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2009/07/19日 キエフ観光5日目<br />・ピロホヴォ村の野外博物館(民族建築と生活博物館)<br />・アンドレイ坂で買い物<br />・黄金の門<br />・週末の独立広場<br />【キエフ泊:ホテル・フレシチャーチク(Khreschatic)】<br /><br />2005年のポーランド旅行でルブリンの野外民俗博物館を訪れて以来、野外民俗博物館の魅力にじわりとハマりました。<br />その後の私の東欧旅行では、野外民俗博物館を必ず組み込むようになりました。<br /><br />関連の旅行記<br />「2005年夏のプラハ・ポーランド旅行20日間 その16 ルブリン」(後半が野外博物館)<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10032646/<br /><br />今年(2009年)のウクライナ旅行では、キエフの野外博物館見学がこの旅行を通じての最後の観光ハイライトとなりました。<br /><br />野外博物館へは、ホテルから地下鉄でリドビスカ駅まで行き、そこから郊外を走るマルシュルートカ(ミニバンのルートバス)を利用します。<br />ホテルからどのくらい時間がかかるか分からないので、ホテルを8時くらいには出ようと思ったのに、朝の仕度はだいぶぐずになってしまったせいで、ホテルを出たのは9時でした。<br /><br />でも、結果的に1時間ぴったりで着いたので、開館時間の10時に野外博物館の門をくぐることができてちょうどよかったです。<br />でなければ、思いっきり時間を持て余すところでした。<br />野外博物館の周辺は、観光見どころはなにもなさそうなキエフの郊外の住宅地でしたから。<br />ソ連時代のものらしき香りがぷんぷん漂う味気ない高層住宅と高架道路しかありませんでした。<br /><br />リドビスカ駅周辺についての情報は事前に得られなかったので、駅からマルシュルートカ乗り場はすぐに分かるだろうか、目当てのマルシュルートカはすぐに見つかるだろうか、とドキドキして向かいましたが、地上に出たら、もうそこはバスターミナルのようになっていました。<br />野外博物館は、近代にキエフの行政区に組みこまれたと思われる、郊外のピロホヴォ村にあります。<br />なので、ピロホヴォ博物館の通称があります。<br />そのことを知っていたおかげで、マルシュルートカのフロントガラスに「ピロホヴォ・ムゼイ」と掲げられた車が目当てのマルシュルートカだとすぐに気付き、あっけなく見つかりました。<br />車内には、2.50フリヴニャと書かれた貼り紙がありました。<br />(2009年7月現在、1フリヴニャ=約14円で換算)<br />運賃は一律2.50フリヴニャのようです。先払いですが、乗ってから払いました。<br />マルシュルートカに限らず、バスは、次の停留所を知らせる車内放送などないので、「地球の歩き方」にはリドビスカ駅から約20分とあるのを参考に、降り損ねてはいけないと何度も時計を確認しました。<br /><br />ところが、20分をとっくにすぎてもあいかわらず高層ビルが続く高架道路を走り続けるので、降りるべき停留所をいつのまにか見逃したのかと心配になりました。<br />乗る時に運転手に「ピロホヴォ・ムゼイ?」とわざわざ確認してうなづいてもらって、物慣れない外国人がピロホヴォ博物館に行くことを印象付けたつもりだったので、降りるところが分かりにくかったら教えてもらえるだろうな……と期待していましたが、それって他力本願!?<br /><br />ただし、Lonely Planetでは、降りるところを見損ねることはありえない、とあったので、それを頼みにしました。<br />すると、マルシュルートカは、ある地点で不意に味気ない大通りを外れ、森の中の一本道を走り出しました。<br />その突き当たりが、野外博物館の入口でした。<br />確かにLonely Planetのいうとおり、居眠りでもしていない限り、降り損ねることはありえません。<br />帰りのマルシュルートカも同じ停留所から乗ればよいことも分かりました。<br /><br />野外博物館の切符売り場では地図らしきものをもらえませんでした。<br />入口のそばにも案内図の掲示板や看板らしきものはありません。<br />いや、ないこともなかったのですが、ウクライナ語による見慣れぬ固有名詞ばかりで、見方はよく分かりませんでした。<br />方向音痴の私は効率よく回れるかどうか心配になりましたが、ソフィア聖堂の売店で買った「Museums of Kyiv」という冊子にこの野外博物館の絵地図が掲載されているので、これを頼りに回ることにしました。<br />もっともその絵地図は、建物のないだだっ広い空間を大胆に省略したもので、実際の距離感は全くあてにならないことが、入ってすぐに判明しました(苦笑)。<br />そのため、地図を当てにせずに好き勝手に歩くことにしてしまいました。<br />「Museums of Kyiv」はこちらの写真の中のパンフレットのうち、裸のイエスがブドウをしぼっているイコンの写真がある緑の本です。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16662535/<br />関連の旅行記<br />「2009年ウクライナ・ハイライトその8:ウクライナでゲットしたもの」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10361990/<br /><br />野外博物館の門をくぐってすぐに目に飛び込んできたのは、7月なのにもうすでに草が枯れていて黄色く染まった、だだっ広い大地です。<br />膝丈の草が茫々と生える中に1本だけ細い道が伸びています。<br />その先に野外博物館らしい集落があることはありますが、もう少しコンパクトにまとまっているかと思っていたので、あまりに雄大すぎる自然(!?)の中に点在している様子に、唖然としてしまいました。<br />でも、野外博物館見学といったら、半分ピクニックのようなものです。<br />前を行くウクライナ人らしきグループがどんどん小さくなっていきますが、あわてて追いかけずに自分のペースで回ることにしました。<br />本日は1日、この野外博物館で過ごしてもよいと思っていましたから。<br />もっとも、実際には10時に入園し、途中30分の休憩を挟んで、14時30分には出てきました。<br />被写体はいっぱいあって、田園風景らしき写真も撮れましたが、1人で延々とピクニックするのはさすがに4時間くらいが限界でした。<br />全部は回りきれなかったけれど、3分の2は回れたのではないかな。<br /><br />ただし、周れなかったところに、お薦めのカルパチア地方のポクロフスカヤ教会がありました(泣)。<br />案内図がないまま一人で歩くと、こういうことになるものです。<br /><br />「広い広い野外博物館 民族建築と生活博物館<br /> キエフの南、プィロホヴォという村にある広い広い野外博物館。なだらかに広がる丘陵地に、ウクライナ全国から運ばれてきた17世紀からの伝統的な木造建築、教会や農家などが、地域ごとに配置されているする。<br /> 家屋内には昔の家具や生活用具が展示され、庭は菜園と花畑で飾られている。それも民族衣装を着たおばさんたちが、毎日手入れを怠らないでいるからだ。ウクライナの昔の農家はわらぶき屋根で、井戸もあって、日本の農家とよく似ている。木造の教会も、都市部に残る壮麗な教会とは比べようもないが、周りの風景と調和していて、もっと素朴な美しさを感じる。特に見逃せないのが、カルパチア地方(ウクライナ西部山岳帯)から運ばれたポクロフスカヤ教会。背の高い鐘楼が、鎧を着た兵士のような姿で建っている。<br /> 点在する村々を見て回るには、とにかく時間が必要。どうせならピクニックにでも行くつもりで、おやつを用意してゆっくり、のんびり歩いてみよう。」<br />(「地球の歩き方ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、コーサカスの国々」(&#39;08〜’09年版)より)<br /><br />※2009年ウクライナ旅行の旅程一覧はこちら。<br />簡易版「2009年ウクライナ旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10359084/<br />詳細版「2009年ウクライナ旅行の詳細旅程」(もう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」より)<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2009/07/2009-2271.html<br />

2009年ウクライナ旅行第15日目(1)キエフ:最後のハイライト、ピロホヴォ村の野外博物館(前編)

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2009/07/19 - 2009/07/19

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まみ

まみさん

2009/07/19日 キエフ観光5日目
・ピロホヴォ村の野外博物館(民族建築と生活博物館)
・アンドレイ坂で買い物
・黄金の門
・週末の独立広場
【キエフ泊:ホテル・フレシチャーチク(Khreschatic)】

2005年のポーランド旅行でルブリンの野外民俗博物館を訪れて以来、野外民俗博物館の魅力にじわりとハマりました。
その後の私の東欧旅行では、野外民俗博物館を必ず組み込むようになりました。

関連の旅行記
「2005年夏のプラハ・ポーランド旅行20日間 その16 ルブリン」(後半が野外博物館)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10032646/

今年(2009年)のウクライナ旅行では、キエフの野外博物館見学がこの旅行を通じての最後の観光ハイライトとなりました。

野外博物館へは、ホテルから地下鉄でリドビスカ駅まで行き、そこから郊外を走るマルシュルートカ(ミニバンのルートバス)を利用します。
ホテルからどのくらい時間がかかるか分からないので、ホテルを8時くらいには出ようと思ったのに、朝の仕度はだいぶぐずになってしまったせいで、ホテルを出たのは9時でした。

でも、結果的に1時間ぴったりで着いたので、開館時間の10時に野外博物館の門をくぐることができてちょうどよかったです。
でなければ、思いっきり時間を持て余すところでした。
野外博物館の周辺は、観光見どころはなにもなさそうなキエフの郊外の住宅地でしたから。
ソ連時代のものらしき香りがぷんぷん漂う味気ない高層住宅と高架道路しかありませんでした。

リドビスカ駅周辺についての情報は事前に得られなかったので、駅からマルシュルートカ乗り場はすぐに分かるだろうか、目当てのマルシュルートカはすぐに見つかるだろうか、とドキドキして向かいましたが、地上に出たら、もうそこはバスターミナルのようになっていました。
野外博物館は、近代にキエフの行政区に組みこまれたと思われる、郊外のピロホヴォ村にあります。
なので、ピロホヴォ博物館の通称があります。
そのことを知っていたおかげで、マルシュルートカのフロントガラスに「ピロホヴォ・ムゼイ」と掲げられた車が目当てのマルシュルートカだとすぐに気付き、あっけなく見つかりました。
車内には、2.50フリヴニャと書かれた貼り紙がありました。
(2009年7月現在、1フリヴニャ=約14円で換算)
運賃は一律2.50フリヴニャのようです。先払いですが、乗ってから払いました。
マルシュルートカに限らず、バスは、次の停留所を知らせる車内放送などないので、「地球の歩き方」にはリドビスカ駅から約20分とあるのを参考に、降り損ねてはいけないと何度も時計を確認しました。

ところが、20分をとっくにすぎてもあいかわらず高層ビルが続く高架道路を走り続けるので、降りるべき停留所をいつのまにか見逃したのかと心配になりました。
乗る時に運転手に「ピロホヴォ・ムゼイ?」とわざわざ確認してうなづいてもらって、物慣れない外国人がピロホヴォ博物館に行くことを印象付けたつもりだったので、降りるところが分かりにくかったら教えてもらえるだろうな……と期待していましたが、それって他力本願!?

ただし、Lonely Planetでは、降りるところを見損ねることはありえない、とあったので、それを頼みにしました。
すると、マルシュルートカは、ある地点で不意に味気ない大通りを外れ、森の中の一本道を走り出しました。
その突き当たりが、野外博物館の入口でした。
確かにLonely Planetのいうとおり、居眠りでもしていない限り、降り損ねることはありえません。
帰りのマルシュルートカも同じ停留所から乗ればよいことも分かりました。

野外博物館の切符売り場では地図らしきものをもらえませんでした。
入口のそばにも案内図の掲示板や看板らしきものはありません。
いや、ないこともなかったのですが、ウクライナ語による見慣れぬ固有名詞ばかりで、見方はよく分かりませんでした。
方向音痴の私は効率よく回れるかどうか心配になりましたが、ソフィア聖堂の売店で買った「Museums of Kyiv」という冊子にこの野外博物館の絵地図が掲載されているので、これを頼りに回ることにしました。
もっともその絵地図は、建物のないだだっ広い空間を大胆に省略したもので、実際の距離感は全くあてにならないことが、入ってすぐに判明しました(苦笑)。
そのため、地図を当てにせずに好き勝手に歩くことにしてしまいました。
「Museums of Kyiv」はこちらの写真の中のパンフレットのうち、裸のイエスがブドウをしぼっているイコンの写真がある緑の本です。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16662535/
関連の旅行記
「2009年ウクライナ・ハイライトその8:ウクライナでゲットしたもの」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10361990/

野外博物館の門をくぐってすぐに目に飛び込んできたのは、7月なのにもうすでに草が枯れていて黄色く染まった、だだっ広い大地です。
膝丈の草が茫々と生える中に1本だけ細い道が伸びています。
その先に野外博物館らしい集落があることはありますが、もう少しコンパクトにまとまっているかと思っていたので、あまりに雄大すぎる自然(!?)の中に点在している様子に、唖然としてしまいました。
でも、野外博物館見学といったら、半分ピクニックのようなものです。
前を行くウクライナ人らしきグループがどんどん小さくなっていきますが、あわてて追いかけずに自分のペースで回ることにしました。
本日は1日、この野外博物館で過ごしてもよいと思っていましたから。
もっとも、実際には10時に入園し、途中30分の休憩を挟んで、14時30分には出てきました。
被写体はいっぱいあって、田園風景らしき写真も撮れましたが、1人で延々とピクニックするのはさすがに4時間くらいが限界でした。
全部は回りきれなかったけれど、3分の2は回れたのではないかな。

ただし、周れなかったところに、お薦めのカルパチア地方のポクロフスカヤ教会がありました(泣)。
案内図がないまま一人で歩くと、こういうことになるものです。

「広い広い野外博物館 民族建築と生活博物館
 キエフの南、プィロホヴォという村にある広い広い野外博物館。なだらかに広がる丘陵地に、ウクライナ全国から運ばれてきた17世紀からの伝統的な木造建築、教会や農家などが、地域ごとに配置されているする。
 家屋内には昔の家具や生活用具が展示され、庭は菜園と花畑で飾られている。それも民族衣装を着たおばさんたちが、毎日手入れを怠らないでいるからだ。ウクライナの昔の農家はわらぶき屋根で、井戸もあって、日本の農家とよく似ている。木造の教会も、都市部に残る壮麗な教会とは比べようもないが、周りの風景と調和していて、もっと素朴な美しさを感じる。特に見逃せないのが、カルパチア地方(ウクライナ西部山岳帯)から運ばれたポクロフスカヤ教会。背の高い鐘楼が、鎧を着た兵士のような姿で建っている。
 点在する村々を見て回るには、とにかく時間が必要。どうせならピクニックにでも行くつもりで、おやつを用意してゆっくり、のんびり歩いてみよう。」
(「地球の歩き方ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、コーサカスの国々」('08〜’09年版)より)

※2009年ウクライナ旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2009年ウクライナ旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10359084/
詳細版「2009年ウクライナ旅行の詳細旅程」(もう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」より)
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2009/07/2009-2271.html

  • ソフィア聖堂の売店で買った「Museums of Kyiv」に掲載されていた「キエフ民族建築と生活博物館」の絵地図<br /><br />この地図は、なにもないだだっ広い空間はカットされています(苦笑)。<br />こんなに建物が密集していません!<br />でも、この絵地図をしっかりチェックしていれば、お薦めのカルパチア地方のポクロフスカヤ教会はみのがなかったかもしれません。<br /><br />この中で5番のカルパチア地方の村落だけスルーしてしまいました。<br />4番のポドリャ地方もスルーしたかもしれません。この絵地図のイラストの教会に見覚えがないので。<br /><br /><主なルート><br />9番の入口→8「1960-70年代の田舎の民俗建築」→6「南ウクライナ」→2「ポルタヴァ州とスロバディア・ウクライナ」→3「ポリジャ地方」→7番の風車群→1「中央ドニエプル地方」→9番<br /><br />「Museums of Kyiv」の説明によると、面積150ヘクタールの中に約300の建築物があるそうです。<br />この絵地図からでは、300も建築物あるように思えません(苦笑)。<br />150ヘクタールってどのくらいかピンとこないのですが、私にピンとくる空間で調べたところ、昭和記念公園がだいたい同じくらいです。<br />がんばれば徒歩で入口から奥までは往復できそうな広さですが、隈なく歩き回るのはかなりきついです。<br />

    ソフィア聖堂の売店で買った「Museums of Kyiv」に掲載されていた「キエフ民族建築と生活博物館」の絵地図

    この地図は、なにもないだだっ広い空間はカットされています(苦笑)。
    こんなに建物が密集していません!
    でも、この絵地図をしっかりチェックしていれば、お薦めのカルパチア地方のポクロフスカヤ教会はみのがなかったかもしれません。

    この中で5番のカルパチア地方の村落だけスルーしてしまいました。
    4番のポドリャ地方もスルーしたかもしれません。この絵地図のイラストの教会に見覚えがないので。

    <主なルート>
    9番の入口→8「1960-70年代の田舎の民俗建築」→6「南ウクライナ」→2「ポルタヴァ州とスロバディア・ウクライナ」→3「ポリジャ地方」→7番の風車群→1「中央ドニエプル地方」→9番

    「Museums of Kyiv」の説明によると、面積150ヘクタールの中に約300の建築物があるそうです。
    この絵地図からでは、300も建築物あるように思えません(苦笑)。
    150ヘクタールってどのくらいかピンとこないのですが、私にピンとくる空間で調べたところ、昭和記念公園がだいたい同じくらいです。
    がんばれば徒歩で入口から奥までは往復できそうな広さですが、隈なく歩き回るのはかなりきついです。

  • 野外博物館の入口<br /><br />ちょうど開館したばかりの時間に到着しました。<br />入場料15.00フリヴニャ+写真代15.00フリヴニャ。<br />(2009年7月現在、1フリヴニャ=約14円で換算)<br />

    野外博物館の入口

    ちょうど開館したばかりの時間に到着しました。
    入場料15.00フリヴニャ+写真代15.00フリヴニャ。
    (2009年7月現在、1フリヴニャ=約14円で換算)

  • ウクライナの各地方の地図<br /><br />野外博物館のゲートをくぐってすぐのところにあった1つめの地図です。<br />左端のカルパチアと、右下のクリミア半島だけは分かるけど、あとは地方名まで覚えていないのでピンときませんでした。<br />

    ウクライナの各地方の地図

    野外博物館のゲートをくぐってすぐのところにあった1つめの地図です。
    左端のカルパチアと、右下のクリミア半島だけは分かるけど、あとは地方名まで覚えていないのでピンときませんでした。

  • 野外博物館のゲート<br /><br />野外博物館のゲートをくぐってすぐのところにあった2つめの地図です。<br />なにを示しているか、さっぱりわかりませんでした。<br />写真を撮るだけ撮っておきましたが、散策コースの目安には全くなりませんでした。<br />いまにして思えば、お薦めの建造物がうっすら浮彫りされていて、その名前も書かれているようです。<br />

    野外博物館のゲート

    野外博物館のゲートをくぐってすぐのところにあった2つめの地図です。
    なにを示しているか、さっぱりわかりませんでした。
    写真を撮るだけ撮っておきましたが、散策コースの目安には全くなりませんでした。
    いまにして思えば、お薦めの建造物がうっすら浮彫りされていて、その名前も書かれているようです。

  • 目の前に広がっていて唖然とさせられた、だだっ広い黄色い大地<br /><br />冒頭に掲載した絵地図の9番のそばの風車と9番の村落の間にあった大地です。<br />少しズームしてしまったため、空間がつまってしまいました。<br />先を行く団体との距離はこの写真の印象よりもっとありました。<br />

    目の前に広がっていて唖然とさせられた、だだっ広い黄色い大地

    冒頭に掲載した絵地図の9番のそばの風車と9番の村落の間にあった大地です。
    少しズームしてしまったため、空間がつまってしまいました。
    先を行く団体との距離はこの写真の印象よりもっとありました。

  • 入口のそばにあった風車<br /><br />これでは風を受けても羽は回らないでしょう(苦笑)。<br />しかし、黄色くなった草むらの向こうにあって、この方が風情が出ます。<br />

    入口のそばにあった風車

    これでは風を受けても羽は回らないでしょう(苦笑)。
    しかし、黄色くなった草むらの向こうにあって、この方が風情が出ます。

  • 入口方向をふりかえって<br /><br />冒頭の絵地図では大胆にカットされていた空間です。<br />ドレス姿の2人をカメラが追っていました。<br />なにかのロケでしょうか。<br />

    入口方向をふりかえって

    冒頭の絵地図では大胆にカットされていた空間です。
    ドレス姿の2人をカメラが追っていました。
    なにかのロケでしょうか。

  • 屋根に巣箱のような煙突がある茅葺屋根の農家<br /><br />だだ広い黄色い大地の向こうにあった、最初に到着した集落にて。<br />

    屋根に巣箱のような煙突がある茅葺屋根の農家

    だだ広い黄色い大地の向こうにあった、最初に到着した集落にて。

  • 野外博物館の建物を描いた絵

    野外博物館の建物を描いた絵

  • さきほど絵のモデルの農家

    さきほど絵のモデルの農家

  • 野外博物館の建物や草花(シャーレーポピー)を描いた絵

    野外博物館の建物や草花(シャーレーポピー)を描いた絵

  • アカツメグサが泳ぐ大地の向こうに、茅葺の屋根の農家と枝を編んだフェンス

    アカツメグサが泳ぐ大地の向こうに、茅葺の屋根の農家と枝を編んだフェンス

  • 白漆喰と赤い縁取りが可愛い、巣箱のような煙突のある家

    白漆喰と赤い縁取りが可愛い、巣箱のような煙突のある家

  • 巣箱のような煙突にフォーカス<br /><br />煙突の壁は粘土製?<br />

    巣箱のような煙突にフォーカス

    煙突の壁は粘土製?

  • 枝を編んだフェンスの向こうに枝を編んだような壁の家が並ぶ

    枝を編んだフェンスの向こうに枝を編んだような壁の家が並ぶ

  • 白漆喰の家と三角屋根の貯蔵庫<br /><br />白漆喰の家は四隅の木の組合せが外に飛び出て装飾のようになっているのがステキです。<br />

    白漆喰の家と三角屋根の貯蔵庫

    白漆喰の家は四隅の木の組合せが外に飛び出て装飾のようになっているのがステキです。

  • さまざまな農具が並ぶ家の中

    さまざまな農具が並ぶ家の中

  • 同じ部屋の向かって左は木製の台所用具が並ぶ<br /><br />刺繍布で飾られたイコンもあります。<br />

    同じ部屋の向かって左は木製の台所用具が並ぶ

    刺繍布で飾られたイコンもあります。

  • 部屋の入口に飾られた植物には宗教的な意味あいあり?<br /><br />お隣のルーマニアではイースターのときに使われたバジルの葉っぱを乾燥させたものを部屋に飾ったりしていました。<br />そこからの連想です。<br />もっともあちらは入口ではなく室内に飾られていましたし、こちらはバジルではないのは確か。<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13025406/<br />関連の旅行記<br />「2007年ルーマニア旅行第11日目(4)マラムレシュ地方:ボティザの司祭宅とカーペットと木造教会」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10197613/<br /><br />

    部屋の入口に飾られた植物には宗教的な意味あいあり?

    お隣のルーマニアではイースターのときに使われたバジルの葉っぱを乾燥させたものを部屋に飾ったりしていました。
    そこからの連想です。
    もっともあちらは入口ではなく室内に飾られていましたし、こちらはバジルではないのは確か。

    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13025406/
    関連の旅行記
    「2007年ルーマニア旅行第11日目(4)マラムレシュ地方:ボティザの司祭宅とカーペットと木造教会」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10197613/

  • 両サイドの部屋のつなぎの空間にも農具が並ぶ<br /><br />前半で回った集落の農家の構造は、真ん中に扉があって廊下みたいに細長い空間がすぐ目の前に開け、左右に白漆喰の壁に隔てられて部屋が一つずつある、計2部屋+真ん中のつなぎの空間が一列に並んだ、シンプルな構造で小さな家が多かったです。<br />後半に回った集落では、左右の部屋が2部屋以上と規模の大きな家が増えました。<br />

    両サイドの部屋のつなぎの空間にも農具が並ぶ

    前半で回った集落の農家の構造は、真ん中に扉があって廊下みたいに細長い空間がすぐ目の前に開け、左右に白漆喰の壁に隔てられて部屋が一つずつある、計2部屋+真ん中のつなぎの空間が一列に並んだ、シンプルな構造で小さな家が多かったです。
    後半に回った集落では、左右の部屋が2部屋以上と規模の大きな家が増えました。

  • もう一部屋にはキッチン用のかまどあり

    もう一部屋にはキッチン用のかまどあり

  • 同じ部屋の右手には、テーブルとイスに、糸車やら<br /><br />中に入れなかったので確認できませんでしたが、テーブルの奥の布がかかっているところは、もしかしたら機織り機だったかもしれません。<br />

    同じ部屋の右手には、テーブルとイスに、糸車やら

    中に入れなかったので確認できませんでしたが、テーブルの奥の布がかかっているところは、もしかしたら機織り機だったかもしれません。

  • こちらはなかなか立派なお宅@

    こちらはなかなか立派なお宅@

  • 庭にあった飼料倉庫<br /><br />手前は家畜のえさ箱のようになっています。<br />

    庭にあった飼料倉庫

    手前は家畜のえさ箱のようになっています。

  • 赤い実の木と屋根に高い煙突のある家

    赤い実の木と屋根に高い煙突のある家

  • 伝統楽器を弾くおじいさん<br /><br />写真では弦を指ではじいていますが、木琴みたいに道具で叩いたりもしました。<br />ウクライナの民族楽器というとギターのようなバンドゥーラくらいしか知らないです。これは何でしょう。<br />ウクライナ版の鉄琴というところかしら。<br />

    伝統楽器を弾くおじいさん

    写真では弦を指ではじいていますが、木琴みたいに道具で叩いたりもしました。
    ウクライナの民族楽器というとギターのようなバンドゥーラくらいしか知らないです。これは何でしょう。
    ウクライナ版の鉄琴というところかしら。

  • 屋根とポーチが魅力的な家

    屋根とポーチが魅力的な家

  • 居並ぶ建物の中でも立派な農家

    居並ぶ建物の中でも立派な農家

  • 納屋に荷馬車

    納屋に荷馬車

  • 絵を販売中

    絵を販売中

  • 野外博物館を題材にした絵<br /><br />圧倒的に風車が多いです。<br />50.00フリヴニャなら安いけど、手書きのポストカードみたいなかんじかな。<br />(2009年7月現在、1フリヴニャ=約14円で換算)<br />

    野外博物館を題材にした絵

    圧倒的に風車が多いです。
    50.00フリヴニャなら安いけど、手書きのポストカードみたいなかんじかな。
    (2009年7月現在、1フリヴニャ=約14円で換算)

  • 村の学校

    村の学校

  • 村の学校の入口のギザギザ模様に注目<br /><br />お隣のルーマニアではこのギザギザを「オオカミの歯」と呼んでいました。<br />

    村の学校の入口のギザギザ模様に注目

    お隣のルーマニアではこのギザギザを「オオカミの歯」と呼んでいました。

  • 入口に麦の束のある家<br /><br />こちらの建物の中は民芸品の店でした。<br />買い物をしてしまったのはこの家だったかなぁ。<br />

    入口に麦の束のある家

    こちらの建物の中は民芸品の店でした。
    買い物をしてしまったのはこの家だったかなぁ。

  • 入口に麦の束

    入口に麦の束

  • 緑の屋根の木造教会と木造の門

    緑の屋根の木造教会と木造の門

  • 緑の屋根の木造教会

    緑の屋根の木造教会

  • 緑の屋根の教会、横から見たところ

    緑の屋根の教会、横から見たところ

  • 白漆喰に施されたペイントが可愛い家

    白漆喰に施されたペイントが可愛い家

  • どことなく垢抜けた家<br /><br />これも中は民芸品の店でした。<br />

    どことなく垢抜けた家

    これも中は民芸品の店でした。

  • コウネトリ……かな

    コウネトリ……かな

  • 干草を絨毯にした部屋

    干草を絨毯にした部屋

  • 室内の白漆喰の壁にもペイント

    室内の白漆喰の壁にもペイント

  • 両サイドの部屋のつなぎの空間から、部屋の壁を撮ったところ<br /><br />屋根の下は物置のようになっていました。<br />そして、ここにも壁に干した草が飾られていました。<br />

    両サイドの部屋のつなぎの空間から、部屋の壁を撮ったところ

    屋根の下は物置のようになっていました。
    そして、ここにも壁に干した草が飾られていました。

  • 両サイド2つの部屋のつなぎの空間

    両サイド2つの部屋のつなぎの空間

  • 両サイド2つの部屋のつなぎの空間の上部にはどっかりと煙突@

    両サイド2つの部屋のつなぎの空間の上部にはどっかりと煙突@

  • もう1つの部屋

    もう1つの部屋

  • 同じ部屋の向かって右側はキッチン

    同じ部屋の向かって右側はキッチン

  • 天井にもペイントあり<br /><br />「2009年ウクライナ旅行第15日目(2)キエフ:最後のハイライト、ピロホヴォ村の野外博物館(後編)」へとつづく。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10469212/<br />

    天井にもペイントあり

    「2009年ウクライナ旅行第15日目(2)キエフ:最後のハイライト、ピロホヴォ村の野外博物館(後編)」へとつづく。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10469212/

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