2009/08/19 - 2009/08/19
399位(同エリア786件中)
どんぴさん
ベルギー2つ目の目的地はアントワープ。
この街の名物といえばもちろん『フランダースの犬』!最終回でネロとパトラッシュが天使に召されるシーンの舞台になったルーベンスの絵画の前で「フランダースの犬ごっこ」をしてきました♪
ついでに世界遺産も一気に2つゲットだぜ!(^_^)v
【今回訪問する世界遺産】
第128弾「プランタン・モレトゥス博物館」
第129弾「ベルギーとフランスの鐘楼群」
□8/09(日) 成田空港出発(10:30) → パリ・CDG空港着(16:05)
□8/10(月) パリ → フォンテーヌブロー → プロヴァン → パリ
□8/11(火) パリ → ヴェルサイユ → シャルトル → パリ
□8/12(水) パリ → モン・サン・ミシェル → トゥール
□8/13(木) トゥール → ロワール渓谷の古城巡り → トゥール
□8/14(金) トゥール → ボルドー → サンテミリオン → ボルドー
□8/15(土) ボルドー → カルカッソンヌ
□8/16(日) カルカッソンヌ → アヴィニョン → オランジュ → アヴィニョン
□8/17(月) アヴィニョン → ポン・デュ・ガール → アルル → パリ
□8/18(火) パリ →(ベルギー移動) ブリュッセル
■8/19(水) ブリュッセル → アントワープ → ブルージュ
□8/20(木) ブルージュ → ルクセンブルグ → ナンシー(仏) → ルクセンブルグ
□8/21(金) ルクセンブルグ →(ドイツ移動)フェルクリンゲン → トリアー → コブレンツ
□8/22(土) コブレンツ → ライン渓谷下り → ケルン
□8/23(日) ケルン → ブリュール → アーヘン → フランクフルト空港発(21:05)
□8/24(月) 成田空港着(15:25) → 帰宅
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
08:00、起床。寝坊してもうた。
08:55、ブリュッセルのホテルを出発。
09:22、アムステルダム行きICに乗車 -
10:00、アントワープ中央駅に到着。
ずいぶん豪華な駅舎だ。 -
アントワープ中央駅の目の前にあるのは動物園。
子連れのファミリーが次々と入園しています。 -
今日の朝食は中央駅で買ったベルギーワッフルwithホワイトチョコ。
美味し!(byオードリー春日) -
中央駅のコインロッカーに大荷物を預け、地下鉄でノートルダム大寺院の近くまで移動。行き先の案内表示がレトロなデザインで味がある。
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地下鉄で3駅。Groen Plaats(フルン広場)駅に到着。
さっそくノートルダム大寺院が見えてきた。 -
素敵メルヘンな街並み。
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大寺院に行く前に本日1つ目の世界遺産「プランタン・モレトゥス博物館」を訪問します。
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ズラリと並ぶ印刷機。
ここは16世紀(1555年?)に創業した印刷業者クリストフ・プランタンの印刷工房だった建物。現在では印刷や出版に関する博物館になっています。 -
ここには現存する最古の印刷機が保存されているらしい。
この2台がそれかな? -
ズラリと並ぶ活版印刷用の機械と活字。
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活版印刷に使われる活字。要するにハンコみたいなもの。これを組み合わせて本を印刷するのが「活版印刷」。
プランタンの工房が設立されたのはグーテンベルグによって活版印刷が発明されてから約百年後のこと。 -
活字には文字だけでなく記号などもそろっています。
-
このハゲが創業者のクリストフ・プランタンさん。
元々は製本職人だったものの、強盗に襲われて腕を怪我して廃業。活版印刷業へ転進したという経歴の持ち主です。 -
当時の本がたくさん展示されていた。
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この建物は印刷工某としてだけではなく、経営者や労働者の住居としての機能もありました。
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中庭
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当時の労働者の居住スペース?
労働者の住居は劣悪な環境なのが当たり前だった時代に、労働者のために快適な住居を提供したのは当時としてはかなり画期的だったようです。 -
!?
なにこのドアノブ?気持ち悪い!握りたくないわ〜 -
当時の工房の様子を描いた絵。
人の体の縮尺がヘンで労働者が小人に見える… -
こんな感じで活字を並べて本を作りました。
-
立派なホール。
しこたま儲かったんだろうな〜 -
後の時代になると技術が向上してカラー印刷もやっていたようです。
-
今回の旅では王侯貴族の宮殿系の世界遺産にたくさん行きましたが、そういった豪華絢爛さとはまた違った雰囲気。
当時の裕福な市民階級の邸宅が現在まで残っているという意味でも貴重な遺産だと思います。 -
書庫。
この博物館には貴重な蔵書を多数保管していることも世界遺産に登録される大きな理由になったようです。 -
世界地図。
右のページの真ん中にあるフライドチキンみたいな形の島は日本? -
工房ではエッチングも手がけていたようです。
-
1876年、プランタン・モレトゥスの工房は印刷技術の進歩についていくことが出来ずに事業を停止しました。
しかし工房は当時の様子を状態よく保存していて、印刷の歴史を物語る貴重な遺産として2005年に世界遺産に登録されました。 -
次はノートルダム大寺院に向かいます。
ベンチでは猫がお昼寝。 -
「ノートルダム大寺院」
ここが『フランダースの犬』の最終回の舞台です! -
ベルギーで一番大きなゴシック様式の教会なだけあってでかくて立派。
-
ステンドグラスも美しい。
さて。そろそろネロご臨終の舞台になったルーベンスの絵を探そうかな… -
!?
教会の中には絵がたくさん!どれがアニメに出てきたルーベンスの絵…?
教会の中に1枚だけ絵がドーンと飾ってあるものだと思ってました。
どれが本物の絵か解からない、まさかの展開!(笑) -
うーん、こんな感じの絵だったような気がするな…
-
とりあえずこの絵の前で「フランダースの犬ごっこ」を決行。
「パトラッシュ、疲れたろう…
ぼくも疲れたんだ。
なんだかとても眠いんだ…」 -
この絵だったような気もするな…
そもそもルーベンスの絵かどうかも解からないけど(^_^;) -
一応この絵の前でもネロっておく。
「パトラッシュ、疲れたろう…
ぼくも疲れたんだ。
なんだかとても眠いんだ…」(2回目) -
ちなみに帰国後に確認したら、1回目の絵で正解でした。
-
教会の外の広場にある『フランダースの犬』にちなんだ記念ベンチ。
日本語のメッセージつき。
ベンチってことは座っていいの? -
続いて「市庁舎」へ。
-
本日2つめの世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」をゲット。
この世界遺産にはフランスとベルギーの各地にある56ヶ所の鐘楼(カリヨン)がまとめて世界遺産に登録されている。アントワープの市庁舎およびノートルダム大寺院もその1つだ。
ちなみにブリュッセルのグランプラスにある市庁舎の鐘楼も以前はこの世界遺産に含まれていたが、2005年の登録範囲変更の際に外された。なので、ブリュッセルにある世界遺産は4つではなく3つが正解。 -
市庁舎の前にある「ブラボーの噴水」
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ブラボーと言うのは神話の英雄の名前。彼は巨人アンティゴヌスを退治し、その手を切り落として放り投げた。
アントワープという街の名前の語源は「手を投げる(Antwerpen)」という意味のオランダ語なのだ。
すげぇ名の由来だな。 -
市庁舎近くの街並み。
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「肉屋のギルドハウス」
1503年に建てられた後期ゴシック様式の建物。 -
そこらへんの素敵な建物。
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「国立海洋博物館(ステーン城)」
16世紀まで使われた要塞の一部。現在は博物館になっている。 -
国立海洋博物館の前にあった謎の銅像。
ポーズがヒワイ。 -
13:21、アントワープ中央駅を出発。
次の目的地はブルージュだ!
《2009年夏休み4ヶ国周遊:ブルージュ編へつづく》
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