2010/05/21 - 2010/05/23
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wakabunさん
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1週間の香港・北京出張に便乗して、1回目の週末は中国南寧に足を伸ばし、日本人の友人訪問、2回目の週末は買い物と新界探索をしてきました。
*フライトと日程
5/21 (金) 18:30 CX 505 成田−22:10 香港
5/22(土)10:25 MF8363 シンセン−11:30 南寧
5/23 (日) 20:00 ZH9908 南寧−20:55 シンセン
5/24 (月) 香港で仕事
5/25 (火) 香港で仕事
5/26(水)09:00 CX6888 香港−12:20 北京
5/27(木)19:30 CX6875 北京−23:05 香港
5/28(金)香港で仕事
5/29 (土)香港
5/30(日)16:10 CX 508 香港−21:25 成田
香港、北京の航空券は経費。シンセン−南寧間の国内線は税金等込みで1340元(約1万9千円)。ビズエクスプレスで手配。
*宿
香港:The Exelsior(Causeway Bayの常宿。経費。)
http://www.mandarinoriental.com/excelsior/
南寧:Lotusland Hostel(ドミ50元)
http://www.hostelbookers.com/hostels/china/nanning/41201/
北京:The St. Regis Beijing(スタンダード満室でスイート!でもほとんど部屋にいられるのは寝るときだけ。経費。)
http://www.starwoodhotels.com/stregis/property/overview/index.html?propertyID=110
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 海南航空
-
午後6時半のキャセイパシフィック航空で香港へ。オンラインチェックインで搭乗券もプリントアウトしてあったので、出発30分前にゲートに現れればOK。この間ビジネスに乗ったばかりなので、席がやたら狭く感じる。スクリーンも小さいし、オンデマンドじゃない。まあついているだけましか。
機内食はヒンズーを頼んでおいた。ヒンズーにもノンベジとベジがあったので、ノンベジを選択。魚のカレーだった。なかなかおいしい。ヒンズーはミルクだめなんだっけ? バターじゃなくて植物性のマーガリンがついてきたし、みんなにはついていたデザートのチョコレートが私にはなかった。その代わりおせんべい。特別食はみんなよりも先に出てくるし、飲み物の注文も先にとってくれるのでうれしい。でもHindu?と声に出して確認されるるのがちょっとはずかしい。今日はたまたまインドっぽいワンピースでよかった。 -
映画を一本見てちょっと寝るともう香港。香港時間の午後10時半到着。近いなあ。今夜はここで寝ることにします。おやすみなさーい。
空港では夜中に工事をするらしく、工事の音がうるさかったのだけど、幸い耳栓をもっていたので助かった。エアラインからかっぱらってきた毛布をかぶって空港のベンチで4時間くらい熟睡。 -
朝7時前、入国をして深セン空港行きのバスへ。HKD200(約2400円)と思ったよりも高い。香港市内からだとHKD100なのに、空港からだと何でも高いようだ。あとで調べるとバスはHKD180で、リムジン(小型の豪華車)だとHK250なようだ。私は香港からボーダーまでリムジン、そこからバスに乗り換えたのでこういう値段になったみたい。午前7時に香港空港を出て高速を飛ばし、30分ちょっとでボーダー到着。中国に無事入境を果たし、バスに乗り換えて深セン空港へ。トータル1時間半、午前8時半には空港に着いた。午前10時25分の飛行機まで時間があるので、HIKチェーンの大家楽で朝食。価格は香港価格なので中国にしては高いけれど、空港にしては安い、18.9元(約270円)。ピータン粥と焼きそば、ミルクティーのセット。朝からものすごいボリュームだけど、香港の昔ながらの定番メニュー。焼きそばはかなり油っこくていまいちだったけど、粥はさすが、おいしかった。ミルクティーも懐かしい味。
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深セン空港に来るのはこれで2回目。今回はFree WiFiができていた。初めて乗るアモイ航空で南寧まで約1時間の飛行。なんだかとってもレトロな絵柄のセキュリティー案内が可愛かった。
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機内食は出なかったものの、ナッツとソフトドリンクが出た。
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南寧にはお昼前到着。空港から市内まではリムジンバスが15元(約210円)所要時間50分のところ、途中渋滞に巻き込まれて1時間くらいかかった。途中高速道路で事故を目撃。トラックが横倒しになって、スイカが転がり出ていた。今ちょうどスイカが旬で空港の近くで取れるらしい。
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午後1時過ぎ、市内に到着、歩いて数ブロックのLotusland Hostelへ。ホステルに入ると、ラウンジにはもうしゅんさんが。おおー、久しぶり!といってもチュニジアぶりなので3ヶ月ぶりか。ホステルはKuniさんの口コミどおりとってもモダンでお洒落で綺麗!6人部屋ドミトリーはやや高めの50元(約700円)。部屋はクーラーががんがんにきいていて涼しいし、リネンも綺麗だし、ベッドも快適そう。
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ダブルの部屋はこんな感じだった。こちらは一部屋120元。二人だったら悪くない値段だ。
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バスルームもお洒落&綺麗!
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ラウンジ。ラウンジにはクーラーがなくてファンだけなのがちょっとつらいけど、なかなか居心地もよさそう。ネットも無料、WiFiもある、が、あまりにもスピードが遅くて使い物にならなかった(たまたま?)。
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早速しゅんさんと町歩きへ。南寧は暑い!道端でココナッツジュースを売っていた。よーく冷えていて、おいしい!しかもたったの1元(14円)。
南寧にはトゥクトゥクのようなものが走っていて、東南アジアを感じさせる。でも行ってくれる場所が限られているらしく、タクシーで移動。タクシーもジャカルタ並みに安い。しゅんさんがまず連れて行ってくれたのはしゅんさん行き着けタニシ米粉の店。お店の人とも仲良しで、いい感じ。しゅんさんの中国語はネイティブ並み。やはり言葉ができて知り合いになると中国人のよさも見えてくるようだ。ちょっと中国人に対する見方が変わった。さて、タニシ米粉だけど、タニシと聞いて大丈夫かな?と思ったのだけど、全然タニシ臭かったりするわけでもタニシのみが入っているわけでもなく、だしをとっているだけらしい。私好みの辛目のスープでおいしい!麺もスパゲティーみたいな太さの米麺で、ほどよい硬さ。このちゅるちゅるした食感も大好き。具は高菜や湯葉を揚げたもの、ネギなどがたっぷり乗っていて、追加した煮卵も程よい塩味でとっても気に入った。 -
米粉が思ったよりもボリュームがあったので、おなかをすかせるため散歩&市場を見学。今はライチが旬。この市場で売っていたライチ、肉厚でジューシーでおいしかった!!今まで冷凍のものばかり食べていた私のライチ観が変わった。
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続いてしゅんさんお勧めのお茶屋さんへ。ここで安いものから高いものまで3種類の烏龍茶を順にいただいた。こうやって飲み比べすると値段の違いが明確。香りを楽しんだり、色を見たり、じっくり味わったり、ワインみたいで面白いなあ。
しゅんさんが私のカメラでとったお茶屋さんのオーナーの写真。カメラが違ってもしゅんさんがとったものとすぐにわかる。アングルもそうだけど、しゅんさんは被写体のいい表情を引き出すのが上手だ。 -
この茶器(?)が味があって素敵。
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お茶三昧の後はしゅんさん行きつけのマッサージへ。前身マッサージ1時間で30元(450円)。やすっ!これは通っちゃうね。かなり強めだったけど、いた気持ちよくて、とても上手だった。中国でマッサージは何度もうけているけど、言葉ができないのでコミュニケーションが取れない。でも今回はしゅんさんが訳してくれるのでどこが悪いか、とか、教えてもらえて面白かった。
もまれてすっきりした後は新市街へ移動。10年前は何もなかったこの土地に高層ビルが立ち並ぶ。シンガポールといわれても信じてしまいそうな近代さ&きれいさ。 -
こんな高層ビルも。展望室にのぼることができるのだけど、入場料なんと50元(750円)もするのでのぼらず。しゅんさんのマンションが高層階で、そこからの眺めで十分。
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夜はしゅんさんがコーチをしている野球チームの男の子たちと食事。全部で何人きたんだっけ?20歳前後の男の子たちに囲まれて逆ハーレム状態!
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白酒を飲む。アルコール度数の高いお酒だけど、お猪口が小さいので結構何杯でもいける。
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料理は広西料理。広東料理に似ているらしい。豚肉の煮込み。とっても柔らかい。
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空心菜炒め。シンプルだけどにんにくがきいていてうまい!!
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蒸し魚。身はホクホクしていて、さっぱり。
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たまねぎと肉の鉄板炒め?
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大学芋のサトイモ版のようなもの。周りがキャラメル状で、カリカリでうまい!
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パプリカとチーズの揚げ物。創作料理でしゅんさんのお気に入りらしいけど、私にはチーズが臭すぎてだめだった。
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男の子たちは素朴で、フレンドリーでとっても可愛かった。みんなエリートの大学生なので、英語や日本語ができる。将来が楽しみだ。
苗族の彼、イケメン。 -
イケメンたちとおいしい料理に囲まれて幸せな夜。しゅんさん、こんな素敵な夜をオーガナイズしてくれてありがとう!
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あっさりスープ。
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デザートのフルーツ。
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夜景も綺麗。
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夕食のあとみんなで夜市に繰り出す。一本の通りに屋台やレストランがひしめき合っていて、こじんまりとしているけれどもすごい熱気。ザリガニ、ここでも食べるんだ。
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怪しい貝類。
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ゲテモノ第一弾はワニ。
焼き鳥風にいただきまーす。味は鶏に良く似ている。1本5元(75円)。
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ゲテモノ第2弾はサメ。近づくとアンモニア臭がして臭い。
これも焼き鳥風にいただきまーす。スパイスがしっかり効いているので、意外と臭くない。これも1本5元(75円)。 -
夜市で可愛い女の子を発見。でも旦那連れだった。残念?!
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最後にみんなで記念撮影。みんなすごくいい人たちで楽しかった。ありがとう!
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みんなと別れたあと、しゅんさんとお茶屋さんへ。こんな遅い時間までやっているのかと驚いていると、なんと午前2時まであいているらしい。
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一日の〆は足マッサージ。1時間26元と激安。でもレベルは高い。胃腸が悪いのと、糖尿病に気をつけろといわれ、ショックを受ける。確かに食生活荒れてるもんなあ・・・
遊びほうけてYHにもどったのは午前1時過ぎくらいだろうか?充実しまくりの一日だった。 -
9時半ごろ、YHをチェックアウト。しゅんさんと一緒にホテルのブランチへ。こんな高級そうなホテルでブランチ。そりゃ普通よりは高いけれど、香港よりも安く、日曜の朝なのにかなりの賑わい。みんな家族で飲茶に来ているようだ。
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大好きな腸粉。これは海老入り。海老のぷりぷり感は香港にかなわないものの、腸粉はつるんとしていて、たれがとっても美味。
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餃子2種類。この浮き粉の餃子大好き。 -
これ、ショウロンポウだったらしい。見た目も違えば味も違う。あんまりスープもないし、いまいちだった。上になぜかとびっこが乗っている。
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豆乳。砂糖なしだったので、豆の味がしっかりと感じられ、ほっとする味。
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チャーシュー饅頭と甘い饅頭。甘いほうはバターたっぷりで、かなり体に悪そう。でもおいしくてやばい。
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朝からゆっくりと飲茶を堪能したあと市内を散歩、南寧で一番新しくて大きいショッピングモールへ。たしかに綺麗でモダンで、Nine Westとか西洋チェーンも入っていて高級なイメージ。でもいわゆるプラダとかのトップエンドブランドではなくて、あくまでも手の届く高級店ばかり。この価格帯ってどうなんだろう。中国人、豊かになってきたとはいえ、この価格帯は微妙。お客さんもほとんど入っておらず、閑散としていた。でもこのモールにはWalmartが入っていたので、私は食材を物色。このWalmart、冷房が弱くてかなり暑かった。
しゅんさんの会社の人が車で、南寧郊外の植林サイトへ連れて行ってくれることになった。途中昨日の夜市で亀ゼリーを食べる。 -
香港でも有名な亀ゼリーだけど、発祥は広西らしいのだ。実は私、亀ゼリー初めて。色も黒で怖いし、臭くて苦いイメージだった。でも食べてみると実にさわやかで、私の好きな仙草とほとんど同じ味。こんなおいしいもの、もっと早くから食べていたらよかった!人生損した気分。しゅんさんと会社の人はそれぞれ違うデザートを。
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車で高速を飛ばし、空港を通り過ぎたあたりから桂林のようなカルスト地形が現れる。田舎で、素朴な感じでいい! -
今が旬のすいかは道端でこうして売っている。一個いくらだっけ?笑っちゃうほど安いのだ。
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その場で割ってもらって豪快に食べる。
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このあたりは麻の栽培も盛ん。麻ってはじめてみたけど、こんな植物なのね。かなりでかい。
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しゅんさんの会社の植林サイト。ユーカリに囲まれてとてもいい香りがするし、空気も綺麗でとても癒される。なんだかちょっとノルウェーを思い出すなあ。この木はもう何年も立っているので背が高くて太陽の光も下まではあまり届かないけど、まだ若い木のところは炎天下で、そんな中仕事をするのは大変そう。
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空港へ戻る前に、小さな町で食堂へ。すごく庶民的な店で、シンプルな調理器具しかないのだけど、そこでちゃちゃっと作ってくれたご飯は、高級な店にも負けないおいしさ。素材がいいんだねー。特にこの地鶏が最高!たれがまたパクチーたっぷりでおいしいんだな。これだけでご飯何杯でもいけそう。
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いんげんと豚肉炒め。これもいんげんがしゃきしゃきでうまい!
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空心菜炒め。これまたシンプルだけど、止まらないおいしさ。
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空港へ向かう途中、日が暮れてきて、またさらに幻想的な景色に。
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この旅行記へのコメント (2)
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- haraboさん 2010/06/07 00:23:39
- イケメンデザート
- wakabunさん、南寧編へお邪魔してます!
中国は地方都市でもすでにビル乱立なんですね。
でも郊外に出るとまだまだ素朴な景色が残っているのでほっとします。
僕は、中国の地方は未体験なので
いつかは行ってみたいと思いながらなかなか・・・
苗族のイケメン君がデザートかと思っちゃいましたよ!
スイカにライチおいしいそうです。
それにしてもwakabunさんは
世界各地に友人がいるのが羨ましい!
やはり地元に詳しい人がいると
その町の見方も変わってきますよね。
harabo
- wakabunさん からの返信 2010/06/07 17:16:06
- どちらもおいしそうでした(笑)
- haraboさん、
南寧編もご覧いただきありがとうございます。
> 中国は地方都市でもすでにビル乱立なんですね。
そうなんです。すごいですよね。10年前は何もなかったところに高層ビルがバンバン建っているようです。7月は貧しいといわれる貴州省にいくんですが、それでも貴陽はかなりビル乱立だとか。
中国は地方がいいんです!!ぜひ行ってみてください。少数民族の町など観光地だけど、面白いですよ。
> 苗族のイケメン君がデザートかと思っちゃいましたよ!
あはは、イケメン君もおいしそうでした。みずみずしくって。旬のデザートっていいですね(笑)。
ライチは本当においしいです。7月までシーズンらしいので、また機会があれば中国で食べてきます。
> やはり地元に詳しい人がいると
> その町の見方も変わってきますよね。
そうなんですよね。でもこれから行くところはどこも知り合いのいない場所です。ま、新しい知り合いを作るいい機会、と思って楽しんできます。
Wakabun
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