2010/06/06 - 2010/06/07
602位(同エリア823件中)
つみきさん
さて、今年はどこへ蛍を見に行こうなんて話していたら
評判の「あさば」に泊まれることになってしまいました。
ツレ曰く
「西の玉の湯、京都の俵屋、東のあさば」
と評されるんだそうで
楽しみにしないわけがありません(笑)
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー JR特急
-
11:30、東京駅「銀の鈴」集合。
グランスタで、お昼を買出し。 -
今回は、Mango tree(タイ料理)で
レッドカレー&エビフライのお弁当をチョイス。
踊り呼号に乗ったところで車内アナウンス。
なんと自分達が乗ってる車両には
車内販売が回ってこないらしい。
タイ料理に飲み物無しは辛いので
慌ててツレが買出しに。
てっきり近くの自動販売機でお茶を買ってくるものだと思っていたので
帰りが遅いなーと思ったら
遠くにしか無かった売店まで
ビールを買いに走ってくれていました。
ありがたいー(T-T) -
車窓に海が見えるてくると
気分も盛り上がります。
でもね、この路線
すごーくトンネルが多い(泣)
twitterでつぶやこうにも
ちょくちょく圏外になるので
進まない進まない(笑) -
ようやく修善寺到着。
翌日の踊り子号の指定席券を買おうとしたら
なぜか窓口の職員さんが売ってくれなかったそうな
理由は「空いてるから大丈夫」(笑)
それでも売って欲しいんだけどなー。
万が一団体さんとか来たら
どーするんだろう? -
「宿まではバスにする?タクシーにする?」
と聞かれたので、タクシーをリクエスト。
でもあいにく、私達の直前で
駅前に集まっていたタクシーがはけてしまい
しばし待つことに…。
タクシー乗り場に居た係りのおじさんは
かなり申し訳なさそう。
こちらは急いでいる訳でもなかったので
こうしてのんびり、ロータリーの向かい側にある不二屋を撮影。
ほらだって、ペコちゃんが
伊豆の踊り子の衣装です。
観光案内所のおじさんも出てきて
「もうすぐ戻ってきますから、すみませんねー」と声をかけてくれる。
修善寺駅の方々は、とっても親切です。 -
タクシーに乗って、7〜8分で
今回の宿「あさば」に到着。
意外なほど、通りに面しておりました。
私達のタクシーが着くと
男衆さんが駆け寄ってきて
早速トランクを預かってくれました。
チェックインが重なっていたので
サロンに通され、この景色。
いいですね〜。 -
サロンは、飲み物をいただきながら
のんびり蔵書を楽しめる場所。
壁は白く塗られ
窓側が全開になっているので
とっても明るいです。 -
サロンの椅子はダイヤモンドチェア。
鋲も着いているので
ハンドバッグを床に置いたら
スタッフが飛んできて
折りたたみ式の、バッグ置きを用意してくれました。
気が利いてるなぁ。 -
暖かくて、ふっくらしたおしぼりの後で
美味しいお煎茶が出ました。
人が淹れてくれた、美味しいお茶を飲むのは久しぶり。
湯音に気を配っていれると
緑茶は本当に美味しいです。 -
ようやくお部屋へ。
私達のお部屋は、能舞台のまん前。
内風呂が無いお部屋なので
「あさば」の中ではお手ごろな部屋ですが
「能舞台が見える部屋を…」と、お願いしていたのです。 -
お部屋の名前は「野宮(ののみや)」。
鍵が2つあるのが嬉しい。 -
チェックインはお部屋で。
カメラの加減で
かなり黄色くうつってますが
こちらもお煎茶です。
「あさば能」と印が押されたお饅頭と共に。 -
お風呂は無いお部屋ですが
洗面所は、こんな感じ。
タオルがかなり上質。
売店でも売っているので
持ち帰らないで欲しい旨、メモがありました。
ふつーの旅館だと、ペラペラのタオルで
持ち帰りもOKですもんね。 -
冷蔵庫は、必要最小限。
ビールはテラスで飲んだし
お風呂上りには、お水が用意されていたので
結局こちらには手をつけませんでした。 -
出来るだけ、入り口のほうへ下がって撮ってみました。
お部屋の感じ、わかるでしょうか? -
お部屋の前にはテラス的なスペースがあり
ロビーの前から続いていますが
人が入ってこないように、仕切りがしてあります。
能舞台を使う際には
ここにもお客様が入られるそうです。
部屋の中から見る場合は
少し高くなっているので
前の人が邪魔にならないようになっているのだそうで。 -
室礼は、既に「夏」ですから
部屋の仕切りには御簾。
敷居がありますから
冬は障子になるのでしょうか。 -
お軸は「冬瓜」。
「冬」とあっても、夏の野菜ですからね。
これが京都だと「からす瓜」だったりします。
しかし、なんだか梨か林檎のような冬瓜だなぁ。 -
花は「ホタルブクロ」だそうです。
細く品のいいガラスの花器に
白いホタルブクロの花。
目にも涼やかです。
こういうゆとりを
自宅でも楽しんでいる方って
どのくらい、いるんだろう? -
こちらは、アメニティの中の固形石鹸。
後で調べて知ったのですが
このマークは「ルレ・エ・シャトー」と言って
世界のホテル&レストランのコレクションを創りあげるフランスの権威ある協会の名前なんだそうで
5つの厳格な審査基準で
ホテル・レストランを審査し加盟メンバーを選定し
日本の中では12メンバーのみが加盟しているんだとか
所謂、お墨付きって感じかな?
日本で加盟しているメンバーは
こんな感じでした。
ホテルアナガ(淡路島)
あさば(修善寺)
オテル・ドゥ・ミクニ(東京)
強羅花壇(箱根)
清流荘(下田)
シャトーレストラン ジョエル・ロブション(東京)
扉温泉明神館(松本)
べにや無可有(加賀)
ラ・ベカス(大阪)
レストラン サン・パウ(東京) -
裏には「あさばソープ」とありますね。
-
一息ついたところで、館内探検。
すぐ近くにある大浴場や貸切風呂の場所をチェック。
突き当たりには、清清しい緑が見えます。 -
もちっと、近づいて(笑)
ちなみに、この奥は離れ。
能舞台は見えない位置になりますが
さぞかし静かでしょう。
…と言っても
客室が少ないので
「他のお客さんがうるさくて」
なんて事にはならないんですけどね。 -
大浴場の向かいに用意されていたお水。
地元の名水が2種。
しかも冷やしたものと
常温の物が用意されています。 -
廊下にも、外からの光が入る用に
こんあスペースがあります。
この左手のほうには
掃除の方などが出入りする入り口もあったのですが
つい緑に目を奪われてしまうので
そういう出入り口が
気にならないようにする工夫かもしれませんね。 -
敷地は東西に長く延び
大きな池に面しています。
私達の部屋の前にもあったように
池に沿って、コンクリート製のテラスがあって
そこでのんびり出来るようになっていました。 -
のんびりついでに
早速ビールを(笑)
これが、いい具合に冷えていて
本当に美味しい!
グラスも、厚すぎず薄すぎず。
この時はもう浴衣姿でしたから
尚更、快適でした♪ -
ビールを飲んでいる場所から、左手を見ると
チェックイン前に通されたサロンが見えます。
サロンの上は、会食や宴会に使われるお部屋だそうで
サロンの前に浮かんでいる舟は
実際に、この上で和楽器を演奏して池を巡り
お客様を楽しませることもあるんだそうです。 -
せっかくなので、修善寺温泉街を散策。
初めてではありませんが
前回訪れた際は、大雨の翌日で
ほとんどの店が閉まっていたんです。
こんなに見事な彫刻が施された門を抜け
浴衣姿で街をぷらぷら致しましょう。 -
宿からすぐの場所にあるのが「竹の小路」。
下駄には滑り止めがついているので
「カラコロ」といい音はなりませんでしたが
気持ちのいい風も吹いて
散策するには、いいコースです。 -
すぐそばを、川が流れているので
川の音も聞こえてきます。
川を渡って「独鈷の湯」の方へ。 -
こちらは「独鈷の湯」ではなくて
そのスグ近くになる足湯。
なんでも「独鈷の湯」は見学するだけで
入浴してはいけない決まりなんだとか。
その代わり、ここで足湯を楽しめるわけです。
翌日、事情を知らないおじさんが
独鈷の湯に足をつけていたけど
あれ、後で怒られたりしなかったかしら?
ちゃんと看板出てるんですけど
気づかない人、多いのかもしれません。 -
この川の中州のような場所にあるのが「独鈷の湯」。
弘法大師が「独鈷杵」という法具で
岩を叩いて噴出したのが
修善寺温泉なんだそうです。
昔は、もちょっと違う場所にあって
入浴も出来たそうなんですが
ちょっと残念ですね。 -
いい具合に「昭和」な風景も残っています。
こちらは「ボットル」落とし。
お店の人が居なくて、挑戦できず。残念。 -
こちらは、北条政子が
亡くなった息子の為に立てた指月殿。
古い時代のものなので
床がありません。
下は土です。
おまけに、普通は何も持っていないはずのお釈迦様が
蓮の花を持っていたりします。
ツレが歴史に詳しいので
その時代の出来事をおさらいをしましたが
政子の息子「頼家」が死んだ際の背景を考えると
この指月殿を建立した時は
どんな気持ちだったんだろうと
少し複雑にもなりますね。 -
こちらは、その頼家のお墓。
-
歴史のお勉強の後は
レクリエーションを(笑)
という事で、こちらへ。 -
まずは射的にチャレンジ。
びっしり並んだ、陶器の小便小僧を打ち落とします。 -
結構、簡単人落ちるので
戦績は、この通り。 -
ちなみに、この方が
射的のお店のおばあちゃん。
昭和名歌謡曲が
けっこうな音量でかかるこのお店
なかなか面白かったです。 -
ついでに、スマートボールにも挑戦。
台は、かなり年季が入ってて
ガタついてます。 -
お店の中には、かなり怪しいキャラクターも(笑)
-
宿へ戻るとおりに
チェック済みの蕎麦屋がありました。 -
このお店は、翌日のランチ候補です。
なかなかよさそう。 -
宿まで戻ってきました。
つまり、こちらが「あさば」の門。
この続きは、次の旅行記で…。
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