2010/05/30 - 2010/05/30
187位(同エリア251件中)
keng-kengさん
- keng-kengさんTOP
- 旅行記191冊
- クチコミ6件
- Q&A回答9件
- 1,224,522アクセス
- フォロワー36人
ウドムサイからルアンナムタへ行くつもりでしたが、ルアンナムタへ行くよりも中国国境のボーテンへ行く方が近いことを道路標示で知り予定変更、ボーテンに向かいました。
ラオス出国→中国入出国→ラオス再入国も済ませ、無事ラオスのアライバルビザを取得、これでラオスに6月28日まで滞在出来るようになりました。
しかしここボーテンはもはやラオスではなく中国ですわ!
-
5月30日朝6時過ぎ、徒歩でタラーッ(市場)まで朝ご飯へ。今日はカーオラーゲーン(カレーぶっかけ飯)屋さんを発見したんで、3種類のおかずをご飯にかけてもらいました。(10パンキップ=40バーツ)量多過ぎ!
-
さくっとGHに戻って、7時40分にチェックアウト。写真左の女の子にはまたここに泊まったら日本語を教えてあげる約束をしました。あ、でも名前をまだ聞いてへんかったなあ〜。
-
GH前の通りを500メートルくらい行くと「ルアンナムタ115キロ」の標示が。さて、何時間かかるかな?
-
曲がりなりにも舗装されてたのは出だし数キロだけで。。。
-
あとは工事中なのか、道幅は狭くなってるわぬかるんでるわでタイヘンな悪路ですわ。
-
こ、コイツやっ!写真撮ってる僕の横をクラクション鳴らしながら泥はね走行して行ったワゴン車!んん、もう水たまり近辺での停車はヤメとこっと。
-
どうも道路を拡張して中国雲南省と結ぶ大動脈にするための大掛かりな工事みたいです。周辺の男衆は全員工事に駆り出されてるんちゃうか?っていうくらいの人海戦術で工事やってます。
-
制限時速10キロ。言われんでも5、6キロしか出せんわいっ!こんな道。。。
-
正直に言うとこの時アタマをよぎったのは「もうウドムサイに引き返して、ウドムサイから中国国境はバスで往復しよっか?」って真剣に検討してました。
-
9時過ぎ、出発してから18キロ、ようやくフワイターオ村というところから舗装路に!で峠で小休止です。ああ〜疲れた〜。
-
近くにワゴン車が停まって、中から出て来た兄ちゃんが僕にもタバコを1本恵んでくれました。おおきに!はるか昔にタバコはやめたから吸わんけどね〜。「我是日本人、泰国的清万来的(僕は日本人でタイのチェンマイから来た)」ってご挨拶。思った通り皆さん中国人ですが、話してきたのはたぶん北京標準語じゃないコトバ。何語やったんやろ?「チョングォレン(中国人)」しか分からんかったで。
-
時々村は出現しますが、人はあんまり歩いてへんのう〜。大型バスが石ころ弾き飛ばしながらぶっ飛ばすからアブナいんかもね〜。道沿いでみかけるのはどこぞの家で飼われてるであろうブタと。。。
-
時々クワーイ(水牛)くらいかな?
-
このカラフルな宣伝をよく見かけました。「中国雲南陽光道橋」って書いてあります。
-
やっぱり中国資本が投入された大プロジェクトなんやろねえ〜。
-
この頃になってようやく景色を見る余裕が。。。
-
よく舗装された道がずっと続いてます。ああ〜、アスファルト舗装って当たり前やないんやね〜。おおきに!
-
「湖」ナンバーってことは湖南省?湖北省?
-
このトラックは上部に「おかげさまで」ってひらがなで書いてますわ。たぶん意味分かってへんやろけど、みんなに感謝しながらっていうのはええこっちゃで〜。
-
11時前、トーンサバー村で満タン給油です。リッター数不明やけどなんと21パンキップ!(=84バーツ!)前回満タン時からの走行距離が75キロやからせいぜい2リッターもいってへんと思うけど、ちょい高過ぎ!でもこのお姉ちゃん、中国人やと思ってた僕がタイ語話した!って、お母さんらしき女性に嬉しそうに報告してました。
-
ここは割とおおきな村で、中国料理店あり。。。あ、クルマは「云」、雲南省ナンバーですね。
-
烈士陵あり。。。ウドムサイよりもさらに中国色は強まってきてます。
-
ここの村外れからは再び悪路に。。。
-
13時過ぎ、出発してから80キロ、ルアンナムタ県入りです!でも道は相変わらず。。。
-
13時半前、ナトゥァーイという村にやって来ると、「直進ボーテン20キロ、左折ルアンナムタ37キロ」の標示が。。。おお、国境の方がルアンナムタより近いやんか!
-
ラーンアーハーンで昼飯のソムタムパーラー(小魚のソムタム、10パンキップ)とカーオニヤオ(5パンキップ)を頼んで、その間におばちゃんと雑談しながら情報収集。ボーテンに行けば銀行、ホテル、ゲストハウスと何でも揃ってるんやって。おお、そしたらルアンナムタは去年行って3泊したから、もう行く理由がないのう〜。ボーテン行って、あわよくばビザまで取ってしまおっと!
-
食後14時過ぎにバイク発進!3叉路を直進して。。。
-
税関の前を通過すると。。。
-
中国国境まで19キロの標示が。
-
そして道路は、これまでの悪路がウソみたいな快適な舗装道路です。タイの3桁、4桁国道とまったくおんなじ滑らかなアスファルトですわ〜!
-
国境まであと5キロの地点で、道の上を跨いだ建物が。。。
-
そしてこんなバイクマークがあったんで、この先へのバイク進入は何か許可制かな?かと思って窓口へ行ったら、手で「行け!行け!」の合図。はい、ほなら行かせてもらいますわ。
-
国境まであと2キロ、の坂を越えると、突然こんな光景が。。。何じゃこりゃ!
-
そこにあるのは完全に中国化したボーテンの町でした。漢字オンリー!!
-
ホテルがいっぱい建設中でした。ゆくゆくはここを国境の大歓楽街にでもするつもりなんかいな?なんかバブルの最中に夏のスキー場を訪れた時みたく、無人のキレイなビルが建造中でした。
-
町の見物は後にして、先にビザでも取るか〜?って、まずは手数料USD31ドルを求めて銀行へ。でも日曜日やしクローズ。。。国境なんやから開けてて欲しいんやけどのう〜。でその右隣の商店に入って、ヤミ両△を持ちかけると、すんなりOK!USD31ドルを1,100バーツで購入。ま、こんなもんかな?で手持ちキップも30パンキップ(=120バーツ)程度やったんで、2,000バーツで480,000キップを購入、うおお、レート悪過ぎ!!
-
ボーテンの町から国境は500メートル程度、すぐに到着です。この時15時半過ぎでした。
-
ちっちゃな建物にイミグレがあり、手前でバイク停めてバックパックかついでラオス出国手続き。並ぶことを知らん中国人に2人割り込まれたけど、3人目は腕力で阻止して出国完了〜。この後に書いたけど、ビザオンアライバル取得で1時間ちょい待たされたり、ラオス再入国時の賄△US1ドル余計に払わされたり、な〜んてことがあったんで、お仕置きとしてこのイミグレの写真も公開ぢゃっ!
-
で入国サイドの係官に「中国に入国しないでもラオス再入国は出来るか?」って聞いてみたけど、やっぱり×。まあしゃ〜ないのう〜。で有料シャトル(2元=3パンキップ!ホンマは2.5パンキップやろ?!)に乗って400メートル程先の中国側国境ビルへ。歩いてもええけどひっさびさにバックパック背負ったら重くて重くて。。。
-
1分程度で中国側のモーハン国境ビルに到着!
-
バックパックの中身全部を台の上にブチまけて!のご丁寧な手荷物検査の後、無事中国入国!おお!2002年のタクラマカン砂漠以来やから、8年ぶりかあ〜!本来こんな入国審査場での写真なんか、こっそり撮影はしても公開はせえへんのやけど、大事なMAC AIRも入ってるバックパックを乱暴にブチまけてくれた返礼ぢゃっ!
-
入国側の出口を出ると、ヤミ両△のおばちゃんたちがどわ〜って群がって来て、中国元を買えカエと迫ってきますが、「すぐ出国するねん」って振り切って。。。
-
すぐ出国の建物へ。ここで問題発生!(以下、やり取りは英語です。)出国イミグレの係官が「お前の入国スタンプはまだ濡れていて乾いてない。なんでこんなすぐに中国を出国するんだ?」ああ、不審感を持たれてしまいましたわ。こうなったら中国では、「僕は国境オタクですねん!」なんていうギャグかましたら最悪で、ひたすらマジメにラオスのビザオンアライバルの仕組みを説明。5分ほど説明してようやくナットク。ホンネは僕に中国で買い物したりしてカネを落として欲しいんやろなあ〜。2週間の滞在期限内で僕がいつ出国しようが本来大きなお世話なんやからのう〜。
-
で16時半前に無事中国を出国、今度は時間がもう遅いのか、有料シャトルは来なかったんで、バックパック担いで徒歩でラオス側のボーテンのイミグレを目指します。途中、こんな建物が建設中でした。もしかしたらラオスも中国側のモーハンの立派な国境ビルに負けじと、立派な国境ビルをつくってるんやろっか?今の小屋の方がアジがあって好きなんやけどのう〜。
-
で入国窓口に行ったら、なんとイミグレの係官が16時半で帰ったんやって!で他の係官が電話で呼び出してくれて18時前、ようやくビザオンアライバル取得、入国手続きとも完了〜。ちなみにビザの手数料、ネット上ではUS31ドルって書いてあったんやけど、US32ドル要求されました。USドルの手持ちがなかったんで交渉の末、不足のUS1ドル分は10パンキップ(=40バーツ)で支払うことで妥結。ふ〜、疲れるわい。ホンマこっちが手数料欲しいで〜。あ、写真は1枚でOKでした。
-
右下にラオス出国スタンプ。。。
-
上にそれぞれ中国入国、出国スタンプ、その下にラオス入国スタンプでラオス滞在期限は6月28日となりました。おお!これでこころゆくまで気に入ったとこに滞在出来そうやのう〜。おおきに!あ、右ページはビザオンアライバルです。
-
もう18時、さてボーテンの町に戻って宿探ししよっと。
-
ちょい疲れてメンドくさかったんで、このメインの通り沿いで探すことにして、1軒目。。。
-
紅云賓館に決めました。理由は。。。
-
タイ語を話すお姉ちゃん(写真左側)の愛想がよかったのと、部屋でWiFi出来る(これは後で勘違いと判明)ってことでした。1泊70元(=87,500キップ)を、中途半端なんで85,000キップ(=340バーツ)にして交渉成立。18時半前にはチェックイン出来ました。
-
賓館の隣近所はこんな看板ばっか。。。
-
店は閉めてて電話番号だけって、これっていわゆるデリ○×ってやつですか?
-
もんのスゴいカミナリと大雨が収まったのが20時半過ぎ、小雨になったんでちょい遅めの晩ご飯にバイクで出撃です。おお、中国料理には不自由せんのう〜。
-
今宵は川菜(四川料理)店にご入店。入った直後、また雨が激しく降ってきました。宿まで帰れるんやろっか?
-
晩ご飯です。「有没有、麻婆豆腐?」って聞いたら「有!」やったんで、ご飯といっしょに注文。ああ、このボリュームって数人でシェアするヤツやな〜。まあでも久しぶりの川菜やから全部食ったるで〜。会計は24パンキップ(=96バーツ)、んん、予想通り2人分くらいの量はゆうに食ったからのう〜。しかし中国は、人は時々裏切るけどメシは決して裏切らんのう〜。
-
お店の奥さん(写真奥)、「アーイーウーエーウォー」はなかなか上手に言えました。でもここに日本人が来たのはあなたが初めてやって言ってました。そっか、そもそもここに泊まる日本人がおらんのんやろなあ〜。旅行者はみんなルアンナムタに泊まってる気がするで〜。でも僕はボーテンのこのグヂャッとしたキッタナイところが好きやのう〜。去年行った時もルアンナムタはもはやファランとガオリー(韓国人)に占拠されてるような気がしたで〜。
-
21時半前、ようやく小雨になったんで速攻でバイクで宿に帰りました。
-
ネットカフェに行きたかったけどまた雨がザアザア降ってきたんで断念。で23時過ぎに小降りになったんで、マッサージに出かけました。「世紀風休開城?」
-
按摩30元(=150バーツ=37,500キップ)をやってもらって、24時半前、会計で50,000キップ札を出したらナゼカお釣りが10,000キップのみ。。。「ウェイシェンマ?(なんでや?)」って強めの口調で言い続けて、店側は細かいキップ紙幣がないとか訳の分からん言い訳をしてたけど、最後は10,000キップ+1元札2枚(=2,500キップ)+伍角札1枚(625キップ)を釣りとすることで決着!よっしゃ、伍角(0.5元=625キップ)の分だけトクしたで〜。さ、ええ気分で今日は寝れるのう〜。それにしても中国人、普通に会計するだけでもいろいろあってオモロいわ〜。ちょい疲れるけどのう。。。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
60