨春閣は紀州徳川家に艶なる書院造の別送。1649年建設とか。竹林を抜けて外苑、旧燈明寺三重塔まで階段を汗をかきながら上る。銘によると1457年建立とある。関東地方最古の塔とあるが、そうだったかなあ。意外に見応えがあったのが合掌造りの民家。時代は江戸期だから十八世紀の建設で、昭和になって白川郷から移築された。園内は大池・蓮池・睡蓮池がレイアウトされ、もう少しで蓮が見頃になるという。
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