2010/05/26 - 2010/05/26
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keng-kengさん
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パークベーンは、フェイサイ〜ルアンプラバーン間をスローボートで旅行する乗客が途中で1泊するだけの小さな何もない町です。
でも僕はせっかくバイクで来て自由がきくんで、2泊することにしました。
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5月26日朝7時過ぎ、起きてシャワー浴びてドア出たとこで、ネコが寝てました。昨夜僕がビアラーオ飲んでたイスの上ですわ。ちょっとでも暖かいとこが好みなんかな?ちなみに昨夜24時前から今朝6時過ぎまで停電でした。おお、そうそう、ラオスってこうやって長時間電気の供給停めたりするから、デジカメの充電とかドライヤーとか、使える時に使わんと時々イタい目に遭うんよね〜。
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7時半過ぎ、「チェックアウトプリーズ」って日本人らしい表現の英語が聞こえたんで話しかけると、日本人の男の子でした。昨日ルアンプラバーンからスローボートで来たそうですが、ひどい下痢が続いてて結構参ってますって言ってました。おお、わかるで〜下痢が数日続くツラさ。フェイサイまで大丈夫かな〜?
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バイクで朝ご飯食べにタラーッ(市場)へやって来ました。片隅で何やら人が集まってるんで行ってみると、皆さんでワイワイ朝ご飯のようです。
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僕も勧められるまま、カーオニヤオに何かナムプリックガピみたいなおかずをぐにぐに押し付けて一口頂きましたが。。。これって魚ベースのナムプリック?プラトゥー(アジ)とは違うし、タイでは食べたことなかったんで名前聞いたんやけど、忘れてもうた〜!
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今朝も昨日とおんなじ店でカーオソーイを注文。タラーッ内の店ってやっぱり炭火で調理して、停電でも営業とか仕込みとか出来るようにしてあるんやね〜。
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カーオソーイ(10パンキップ)の食後、バイクでお寺にやって来ました。ワッシーチョーンチェーン、なぜここに来たかというとお寺に興味がある訳ではなく。。。
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100メートルくらい登り階段が続いてたんで、メコン川の眺望を期待してのことです。
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タイのネーン(少年僧)は俗っぽくて大好きなんですが、ラオスのお坊さんはタイに輪をかけて俗から全然抜けれてない、生のままの姿が見れるんで、僕は大好きです。写真で横になってるのがここで一番エラいお坊さんですが、横になったままタバコ吹かしてネーンに足を揉ませてました。
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僕への質問も、最初のうちは「チェンマイは赤服がたくさんいるのか?」(知りません。。。)とか、チェンマイからバイクで来た人間に対するものでしたが、だんだん「日本人の彼女はいるのか?」(いません。。。)「デジカメに日本人の女の子は写ってるか?」(ありません。。。)と、ホンマに坊さんかいな?っていうあからさまなモノでした。ウラオモテがなさ過ぎるのも考えモンやのう〜。
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眺めの方は、木々に遮られてしまってイマイチでした。ぐすん。
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お寺から降りて、ウマいラーオコーヒーを求めてパークベーンのメインストリートをさまよってると、「ああ、この姿写真に撮りたいっ!」っていうのが何組か現れるんですが、ほぼ全滅で「ノー!」とか「メダーイ!」とか、あるいは無言で足を速めて去って行くとか、まあ惨憺たる結果ですわ。この写真は珍しく、引率してるおばちゃんが「写真だよ〜」ってな感じで子供たちみんなに呼びかけてくれてようやく撮れた1枚です。おばちゃん、おおきに!
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もうすでに9時前、この町にはラーオコーヒーの店はないと判断。しゃ〜ないから缶コーヒーでもええか〜って思って、冷蔵ケースに缶コーヒーが入ってるのんが見えた屋台に入りました。「缶コーヒーいくら?」って聞いたら店のおばちゃんが「ボイェン、ダーイマイ?(冷えてないけどいいの?)」って確認してきたんで、もうこの際「ボイェンゴダーイ、アライゴダーイ!(冷えてなくてもいいよ、何でもいいよ!)」って言ったら、やり取りを聞いてたのか、「プラテーッアライ?(国はどこ?)」って横から質問してきたのんが写真右側のお姉さんです。おおきに!おかげで今朝初めてカメラ目線できっちり撮らせてもらえました。
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ラオスの朝の定番、フーを後から来た友達と3人で食べてました。時間は9時過ぎたけど、仕事何やろ?そう言えば名前すら聞かんかったのう〜。ラオスでの深掘開拓はなっかなか難しいですわ。
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このちっちゃい缶コーヒーが5パンキップ(20バーツ)!ホンマかいな?タイやったら。。。んん、もうラオス3日目やし、そろそろタイと比較するんはヤメよっと。好きでこの国に旅行しに来てるんやから、そういう違いを楽しめばええんよね〜。
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で帰りにタラーッ寄って、またマンクウッ(マンゴスチン)をクンキロ(0.5キロ)5パンキップ(20バーツ)で買ってゲストハウスに戻りました。食べてると。。。
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今朝イスの上で寝てたネコですわ。ハラ減ってるんか、僕の方をチロチロ見てはつかず離れずでウロウロしてます。でもマンクウッなんか食ってハラ壊したらかわいそうやしのう〜。
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その後いったん部屋戻って、「もう1泊する」って言うて50パンキップ(200バーツ)払ってバイクでお出かけ。まずはメコン川のほとりへ。スローボートは朝9時に出たらしいんで、静かなモンです。
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川岸では隣のゲストハウスの女の子たちが3人で洗濯してました。ふ〜ん、こんな茶色に濁った川の水で洗ってもキレイになるもんなんやね〜。
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道路に直結した岸辺では、荷揚げ作業の真っ最中でした。
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両備運輸って書いたトラックに、女の子も重たそうなセメント袋?を担いで積み込んで行きます。んん、腰痛持ちの僕はもう、見てるだけで腰痛くなりそうな光景ですわ。
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まだ行ったことのない、船着き場より向こう(西側)へ伸びるダートを走って行くと。。。
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ええ笑顔で写真撮らせてくれる子らがいました。ホンマおおきに!この笑顔一発で、今朝からの「写真お断り」のさみしさが全部吹っ飛んだで〜。
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断られへんのは、ウワッ(牛)くらいやで、ホンマ。
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特に道沿いには何もなく、さらにダートを進むと3キロほどで、昨日パークケーンからパークベーンに来る時通った地獄の砂利道!に出ました。昨日もここで曲がってれば砂利道よりは走り易かったやろなあ〜。まあでもこんなとこで曲がるっていう発想は昨日なかったからのう〜。
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で昨日同様、砂利道を東へ走ります。今日はデカイバックパックをバイクに搭載してないんで、だいぶ取り回しがラクですわ。それでもコワいのう〜。
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三叉路を、今回はウドンサイ方面へ直進すると。。。
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100メートル行くか行かないかのうちにアスファルト舗装に!おお、嬉しい〜!じゃあ悪路なんはパークケーン〜パークベーン間の12キロだけなんかもね。これで転倒リスクは随分低くなったで〜。
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すぐ先にガソリンスタンドがあったんで、ついでに満タン給油です。16パンキップ(64バーツ)、前回満タン時からの走行距離67キロですが、肝心のリッター数はおばちゃんに聞いても「ボカオヂャイ(分からない)」って言うだけで要領を得ません。何リッター入れたかが分からなければ金額が分かるハズがないんで、僕の質問の意味が分からないんでしょう。金額から推測すると1リッターちょいってとこかな?
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スタンドのほぼ向かい側にはソーンテーウが2台停まってて。。。
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脇の広いスペースには「国政」と書いた大型バスが。。。おお、パークベーンに来て初めて目にする中国色ってやつやね〜。
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12時半前やったんで、ソーンテーウ脇のラーンアーハーンで昼飯です。ラオス人グループは既にかなりの本数のビアラーオ空けてましたわ。おお、うらやましい。。。僕もゲストハウス帰ったら飲もっと!
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昼ご飯、ソムタムパラー(小魚のソムタム、10パンキップ)、カーオニヤオ(5パンキップ)、計15パンキップ(60バーツ)です。もう「高い!」とか考えるのんやめておいしく頂きます。
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帰りがけに昨日来た両替屋さん「ボンドゥアンエクスチェンジ」に寄って、追加で500バーツ両替です。レートは昨日と全くおんなじで、1バーツ=256キップ、500バーツ=128,000バーツです。今日は娘さんが対応してくれました。おおきに!
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ゲストハウスに戻って13時半、もうパークベーンで行くとこはないし、これは飲むしかないやろ〜ってな訳でビアラーオ(10パンキップ=40バーツ)を買って、廊下のイスに座って飲みだしたところ。。。
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ゲストハウスのオーナーの奥さんが、「これも食べな」って生春巻きを差し入れてくれました。おおきに!ちなみに生春巻き、ラオス語で「ネーム」というそうです。おお、タイ語の「ポピーアソッ」とは全然違うのう〜。
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ええ気分で飲んでると、目の前の道路をさっき船着き場で荷揚げしてた「両備運輸」のトラックが坂をゆ〜っくり登って行きました。ああ、この暑い中、今まで荷揚げ作業してたんやね〜。おつかれさんっ!
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14時半には部屋に入って一眠り。。。で付けてたハズの天井ファンがいつの間にか止まってたから、また停電やな〜。18時前に起きてシャワー浴びたら、ガス湯沸かし器の着火電源は乾電池を内蔵してたんで、停電中でもお湯が出ましたわ!おお、ナイスプレーやで、オーナー!外に出たらもうファラン祭りは終わった後で、オーナー自らトイレに流す用の水をメコン川からドラム缶に満載してきてそれをゲストハウスのタンクに移してるとこでした。そっか、トイレの水が緑色〜茶色やったんはそういう訳か〜。
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で19時過ぎにバイクで晩ご飯へ。やって来たのは昨夜とおんなじロウソクの灯りのラーンアーハーン。目が慣れるまでは足元すらおぼつかないのに、店のおばちゃんはロウソクだけで会計時のお札とかもすらすらとやり取りしてますわ。やっぱ慣れやね〜。
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晩ご飯、フー(10パンキップ=40バーツ)です。食べてると背後の僕のバイクのあたりで何やら覚えのある数字が連呼されてます。何やろ?
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通りかかったデックデック(子供)が、僕のバイクのナンバープレートに懐中電灯の光を当てて、嬉しそうに3桁のナンバーを「○△□!」って連呼してました。そっか、ラオスって10桁くらいナンバーあるもんね〜。でもタイ語の「チェンマイ」、そして「ゴーガイ3文字」はまだ読めなかったみたいです。ラオスの学校でタイ語って習うんやろっか?
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食後、ゲストハウスにバイク停めて、今度は徒歩でメコン川の方へ歩いて行きました。月がキレイやったんで、なるべく暗いとこ行って月の写真を撮ろうと思って、船着き場への坂を下って行くと、陽気なインド人が話しかけて来ました。珍しいバイクに乗ってるから僕は彼に認識されてたようです。ラオスに住んで10年、ラオス人女性と結婚、パークベーンにインディアンレストランを出してるって。ああ、そう言えばゲストハウスの斜め前にあったなあ〜。こういう話を聞くと、僕もタイで何かいっちょやったるか?!って気になりますね〜。あ、肝心の月の写真は、あまり出来が良くないのでちょっとここでは。。。すいません。メコンの川面に映る月を撮ったつもりだったんですけどね〜。
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この旅行記へのコメント (2)
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- oguraさん 2010/05/28 20:38:11
- 毎度です!
- 毎日keng-kengさんの旅行ブログ読みながら、googleとyahooの地図を見て場所確認してます。
ングン〜バークベン
こちらの地図上には道路がないのですが、相当細い山道でしたか?
ルアンプラバーンからスローボートで来た日本青年は、HISでベトナム経由のルアンプラバーン行きの航空券を扱っていたので、こちら購入してラオスに入ったのかも?
日本の旅行業者はラオス行きの航空券は多くは扱ってないようです。
日本からラオスへのツアーがないのは、色々な意味ですごい国なのでしょうね〜!
- keng-kengさん からの返信 2010/05/28 21:11:49
- RE: 毎度です!
- oguraさん、こんばんは。
早速旅行記ご覧下さりありがとうございます。
ングン〜パークベンは2つの部分に分かれてまして
1 ングン〜パークケーン 約30キロ
2 パークケーン〜パークベーン 約12キロ
1は、完全舗装された素晴らしい道で、ングンから北へ伸びる道は最後、パークケーンでメコン川の中に水没して終わってます。パークケーンは地図によってはパークンゲイと表記してるのもあるみたいです。
2は、パークケーンのメコン川北岸からメコン川沿いに東へ伸びる砂利だらけのとんでもない悪路で、もう走りたくないですわ〜。
HISでそんなチケットを扱ってるんですか?知りませんでした。
僕から見たラオス人は、よく言えば純朴、悪く言えば教養がない、ってとこでしょうか?
例えばペットボトルの水を飲み干した後、小さい子供連れのお母さんでも平気で道ばたに空のペットボトルをポーンと投げ捨てます。恐らく何の悪気もなくやってると思います。
PET(ポリエチレンテレフタレート)という物質は半永久的に分解されずにそのまま残ってしまう、なんて知識がもしあれば恐らくラオス人はそんなことしないんでしょうけど、現実には知らないからこそ「ゴミだらけの国」になってしまってます。
そういう純朴さ(教養のなさ)をどう受け止めるかでだいぶ印象は違って来ると思います。
好き嫌いが分かれそうな国だと思いますんで、あんまりツアー向きではないんでしょうね〜。
僕が見た限り、ラオスにはフランス人観光客が多いみたいですが、それは旧宗主国という親しみ易さだけではなくて、どこでもタバコ吸えてどこでも投げ捨て可能っていうのに魅かれてる面もあるんかな〜って、彼らを見てて感じます。恐らくこれはフランスの影響ではなくってお隣の超大国、中国の影響でしょうけど。。。
ではでは。
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