2010/06 - 2010/06
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Weiwojingさん
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福州は人口400万人もの大都市です。市内のあちこちでは、古い建物がどんどん壊されて、高層マンションや商業ビルが建設されています。その急激な変化に目を見張るばかりです。
街が近代化されて、きれいになることはいいことですが、その陰で古いものがどんどん壊されていくのは耐えがたいことです。長年人々に愛されてきた古い街並みや由緒ある建物がなくなるのは残念です。
先日、古い街並みを歩いていたら、論語の一節「故きを温ね新しきを知る」を思い出しました。
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福州の中心部を干山風景区から見た風景です。市内はどこも高層建築が林立し、北京や上海と変わらない様相を見ることができます。
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市内には大きな閩江が流れていて、その川辺には大きなマンションが続々と建てられています。
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福州の中心部にはデパートがいくつもあり、買い物に便利です。ここはよく利用したデパートの一つです。
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新しいものがどんどん出来ることは、逆に古いものが壊されているということになります。古いものにはそれなりの愛着や懐かしさが感じられます。歴史的な建物や建築上すぐれたものを残すことは必要だと思われます。
先日旧大使館街を訪ねた際、その途中でこのような古い建物を見つけました。入口の所に「林森故居」と出ています。林森(?)って、どんな人物かわかりませんが、著名人が住んでいた旧居ということで保存されているようです。 -
街の中心部からさほど離れていないところに、このような古い建物が残されています。周りが高いビルばかりなのに、この一画だけはまるで廃墟のように取り残された風です。
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窓が開いていたので、人が住んでいるものと思われます。そこで中に入り、見学させていただきました。
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中に入ると、3階建ての洋館があり、入口わきには洗濯ものが乾してあったので、人は住んでいるようです。しかし、この時は誰もいませんでした。
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玄関側から外を撮ってみました。ドアや上部の飾りが西洋風で、どことなく洒落た感じが窺がえます。
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玄関を入って、すぐの部屋にはこんな素晴らしい飾りのあるドアが残されています。玄関のドアと同様に、出来た当時は大変立派だったことでしょう。
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この部屋には、かって使われていた暖炉がそのまま残されています。
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個人のお宅の入口ですが、造りと言い、ドアといい、また古さを感じさせる石壁が何ともいえない雰囲気を醸し出しています。
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「草亭里」と表示の出ている横丁のようなところがありました。福州市内でよく○○里と書かれたところを見かけます。これは昔からある住宅地の入口なのでしょうか。
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草亭里の中に入って見ました。家が建てこみ、通路にはあらゆるものが置かれていて、庶民の生活振りを観察することができます。
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もう少し奥の方まで行ってみました。天気のいい日でしたので、あちこちに洗濯ものが乾されています。
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福州師範大学のすぐわきに(たぶん大学の敷地内だと思いますが)、古めかしい建物があります。資料によると、解放前ここは協和大学の建物だったそうです。
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協和大学と言うのは今ではありませんが、かってアメリカ系キリスト教のミッションが建てた大学です。
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福州にはこのような丸い形をした門のある古い家をよく見ます。この地方の特徴なのでしょうか。
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あまり人が通らないような裏道です。ひっそりとしています。右側の塀はレンガ造り、左側は石塀のようです。
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乌山風景区に行った帰りに通った道です。付近には坂や古い家が残り、とても雰囲気のいいところです。
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坂を下りてくると、こんな古めかしい門がありました。ちょっと中をの覗くと、古い建物があり、そばにいた管理人に中を見させていただきました。
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中に入ると、「呉清源会館」という看板のある、大変古い建物があります。現在修復中のようです。管理人の方が色々説明してくれましたが、ほどんど分かりませんでした。
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