2010/05/12 - 2010/05/12
417位(同エリア578件中)
ECMさん
旅も終盤。
最後の目的地アルベロベッロへ。
とんがり屋根がかわいい「トゥルッリ」が溢れる街並みは、
今までの街とは全く違う、不思議な雰囲気だった。
<旅の日程>
5月8日 新千歳~成田~ローマ~ナポリ(ナポリ泊)
5月9日 ナポリ(ナポリ泊)
5月10日 ナポリ~アマルフィ(アマルフィ泊)
5月11日 アマルフィ~サレルノ~マテーラ(マテーラ泊)
5月12日 マテーラ~アルベロベッロ(アルベロベッロ泊)
5月13日 アルベロベッロ(アルベロベッロ泊)
5月14日~15日 アルベロベッロ~バーリ~ローマ~成田~新千歳
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
マテーラの朝。
天気は快晴。
朝食はホテルのレストランにて。
内装がとてもお洒落だったけど、
天気もいいので外のテラスで。
隣の席にはオーストラリアから来たというご婦人がいた。
ちょっとだけ会話。
マテーラは素晴らしいとのこと。
同感です。
この日は、午後1時にアルベロベッロに向かうので、
少し余裕がある。
午前中はもう少しマテーラの街を歩くことにする。 -
天気が凄く良い。
昨日は曇りだったので、
印象が全然違う。
明る過ぎて写真も少し飛んでしまった。 -
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朝のドゥオーモ。
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朝のにゃんこ。
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まさに想い描くヨーロッパの窓。
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南イタリアの太陽がサッシに降り注ぐ。
からりとして気持ちがいい。 -
昨日入れなかった教会へ入る。
いくつか入ったのだけど、
もうなんという教会だったかわからなくなってしまった。
どれもそれほど大きい教会では無かったが、
それぞれに個性があり、
一歩中に入るとひんやりとしていて気分が引き締まる。
装飾もきれいだった。 -
またしてもドクロ。
-
教会の中に、
神々しく。
かつての厳しい生活の中にあって、
心のよりどころとなっていたのだろう。 -
-
-
しばらく散歩した後、
街の広場に面したカフェでお茶をしていた。
のんびりしていると広場を一人の男が結構な勢いで走って横切ろうとしていった。
何やら普通では無い雰囲気。
男の後ろからは、追いかける警官。
うちらの席の15メートルくらい向こうで警官が男に飛びかかって
男を地面に身体ごと押し倒し、組み伏せる。
その後からもう一人の警官が追いつく。
男は後ろ手に手錠をかけられ、
少し抵抗しながらも連行されていった。
ドラマの様なワンシーンだった。
イタリアの治安の悪さを一瞬だけ垣間見た。
周囲は少し騒然としたが、
男が連行されるとともに穏やかな雰囲気を取り戻していった。 -
ホテルそばのカフェで軽くフォカッチャを食べ、
チェックアウト後にホテルに置かせてもらっていた荷物を取りに行くと、
ちょうど今日のドライバーが来た。
今までで一番若い雰囲気のドライバー。
アルベロベッロ在住とのこと。
そして車はフィアット。
車種はわからなかったけど、
幅広で、ホンダのエディックスみたいな3人掛けシートの車だった。
やはりマニュアル。
運転は割とソフトめ。
英語もそこそこしゃべれるようで、
車を走らせながら、見所みたいなのがあると教えてくれる。
好印象。
彼曰く、イタリアにおいて日本車で一番有名なのはやはりトヨタで、そのあとはホンダ、日産、マツダ、三菱とか、大体日本の状況と変わらないようだった。韓国車も混ざってたけど。
俺がイタリアに来て昔のチンクエチェントがたくさん走っているのを見て驚いたと言ったら、
「イタリアンデザインの素晴らしい車だよ」と誇らしげだった。
車は1時間ほどでアルベロベッロの街へ、
途中にはオリーブ畑などが点在。
街中も通ったけど、のどかな道だった。 -
フィアット車内。
これもまたイタリアンデザイン。
そんなに高級感はないけど、
俺は好き。 -
アルベロベッロの街中に入る少し前に、
とんがり屋根の住居「トゥルッリ」がチラチラと見え始め、
街の中心部に至るとトゥルッリの群れが!
不思議な光景に目を奪われる。
そして車は宿へ。
今回は街中に建つトゥルッリに直接泊まる。
世界遺産の街中に建つ、おそらく以前は現地の人が暮らしていたであろう家に泊まれるという状況に
素直に感激。すげぇ!
ドライバーは「君たちの家だよ」と鍵を渡してくれた。
Grazie! -
荷解きをしたあとなので、
大分テーブルの上に荷物が散乱していますが、
リビングはこんな感じ。
ちなみにロフトがあって、
写真の右の方に見えるソファはソファベッドのようだったので、
結構人数は泊まれそう。 -
ベッドはこんな感じ。
トゥルッリのかわいい雰囲気に似合っている。
女の子受け良さそう。 -
ホテルではなく、
貸別荘という感じなので、
キッチンもある。
食器や、調味料とかコーヒーとかも置いてあるので、
現地で生活する感覚で過ごせそう。
キッチンもかわいらしい。 -
ひとしきり部屋を眺めたあと、
街に出てみる。
泊まるのは、土産物屋が立ち並ぶ「リオーネ・モンティ地区」ではなく、
通りを挟んで反対側にある、「アイア・ピッコラ地区」
本当にまだ多くの人が実際に生活しているエリア。 -
現行チンクエ。
-
これがトゥルッリかぁ。
不思議。 -
街の中心ポポロ広場。
街もかわいい雰囲気なら、
広場の名前もかわいい。
そしてたまたまクラシックカーの集会が広場でやっていた。
ずらりと並んで壮観。 -
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ブガッティ!
イタリアンですな。 -
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ポポロ広場のそばに建つ、
小さなサンタルチア教会。 -
サンタルチア教会内部。
-
時刻は午後2〜3時くらい。
店は大体午後の休憩に入って閉まった。
写真のポポロ広場のカフェ。
ここはまだ空いていたので、
ジェラートを買って食べた。
この時間帯ブティックとか、
リストランテなんかは閉まるけど、
カフェや土産物屋は大体あいている。 -
ポポロ広場からまっすぐ延びる
ヴィットリオ・エマヌエーレ大通を歩くと、
正面に大きな教会が見えてくる。
「サンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノの聖所記念堂」
名前長っ。 -
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次は「トゥルッロ・ソブラーノ」へ。
ここはお金持ちがすんでた建物とのことで、
唯一2階建てのものらしい。 -
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トゥロッロ・ソブラーノの内部。
当時の生活が再現されている。 -
街角にあった、アルベロベッロの地図。
デザインがカッコいい。 -
チンクエのロングタイプ。
初めて見た。 -
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リオーネ・モンティ地区へ。
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ひなたぼっこするにゃんこ。
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ここでもApeがたくさん走っていた。
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うーん、不思議。
見たこと無い光景。
日本で言うと、白川郷みたいなものだろうか? -
この日ディナーを食べたリストランテ。
トゥルッリ・ドーロ。
ムール貝のスープが素晴らしく美味しかった!
ただ、ちょっと食べ過ぎて具合悪くなりかけた。
危ない危ない。
夜風に当たりながら大人しく部屋に帰った。
夜のアルベロベッロはあまり人通りも多くない。
子供達がポポロ広場のはずれの方でサッカーをしていた。
さて、明日もアルベロベッロ。
どう過ごそうか。
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