2010/04/24 - 2010/05/06
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marcopanさん
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プノンペンで一晩過ごしラオスへ向かう中継地としてクラティエに向かう。
前日、クラティエ行きのバスチケットは購入済みで、バス乗り場までの足も確保してある。無難にクラティエに到着すると思いきや・・・・
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- タイ国際航空
-
昨日の運転手は5時半に迎えに来ると言った。
7時発のバスなのに5時半じゃやけに早いから、バス乗り場が遠いのかと思ったら宿から10分ぐらいの昨日チケットを買った場所だった。 -
バスは停まっていたけど乗車まで1時間ほど待つ。
-
チケット売り場。
-
バスのチケットにグレードの指定はなかったけど、
乗り心地のいいバスだった。
バスは7時半ごろ出発した。 -
9時ごろ最初の休憩。
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休憩所
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カットパイン。
3000リエル(90円) -
12時ごろに舗装路から土の道に変わった。
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バスはメコン河沿いの道にを走っていく。
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12時半ごろ川沿いの町に着いた。
クラティエに着いたのかなと、思ってキョロキョロしていたら乗務員がチケットを見せてみなと言ってきた。
見せると確認して黙って返してきた。
降りろと言わないということはまだクラティエではないんだろうと判断する。
今思えばここがクラティエ? -
1時ごろ二度目の休憩。
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-
休憩所の周りは何にも無いです。
-
バスは川沿いの道を外れて荒涼とした景色を進んでいく。
-
ウトウトしながらバスに揺られ、気がつくとまた川沿いの町に着いた。
もう、4時近い。とっくにクラティエについて居なければおかしい。
バスの運転手に聞いてみる。
「ここ、クラティエ?」
「ストゥントゥレン」
「・・・・・・・」
「・・・・おまえはラオスに向かうのか?」
「はい・・・」
「ちょっと待ってろ」
バスは少し移動してゲストハウスの前に着いた。 -
運転手がゲストハウスの男に何事か話してそこでおろされた。
ゲストハウスの男は国境越えのバスを勧めてきた。
ドンデットまでボート代込みで25ドルだと言う。
事前に調べてあった値段だと10ドル以下でいけるはずなのだいぶ高い。
ぼったくられてるとは思ったけどなんだか面倒くさくなってしまって受け入れる。
ドルもリエルも少ししかなかったので日本円を両替出来るか聞いてみると、小さい街だから1万円で83ドルにしかならないと言う。ATMは無いのかと聞いたら小さい街だから無いと言うのでしかたなく83で替える。 -
その後、部屋も勧めてきた。
リバーハウスゲストハウス。
エアコン無し、テレビ無しであまり綺麗じゃないけどまあいいやで、一泊4ドル。
川から一番離れた場所にある。 -
ストゥントレンはメコン川から市場と公園を挟んだ道路があってそこが街の中心になってます。
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-
市場は夕方というのもあったのでしょうけど賑わってると言う感じではなかったです。
歩いているとマンゴー売りのおばちゃんに声を掛けられたので買っていく。 -
河沿いにある街の中心に当たるロータリー。
なんとなく物淋しい雰囲気。 -
メコン河に出た。
河には船着場があって渡し舟みたいなのが泊まっていた。 -
さっき買ったマンゴー1キロ1ドル。
河原に座って食べたけど、嫌になるくらい甘くて羊羹でもかじってる様なしつこい甘さだった。 -
この辺はメコン河でもベトナムのカントー辺りの茶色い水と違ってだいぶ澄んでいた。
-
川沿いの道路に戻って少し下流に歩いてみる。
景色は良いけど何にも無い。 -
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ロータリー前の川沿いの屋台で一休み。
炭で腸詰風のものを焼いていたので、指さしで注文してみる。
ぶつ切りになって出てきたけど思ったよりもグロテスク。
味は・・・まずい・・・中に詰まっているものはホルモン系の物っぽいけどよく解らない。癖があって硬くてボリボリする。
腸詰2000リエル(60円)
アンコールビール2500リエル(75円) -
夕暮れのメコンを眺めながら奇妙な腸詰をビールで流し込む。
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この辺の人達はどうもよそよそしいというか、屋台で注文してるときやお金を払うときもどこか疎ましげな印象であまり居心地は良くなかった。
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日も落ちてきたのでぷらぷら宿に向かって歩く。
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夕食はどうしようかな〜と思って歩くけど、
いい場所が見つからずに宿の近くに来てしまった。 -
公園の中を歩いていると青年が声を掛けてきた、
「アーユーフリー?」
怪しい奴!と思いながらも、
「イエス」と答えてみる。
話を聞いてみると、彼は英語を勉強中で勉強のためにちょくちょく外国人に声を掛けているらしい。
自分も、彼といい勝負の英語力なので禅問答の様な会話ながらも1時間近く話しをする。
夕食はまだだというので食事を奢ってあげる事にする。 -
「君の好きな所で良いよ」
といったらここに連れてかれた。 -
ラターナ君17歳。
彼は両親がいなくて教会に住んでいて将来は弁護士になりたいと健気なことを言っておりました。 -
サワーフィッシュスープとか言うもの。
パイナップルがごろっと入っていてスープは酸っぱくてちょっと辛い。魚は白身でとても軟らかかった。おいしかった。
ライス付きで2.5ドル(240円)この街では高級店なのかな? -
食事の後、ラターナ君の住んでいる教会に誘われた。
教会に着くとラターナ君は、
「ここが僕の住んでる教会なんだ、でも他人は中に入れられないんだ」
だったら何で呼んだんだ?
近くでお祭りのような物をやっていて、ラターナ君は、
「あれはシネマだ、たまにしかやらないんだ、お金は掛からないから一緒に行こう」
と、言うので行ってみる。 -
小さい街なのに沢山の人が集まっていた。
ミニ遊園地や小さなサーカス小屋や輪投げなどとても賑わってた。
って言うかシネマじゃないんですけど・・・ -
結局ここではお金を使わなかったけど、ラターナ君は本当はサーカスとか見たくて自分にお金を出してもらいたかったんだろうな。
出してあげるって言ってあげればよかったかな。 -
9時にラターナ君と宿に戻る。
なぜか鍵が閉まっていて誰も居ない。
ラターナ君はしばらく一緒に待ってくれていたけど悪いので帰ってもらう。
宿泊客がいるのに鍵を閉めて誰も居なくなるなんて理解できない。怒りと、一晩中誰も来なかったらどうしようという不安を抱えながらなす術なく入り口で一人待つ。
10時になると前の人と違う宿の人が原チャリに乗って呑気にやってきた。
「何故閉まってる。1時間も待ったんだぞ!」
と言っても、
「え、ほんと、ごめんごめん」という感じだったので、頭にきて後ろから日本語でちょっと強めの口調で文句を言っていたら向こうも気持ちを察したらしくすぐにしおらしくなった。
部屋に戻り感情的になり過ぎたかなとちょっと反省してみる。
ストゥントレンはちょっぴり奇妙な街でした。
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