灼熱のミャンマー

2010/05/01 - 2010/05/09

２０１０年ＧＷにミャンマーへ一人旅に行ってきました。

めちゃくちゃ暑かった！

無駄に金ピカ！

そして、人は擦れてなく良かった！

ヤンゴン→バガン→ヤンゴン→チャイティーヨー→ヤンゴン
と回りましたが、また行きたいと思わせる国でした。

次は、インレー湖やマンダレーに行ってみようと思います。

エリア ミャンマー

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 飛行機
• 航空会社: 中国国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

数ヶ月前に行ったばかりの北京経由でしたが、一泊。

ヤンゴン到着。

コロニアルな建物の奥にパヤー。

宿の窓から

ジュース屋のおっちゃんと娘（？）

パヤー

金ピカですが・・

ライトアップされて・・・

さらに金ぴかに光っています。

バガンへ

自転車で激走しましたが、夕日に間に合わず！

一応、遠くから撮ってみました。

翌日、また自転車を借りて周りましたが、この時期は暑すぎてオフシーズンの意味がわかりました。

何本もペットボトルの水を飲みました。

物売りの少女

はにかんだ顔が素敵だ。

日中は暑すぎて誰もいなかったので、自分でカメラを置いて撮りました。

見渡すとこんな感じです。

夕日スポット

みんなここに登って夕日を待ちます。

物売りの少女その２

ポストカードを買ったので、いい顔をしてくれました。

曇りで、この日も夕日見れず！

結局バガンでは、しっかりとした夕日は見れませんでした。

がっくし！

ヤンゴンに戻って、チャイティーヨーにバスで向かう途中、
暇な旅人にかまってくれたちびっ子達。

夕日。

宿の塀に上って、撮りました。

チャイティーヨーはこの村から向かいます。

ピックアップトラックの後ろで３０分揺られ、その後は徒歩で山を登ります。

と、その先に・・・。

チャイティーヨー。

すごい角度！

落ちそで、落ちない♪

そんな崖っぷちに強い男になりたいと思いました。

宿の兄ちゃん。

最初は、すごく感じ悪かったんですが、めげずに話しかけてたら、笑顔で話してくれるようになりました。

コミュニケーションって、こういうものだよなとしみじみ思いました。

ヤンゴンに戻ってきて、屋台で。

グロテスクですが、意外とイケました。

モツとかを味噌みたいなのにつけて、鶏がらのスープと一緒に食べます。

そこが定位置なのか、椅子に座っているゴルちゃん。

とてもおとなしくてかわいいやつでした。

さらば、ミャンマー！